暖冬模様で、比較的過ごしやすいこの頃ですね
天気予報では、今週は寒波が入るそうですが、今シーズンの冬はどうなるのでしょう?
そろそろ、クルマのタイヤもスタッドレスに替えなければとは思っていますが「この
気温ではなぁ」と、延び延びにしています
・・・まぁ、来週(少なくても今年中)には、替える予定ですが
さて、今冬のバイクの冬支度
昨年購入し使っていた、アペ子のハンドルカバーを、取り付けました . . . 本文を読む
10月にタイヤ交換を行った、我がRT号
交換した帰り際に、メカニックより。。。
「フロントフォークに錆が出ている。初期の製品不良が考えられるので、保証期間内に
クレーム処理をしたい」との事
部品をドイツから取り寄せる為、部品入荷を待っていた所、先週入荷し連絡があった
10:15 開店に合わせて、ディーラーにRT号を搬入
最近、走行中にオイルチェックのランプが点く事と、ブレーキレバーの動きが . . . 本文を読む
いろいろと。。。すったもんだした挙句のタイヤ交換
本日、無事完了しました(^^♪
先月の、寸又峡ツーリングから帰宅して、タイヤをチェックすると。。。
・・・走行距離は、14700kmあまり
もう完璧にダメですねぇ
リアタイヤ・・・この状態で、ぬふわkm以上を出して走っていたと思うと
ゾッとします(^_^;)
本日、交換したタイヤは、ミシュランのパワーピュアSCラジアル
・・ . . . 本文を読む
先月末。。。門前払いをくらった、RT号のタイヤ交換 の注文
本日、再びディーラーに出向いて・・・今度は注文完了
今まで使った事のあるタイヤメーカー
CB400SBはダンロップで、フォルツァはブリヂストンで、BMWのバイクは
メッツラーばかり
ミシュランって使っていないなぁと思い、今回はミシュランをチョイス
来週、14日に交換作業になります(^^♪
さて!
先回の注文で門前払いをくらい . . . 本文を読む
あ~っついですねぇ(^^♪
台風11号が、西日本に上陸しそうです
気象衛星の画像にも、台風の目が見られます
コース的には、2011年の12号に似た感じで進んできます
この時には、和歌山県の熊野方面で大変な被害が出ましたが、今回はどうでしょう?
・・・被害のない事を祈りたいですねぇ
さて。。。
今日は、久々にツーリングに行こうと思い、準備をしていたのですが。。。
出発の . . . 本文を読む
今年も、始まりました。。。スタンプラリー
・・・でも、今年はチョット早目のスタート
毎年、ラリーが終わると「来年は止めようかなぁ」と思うのだが、いざ始まると「今年も
やってみようか」と、ずるずるとエントリーしてしまう(爆)
今日は、RT号のオイル交換に行って、社長と雑談をしている時に勧められ、エントリー
してしまった(^^♪
スタンプ帳を開いて、スタンプ箇所を見て。。。愕然! . . . 本文を読む
我が愛車「RT号」こと、BMW C650GT
本日までの走行距離 12200km
・・・前回のオイル交換は、昨年10/3で走行距離6100km
前回のオイル交換より7か月・6100kmの走行となり、これから夏のツーリングになる
事もあり、オイルとオイルフィルターの交換を実施した
作業を待つ間、ディーラーの社長と雑談をしていました(^_-)-☆
ショールームにはR100RSが。。。 . . . 本文を読む
明日から・・・ツーリングに行く予定なので、RT号の洗車を行った
シャンプーは、四日市に新しく出来たバイク用品店「2りんかん」のオープン記念 で購入した、
Muc-Off のナノテク・バイオクリーナー
ショッキング・ピンクの液体が、目に留まります(爆)
洗った感じとして。。。
ネットのレビューでは、「凄くよく落ちる」って記事が、多く見られるのだが。。。
普通のカーシャンプと同じかなぁ(^_^; . . . 本文を読む
先月・・・2/20にオープンした、四日市2りんかん
三重県は、鈴鹿サーキットの御膝元
バイクの店は、鈴鹿を中心に沢山あるものの、バイク用品の店はないんだよねぇ
バイクに乗り始めた時は、南海部品の四日市店があったのだが、2年ほどで閉店して
鈴鹿店に吸収された
私の居住地から一番近いのが、この南海部品鈴鹿店
でも。。。品揃えが今一つで、名古屋のレーシングワールドやバイク7に足を向ける
事が多い
. . . 本文を読む
冬のツーリング
身体を冷やさない為には、保温性の高いウェアが必須である
昨年、ゴールドウィンのウィンドブロックジップアップというウェアを購入したの
だけど。。。
これが非常に良い
素材はウインドブロックストレッチトリコット・・・防風・防寒を謳った素材である
防寒と言う意味では、素材が薄いので外気温には左右され疑問符は付きます
しかし防風性のお蔭で、体温が保持され、生地が薄い割には、こ . . . 本文を読む