きれいな音楽

いろいろな音楽
無料試聴

Let's Get Out! ~20th Anniversary Best~

2009-08-20 12:02:50 | 邦楽

吉田 栄作(よしだ えいさく、1969年1月3日 - )は、神奈川県秦野市出身の俳優、歌手。所属事務所はワタナベエンターテインメント。矢沢永吉と浜田省吾を尊敬している。 妻はモデルの平子理沙。182cm(実際の身長は184cmと『ぶっちゃけ!99』『2時っチャオ!』で発言)、72kg。
人物 [編集]
1988年に「ナイスガイ・コンテスト・イン・ジャパン」でのグランプリ獲得がきっかけとなり、映画『ガラスの中の少女』でスクリーン・デビュー。阿部寛、風間トオルらと共にモデルやモデルオーディション上がりという、新しいタイプのイケメン俳優のハシリだった。当時のトレンディドラマにも多数主演して人気を博し、1991年、当時世界的に流行し始めた「クライムサスペンス」を思わせる『もう誰も愛さない』の主演は大きな反響を呼んだ。吉田らが俳優としても成功を収めたことで、モデル上がりは顔だけで中身が無い、と言われる事なく、多くの後続が続いた。なお現在隆盛を極めているモデル上がりの女優、女性タレントはこの頃はまだ存在しなかった。吉田らの成功は、演技力は別として男女タレントのルックスを大きく向上させたといえる。

1989年に「どうにかなるさ~Chasing My Dream」で歌手としてもデビュー。1990年・1991年に紅白歌合戦出場(1990年は「心の旅」、1991年は「もしも君じゃなきゃ」を歌唱)。

1990年代は加勢大周・織田裕二と3人で「トレンディ御三家」「平成御三家」と呼ばれ、吉田は長男格であった。しかし、あまりにも自尊心の高さをアピールする芸風が一時一人歩きし、1995年に芸能界を一時期休業。役者修業のため渡米。この時期にモデルの平子理沙と結婚した事にかこつけて「ヒモ」と揶揄する芸能マスコミが多かった。

1998年に帰国後、ドラマ『流通戦争』(NHK系)で国内での俳優業に復帰。その後、『マネーの虎』(NTV)の司会者として人気を博する。以来、精力的にテレビドラマや新国立劇場での舞台演劇等に出演し、優れた演技で高い評価を得る。

休止していた音楽活動も、2004年8月15日に表参道FABで行われたライブより再開し、2007年にはインディーズでミニアルバムを発売。2009年8月5日には音楽活動20周年を記念し、「心の旅」をセルフカバーしたシングルとファンからの投票で選曲されるベストアルバムが同時発売された[1]。メジャーレーベルからのCDリリースは14年ぶり。

歌手活動 [編集]

シングル [編集]
どうにかなるさ〜Chasing My Dream(1989年9月6日)
抱きしめたい(1989年12月1日)
心の旅(1990年5月9日、チューリップのカバー曲)
プラトニック〜あと1センチ傘が寄ったら(1990年8月29日、有賀啓雄のカバー曲)
導火線(1990年11月28日)
V - ビクトリー -(1991年2月20日)
僕は何かを失いそうだ(1991年8月21日、『代打教師 秋葉、真剣です!』主題歌)
もしも君じゃなきゃ(1991年11月1日、『愛さずにいられない』主題歌)
いつだって今が始まり(1992年4月18日)
ONE WAY TRIP(1992年9月2日)
陽の当たる場所へ(1993年4月1日)
おまえがいなけりゃ(1993年5月12日)
BORO BORO(1993年7月25日)
今を抱きしめて(NOA(仙道敦子とのデュオ)名義、1993年11月3日、『徹底的に愛は…』主題歌)
MAY(1994年3月24日)
Bluebird(1994年7月25日)
丘の上の鐘(1994年11月16日)
真夏の路上(1995年6月25日)
MURPHY'S LAW(吉田栄作 with B-reix名義、1995年9月25日)
心の旅(ver.2009)(2009年8月5日)

アルバム [編集]
MURPHY'S LAW (1990年2月1日)
少年のいた夏(1990年9月12日)
僕は何かを失いそうだ(1991年6月1日)
NO LOOKIN' BACK(1991年12月18日)
THE LONG & WINDING ROAD(1992年10月25日)
太陽野郎(1993年7月1日)
A WHISPER(1993年12月22日)
RESISTANT(1995年7月15日)
ベスト〜Mr.マーフィーへの伝言〜SINGLES 1989-1995(1995年11月25日)
1000 N Hancock Ave. #15(インディーズより発売、2007年7月22日)
Let's Get Out! 〜20th Anniversary Best〜(2009年8月5日)

出演 [編集]

ドラマ [編集]
NHK総合
黄色い髪(1989年)
流通戦争(1998年1月、土曜ドラマ)
元禄繚乱(1999年、大河ドラマ) - 岡島忠嗣 役
柳橋慕情(2000年)
武蔵 MUSASHI(2003年、大河ドラマ) - 宍戸梅軒 役
御宿かわせみ 第1シリーズ 第1話「幼なじみ」(2003年)
愛の家〜泣き虫サトと7人の子〜(2003年)
ダイヤモンドの恋(2005年)
柳生十兵衛七番勝負 最後の闘い(2007年、木曜時代劇) - 柳生厳包 役
だんだん(2008年9月29日-2009年3月、朝の連続テレビ小説) - 田島忠 役
再生の町(2009年8月29日-9月26日)
日本テレビ系
いつか、サレジオ教会で(1991年、「水曜グランドロマン」)
愛さずにいられない(1991年10月 - 12月)
嘘つきは夫婦のはじまり(1993年4月 - 6月)
ステイション(1995年1月 - 3月)
七曲署捜査一係(1998・1999年) - 香川達也 役
秘密(2003年、火曜サスペンス劇場)
冬のひまわり(2004年、ウーマンズ・ビート) - 伊原達夫 役
anego〜SP〜(2005年) - 望月幾也 役
TBS系
東京X'マスラブウォーズ(1989年)
アホバカOL VS 24時間男の激突(1990年)
誘惑(1990年4月 - 6月)
クリスマス・イブ(1990年10月 - 12月)
大逃走!東京-鹿児島1420キロ(1991年)
クリスマス・イブからはじめよう(1991年)
徹底的に愛は…(1993年10月 - 12月、「金曜ドラマ」)
ブラックジャックによろしく(2003年)
新しい風(2004年4月 - 6月)
オレンジデイズ(2004年)
フジテレビ系
君の瞳に恋してる!(1989年1月 - 3月)
キモチいい恋したい!(1990年)
世にも奇妙な物語 『大予言』『言葉の戦争』(1991年・1994年)
もう誰も愛さない(1991年4月 - 6月) - 沢村卓也 役
新宿サラ金物語(1992年、金曜ドラマシアター)
君のためにできること(1992年7月 - 9月)
瀬戸内少年野球団(1993年)
救急ハート治療室(1999年7月 - 9月)
ブランド(2000年1月 - 3月)
天童よしみの歌姫探偵シリーズ(2002年 - 2004年、金曜エンタテイメント)
鬼平犯科帳スペシャル 山吹屋お勝(2005年)
ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜(2006年)
法の庭(2007年、金曜プレステージ)
テレビ朝日系
自由の丘に私が残った(1990年)
静寂の声 乃木希典・静子の生涯(1990年)
はぐれ刑事純情派2(1989年4月 - 10月)
氷点2001(2001年)
テレビ東京系
あいつが止まらない(1989年11月 - 12月)
宮本武蔵(2001年1月)
冷たい灼熱 白昼主婦殺人事件(2001年8月、女と愛とミステリー)
パートタイム探偵(2002年8月・2004年2月、女と愛とミステリー)
WOWOW
ママは昔パパだった(2009年)- 有馬勇治 役

映画 [編集]
ガラスの中の少女(1988年、東映) - 広田陽一 役
代打教師 秋葉、真剣です!(1991年、東映) - 主演・秋葉真剣 役
マンハッタン・キス(1992年、松竹) - 田中憲夫 役
国会へ行こう! (1993年、東宝) - 主演・川合直哉 役
亡国のイージス(2005年、日本ヘラルド・松竹) - 竹中勇 役
ミッドナイト・イーグル(2007年、松竹) - 佐伯昭彦 役
真夏のオリオン(2009年6月13日、東宝) - 桑田伸作 役
[アーティスト名] 吉田栄作
[タイトル] Let's Get Out! ~20th Anniversary Best~
[CD番号] UPCH-20163
[発売日] 2009-08-05
1 心の旅
2 MAY 〜君に逢うために〜
3 もしも君じゃなきゃ
4 僕は何かを失いそうだ
5 陽の当たる場所へ
6 V 〜ヴィクトリー〜
7 プラトニック 〜あと1センチ傘が寄ったら〜
8 真夏の路上 〜午前3時のWILD BOY〜
9 おまえがいなけりゃ
10 いつだって今が始まり
11 Bluebird
12 抱きしめたい
13 BORO BORO
14 MURPHY'S LAW
15 丘の上の鐘 〜I wish you a Merry Xmas〜
16 今を抱きしめて
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110101000000001


Hey Boy feat. 童子-T

2009-08-19 17:38:22 | 邦楽

KEN THE 390(ケン・ザ・サンキューマル)(本名:佐久間健、1981年6月17日-)は日本のヒップホップミュージシャンである。

来歴 [編集]
1999年から活動を始める。RHYMESTERなどを輩出した早稲田大学ソウルミュージック研究会ギャラクシー出身。Da.Me.Records所属。
2000年3月桐蔭学園高校卒業、2005年3月早稲田大学社会科学部卒業。
2005年4月(株)リクルート入社、2007年7月退社。
フリースタイルのMCバトルを得意とし、2005年B-BOY PARK MC BATTLE ベスト4、ULTIMATE MC BATTLE(UMB)2005東京大会準優勝、UMB全国大会ベスト8など多くの戦績を残している。
活動開始当初は、降神の志人とグループを組んで2年半ほど活動していた。
2004年、EI-ONE、はなびと結成した3人組ユニット「りんご」のアルバム「りんごのりんご」をリリース。
2005年、ギャラクシーの同期でもあるTARO SOULと「太郎 & KEN THE 390」(現在は「TARO SOUL & KEN THE 390」、通称タロケン)を結成し、1stアルバム「JAAAM!!!」をリリース。
2006年3月には初のソロアルバム「プロローグ」をリリース。同年10月には、TARO SOUL & KEN THE 390の2ndアルバム「Flying Sound Track」をリリースするなど精力的に活動。
2007年6月、初のメジャー流通となる2ndアルバム「My Life」をリリース。11月には3rdアルバム「More Life」を発表した。
2007年10月、マボロシのシングル「饒舌エクスプレス feat. TARO SOUL, KEN THE 390」に参加。08年1月におこなわれたマボロシの全国ツアーにも参加した。
2008年10月、メジャーレーベル(rhythm zone)からミニアルバム「FANTASTIC WORLD」をリリース。
2009年2月、初のシングル「届けたくて… feat. 青山テルマ」をリリース。
2009年8月、2枚目のシングル「Hey Boy feat. 童子-T」をリリース

ディスコグラフィー [編集]

シングル [編集]
届けたくて… feat. 青山テルマ(2009年2月11日)
Hey Boy feat. 童子-T(2009年8月11日)

アルバム [編集]

KEN THE 390 [編集]
プロローグ(2006年3月25日)
My Life(2007年6月6日)
More Life(2007年11月10日)
FANTASTIC WORLD(2008年10月8日) ミニアルバム

りんご [編集]
りんごのりんご(2004年9月11日)

太郎 & KEN THE 390 / TARO SOUL & KEN THE 390 [編集]
THE PROJECT - KEN THE 390 SIDE : 冬のこどもの国EP(2004年12月24日) 限定盤
JAAAM!!!(2005年2月19日)
FLYING SOUND TRACK(2006年10月21日)

アナログ [編集]
KEN THE 390 「LOVE / HAJIMARINOJAZZ」(2006年3月11日)12"
TARO SOUL & KEN THE 390 「Flying Sound Track EP」(2007年1月19日)12"
KEN THE 390 「H.I.P / 超・ラップへの道 / Touch The Sky」(2007年6月6日)12"

