“riders can see fifteen seconds into the future.“

よく、
「自転車に乗るときは10秒先を読む必要がある」
と
言いますが、
実際、
読めて1.5秒先くらい。
3秒先なんて無理無理。

でも、
nyのmessengerは
15秒先読みらしい。。！

BETWEEN THE LINES　この週末できるかな～
台風いらないなあ～

金融破綻

リーマンもAIGも、
いつからケツに火がついていたんでしょう？

約1年前に、
LONDONでは、
経済の大きな動きがありました。
僕がそのニュースを知ったのは、
TVでも日本経済新聞でもなく、
あるアーティストのブログ。。。

そんな時代なんですね、、。


・・・以下抜粋(写真とも)↓↓↓

一昨日(2008/9/22)、「まさか」とも思える衝撃的な記事を目にした。
英ノーザンロック銀行で、取り付け騒ぎが起きたのだ。

先日、米国で端を発したサブプライム問題が回りに回って、
さらに英国の不動産バブルがついに破綻。
英国政府は初の全額保証という異例措置。
好景気に沸いてた英国中に衝撃が走った。
オランダ中央銀行も、２００兆円を超える債務の可能性を発表。
ドイツの銀行も多額の損失。

というより、世界中で同時に取り付け騒ぎが起きたら、
誰が保証してくれるのでしょうか？
あわてて日本のテレビ・ニュースを見たが、どうでもいいニュースしかやっていない。
金融不安が世界中で起きているのに、実に平和な国だ。
まあ、こんなニュースじゃ視聴率上がらないしな。
もしくはトロいか、本当にボケてる？
さて、次にババ引くのは、どこの国の誰でしょう？