ありがとっ
僕の消える時間です。
ありがとっ
物好き過ぎるあなたへ、
ありがとっ
じゃぁっ
温かくして身体を休めて下さいね、
TVなんて点けずに自分に対して「無」の時間作って下さい。
何時もより早めに布団へ潜って、
枕元で何か雑誌を開くとか。
ダメかい?
携帯も電源切っちゃっておくのも良いかもよ。
ついついメール着信やLINEが届いたりすると、
気になってしまうじゃん💦💦
もう。
あんな時間は嫌だな。
どれだけ待ったって音沙汰も無くて。
夜中に何度も携帯チェックし過ぎの枕元。
電気は一切点けてなくて、
携帯のバックランプだけの無音の枕元。
携帯?
新しくしてあるのに。
本気で壊れているんじゃないかって。
何に疑ってたんだか・・・・・・・・・・・・・、
麻酔銃でも撃って貰わないと?
息を吸う事すら辛かった。
完全落ちてしまった闇の時間。
あの長い期間の永遠の夜。
家に戻るのがことすら嫌だったって、
良く覚えているんだ。
こんな同じことばっか口から漏れてる奴。
情けない僕です。
明日?
あなたが飽きていなければ。
また。
逢いましょう。
ね?
ばぁいばぁい👋
あつし