参加作品 [編集]
カリオストロ 「カリオストロEP」(2003年)
3. エレメン学派 feat. 太郎 & KEN THE 390
ダースレイダー 「ガレージ男の魂」(2005年7月9日)
20. ガレージ男の魂 feat. KEN THE 390, TARO SOUL, COMA-CHI
ダメレコ・オールスターズ 「ダメレコ・コンピレーション Vol.1」(2005年8月6日)
1. RUNDMR (Da.Me.Records. ALLSTARS)
5. Hot Music Part 2 (太郎 a.k.a TARO SOUL & KEN THE 390)
10. ララライラライ (KEN THE 390)
17. 旅 REMIX (りんご)
18. DEADLY METAL ROLLER COASTER (Da.Me.Records. ALLSTARS)
LIFE EARTH 「PAINT THE TOWN」(2005年9月15日)
13. どしゃぶりマイク feat. KEN THE 390, CHANNEL, FORK, 鎮座DOPENESS
ダースレイダー 「THE GARAGEFUNK THEORY STRIKES BACK!!!」(2006年7月15日)
15. Garage Funk Remix feat. KEN THE 390, TARO SOUL
16. MC on Hydra feat. ミュージッシャン, カルデラビスタ, チャカ・パーン, TARO, はなび, 環ROY, EI-ONE, KEN THE 390
19.The World Is Mine feat. KEN THE 390, TARO SOUL
DEJI 「SENBE-BUTON」(2006年9月23日)
4. エレメン学派 pt.3 feat. TARO SOUL, KEN THE 390, EGU
9. TARO BEAT BOX feat. KEN THE 390
随喜と真田2.0 「FESTA E MERDA DI TORO」(2007年9月22日)
12. WALK THIS WAY 58
feat. YOSHI / MISTA O.K.I / DJFUKU(ULTRA NANIWATIC MC'S) / KEN1RAW(DOSMOCCOS) / TOMOGEN(DORBELMAN INC) / COYASS(KOUZUI/MIC BANDITS) / GATTSUKIMAN(T-CITY BOYZ) / K-ONE AGURI TOKI(LARGE PROPHITS) / 荒拳 DOO(SOUND MARKET CREW) / 万寿 / DEJI / バケラッタ(トリカブト) / 清水USK 井上ヴォルフガング(WOLF PACK) / エムラスタ(ROMAN CREW) / 村上水軍 / ラップマニアック / チャカパーン / ダースレイダー / KEN THE 390 / CUTE INDARA / 環ROY / TARO SOUL(D.M.R) / FUKK / ARK SKIPP Q(走馬党) / GHOST-P JUGEMU(MMT) / NG HEAD / MIC大将(ZZ PRODUCTION) / NAM(タサツ) / JIMBACK / W-MOUTH / SUPER-B / GASS(INSIDE WORKERS) / NAGAN-SERVER / アンジキジョイ / MONCHI(ABNORMAL BLUM@) / k@zzzy / MEKOLI / ボジョ(げんこつ) / GOUKI(CAMEL BACK) / TARO(4wd RECORDS) / HIDENKA(GARBLE POOR!) / KM-MARKIT(UBG) / AMIDA / HIDADDY / 遊戯 / ERONE / SATUSSY(韻踏合組合)
Sweep 「Walkin' in the rain」(2007年10月3日)
4. Walkin' in the rain - DJ JIN remix featuring KEN THE 390
マボロシ 「饒舌エクスプレス feat. TARO SOUL & KEN THE 390」(2007年10月31日)
DEJI 「HEAVY WEIGHT TANKS」(2007年12月8日)
4. GREAT MEAL feat. TARO SOUL, KEN THE 390
ダースレイダー 「俺ガレージORGANization」(2008年6月7日)
15. LIFE IS BEAUTIFUL feat. インダラ, 環ROY, METEOR, KEN THE 390, EI-ONE, はなび, ガスケン, atius, CUTE, チャカパーン
パントライム 「ドンスタッ!!!」(2008年9月26日)
2. ドンスタッ!!!胸騒ぎ feat. KEN THE 390
時雨 with 東ヨットスクール 「NO HIPHOP, NO LIFE」(2008年10月10日)
1. NO HIPHOP, NO LIFE
feat. TARO SOUL, 坂THE上, エムラスタ, STC, はなび, サイプレス上野, ドタマ, KEN-1-RAW, ILL DA ASSULT, ポチョムキン, SHIGA-SHIT, 将絢, tkzmgcl, 祥, KEN THE 390, ALI-KICK, KOTOBUKI, GOCCI
SATOMI' 「Daisylight」(2008年10月29日)
3. Present feat. KEN THE 390
青山テルマ 「届けたい… feat. KEN THE 390 / このまま ずっと」(2009年3月11日)
1. 届けたい… feat. KEN THE 390

関連項目 [編集]
Da.Me.Records
降神
ULTIMATE MC BATTLE

外部リンク [編集]
公式サイト
390な365 旧オフィシャルブログ
FANTASTIC WORLD 現オフィシャルブログ
[アーティスト名] KEN THE 390
[タイトル] Hey Boy feat. 童子-T
[CD番号] RZCD-46216
[発売日] 2009-08-12
1 Hey Boy feat.童子-T
2 続・超・ラップへの道 feat.TARO SOUL、DEJI
3 ONE DAY
4 Supernova feat.TSUBOI (アルファ)、千晴
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110101000000110

Real Love

2009-08-19 10:18:21 | 邦楽

SAKURA(さくら、1971年11月23日 - )は、主に関西を拠点に活躍する女性歌手。スイス生まれ。

概要 [編集]
11月23日スイス生まれ。14歳でアコギを弾きはじめジョニ・ミッチェル、キャロル・キングなどアコースティックなものにもハマる。湾岸戦争まっただ中でヒッピータウン、シアトルに留学。ストリートでブルースを歌う。帰国後、オリジナルを書きためるかたわら、R&B、ソウル系の数々のユニット結成。時にはニューヨークのセッションやレコーディングにも参加する等、実践によって経験を重ねていく。Bounce Recordsよりミニアルバム『SAKURA』、1997年には『All Brand New』(No Music, No Life)をリリースと、インディーズで順調に実績を伸ばし同年、東芝EMIよりメジャー・デビュー。東芝EMI在籍中、8枚のアルバムを発表している。2003年に関西弁で歌う『LOVE 4 REAL』がOSAKAN HOT 100の1位に輝いた。2006年にメジャーから独立し、自身で活動を始める。2006年にはDef Techのツアーに参加し、「いのり」という曲で「Def Tech武道館 Live DVD」に出演。同年にインディーズからシングルをリリース。手売りで1万枚を売る。2007年ユニバーサルミュージックへ移籍、 Microが設立した新レーベルPRIMARY COLOR RECORDZに参加するが2008年再びインディペンデントで独立し活動を始める。

空(そら)という息子がいる。
シアトルに留学時、地元の学生らと反戦運動に参加しており、現在の活動にも影響を及ぼしている。
02年、生活の拠点を神奈川県逗子市に移す。
4年間の別居生活を経て、05年9月に離婚。息子の空と実家のある神戸市に引っ越す。
「LOVE 4 REAL」のほか、「虹へのプレリュード」でも関西弁を披露している。

ディスコグラフィー [編集]

シングル [編集]
SOUL MATE(1997年10月8日)
IF YOU LOVE ME(1998年1月16日)
I believe(1998年7月8日)
君のために(1998年11月6日)
ONLY FOR YOU(1999年1月27日)桜井秀俊(真心ブラザーズ)プロデュース
Paradise Calling(1999年6月9日)
Oh I・・・(1999年11月17日)
HEART OF GOLD(2000年2月16日)
Day in,Day out(2000年3月23日)
コエヲキカセテ(2001年2月16日)
光の海(2001年9月27日)
Flow with me(2002年3月6日)
ラヴをばらまこう(2002年10月30日)
LOVE 4 REAL(2003年2月14日)
GOOD LOVE(2003年5月28日)
虹へのプレリュード(2004年2月11日)
言の葉(2004年4月28日)
Oh we Oh(2005年12月7日)
いつまでも~すべての人の心へ届けversion~(2006年11月18日)
Peace of Mind(2007年5月23日)

アルバム [編集]
Lover Light(1998年2月18日)
LOVE ON WINGS(1999年2月24日)
daylight(2000年4月26日)
ROOM 508(2000年11月16日)洋楽バラードカバー集
シシラ(2001年4月11日)
the star XVII(2002年3月27日)
Your Favorite SAKURA(2003年3月5日)ベストアルバム
pua nani(2003年6月25日)
Lana(2004年6月16日)
Soul Collection(2005年3月30日)ベストアルバム
SAKURA SINGS BALLADS-Smooth Side-(2005年5月25日)バラードカバー集
SOUL ESSENCE(2006年2月8日)
G.L.M. ~Girl's Life Music~(2007年6月27 日)

DVD [編集]
12 CLIPS(2003年3月5日)

その他 [編集]
Def Tech「いのり feat.SAKURA」
山口百恵トリビュート Thank You For…「ロックンロール・ウィドウ」
関西電力CM曲「街の灯り」(堺正章のカヴァー)
Taiji All Stars「Star Navigation」
山田優「EYES ON ME」(作詞)
ミトカツユキ「君が好き feat.SAKURA,K2C SUNSHINE BAND」

主なラジオ出演 [編集]
森永乳業presents SAKURAのヒーリング・ヴィーナス(TOKYO-FM 1999年 - 2002年)

関連項目 [編集]
Def Tech

外部リンク [編集]
アロハ・プロダクションズプロダクションの公式サイト。
レコード会社の公式サイト。
東芝EMI
ユニバーサルミュージック
SAKURAの旧パーソナルブログ。
SAKURAの公式サイト。
音・粋・人|PLUG IN (インタビュー記事)
[アーティスト名] SAKURA
[タイトル] Real Love
[CD番号] VIA-91
[発売日] 2009-08-12
1 Real Love~intro~
2 Savior
3 Keep On Breathin'
4 Love And Light
5 Baby Please
6 Ready To Cry
7 Real Love~reprise~
8 The Union
9 Change
10 運命の男
11 Cream
12 You're My Love
13 I Love You~優しく漂う愛のそよ風~(Gospel Version)
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111110110

COME ON!

2009-08-18 17:23:00 | 邦楽

斉藤 和義(さいとう かずよし、1966年6月22日 - )はシンガーソングライター。栃木県下都賀郡壬生町出身。O型。身長181cm。作新学院高等学校卒業。山梨学院大学商学部中退。既婚。

プロフィール [編集]
TV番組星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!への出演でデビューのきっかけをつかむ。

1993年「僕の見たビートルズはTVの中」でデビュー。 しばらくは売れなかったが、「歩いて帰ろう」がフジテレビジョン系『ポンキッキーズ』に使われ、注目を集める。その後も進研ゼミやマツダ、明星などのCM曲などで知名度をあげ、ファン層を広げる。CM曲、コンピアルバムへの参加、PUFFYなどへの楽曲提供、兄弟デュオ平川地一丁目のプロデュースなどを手掛ける。

「せっちゃん」の愛称で親しまれている。この愛称は大学時代「セックスしたい」と言いふらしていたことからついた。 ファッションアイテムは古着とスニーカー。愛車は黒のアルファ・ロメオ。 また、大の猫好きで、自宅に猫を6匹飼っている(1匹は行方不明だったが、1年半ぶりに戻ってきた)。シングル「やわらかな日」のジャケ写は、飼い猫を自ら撮影したものである。

日本語ラップに対して「あれってダジャレじゃん」というような発言がある。年齢的に自分の血にはないジャンルと語っている。

シングル「dé jà vu」など、PVでは本人自ら濃厚なラブシーンを演じていることもあり、あいざわ元気からしばしば「エッチなミュージシャン」(否定的・批判的意味ではなく)と言われていた。

2007年10月9日にフジテレビ系で放映された「夜のロックスタジオ」では、往年のピアノ弾き語り曲である原田真二の「キャンディ」を、あえてギターで弾き語りその実力を示した。

2007年10月28日早朝にテレビ朝日系列の名古屋テレビ放送で放送された詳細天気予報にてアルバム「I ♥ ME」の曲がBGMとして使用される。

「歌うたいのバラッド」は後にBank Band、大山百合香、alutoがカバーしている。また、「歩いて帰ろう」を甲斐よしひろ、つるの剛士が、「例えば君のこと」をアツミサオリがカバーしている。このようにたくさんのアーティストに楽曲をカバーされていることから、アーティストに愛されるアーティストであることがうかがえる。

