
最初は理由があって反目しあっていた二人が、衝突しつつも相手の
魅力に気付いて、少しずつ仲良くなっていく、というストーリーは
よくあるパターンですが・・・
ジウ姫演じるスター、イ・マリ。そして、イ・マリの自著として発売された
「アスカの恋人」のゴーストライター&大学の時間講師キム・チョルスを
演じるユ・ジテ。
5話、6話ではイ・マリがキム・チョルスに近付いてきます。
携帯に電話しても無視され続けて、とうとうチョルスの勤務する大学へ登場!
そして、ベストセラーとなった「アスカの恋人」に引用したたくさんの古典
文学について、自分に教えて欲しい、そのために1ヶ月だけ同棲して!と
迫ります。最初は突っぱねるチョルスですが、条件付きで認めることに。
その条件が、3冊の本を好きな時に好きな場所で、とにかく読むことでした。
するとイ・マリ・・・チョルスの家に乗り込み、チョルスのベッドで本を
読み始めます。一度は追い出されますが、また理由をつけて戻ってきます。
何としても「チョルスのそばにいたい!」けなげで可愛いイ・マリ。
そうこうしている間に、少しずつ、階下に住むおばさんたちや、友人で
ネット記者のチョン・ビョンジュンに、2人のことがばれていきます。
そして、課題の本を読み疲れて寝ている場面を、写真に撮られてしまうのです。
たくさんの時を共有して、ますますチョルスに惹かれていくイ・マリ。
イ・マリを徐々に認めつつも、元彼女とよりを戻したばかりのチョルス。
クリスマスイブの晩、一緒に過ごすことを約束した2人。これからケーキを
食べようというところで、来ないはずの元カノから呼び出しの電話が入ります。
躊躇せずにイ・マリを置いて出て行こうとするチョルス。
言い争いの末に、、、とうとう「あなたが好きだからよ!」と叫んでしまう
イ・マリ。自分の言葉にとまどう彼女、そして衝撃の発言にひるむチョルス。
これから、どう展開していくでしょうか。
はっきりと意思表示してしまいましたから、、、もう後には引けません(笑)
そうそう、もう1人イ・マリに好意を寄せる御曹司チョン・ウジン(イ・ギウ)が
登場しています。どうやら幼い頃、祖母に育てられていたイ・マリを見初めて
その想い出を大切にしている様子。ドラマ中、イ・マリの子供時代を、ドラマ
「ワンダフルライフ」で娘役だったチョン・ダビンちゃんが黒縁めがねをかけて
演じています。
魅力に気付いて、少しずつ仲良くなっていく、というストーリーは
よくあるパターンですが・・・
ジウ姫演じるスター、イ・マリ。そして、イ・マリの自著として発売された
「アスカの恋人」のゴーストライター&大学の時間講師キム・チョルスを
演じるユ・ジテ。
5話、6話ではイ・マリがキム・チョルスに近付いてきます。
携帯に電話しても無視され続けて、とうとうチョルスの勤務する大学へ登場!
そして、ベストセラーとなった「アスカの恋人」に引用したたくさんの古典
文学について、自分に教えて欲しい、そのために1ヶ月だけ同棲して!と
迫ります。最初は突っぱねるチョルスですが、条件付きで認めることに。
その条件が、3冊の本を好きな時に好きな場所で、とにかく読むことでした。
するとイ・マリ・・・チョルスの家に乗り込み、チョルスのベッドで本を
読み始めます。一度は追い出されますが、また理由をつけて戻ってきます。
何としても「チョルスのそばにいたい!」けなげで可愛いイ・マリ。
そうこうしている間に、少しずつ、階下に住むおばさんたちや、友人で
ネット記者のチョン・ビョンジュンに、2人のことがばれていきます。
そして、課題の本を読み疲れて寝ている場面を、写真に撮られてしまうのです。
たくさんの時を共有して、ますますチョルスに惹かれていくイ・マリ。
イ・マリを徐々に認めつつも、元彼女とよりを戻したばかりのチョルス。
クリスマスイブの晩、一緒に過ごすことを約束した2人。これからケーキを
食べようというところで、来ないはずの元カノから呼び出しの電話が入ります。
躊躇せずにイ・マリを置いて出て行こうとするチョルス。
言い争いの末に、、、とうとう「あなたが好きだからよ!」と叫んでしまう
イ・マリ。自分の言葉にとまどう彼女、そして衝撃の発言にひるむチョルス。
これから、どう展開していくでしょうか。
はっきりと意思表示してしまいましたから、、、もう後には引けません(笑)
そうそう、もう1人イ・マリに好意を寄せる御曹司チョン・ウジン(イ・ギウ)が
登場しています。どうやら幼い頃、祖母に育てられていたイ・マリを見初めて
その想い出を大切にしている様子。ドラマ中、イ・マリの子供時代を、ドラマ
「ワンダフルライフ」で娘役だったチョン・ダビンちゃんが黒縁めがねをかけて
演じています。
いじらしくて、けなげでちょっとワガママ...
そんな感じでしょうか?(笑)
読ませていただいて、「フルハウス」のような関係になっていくのかなぁと...
ジウ姫、切なそうですね。
ちょっとワガママ、というより、だいぶワガママ、なところもあります。
いじらしさも、もうちょっと強引です。
けなげ、ではありますね~。
立場もあるけど、気付いてほしくて、云えなくて、って感じでした。
前回、とうとう云ってしまいましたけど!
記事に書き忘れましたが、、、
最後に友人の記者がこっそり撮ったトップの二人で寝ているお写真が
本人(記者)が出かけている間に、編集長に見つかって
「スクープだ~!記事を書け~!」って終わったんです。
とうとう二人の関係(?)が公になりそうです。
どうなることでしょう・・・
フルハウスのピより、ジウ姫はもっと大胆です。