震災以来、
今でもずっと運行続けて下さっている、
地方の観光会社さん。
石塚観光さん。
代表の綿引社長さん(右側
無理にお願いして、
ご一緒写真。
現地で作業終了時に写真撮って頂きました。
2022,03,12
AM11:00
言おう言おうと前日から、
溜めていた言葉も、
一個も言えない終わりだった。
現場へ連れてって下さって、
ありがとうございました。
コロナ禍で、
少ないバス定員に落としてでも、
被災地、
現地迄出して下さってありがとう御座いました。
11年目の3月。
いっぱいいっぱい泣かせて下さって、
ありがとう御座いました。
もう、
違う所では、
僕には、
泣ける場所が有りません。
売名行為を酷く嫌って、
一切合切メディアにも現れなくなった石塚観光さん。
他、
添乗で社員さんも3名。
乗車されてました。
僕が知らないだけかも知れません、
直接お話も出来ない1日だった。
今まで見掛けて来た社員さん、
僕が覚えていたお顔。
バス運転をして下さったプロのドライバーさん、
震災当時からも、
変わらずプロでした。
まるで、
優しく包んでくれているバス運行。
ありがとう御座いました。
落ち着いた朝、
全然っ
目が覚めていない場所にいるみたい。
ガブ飲みしてたcoffee、
も、
飲み終わった。
腿が痛い。
昨日のたったのあれだけの作業程度で、
情け無い男。