作家の伊坂幸太郎は、システムエンジニアとして会社勤めをしながら小説を書いていたが、通勤中に「幸福な朝食 退屈な夕食」を聴いてサラリーマンをやめることを決意、執筆活動に専念することにしたと語っている。 のちに伊坂幸太郎の書き下ろし短編小説「アイネクライネ」をもとに、斉藤和義が「ベリーベリーストロング~アイネクライネ~」を作詞作曲。これぞコラボレーションといえる作品が生まれた。 この短編小説「アイネクライネ」は、「ベリーベリーストロング~アイネクライネ~」を収録したシングル「君は僕のなにを好きになったんだろう」に初回盤特典として封入されたが、このシングルのジャケットは、漫画家の佐藤秀峰が描いている。佐藤秀峰も斉藤和義のファンであると公言している。

伊坂幸太郎の短編小説「フィッシュストーリー」が中村義洋監督作品として映画化(2008年3月公開)された際は、劇中のパンクバンド逆鱗(げきりん)の曲として「FISH STORY」を、エンディングテーマ曲 として「Summer Days」を提供した。

2008年5月からは、武田薬品工業のアリナミンCM曲を担当。ブランドCM「おつかれさまの国」と商品CM「やぁ無情」のそれぞれことなった楽曲を提供。「やぁ無情」は第50回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。

『紅盤』で浜田省吾の「君に会うまでは」をカバーした縁で、2008年6月より事務所をロードアンドスカイに移籍した。

ギター、ベース、ピアノからドラムやティンパニまでこなすマルチプレイヤーでもある。2009年7月、毎日放送制作の人間密着ドキュメンタリー番組『情熱大陸』にて、一人多重録音によるレコーディングの様子が放送された。このとき“妄想系ミュージシャン”と紹介されている。


ディスコグラフィー [編集]

シングル [編集]
「僕の見たビートルズはTVの中」(1993年8月25日発売)
「Rain Rain Rain」(1993年11月26日発売)
「君の顔が好きだ」テレビ東京『モグラネグラ』オープニング・テーマ(1994年2月2日発売)
「歩いて帰ろう」 フジテレビ『ポンキッキーズ』オープニング・テーマ(1994年6月1日発売)
後に真田広之が出演したサントリーウイスキー膳(1998年)のCMにも使用された(歌詞はオリジナルから一部変更されている)。2008年、ナイス橋本が「マイ★フレンド」という曲でサンプリングしている。
「彼女」(1994年9月24日発売)
「dé jà vu」(1994年11月23日発売)
「ポストにマヨネーズ」(1995年3月1日発売)
「通りに立てば」(1995年6月25日発売)
「大丈夫」 マツダ『新方向ファミリア』CMソング(1995年10月4日発売)
「空に星が綺麗」 明星『明星チャルメラ』CMソング(1996年1月1日発売)
「砂漠に赤い花」(1996年2月1日発売)
「Baby, I LOVE YOU」(1996年8月21日発売)
「郷愁/進めなまけもの」 TBS『COUNT DOWN TV』オープニング・テーマ/ベネッセ『進研ゼミ』CMソング(C/W) (1997年1月22日発売)
「幸福な朝食 退屈な夕食」(1997年4月9日発売)
「歌うたいのバラッド」 TBS『COUNT DOWN TV』エンディング・テーマ(1997年11月21日発売)
「Hey! Mr.Angryman」 TBS『さんまのスーパーからくりTV』エンディング・テーマ(1998年2月21日発売)
「ソファ」(1998年12月2日発売)
「アゲハ」 テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』エンディング・テーマ(2000年2月23日発売)
「劇的な瞬間」(2001年7月25日発売)
「ロケット」(2001年10月24日発売)
「月の向こう側」(2001年12月5日発売)
「やわらかな日」(2002年11月20日発売)
「喜びの歌」(2003年3月5日発売)
「ぼくらのルール」(2004年3月24日発売)
「真夜中のプール」(2004年8月25日発売)
「約束の十二月/誰かの冬の歌」(2004年11月17日発売)
「世界を白くぬれ!」スキージャム勝山CMソング(2005年1月29日発売 ※限定販売)
「FLY ~愛の続きはボンジュール!~」(2005年10月19日発売) [初回CD-EXTRA]
「ハミングバード」(2006年5月24日発売)[CD-EXTRA]
「破れた傘にくちづけを」(2006年10月20日発売 ※ライブ会場&WEB通販限定販売)
「ウエディング・ソング」ゼクシィCMソング(2007年1月24日発売)
「君は僕のなにを好きになったんだろう/ベリー ベリー ストロング ~アイネクライネ~」(2007年6月20日発売) [初回DVD&小説本付]
「虹」(2007年9月5日発売) [初回DVD付]
「やぁ 無情」アリナミンCMソング(2008年9月17日発売)
「おつかれさまの国」アリナミンCMソング(ブランド篇)(2008年12月3日発売)
「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」めざにゅ〜エンディング・テーマ(2009年5月6日発売)
「COME ON!」(2009年8月5日発売)

企画シングル [編集]
「五秒の再会」 斉藤和義と玲葉奈(2002年3月20日発売)
「キヨシローに憧れて」ゴールデンサークルfeat斎藤和義(寺岡呼人・ゆず・斎藤和義)
「オリオン通り」 斉藤和義と浜崎貴司※宇都宮限定発売(2004年8月7日発売)

スタジオ・アルバム [編集]
青い空の下…(1993年9月26日発売)
素敵な匂いの世界(1994年3月24日発売)
WONDERFUL FISH(1995年2月1日発売)
FIRE DOG(1996年2月28日発売)
ジレンマ(1997年2月26日発売)
Because(1997年12月26日発売)
COLD TUBE(2000年3月23日発売)
35 STONES(2002年1月17日発売)
NOWHERE LAND(2003年3月26日発売)
青春ブルース(2004年4月21日発売)
俺たちのロックンロール(2006年6月21日発売)
I ♥ ME(2007年10月17日発売)
[アーティスト名] 斉藤和義
[タイトル] COME ON!
[CD番号] VICL-36520
[発売日] 2009-08-05
1 COME ON!
2 愛の灯
3 雪どけ
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111111110

なんちゃって恋愛 40thシングル記念盤

2009-08-17 18:14:02 | 邦楽

モーニング娘。(モーニングむすめ。)は、日本の女性歌手グループ、女性アイドルグループ、女性ダンス&ヴォーカルグループである。ほとんどの楽曲の作詞・作曲およびプロデュースをシャ乱Qのつんく♂が手掛けている。略称はモー娘。(モーむす)。芸能事務所アップフロントエージェンシー所属。ハロー!プロジェクトの一員。

2000年前後、下は小学校低学年層から上は中高年層まで男女を問わず幅広く爆発的な人気を誇り、一躍日本を代表するアイドルグループとなった。結成12年目になる2009年現在も、活動を続けている。

メンバー [編集]

2009年7月時点のメンバー [編集]
高橋愛(たかはし あい、1986年9月14日 - ) - 5期、リーダー
新垣里沙(にいがき りさ、1988年10月20日 - ) - 5期、サブリーダー
亀井絵里(かめい えり、1988年12月23日 - ) - 6期
道重さゆみ(みちしげ さゆみ、1989年7月13日 - ) - 6期
田中れいな(たなか れいな、1989年11月11日 - ) - 6期
久住小春(くすみ こはる、1992年7月15日 - ) - 7期
光井愛佳(みつい あいか、1993年1月12日 - ) - 8期
ジュンジュン(ジュンジュン、1988年2月11日 - ) - 8期(留学生)
リンリン(リンリン、1991年3月11日 - ) - 8期(留学生)

卒業及び脱退メンバー [編集]
モーニング娘。では、公式にグループから離れることを「卒業」または「脱退」という。この発表は公式サイトでの発表や記者会見などのマスメディアを通じて行い、コンサートでの最終公演日程などを前々からファンに伝えている。福田から市井までは脱退と公式に発表されてきたが、音楽グループにおいてしばしば喧嘩別れ的な場合に使用される「脱退」という表現に対し、「卒業」は明日につながるという前向きな意味合いの言葉であるため、負のイメージを連想させない卒業という言い方を中澤の離脱時から使用するようになった。

世界記録 [編集]
『1店舗における同一CDの1日の売り上げ枚数』の世界記録:15,612枚(1997年11月3日大阪・HMV心斎橋での「愛の種」手売りイベントにおいて)

NHK紅白歌合戦関係 [編集]
女性グループとして最多出場:10回(1998年〜2007年)
最多初出場(3回):後藤真希(モーニング娘。・後藤真希・DEF.DIVA)(1999年の第50回・2003年の第54回・2005年の第56回)、藤本美貴(藤本美貴・モーニング娘。・GAM)(2002年の第53回・2003年の第54回・2006年の第57回)
平成生まれの出場歌手第1号:道重さゆみ・田中れいな(2003年の第54回)。

獲得音楽賞 [編集]
日本ゴールドディスク大賞7年連続(1998年〜2004年)
第13回日本ゴールドディスク大賞「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」(1999年)
第14回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」(ちょこっとLOVE・LOVEマシーン・恋のダンスサイト)(2000年)
第15回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」(ハッピーサマーウェディング)(2001年)
ベストヒットアーティスト(全日本有線放送大賞→ベストヒット歌謡祭)8年連続(1998年〜2005年)
第31回全日本有線放送大賞「新人賞」(1998年)
第40回日本レコード大賞「最優秀新人賞」(抱いて HOLD ON ME!)(1998年)
第41回日本レコード大賞「優秀作品賞」及び「作詞賞」(LOVEマシーン)(1999年)
第42回日本レコード大賞「優秀作品賞」及び「特別賞」(恋のダンスサイト)(2000年)
第44回日本レコード大賞「特別賞」(Hello! Projectとして受賞)(2002年)
第36回ゴールデン・アロー賞「音楽新人賞」(1998年)
第37回ゴールデン・アロー賞「音楽賞」(1999年)
第32・33回日本有線大賞「有線音楽優秀賞」(1999年・2000年)
第24回日本アカデミー賞「新人俳優賞」及び「話題賞」(モー娘。走る!ピンチランナー)(2001年)

新聞記事・広告 [編集]
モーニング娘。は、スポーツ紙の他、2000年頃から一般紙の記事や広告に何度か掲載している。
一般紙の中でもよく記事や広告を掲載するのは読売新聞だが、下記のような企画も行われた。
2000年12月28日付けの夕刊には、20世紀末に因み、ほとんどの広告が「モーニング娘。のゆく世紀・くる世紀」として掲載された。
2002年のミュージカル「モーニング・タウン」にはキリンビバレッジとのスポンサーを務めた。この時期には読売新聞の新規購読者に特典として「モーニング娘。目覚し時計。」が配布されており、同年1月には既存の購読者にもモーニング娘。のポスターやカレンダーが配布されていた。
2007年1月16日付けの朝刊には、見開きの2ページにわたってモーニング娘。結成10年をアピールする全面広告が掲載された。内閣の組閣写真を模した写真に1〜8期の全メンバー23人(当時)の巨大な顔がコラージュされた写真が使われ、中央に「それではいっしょに唄いましょう。」、下に「構造改革は行いますが、解散は致しません。今年9月に10周年を迎えるモーニング娘。です」というキャッチコピーが添えられた。なお、この広告は同日、日本経済新聞(東日本地区のみ)の朝刊にも掲載された。
なお、2000年7月18日夕刊に掲載された中澤裕子単独インタビューでは、一般紙として初めてモーニング娘。に「国民的アイドル」の表記を使用した(別冊宝島608「モーニング娘。バイブル」〈宝島社〉の調査による)。
2007年3月24日付けの朝日新聞夕刊には、1面広告で8枚目のアルバム「SEXY 8 BEAT」の宣伝を行った。
[アーティスト名] モーニング娘。
[タイトル] なんちゃって恋愛 40thシングル記念盤
[CD番号] EPCE-5659
[発売日] 2009-08-12
1 なんちゃって恋愛
2 すべては愛の力
3 なんちゃって恋愛 (Instrumental)
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111110001

GLAMOROUS BEAT

2009-08-17 11:25:34 | 邦楽

加藤 和樹(かとう かずき、1984年10月7日 - )は日本の歌手・俳優である。所属事務所はSRプロモーション、所属レコード会社はポニーキャニオン。愛知県名古屋市出身。名古屋市立富田高等学校卒業。身長181cm。体重65kg。血液型A型。

2006年の『仮面ライダーカブト』、翌2007年の『ホタルノヒカリ』出演によって、広く知られるようになる。

概要 [編集]

来歴 [編集]
2002年第15回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで最終候補までに残る。

2003年芸能界デビュー。

2005年8月『ミュージカル テニスの王子様』で跡部景吾役を演じ、同作出演者の中でも特に高い女性人気を獲得した。

2006年『仮面ライダーカブト』に仮面ライダードレイク / 風間大介役で出演。それと同時に本格的に歌手活動を開始し、4月26日にデビューミニアルバム『RoughDiamond』を発売。5月5日に渋谷0-Westで初ワンマンLive「Kazuki Kato Live"GIG"2006」開催。10月18日発売の1stシングルはオリコン初登場16位を獲得。10月28日-11月27日に初の全国ツアー「GLAMOROUS ATTACK TOUR」を開催。

2007年2月7日2ndシングル『そばにいて』発売。4月4日フルアルバム『Face』を発売。4月6日-4月25日まで2度目の全国ツアー「FACE TOUR」開催。4月26日にデビュー1周年「渋谷C.CLemonホールSpecial LIVE」を開催。2007年6月13日、avexへ移籍。avex移籍後第一弾シングル『instinctive love』がオリコンウィークリーチャート第9位を獲得。10月3日には第2弾シングル『impure love』がリリースされオリコンウィークリーチャート第8位を獲得。10月13日日比谷野外音楽堂にて「BATTLE HIBIYA-YAON」と題し3100人を動員。同年10月27日公開の『仮面ライダー THE NEXT』にV3・風見志郎役で出演。仮面ライダーシリーズ屈指の人気を誇る仮面ライダーV3を演じるプレッシャーは半端なものではなかったという。

2008年1月23日にALBUM『in LOVE』発売。2月17日から全国9都市を回る「Kazuki Kato Live"GIG"2008TOUR - in LOVE - 」ツアーを開催。4月からam/pmの「カラダにキブンにイイコトクラブ」のメンバーになる。4月28日に自身歌手デビュー2周年の「Kazuki Kato Live "GIG"2008-SCRAP&BUILD-」を日本武道館にて公演し、5500人を動員した。10月から『ミュージカル テニスの王子様』愛知公演-東京凱旋公演において、再び跡部景吾役を演じた。12月17日には「Kazuki Kato Live"GIG"2008〜One Night Only〜」をSTUDIO COASTにて開催。

2009年3月4日、ポニーキャニオン移籍第1弾シングル『Venom』を発売。また、4月25日には自身歌手デビュー3周年の「Kazuki Kato 3rd ANNIVERSARY SPECIAL LIVE "GIG"2009〜Shining Road〜」を日比谷野外音楽堂にて開催。6月10日に移籍第2弾シングル『EASY GO』を発売。7月15日に3rd Album『GLOMORUS BEAT』を発売予定。また7月17日から全国9都市を回る「Kazuki Kato Live "GIG"2009~Drastic Glamour Tour~」ツアーを開催。

概要 [編集]

来歴 [編集]
2002年第15回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで最終候補までに残る。

2003年芸能界デビュー。

2005年8月『ミュージカル テニスの王子様』で跡部景吾役を演じ、同作出演者の中でも特に高い女性人気を獲得した。

2006年『仮面ライダーカブト』に仮面ライダードレイク / 風間大介役で出演。それと同時に本格的に歌手活動を開始し、4月26日にデビューミニアルバム『RoughDiamond』を発売。5月5日に渋谷0-Westで初ワンマンLive「Kazuki Kato Live"GIG"2006」開催。10月18日発売の1stシングルはオリコン初登場16位を獲得。10月28日-11月27日に初の全国ツアー「GLAMOROUS ATTACK TOUR」を開催。

2007年2月7日2ndシングル『そばにいて』発売。4月4日フルアルバム『Face』を発売。4月6日-4月25日まで2度目の全国ツアー「FACE TOUR」開催。4月26日にデビュー1周年「渋谷C.CLemonホールSpecial LIVE」を開催。2007年6月13日、avexへ移籍。avex移籍後第一弾シングル『instinctive love』がオリコンウィークリーチャート第9位を獲得。10月3日には第2弾シングル『impure love』がリリースされオリコンウィークリーチャート第8位を獲得。10月13日日比谷野外音楽堂にて「BATTLE HIBIYA-YAON」と題し3100人を動員。同年10月27日公開の『仮面ライダー THE NEXT』にV3・風見志郎役で出演。仮面ライダーシリーズ屈指の人気を誇る仮面ライダーV3を演じるプレッシャーは半端なものではなかったという。

2008年1月23日にALBUM『in LOVE』発売。2月17日から全国9都市を回る「Kazuki Kato Live"GIG"2008TOUR - in LOVE - 」ツアーを開催。4月からam/pmの「カラダにキブンにイイコトクラブ」のメンバーになる。4月28日に自身歌手デビュー2周年の「Kazuki Kato Live "GIG"2008-SCRAP&BUILD-」を日本武道館にて公演し、5500人を動員した。10月から『ミュージカル テニスの王子様』愛知公演-東京凱旋公演において、再び跡部景吾役を演じた。12月17日には「Kazuki Kato Live"GIG"2008〜One Night Only〜」をSTUDIO COASTにて開催。

2009年3月4日、ポニーキャニオン移籍第1弾シングル『Venom』を発売。また、4月25日には自身歌手デビュー3周年の「Kazuki Kato 3rd ANNIVERSARY SPECIAL LIVE "GIG"2009〜Shining Road〜」を日比谷野外音楽堂にて開催。6月10日に移籍第2弾シングル『EASY GO』を発売。7月15日に3rd Album『GLOMORUS BEAT』を発売予定。また7月17日から全国9都市を回る「Kazuki Kato Live "GIG"2009~Drastic Glamour Tour~」ツアーを開催。

出演 [編集]

テレビ番組 [編集]
バクーンTV
快傑えみちゃんねる(2回出演)
なるトモ!(2回出演)
バニラ気分
オジサンズ11
加藤和樹Men's Cafe(レギュラー出演)
オーラの泉
世界一受けたい授業
メレンゲの気持ち
ザ!世界仰天ニュース

テレビドラマ [編集]
特命係長・只野仁1stシーズン(2003年、テレビ朝日) - 春野哲夫 役
北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼5『北アルプス殺人山行』(2003年)
曲がり角の彼女 第6話(2005年、関西テレビ)
仮面ライダーカブト(2006年、テレビ朝日) - 風間大介 / 仮面ライダードレイク 役
地獄少女(2006年11月-2007年1月、日本テレビ) - 一目連 役
ホタルノヒカリ(2007年7月-9月、日本テレビ系) - 手嶋マコト 役
メルドラ'08 第3話(2008年3月20日、中京テレビ) -主演・ 田端祐志 役
cafe吉祥寺で(2008年9月29日 - 、テレビ東京) - 城田涼 役
俺たちは天使だ! NO ANGEL NO LUCK(2009年7月1日~、テレビ東京)- 真田凛太郎 役

映画 [編集]
劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE(2006年) - 風間大介 / 仮面ライダードレイク 役
仮面ライダー THE NEXT(2007年) - 風見志郎 / 仮面ライダーV3 役
髪がかり(2008年)- 平野俊介 役
Happyダーツ(2008年)- 篠塚慶介 役
ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発(2008年)- 戸山三平 役
恋極星(2009年3月公開予定)- 舟曳颯太 役
猫ラーメン大将(2008年)- 田中康一 役
湾岸ミッドナイト THE MOVIE(2009年)

舞台 [編集]
ミュージカル テニスの王子様The Imperial Match 氷帝学園 - 跡部景吾 役
ミュージカル テニスの王子様 The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006
ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 3rd
ミュージカル テニスの王子様 Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園
ミュージカル テニスの王子様 Dream Live 4th(ビデオレターで出演)
ミュージカル テニスの王子様 The Imperial Presence氷帝 feat. 比嘉(10月から)
bambino+ - 謎の男 役(映像出演)
bambino2(デューエ)- 青山隆一 役
罠 - ダニエル 役

ラジオ [編集]
マベラヂオ(文化放送)- 鎌苅健太と共に約1年、2代目パーソナリティーを勤めた。2度の聴視率N01を獲得
MusicQ(Radio 80)
ゴチャ・まぜ!金スペ(MBS)レギュラー出演中
チャイム!-(2009年2月27日)
[アーティスト名] 加藤和樹
[タイトル] GLAMOROUS BEAT
[CD番号] PCCA-2962
[発売日] 2009-07-15
1 メラメラ
2 EASY GO
3 Kiss In Heaven
4 What Can Tonight
5 APORIA
6 星へ
7 シュールなビートで眠りたい
8 Hang Glider
9 Say Good Bye
10 Venom
11 Fighting Road -Glamorous Special Version-
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111100010

DIVERSITY

2009-08-14 17:18:36 | 邦楽

伊藤 一朗(いとう いちろう、1967年11月10日 - )は、日本のギタリスト、作曲家。神奈川県立初声高等学校卒業(第一期生)。Every Little Thingのギターと作曲、編曲担当。神奈川県横須賀市出身。血液型A型。好きな食べ物は桃。ニックネームはいっくん、持田からはいっくん、一朗さん、お父さんなど。姉が1人いる。

人物 [編集]
高校時代はヘビメタ少年であったが、ウインドサーフィン部に入部していたことがある。
比較的校則のゆるい公立の高校であったが、当時長髪の彼はうなじ辺りで髪を結びブレザーの背中に隠すと言う荒業で、教師の注意を逃れていた。
卒業後も、就職も進学もしないのを心配した姉の薦めもあり、山浦克己がリーダーを務めるバンド・FELIXに加入することになった。
バンド解散間際に五十嵐充が加入。そこで五十嵐に出会うこととなる。
伊藤はm横須賀のスタジオに勤務していた。持田香織がソロデビューする予定から、松浦勝人の勧めにより、五十嵐と持田の2人のユニットでデビューする予定になり、五十嵐がユニットに伊藤を入れたいと松浦に申し入れ、了承を得た。伊藤は、Every Little Thingにギタリストとして招かれた。
Every Little Thingは、1996年8月7日にシングル「Feel My Heart」でCDデビューした。
2000年3月、五十嵐がプロデュース活動に専念するために脱退したのに伴い、Every Little Thingは、持田と伊藤の2人体制になった。
映画『スターウォーズ』の大ファン。家にはたくさんのフィギュアを所有している。
喫煙者であり、TBS系『うたばん』で禁煙に挑戦したが、失敗した。
横須賀市出身でアメリカ軍基地が近いため、子供の頃から英語に親しんでいる。本人曰く英語が得意。アメリカ人になりたいとまで言った事がある。
ライブで汗を流すことは好きだが、スポーツなどで汗を流すことは嫌いである。また、高校時代は、体育の授業を勝手に休み、ギターの練習をすることが多かった。『新・堂本兄弟』に出演した時このことを言ったところ、高見沢俊彦から突っ込まれていた(高見沢は、バスケットボール部の部長だったため)。
某番組で大学には行っていない事を明かした。また、大学に行っていたかよく聞かれる事に対し、「明治大学か青山学院大学に入学したかった。」と述べている。
『うたばん』で釈由美子のファンである事を公表した。2008年のバレンタインデーでは、釈から義理チョコを貰った。
デビュー初期は目立たないポジションであったが、近年は、その独特のキャラクターと『うたばん』での活躍により、ファン層が拡大している。2008年3月2日のファンイベントでは、自身にトラック1台分のチョコが送られて来たことを明かした[1]。
スタッフの関係者曰く、「一朗さんは聡明な方」だと言われている。
五十嵐充とは、現在も接点を持っている。2008年7月9日の五十嵐のブログには、そのことについて綴られている。このブログに登場する「マッシーさん」は、ELTのサポート・キーボーディストの林真史のことである。
ギター [編集]
デビュー当初は、IbanezのRG550、540Sなどを使用していたが、現在は、主にKillerのシグネイチャー・モデル「KG-FIDES、KG-SCARY」を使用している。アコースティックギターに関しては、TAKAMINEやTaylorを使用しているが、最近はTaylorを利用することが多い。
持っているギターの数は、50~60本。
涼しい顔をしてギターを弾くが、テクニックは高度なものである。

サウンドメイキング [編集]
デビュー当時は歪んだ音にコーラスをかけるようなサウンドが多かったが、現在のスタイルは非常にシンプルな音できれいなトーンである。一方アコースティックギターの音色はエフェクトが非常に深くかかっている。
2003年頃のエレキギターアンプシステムはプリアンプにEGNATER by Rocktron TOL IE4、Hughes&Kettner TRIAMP 初期型・MESA BOOGIE DUAL RECTIFIRE・Marshall JCM-800を利用し(キャビネット型アンプはCAJ AMP SELECTORにてラインレベルに変換後)、T.C.ELECTRONIC G-FORCEやBOSS DIMANTION等でエフェクトをかけ、VHT 2092からMarshall 1960B2発にて出力するような形だった。
近年(2007年頃)から、メインアンプにMESA BOOGIE ROADKINGを利用するようになる。(エフェクトは前述のものにフェイザーやドライブ系コンパクトが追加された。)また、パワーアンプがVHT 2562に変更されている。
ワイヤレスはMAXON UR-5DJ
コントロール系システムはCAE 4x4&RS-10を利用している。

ディスコグラフィ [編集]
 DIVERSITY (2009年8月5日)※ミニアルバム
 AYUSE KOZUE、河口恭吾、ハイジ(ニコ動オーディション優勝者)などのボーカリストを迎える。


脚注 [編集]
^ 日テレNEWS24
^ 『ニコニコ動画×ELT伊藤一朗 ソロプロジェクトボーカルオーディション』

関連項目 [編集]
五十嵐充
Every Little Thing
持田香織

外部リンク [編集]
伊藤一朗公式サイト
Ichiro Ito Sound System(CustomAudioJapan)
Killer Guitars
[アーティスト名] 伊藤一朗
[タイトル] DIVERSITY
[CD番号] AVCD-23927
[発売日] 2009-08-05
1 Welcome Aboard!
2 Eternal shine
3 Re:待つ夜
4 少女不安定
5 Part of Me
6 Pictures Of You(Instrumental)
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111100110

ROCK'N'ROLL

2009-08-14 10:31:42 | 邦楽

矢沢 永吉(やざわ えいきち、1949年9月14日 – )は、広島県広島市出身の日本のロックミュージシャン。

血液型はB型。愛称は「永ちゃん」「ボス」。ロゴマークは"E.YAZAWA"。ほぼ全曲にわたる作曲、及び数曲における作詞を手掛ける。他のアーティストに楽曲を提供する際には「五大洋光」名義を使用することもある(クールス「紫のハイウェイ」等)。俳優として映画やドラマの主役を務めたこともあり、CM出演も多数にのぼるが、デビュー以後、特にテレビ媒体に露出することを極端に嫌い、『ザ・ベストテン』などの歌番組にノミネートされても、ほとんど出演しなかった時期が長かった。プロデューサーとして自身の多くのアルバムを手がけ、コンサートの興行や演出なども自身の会社が行い、自らがそれら全てを取り仕切る。

2008年現在、楽曲数300曲・ライブ総数1500本・総動員数550万人を超える。オリコンアルバムランキングベスト10入り最多記録(46作)と日本武道館最多公演記録(102回)を更新中である。

出演 [編集]

テレビドラマ [編集]
アリよさらば(1994年 TBS) - 安部良太 役
時よとまれ(1995年 テレビ朝日 土曜ワイド劇場)
雨に眠れ(2000年 TBS 月曜ドラマスペシャル) - 小野静夫 役

音楽番組 [編集]
ベストヒットUSA
ミュージックフェア
夜のヒットスタジオ
歌のトップテン
ライブエイド - 小田和正、南こうせつと共演
うたばん
HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP
夢・音楽館
SOUND ARENA
MJ -MUSIC JOURNAL-
SONGS

その他番組 [編集]
YOU
青春プレイバック
ねるとん紅鯨団
SMAP×SMAP
EXテレビ
ニュースステーション(1988年)
ザ・スクープ
情報プレゼンター とくダネ!(2000年)
情熱大陸
K-1Dynamite!2005
ICHIRO×E.YAZAWA英雄の哲学
NHKスペシャル
ズームイン!!SUPER

ラジオ [編集]
矢沢永吉のオールナイトニッポン(2007年9月20日深夜)
ほか


映画 [編集]
Run&Run(1980年 松竹)
お受験(1999年 松竹)

CM [編集]
SONYラジカセ「リズムカプセル9000」
SONY「ブルーレイディスクレコーダー & BRAVIA」
ハウス食品「シャンメン BIG」
コカ・コーラ(タイアップソング「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」「YES MY LOVE」)
コカ・コーラ「パワーエイド」
サントリー「BOSSコーヒー」(タイアップソング「心花よ」「青空」「抱いちまったら」「MARIA」「もうひとりの俺」)
サントリー「角瓶」(タイアップソング「背中ごしのI LOVE YOU」)
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」
AXIA カセットテープ ・ビデオテープ(タイアップソング「SOMEBODY'S NIGHT」「FLESH AND BLOOD」「バラードよ永遠に」「I LOVE YOU,OK -1990 version-」「GET UP」)
ジョニーウォーカー(タイアップソング「Last Christmas Eve」「THE BORDER」)
宝酒造「バービカン」(タイアップソング「苦い雨」「BELIEVE IN ME」)
ブリヂストン「GRID II」(タイアップソング「アリよさらば」)
ファミリーマート(タイアップソング「THE TRUTH」)
三菱自動車工業(現・三菱ふそうトラック・バス) キャンター(7代目)(タイアップソング「ワン・ナイト・ショー」)
ユニクロ(タイアップソング「ロックンロールドラッグ」)
TBC(タイアップソング「ONLY ONE(アカペラ)」、「もうひとりの俺」)
トヨタ自動車「トヨタケータイ (au)TiMO W44T II」
マンダムルシード(タイアップソング「夏の終わり」)
ロッテ キシリトールガム(タイアップソング「コバルトの空」)

ドラマ主題歌 [編集]
ホットドッグ(TBS)「PURE GOLD」
はだかの刑事(日本テレビ)「東京」
刑事貴族2(日本テレビ)「ラスト・シーン」
ベストパートナー(TBS)「あの日のように」
花と龍(TBS)「DON'T WANNA STOP」
アリよさらば(TBS)「アリよさらば」
はじめまして再婚(TBS)「YOU」

映画主題歌 [編集]
グッバイヒーローサントラ
子熊物語「愛しい風」
ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記「Love is you」

アニメテーマソング [編集]
おまかせスクラッパーズ(NHK)「Midnight Jungle」(OP)、「ミス・ロンリー・ハート」(ED)

番組テーマソング [編集]
世界ふしぎ発見(TBS)「BIG BEAT」

CMソング [編集]
日立マクセル 「抱かれたい、もう一度-LOVE THAT WAS LOST」
三菱自動車ギャラン 「Shampoo」
資生堂 「時間よ止まれ」「LAHAINA」
パイオニア 「ROCKIN'MY HEART」
銀座ジュエリーマキ 「共犯者」「ニューグランドホテル」「くちづけが止まらない」
アサヒ生ビールZ 「夢の彼方」
シーブリーズ 「SEA BREEZE」
資生堂ピエヌ 「Still」
日産自動車ラルゴ・ハイウェイスターツーリング「しなやかな獣たち」
本田技研工業イブパックス「TAKE IT TIME」

脚注 [編集]
^ 成りあがりには、週刊平凡 と記載

関連項目 [編集]
広島県出身の人物一覧

外部リンク [編集]
YAZAWA'S DOOR公式サイト
音楽配信サイトMySound 矢沢永吉特集
Capitol Music アーティストページ
[アーティスト名] 矢沢永吉
[タイトル] ROCK'N'ROLL
[CD番号] GRRC-10
[発売日] 2009-08-05
1 トレジャー・ハンター
2 コバルトの空
3 未来をかさねて
4 小悪魔ハニービー
5 KISS KISS KISS
6 Loser
7 Sweet Rock'n'Roll
8 Lady・バッカス
9 君と???
10 あの日、アイツに
11 オイ、そこのFriend
12 ひとりぼっちのハイウェイ
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111011000

Sunrise/Sunset~LOVE is ALL~

2009-08-13 17:22:28 | 邦楽

浜崎 あゆみ(はまさき あゆみ、本名:濱崎 歩〈読みは同じ〉、1978年10月2日(30歳) - )は、日本の女性ポップス歌手。福岡県福岡市出身。福岡市立原中学校卒業、堀越高等学校中退。

愛称は「あゆ」や「ayu」など。英語表記は「Ayumi Hamasaki」。芸能事務所・所属レコード会社はエイベックス・エンタテインメント。血液型はA型。日本で有名な女性ポップス歌手のひとりである。

人物
浜崎あゆみは現在日本を代表する女性ポップス歌手の一人である。 歌手デビュー後のオリジナル楽曲は全て自身で作詞している。女性歌手でありながら、歌詞の中に『私(わたし、もしくはあたし)』以外に『僕(ぼく)』を多く使い、また、複数を指す『〜達』、『〜ら』が多いことが彼女の詞の特徴である。また、自身の暗い心の闇も歌詞に綴り、男女を問わず多くの若者から共感を得た。浜崎あゆみ自身もCREAとして、作曲を手がけたこともあった。

また、名字の「浜崎(濱崎)」の正しい読み方は「はまざき」ではなくて「はまさき」である。犬(小型犬)好きでチワワ、ダックスフントなどを飼っている。仕事場に連れてくるのはもちろん、ライブツアーのMC中にステージに登場することもあった。 『タイム』誌アジア版2002年3月25日号の表紙を飾り、2007年から初の海外公演(台北、香港、上海)を含むライブツアーが本格的に行われ、東アジア地域への進出も果たしている。歌手デビュー前にボイストレーニングのために渡米しているが、デビュー当時は英語は不得意だとコメントしていたため、ほとんどの歌詞は日本語であった。しかし、2002年以降は英語詞を含めた楽曲も多く発表している。2006年12月にCNNの日本特集『Japan now』期間中に放送された対談番組『Talk Asia』では、短時間ではあったが英語を披露している。

出演作品
テレビ
ayu ready?(フジテレビ)(2002年〜2004年)
スーパーテレビ情報最前線(日本テレビ)
「噂の歌手の正体見た浜崎あゆみ…光と影」(2000年)
「浜崎あゆみ…光と影 25歳の絶望と決断」(2004年)
以下、浜崎くるみ名義

ツインズ教師(1993年、 テレビ朝日ドラマ)
バトルスピリッツ 龍虎の拳(1993年、フジテレビ単発アニメ)ユリ・サカザキ役(声優)
後に発売されたDVDでは権利等の問題からか、別の声優のものと差し替えられている。
以下、浜あゆみ名義

未成年(1995年、 TBSドラマ)田畑瞳 役
火曜サスペンス劇場「名無しの探偵シリーズ11・ガラスの少女」(1995年、日本テレビ。2008年 BS日テレで再放送)
土曜ワイド劇場「少女Aの殺人・女子高校生が父に殺意を抱く時…スキャンダルが名門校を揺らす!」(1996年、テレビ朝日)高杉いずみ 役
闇のパープル・アイ(1996年、テレビ朝日ドラマ)森島由佳 役
土曜ワイド劇場「同居人カップルの殺人推理旅行4・嘘をつく女 熊本阿蘇〜財産を狙って欲望が渦巻く」(1996年、テレビ朝日)野村舞 役
きっと誰かに出会うために第9回(1996年、テレビ東京)
ラジオ
浜崎あゆみのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
映画
すべて、浜あゆみ名義

すももももも(1995年、パル企画)
麗霆”子!! 総長最後の日(1995年、パル企画)
渚のシンドバッド(1995年、東宝)
学校II(1996年、松竹)
湘南爆走族 帰ってきた伝説の5人(1997年、徳間ジャパンコミュニケーションズ)
TVCM
企業名(年) 製品名
薩摩蒸気屋(1980年代) かすたどん
SNK(1993年) 龍虎の拳II(ユリ・サカザキ役)
森永製菓(1998年〜) メレンゲショコラ、こんがりショコラ、プチモンブラン、ハイチュウ、ベイク、ウイダーinゼリー
花王(1998年、1999年) AUBE
ホンダ(1999年、2008年〜) ジョルノクレア(DX)、ゼストスパーク
JT(1999年) 桃の天然水、りんごの天然水
ライコス(2000年)
たかの友梨(2000年、2001年)
ツーカー(2000年〜2002年)
コーセー(2000年〜2004年) VISEE
キリン(2001年) サプリ
パナソニック(2001年〜) LUMIX、Dockin'style MD、D-snap、D-dock、デジタルT、DREAM
サントリー(2002〜2004年) BOSSコーヒー、フレシネワイン
ミスタードーナツ(2002年) AYU COMBO

[アーティスト名] 浜崎あゆみ
[タイトル] Sunrise/Sunset~LOVE is ALL~
[CD番号] AVCD-31719
[発売日] 2009-08-12
1 Sunrise 〜LOVE is ALL〜 (Original mix)
2 Sunset 〜LOVE is ALL〜 (Original mix)
3 fairyland-glitter-BLUE BIRD-Greatful days-July 1st Mega-Mash-Up-Mix
4 Sunrise 〜LOVE is ALL〜 (Original mix -Instrumental-)
5 Sunset 〜LOVE is ALL〜 (Original mix -Instrumental-)
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111011100

3LDK

2009-08-13 12:18:34 | 邦楽

BEGIN(ビギン)は、沖縄県石垣市出身の、3人からなる日本のアコースティックバンド。所属事務所はアミューズ。レコード会社はImperial Records。沖縄では「沖縄の歌の神様」とも呼ばれている[誰?]。「イカ天」からデビューしたバンドが次々と解散する中、現在でもメンバーチェンジも無く活動を続けて着実にファンを増やし、安定した人気を保っている。「涙そうそう」、「島人ぬ宝」で紅白歌合戦にも出場。

NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』にも出演している。

メンバー [編集]
比嘉栄昇(ひが えいしょう) : ボーカル - 1968年7月15日生
島袋優(しまぶくろ まさる) : ギター - 1968年9月23日生
上地等(うえち ひとし) : ピアノ - 1968年6月23日生

来歴 [編集]

イカ天出場 [編集]
1989年9月2日、TBS系オーディション番組『平成名物TV いかす!!バンド天国』(イカ天)にエントリーナンバー6番で出場。「恋しくて」を演奏して審査員全員の絶賛を受ける。この週は2代目グランドイカ天キングに挑戦したNORMA JEANのファイナルステージであったが、結果的にNORMA JEANを倒して12代目イカ天キングとなる。

グランドイカ天キングを阻止されたNORMA JEANが番組終了後にメンバー全員で泣いていたことを、BEGINは今でも申し訳なく思っているらしく、2007年の『イカ天2007復活祭』においても心情を語っている。なお、イカ天出場の直前に比嘉栄昇の祖母が亡くなっている。


グランドキングへの道 [編集]
番組史上初のグランドキングチャレンジ阻止バンドとなったBEGINは生島ヒロシが司会を務めた9月9日の2週目で「心ゆくまでブルース」を演奏。印象的な歌詞で話題をさらったポキールらを倒して勝ち上がったヴィンテージ(楽曲は「DRIVIN' GUITARS」。ベンチャーズ風の四人組でキャラクター賞を受賞)を、翌週9月16日には「Wonderful Tonight」でC-BA(エントリーナンバー5番。楽曲は「旅でスカ」。ベストヴォーカル賞を受賞)を倒して3週目を突破。4週目9月23日には「No Money Blues」を演奏。チャレンジャーunbelievable worldを退けた。なお、この3週の間には前述のポキールほかアブドラ・ザ・ブッチャーは是非ともスポーツ平和党、マリア観音も登場している。

彼らが勝ち抜くたびに、地元の石垣島は盛り上がり、宴席でイカ天を見る地元の人々の姿が番組内の特集コーナーで放映されたこともあった。

9月30日、「Lonely Night」で最後のチャレンジャーPSYCHO(楽曲は「いつかみた青い空」)を倒し、2代目グランドイカ天キングを勝ち取った。


メジャーデビュー [編集]
1990年3月21日にプロデビュー。 デビュー曲の「恋しくて」は、日産自動車のコマーシャルソングにも採用された。この曲でオリコン3位を記録する。1996年、アステル東京のPHS・コマーシャルソングに「声のおまもりください」が採用されスマッシュヒット。

2001年より沖縄慰霊の日の翌日を「うたの日」として『うたの日コンサート』を始める(2007年より『うたの日カーニバル』と名称を改め、この年より入場無料になった)[1]。

2005年、デビュー15周年を記念し、初めての日本武道館および大阪城ホールにて記念コンサートを開催。大阪城ホールでのコンサートはトラブルにより延期となるが、代わりに大阪城ホールコンサートの予定日に万博記念公園にて1500円という破格で親子連れOKの野外コンサートを開催した。[2]

2006年8月26日・8月27日、事務所の先輩であるサザンオールスターズの桑田佳祐の呼びかけにより、『THE 夢人島 Fes.2006』に参加。2007年4月から琉球放送で放送されているおきなわのホームソングを中心となって制作。


一五一会 [編集]
誰でも簡単に弾けるのが特徴のギターと三線を合体させたようなオリジナル弦楽器「一五一会」(いちごいちえ)を作成し、セルフカヴァー、洋楽、スタンダードなど収めたアルバム『一五一会』シリーズを発表した。シリーズには通常の『一五一会』、廉価版の『音来(にらい)』、さらに小ぶりになった丸型の『奏生(かない)』が存在する。


交友関係 [編集]
福山雅治と「所属事務所」「デビュー年月日」が全く同じである。このため、お互いの親交も深く福山は自身のラジオ番組にBEGINがゲスト出演した際に「俺は4人目のBEGINだ」と言ったり、福山が沖縄に行った際にはふらりと比嘉の実家を訪ねたりしている。
夏川りみとは、同郷で古くからの知己。後に夏川が森山良子作詞・BEGIN作曲の「涙そうそう」をヒットさせる。森山・BEGIN・夏川の3組でのコンサート・歌番組の出演も多い。
『ロンドンブーツ1号2号のオールナイトニッポン』のコーナー「イメージ3・2・1」で比嘉はYOU THE ROCK★と人気を二分するほど1位にされることが多かった有名人だった(ただし大半の表記が名前ではなく「BEGINのボーカル」だった)。なお、BEGINが『ロンドンブーツ1号2号のオールナイトニッポン』にゲスト出演したこともある。
津波信一と家が非常に近いので、よく一緒に飲んでいる[3]。
参加作品 [編集]
2008.10.22 『さだまさしトリビュート さだのうた』(さだまさしデビュー35周年記念トリビュート・アルバム)

DVD [編集]
2005.07.06 『BEGIN 15th ANNIVERSARY CONCERT 〜Wonderful Tonight〜 at 武道館』
(2005年3月17日、日本武道館にて収録)
2005.07.06 『BEGIN 15th ANNIVERSARY CONCERT 〜Wonderful Tonight〜 at 大阪城ホール』
(2005年4月2日、大阪城ホールにて収録)
2005.07.06 『BEGIN 15周年ドキュメント音楽旅団 〜そしてライブが始まる〜』
2005.07.06 『BEGIN 15周年記念DVD BOX』 (同発のDVD3タイトルにスペシャル特典DVDをプラスした4枚組)
2008.02.27 『BEGIN アコースティックコンサート2007 らいぶ いず 往来(オーライ)』
(2007年11月24日、新宿コマ劇場にて収録)

[アーティスト名] BEGIN
[タイトル] 3LDK
[CD番号] TECI-1259
[発売日] 2009-08-05
1 笑顔のまんま(BEGIN with アホナスターズ)
2 愛してる
3 パナマ帽をかぶって
4 KOZA
5 笑って僕を許して
6 パラカ(Instrumental)
7 スタンドバイミーが聴こえる
8 明日の朝には
9 日暮れ道
10 ホームシックブルース
11 イチャリバオハナ
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111001101


アラド戦記~スラップアップパーティー~新オープニングテーマ: 塞塵のパンドラ

2009-08-12 17:21:49 | 邦楽

野川 さくら(のがわ - 、女性、1978年3月1日[1] - )は、愛知県豊橋市出身の日本の声優である。ラムズ(メインマネージメント)・ランティス(音楽マネージメント)所属。身長153cm[2]。O型。愛称は「さくにゃん(新谷良子による命名)」など。オフィシャルファンクラブは「にゃっほ〜♪club」。本名の読みは同じである[3]。3人兄弟の一番上である(弟が2人)[4] 。

[編集] 活動概略

[編集] 声優活動
エニックス主催のオーディションに合格して、同社制作のドラマCDで声優デビューを果たす。このオーディション合格者には、早水リサや今井麻美、榊原ゆい(榊原は後に野川のライブの振付師も担当するようになる)がいる。その後、紆余曲折を経て専門学校に入学する。改めて声優の勉強を行った後に、現在の所属事務所に入る。
代々木アニメーション学院卒業生の一人でもある。
現在は、声優活動や音楽活動をはじめ、イベント・ラジオ・テレビ司会・ドラマ・映画など、多角的な活動を行うアイドル声優として活動しており、独特の挨拶「にゃっほ〜♪」「ぐっにゃ〜ん☆」といったもので、ファンと交流している。
イベント中に日本テレビ系の『芸能界の厳しさ教えますスペシャル』の収録スタッフが乱入したことがある。
アイドル声優としての売り出し方が目立つが、テレビアニメ『D.C. 〜ダ・カーポ〜』の朝倉音夢役などに代表される正統派ヒロインより、コミカルな演技やキレた演技などが特徴となるようなキャラクターの方が、実力を発揮出来るのではないかとの声が近年上がっている[5]。因みに、朝倉音夢は『ランク王国』で、萌えキャラランキング1位を獲得したり、自身は6位を獲得した。
出演 [編集]
主役・ヒロインは太字で、主要キャラクターは斜字で表記。

テレビアニメ [編集]
1999年

HUNTER×HUNTER(天空闘技場の受付嬢)※第37話
2001年

おとぎストーリー 天使のしっぽ(インコのツバサ)
SAMURAI GIRL リアルバウトハイスクール(鬼塚美雪)
シスター・プリンセス(黄色い麦わら帽子の女の子)
破壊魔定光(高杉光子)
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(イシズ幼少期)※第88話・第95話(2002年)
よばれてとびでて!アクビちゃん(眠田ころん)
2002年

あずまんが大王(かおりん)
Weiß kreuz Glühen(宮澤希美)
王ドロボウJING(シードル)
SAMURAI DEEPER KYO(歳子)
Weiß kreuz Glühen(宮澤希美)
ぴたテン(御手洗薫)
フォルツァ!ひでまる(ナナ)
ロックマンエグゼ(AKI)
2003年

ウルトラマニアック(パソコン)
天使のしっぽChu!(インコのツバサ)
セイント・ビースト 〜聖獣降臨編〜(インコのツバサ)
クレヨンしんちゃん(もえP)※465話〜度々
D.C. 〜ダ・カーポ〜(朝倉音夢)
ななか6/17(霰玉九里子)
成恵の世界(大当真名花)
なるたる(貝塚ひろ子)
ぽぽたん(のの)
2004年

光と水のダフネ(高城つかさ)
Φなる・あぷろーち(益田西守歌)
ぷぎゅる(ま○○○)
舞-HiME(宗像詩帆)
ローゼンメイデン(雛苺)
2005年

GIRLSブラボー second season(ユキナ)
D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜(朝倉音夢)
舞-乙HiME(シホ・ユイット)
モンチッチ(モンチッチちゃん)
ローゼンメイデン トロイメント(雛苺)
2006年

乙女はお姉さまに恋してる(高根美智子)
Strawberry Panic(奥若蕾)
HANOKA〜葉ノ香〜(葉ノ香)
びんちょうタン(クヌギたん)
マジカノ(魔宮あゆみ)
まもって!ロリポップ(ロッカ)
RAY THE ANIMATION(春日野零)
らぶドル 〜Lovely Idol〜(榊瑞樹、有栖川唯)
ローゼンメイデン オーベルテューレ(雛苺)
2007年

AYAKASHI(夏原織江、牧原和泉)
Venus Versus Virus(三雲音々)
キミキス pure rouge(相原菜々)
スイスイ!フィジー!(アッカー)
瀬戸の花嫁(江戸前留奈)
2008年

attacked kuma3(kumaピンク)
ストライクウィッチーズ(エーリカ・ハルトマン)
2009年

アラド戦記 〜スラップアップパーティー〜(リュンメイ・ランカ)

OVA [編集]
アーケードゲーマーふぶき(桜ケ咲ふぶき)
蒼い海のトリスティア(ネネ・ハンプデン)
アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女(彌紗・アルトセルク・リューン)
ゲートキーパーズ21(太刀川里香)
こすぷれCOMPLEX(長谷川チャコ)
瀬戸の花嫁OVA(江戸前留奈)
ねとらん者 THE MOVIE(ハバネロたん)
舞-乙HiME Zwei(シホ・ユイット)
Memories Off #5 とぎれたフィルム THE ANIMATION(日名あすか)

劇場版アニメ [編集]
あずまんが大王(かおりん)
クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(もえP)

Webアニメ [編集]
ペンギン娘♥はぁと(シャー・チー)

特撮 [編集]
Kawaii! JeNny(ジェニーの声)

ゲーム [編集]
蒼い海のトリスティア 〜ナノカ・フランカ発明工房記〜(ネネ・ハンプデン)
蒼い空のネオスフィア(ネネ・ハンプデン)
蒼い空のネオスフィア どきどきアドベンチャー EffectiveE(ネネ・ハンプデン)
あずまんがドンジャラ大王(かおりん)
アニーのアトリエ 〜セラ島の錬金術士〜(リーズ)
アルトネリコシリーズ
アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女(彌紗(ミシャ)・アルトセルク・リューン、メイメイ)
アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩(ゲンゴロー、ネネシャ、彌紗(ミシャ)・アルトセルク・リューン)
キミキス(菜々)
グラナド・エスパダ(ファイター女)
クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ オマケの都ショックガーン!(もえP)
クレヨンしんちゃん 最強家族カスカベキング うぃ〜(もえP)
クロスエッジ(彌紗・アルトセルク・リューン、メイ)
SAKURA 〜雪月華〜(月島円)
サモンナイト4(ミルリーフ)
シスター・プリンセス(柿ノ本)
四八(仮) -SHIJU HACHI-(富沢七姉妹)【日、亜土、月野、木里、火乃、水貴、金花】
ショコラ 〜maid cafe "curio"〜(真名井美里)
ストライクウィッチーズシリーズ(エーリカ・ハルトマン)
ストライクウィッチーズ -あなたとできること A Little Peaceful Days-
ストライクウィッチーズ -蒼空の電撃戦 新隊長 奮闘する!-
Strawberry Panic!(奥若蕾)
D.C.P.S. 〜ダ・カーポ〜 プラスシチュエーション(朝倉音夢)
D.C. Four Seasons 〜ダ・カーポ〜 フォーシーズンズ(朝倉音夢)
テイルズ オブ ハーツ(ペリドット)
てんたま2wins(真田純菜)
どきどき魔女神判2(理澄ねおん)
true tears(桜川依緒)
ドラグナーズアリア 竜が眠るまで(ウルリカ・エクルンド)
BALDR FORCE EXE(水坂憐)
パルフェ - Chocolat Second Style -(花鳥玲愛)
ビストロ・きゅーぴっと(ミント・ハイビスカス)
Φなる・あぷろーち(益田西守歌)
武装神姫 BATTLE RONDO(蝶型MMS シュメッターリング)
プリンセスコンチェルト(ルネ)
ブレイジングソウルズ(アデル)
舞-乙HiME 乙女舞闘史!!(シホ=ユイット)
マナケミア 〜学園の錬金術士たち〜(フィロメール・アルトゥング)
マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス(タリサ・マナンダル)
Memories Off #5 とぎれたフィルム(日名あすか)
Memories Off #5 encore(日名あすか)
らぶドル 〜Lovely Idol〜(有栖川唯)
ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ(雛苺)
ローゼンメイデン ゲベートガルテン(雛苺)
リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜(リーズ、リゼット・ランデル王女)
ルーンファクトリー フロンティア(白いエリス)
[アーティスト名] 野川さくら
[タイトル] アラド戦記~スラップアップパーティー~新オープニングテーマ: 塞塵のパンドラ
[CD番号] VGCD-1042
[発売日] 2009-08-05
1 塞塵のパンドラ
2 Crazy on the dream
3 塞塵のパンドラ(Off Vocal)
4 Crazy on the dream(Off Vocal)
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111010010

忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー2009.5.9 オリジナルサウンドトラック

2009-08-12 10:26:02 | 邦楽

忌野 清志郎(いまわの きよしろう、1951年4月2日 - 2009年5月2日)は、日本のロック歌手、ギタリスト、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー、俳優。本名、栗原 清志(くりはら きよし)。

RCサクセションを筆頭に、忌野清志郎 & 2・3'S、忌野清志郎 Little Screaming Revue、ラフィータフィーなどのバンドを率い、ソウル・ブルースを下地にしたロックサウンドを展開。RCサクセションの「KING OF LIVE」からの流れで、KING OF ROCKの異称を取った。

経歴 [編集]
東京都中野区生まれ、国分寺市育ち。中学校時代にエレキブームに刺激を受け、ベンチャーズなどのカバーバンド「No Name」を結成、音楽活動を始める。1966年初頭、フォークブームに刺激を受け、同級生でバンド仲間だった小林和生(のちの林小和生)、桶田賢一(のちの破廉ケンチ)と共に「The Clover」を結成するが、東京都立日野高等学校進学に伴い、活動は停滞する。高校時代、忌野はサイケデリック・ミュージックの流れでビートルズやザ・バンドを聞き込んでいたが、ジョン・リー・フッカー好きの友人の影響で、ブルースに傾倒するようになる。

ディスコグラフィ [編集]
RCサクセションの作品はRCサクセションのディスコグラフィの項目を参照。


シングル [編集]
い・け・な・いルージュマジック (1982年2月14日) - 忌野清志郎+坂本龍一
S.F. (1986年3月21日) - 忌野清志郎 , JOHNNY, LOUIS & CHAR
AROUND THE CORNER 曲がり角のところで (1987年2月4日)
E-JAN (1987年9月5日)
デイドリーム・ビリーバー (1989年10月11日) - THE TIMERS
ロックン仁義 (1989年12月13日) - THE TIMERS
パパの歌 (1991年5月2日)
夜空の誓い (1991年6月28日) - HIS
パパのカラオケ (1991年8月9日) - トーサンズ
日本の人 (1991年11月13日) - HIS
世間知らず (1992年2月12日)
パパの手の歌 (1992年6月3日) - 忌野清志郎 & 2・3'S
いつか観た映画みたいに (1992年9月30日) - 忌野清志郎 & 2・3'S
お兄さんの歌 (1993年1月20日) - 忌野清志郎 & 2・3'S
プライベート (1993年10月27日) - 忌野清志郎 & 2・3'S
サラリーマン (1994年5月11日)
サヨナラはしない (1995年4月8日) - THE TIMERS
君にだけわかる言葉 (1995年11月1日)
Good Lovin' (1996年1月31日)
世界中の人に自慢したいよ (1996年4月24日)
パーティーをぬけだそう! (1996年11月25日) - 忌野清志郎と篠原涼子
メロメロ (1997年6月18日) - 忌野清志郎 Little Screaming Revue
サンシャイン・ラブ (1998年9月23日) - (忌野清志郎 Little Screaming Revue
QTU (1999年7月28日)
水の泡 (2001年3月10日) - ラフィータフィー
プーアの森へ (2002年4月24日)
ガンバレ日本 (2002年4月24日) - 木梨憲武+忌野清志郎
青い星 (2002年6月19日) - LOVE JETS
強烈ロマンス (2002年10月30日) - ミツキヨ (及川光博とのユニット)
宇宙大シャッフル (2003年7月2日) - LOVE JETS
UFO神社 (2003年7月2日) - LOVE JETS
ONABE (2004年11月10日) - サルサガムテープ with 忌野清志郎
JUMP (2004年11月26日)
雨上がりの夜空に35 (2005年2月9日) - 忌野清志郎 feat.RHYMESTER
愛を謳おう (2005年7月27日) - 忌野清志郎 with 井上陽水
仕草 (2005年12月7日)
Oh! RADIO (2009年6月17日)

アルバム [編集]
DANGER (1982年11月25日) - どくとる梅津バンド & 清志郎
DANGER II (1985年7月20日) - DANGER
RAZOR SHARP (1987年2月25日)
HAPPY HEADS (1987年6月5日) - 忌野清志郎 & The Razor Sharp
THE TIMERS (1989年11月8日) - THE TIMERS
日本の人 (1991年7月19日) - HIS
Memphis (1992年3月25日)
HAVE MERCY! (1992年6月24日) - 忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's
GO GO 2・3'S (1992年11月11日) - 忌野清志郎 & 2・3'S
Music From POWER HOUSE (1993年10月27日) - 忌野清志郎 & 2・3'S
MAGIC (1994年9月16日) ※実質ベスト盤(レアトラック集)だが、オリジナルアルバム扱いになっている。ジャケットには母の写真がコラージュされている
GLAD ALL OVER (1994年12月7日) - 忌野清志郎 & 仲井戸麗市
復活!! The Timers (1995年4月26日) - THE TIMERS
不死身のタイマーズ (1995年4月30日) - THE TIMERS
Hospital (1997年3月3日) - Kiyoshiro meets de-ga-show
Groovin' Time (1997年7月24日) - 忌野清志郎 Little Screaming Revue
Rainbow Cafe (1998年10月14日) - 忌野清志郎 Little Screaming Revue
RUFFY TUFFY (1999年7月28日)
冬の十字架 (1999年9月22日) - 忌野清志郎 Little Screaming Revue
夏の十字架 (2000年7月7日) - ラフィータフィー
秋の十字架 (2000年11月11日) - ラフィータフィー
ちんぐろ (2003年7月2日) - LOVE JETS
KING (2003年11月19日)
GOD (2005年3月2日)
夢助 (2006年10月4日)
忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館2枚組ライブアルバム (2008年6月18日)
WANTED TOUR 2003-2004 KIYOSHIRO IMAWANO (2008年12月17日)
[アーティスト名] 忌野清志郎
[タイトル] 忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー2009.5.9 オリジナルサウンドトラック
[CD番号] UMCC-1037
[発売日] 2009-07-29
1 ロックン・ロール・ショー
2 Sweet Soul Music
3 君が僕を知ってる
4 多摩蘭坂
5 Oh! Baby
6 口笛
7 ラプソディ
8 空がまた暗くなる
9 ラッキー・ボーイ
10 世界中の人に自慢したいよ
11 いい事ばかりはありゃしない
12 自由
13 すべてはALRIGHT (YA BABY)
14 ぼくはぼくの為に
15 約束
16 Oh! RADIO
17 宝くじは買わない
18 僕の好きな先生
19 スローバラード
20 ステップ!
21 上を向いて歩こう
22 い・け・な・いルージュマジック
23 トランジスタ・ラジオ
24 SUMMER TOUR
25 ベイビー! 逃げるんだ。
26 AROUND THE CORNER/曲がり角のところで
27 サン・トワ・マ・ミー San Toi M'amie
28 デイ・ドリーム・ビリーバー
29 雪どけ
30 プライベート
31 ひどい雨
32 JUMP
33 雨あがりの夜空に
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111000000

ナツラブ

2009-08-11 17:16:14 | 邦楽

『Juliet』(ジュリエット)は2001年8月21日に発売されたTHE ALFEE49枚目のシングル。

タイアップ [編集]
タイトル曲はテレビ朝日系『すしあざらし』テーマソング並びに『T×2SHOW』主題歌。カップリング曲は2001年大阪国際女子マラソンイメージソング。

収録曲 [編集]
Juliet
Change the wind
Juliet (Original Instrumental)

カタログ [編集]
TOCT-4300 971円(税抜価格)
[アーティスト名] Juliet
[タイトル] ナツラブ
[CD番号] UMCK-5248
[発売日] 2009-08-05
1 ナツラブ
2 myダーリン
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100111001000

ぎゅっとして feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)

2009-08-11 10:33:52 | 邦楽

RYTHEM(リズム)は、日本の2人組シンガーソングライターユニット・コーラスデュオ。所属事務所はDESSE communications、所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。

メンバー [編集]
YUI(本名:新津由衣(にいつ ゆい)/ボーカル・ピアノ、キーボード、エレクトーン、シンセサイザー
YUKA(本名:加藤有加利(かとう ゆかり)/ボーカル・ギター

概要 [編集]
2人は中学生の時に演劇部のオーディションで出会う。高校生の時にカラオケで歌っている際、誰にも語った事がなかった「歌手になりたい!」という夢で意気投合したのが結成のきっかけで、高校時代はクラスも同じ、しかも席も隣同士という仲良しぶりで、自他共に親友をも超えた存在と認めている。
ソニー・ミュージックエンタテインメント社内プレゼンテーションライブ「Sony Music Audition」で4thシングルでもある『一人旅シャラルラン』を歌って合格し、2003年5月21日にリリースしたシングル『ハルモニア』でデビュー。同曲は人気アニメのタイアップに起用され話題となったことで、新人にも関わらず7万枚[1]を超える好調なセールスを記録した。
スペル(綴り)が『RHYTHM(英)』ではなく『RYTHEM』である理由は、アーティスト名を書く際にフランス語のRYTHMEのつもりでスペルを間違えて、そのまま通してきたため。
自らを『楽しさを運ぶ幸せのリズム便』と呼んでいる。
RYTHEMの大多数の曲は作詞者・作曲者共に二人の名義になっている。ただし、3rdシングルの『ブルースカイ・ブルー』(作詞:なかにし礼、作曲:宮川泰)と、9thシングルのカップリング曲『M』(作詞:富田京子、作曲:奥居香)は作詞・作曲は手がけていない。また3rdシングルカップリング『女友達』は作曲のみRYTHEMが手がけた(作詞:なかにし礼)。ただ、8thシングル『20粒のココロ』や2ndアルバム『夢現ファクトリー』に収録された新曲では、主にYUIが単独で作詞・作曲もしくは作曲を手がける曲が増えた。シングル『桜唄』では非企画物のシングルとしては初めて作詞・作曲共に「新津由衣」と表記された。3rdアルバム『23』では『あかりのありか』を除くとすべての楽曲が単独制作名義になっている(主にYUIが制作を担当)。
「Enjoy Your Time!」をテーマとしている。
全国的に植樹ライブも行っていた。これは全国の幼稚園や学校、テーマパークなどを巡り、草花を植える手伝いをしてライブも行うという企画。
携帯サイト「魔法のiらんど」で“RYTHEMのキレイなお姉さんは好きですか~”を連載していた。
2006年から、企画イベントライブ「RYTHEM presents~Acoustic PoP~」開始。2007年6月16日から、全国のショッピングモールに、学校の長期休暇やほとんどの土日を利用して、10000人との握手を目指のインストアライブを行っていた。その際、CDを購入した全ての人と握手をして、サインとシリアルナンバーの入ったカードを手渡ししていた。これまでに全国100カ所以上を回り、最終に、ラゾーナ川崎プラザの「ありがとう!1万人大感謝祭」で念願の10000人を達成した。
ネット配信限定曲『Bitter & Sweet』(こののち、アルバム『23』に収録されている)は2007年11月17日(土)の18:00から配信されたが、これは、品川ステラボールで行われた初のホールワンマンライブ「RYTHEM「LOVE LIVE」@品川ステラボール」の開場に合わせたためである。
キマグレンとは日本テレビ「スッキリ!」内で紹介されお互いの存在を知り、ラジオ局(NACK5)で出会い、YUIから元々コラボしようと温めていた楽曲「Love Call」をコラボレーションしてほしいと依頼し、実現した。
初期の「夢・希望・友情・幻想」をテーマとした曲を2人共同名義で書いていた時と比べ、シングル『桜唄』(YUIが制作)の頃から自らの恋愛、失恋体験・日々の女性の日常生活に対する心情をテーマにする作品が増えている。しかし、YUIは「RYTHEMの使命は『夢現』を作ること」と述べ、今後もRYTHEMらしさを大切にしている姿勢を見せている。

ディスコグラフィー [編集]

シングル [編集]
ハルモニア(2003年5月21日)
てんきゅっ(ニューサマー便)/小麦色のラブソング(2003年8月6日)
ブルースカイ・ブルー(2003年11月19日)
一人旅シャラルラン(2004年4月21日)
万華鏡キラキラ(2004年5月26日)
ホウキ雲(2005年1月26日)
三日月ラプソディー(2005年8月24日)
20粒のココロ(2006年1月1日)
ココロビーダマ(2006年3月1日)
願い(2006年4月26日)
桜唄(2007年2月28日)
蛍火 (2007年7月18日)
WINNER (2007年10月10日)
首すじライン (2008年2月20日)
Love Call/あかりのありか (2008年7月23日)
ぎゅっとして feat. 常田真太郎(from スキマスイッチ) (2009年7月29日)

配信限定 [編集]
Bitter & Sweet (2007年11月17日)、アルバム「23」に収録
ぴんくのクマ (2008年12月14日)

アルバム [編集]
ウタタネ(2004年6月23日)
夢現ファクトリー (2006年5月24日)
23(2008年10月1日)

ベストアルバム [編集]
BEST STORY(2009年8月19日)

DVD [編集]
ウタタネのメ -VIDEO CLIPS 1- (2004年8月18日)
夢現ムービー -VIDEO CLIPS 2- (2006年6月21日)

記念日ソング [編集]
ちっちゃな幸せ(2003年5月)
小麦色のラブソング(6月・てんきゅっ(ニューサマー便)c/w)
風船雲(7月)
届けRYTHEM便(8月)
青春時代(9月)
螺旋(10月)
進め勧めススメ(11月)
RYTHEM祭り(2004年1月)
自由詩(1月)
ラプンツェル(2月・万華鏡キラキラc/w)

アカッペラテ [編集]
大きな木の下で(2004年12月)
卒業証書(2005年2月)
リズミックRADIO(3月)

音符工房 [編集]
月のウサギ(2004年10月・三日月ラプソディーc/w)
口笛ストーリー(11月)
ブッシュ・ド・ノエル(12月)
舞鶴(2005年1月)
あなたが咲く頃(2月)
クリームソーダ(3月)
[アーティスト名] RYTHEM
[タイトル] ぎゅっとして feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)
[CD番号] AICL-2029
[発売日] 2009-07-29
1 ぎゅっとして feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)
2 TOMATO
3 ぎゅっとして feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)[Instrumental]
4 TOMATO[Instrumental]
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100110110111

Stairway Generation

2009-08-10 17:42:50 | 邦楽

Base Ball Bear(ベースボールベアー)は2002年に結成された日本のロックバンドである。レーベルはEMIミュージック・ジャパン。所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。「BaseBallBear」と表記される場合もあるが、正式には「Base Ball Bear」である。略称は「ベボベ」「BBB」。

メンバー [編集]
全員が千葉県の東海大学付属浦安高等学校卒業で、関根のみ1学年後輩。その他のメンバーは同学年。

概要 [編集]
コード進行に特徴がある。メジャーデビューミニアルバム『GIRL FRIEND』発売時には「未知のコード感」を持つバンドとして紹介された。
音楽性やメンバー構成、歌詞や曲名から、ナンバーガールやSUPERCARから強い影響を受けていると思われる(高校時代にはSUPERCARのコピーをしていた)。小出自身、旧HPの自身の日記にてそのような事実を仄めかす発言をしている。
そのバンド名については、石野卓球より「ROCKIN'ON JAPAN」誌上にて「ベースボールはともかく、あいつらベアーじゃねえじゃん!」という意味不明の指摘を受けた。これはピエール瀧がテレビ番組でコケにされたことに対する憤りを覚えた上での発言。
ワンマンでもフェスなどのイベントでも、彼らのライヴが始まる合図のSEには、イギリスのバンド・XTCの楽曲「Making Plans For Nigel」が使用されている。

来歴 [編集]
この節に雑多な内容が羅列されているので、本文として組み入れるか整理・除去する必要があります。このタグは2009年2月に貼付されました。

小出、湯浅が中学3年生の頃、OASISのコピーバンドとして文化祭に出演。関根も観客として見に来ていた。当時のバンド名は「THE MASTER PLAN」であった。
2001年
小出が高校2年の時の文化祭のためにバンドメンバーを集め、当時高校1年生でベース未経験だった関根を誘い、現在のメンバーとなる。文化祭の直前に小出と堀之内が衝突し解散の危機を迎えるが、ライブはなんとか成功し、2人も仲直り。文化祭ではSUPERCAR「オーケー&オーイェー」の曲を中心にコピー。小出は宅録を始める。この時のバンド名は「PLANET」であった。
2002年
4月、Base Ball Bear正式に結成。
東芝EMIに送ったデモテープがナンバーガールなどのスタッフだった加茂啓太郎の耳に止まる。これにより、東芝EMIのアーティスト発掘プロジェクト「GREAT HUNTING」に発掘されたこととなる。その後、プロデューサー加茂に「バンド名はPLANETではダメだ。」と言われ、小出はショコラの「BASE BALLとエルビスプレスリー」という曲から取り、BASE BALLというバンド名がいいとメンバーに言うが却下され、湯浅にBASE BALLにもう1つ単語をつけてくれと言ったところ「BEAR」という単語が挙がり、「Base Ball Bear」となる。その他の候補は「お兄やんのオニンニン」「THE堀之内」等があった。
2003年
11月26日、アルバム『夕方ジェネレーション』をリリースしインディーズデビュー。
2004年
7月7日、シングル、『YUME is VISION』をリリース。
2005年
3月16日、アルバム『HIGH COLOR TIMES』をリリース。
7月には、映画『リンダ リンダ リンダ』にベースの関根が主人公の一人として出演。映画撮影中は、Base Ball Bearの活動が一時休止する。
2006年
1月12日、インディーズ時代にライブ会場限定盤としてリリースされたアルバム『バンドBについて』に新曲「CRAZY FOR YOUの季節」「ラビリンスへのタイミング」を加えたアルバム『バンドBについて』を東芝EMIよりリリースし、実質上メジャーデビュー。4月にファーストミニアルバム『GIRL FRIEND』がリリース。7月には、現在では夏の恒例行事となっている、「若若男女サマーツアー06」をチャットモンチー、シュノーケルと共に公演。その後、シングル『ELECTRIC SUMMER』、『STAND BY ME』をリリース。11月には、ファーストフルアルバム『C』がリリース。
2007年
春にはツアー「LIVE BY THE C」、秋には「B-POP HIGH SCHOOL TOUR」を開催した。春ツアーが終わってからも、チャットモンチー、シュノーケルと共に2回目の若若男女サマーツアーを公演するなどライブ活動を精力的に行った。またCDリリースも好調で、『抱きしめたい』『ドラマチック』『真夏の条件』『愛してる』と4枚のシングルをリリースした。12月5日には2ndアルバム『十七歳』を発売した。
2008年
3月に、DVD『映像版バンドBについて』をリリース。同月から「17才からやってますツアー」が公演された。また、初の沖縄でのライブも公演され、5月には2008年初のシングル『changes』をリリースし、オリコン最高順位10位を記録した。7月には3回目の若若男女サマーツアー08を、チャットモンチー、シュノーケルと共に行った。夏はフェスをこなしながらも、携帯のみ配信限定の『SCHOOL GIRL FANTASY』をリリース。9月にはインディーズにリリースされた曲、ほぼすべて(少女と鵺を除く)を携帯で配信することが決定。また、巨大ホールでのライブ「僕らの2日間演奏」も公演された。
2009年
1月にシングル『LOVE MATHEMATICS』をリリース。同日にはインディー(『バンドBについて』まで)の曲すべてを収録した『完全版「バンドBについて」』をリリース。3月からライブツアー、「LIVE MATHEMATICS TOUR 09」の公演が始まった。4月にはシングル『神々LOOKS YOU』をリリースした。6月にSEABREEZEのCMタイアップとして『BREEEEZE GIRL』をリリースし、日比谷野外大音楽堂での「日比谷ノンフィクション」も公演された。4月から9月までのアニメ銀魂OPのタイアップ曲である、『Stairway Generation』を8月にリリースした。9月には、『changes』『LOVE MATHEMATICS』『神々LOOKS YOU』『BREEEEZE GIRL』『Stairway Generation』のシングル5曲を含む全12曲収録のアルバム『(WHAT IS THE) LOVE & POP?』をリリースする。10月からは5箇所のZepp会場での「Zeppyramid tour」が決定している。

作品 [編集]

アマチュア時代 (自主制作、廃盤) [編集]
前-front-(2002年7月)
後-back-(2002年7月)
チェンジアップ(2002年9月)
ホワイトワイライト(2002年10月)
スクールライフ(2002年11月)
HR(2003年3月)
YUMEisVISION(2003年6月)
YUME/ SAYONARA(2003年10月)

インディーズ [編集]

シングル [編集]
YUME is VISION (2004年7月7日)
B Beginning!!(2004年12月24日、Baconとのスプリットシングル)

アルバム [編集]
夕方ジェネレーション(2003年11月26日)
HIGH COLOR TIMES(2005年3月16日)
バンドBについて(2005年10月14日、ライブ会場限定盤)

コンピレーションアルバム [編集]
HI-STYLE vol.7 / V.A. - 「少女と鵺」収録、1000枚限定(2004年)
素敵コンピレイション - 「SAYONARA-NOSTALGIA」収録(2004年)
D★SELDOM其9 - 「SAYONARA-NOSTALGIA」収録(2004年)

メジャー [編集]

シングル [編集]
ELECTRIC SUMMER(2006年6月21日)
STAND BY ME(2006年10月4日)
抱きしめたい(2007年4月4日)
ドラマチック(2007年5月16日)
真夏の条件(2007年7月18日)
愛してる(2007年10月31日)
changes(2008年5月8日)
LOVE MATHEMATICS(2009年1月7日)
神々LOOKS YOU(2009年4月15日)
BREEEEZE GIRL(2009年6月24日)
Stairway Generation(2009年8月5日)

アルバム [編集]
バンドBについて(2006年1月12日、INTRODUCING ALBUM、限定5000枚)
ライブ会場限定版の同名アルバムのTRACK2に新曲「ラビリンスへのタイミング」を追加。
なお、ライブ会場版で8曲目に収録されていた「GIRL OF ARMS」の弾き語りバージョンは未収録となっている。
GIRL FRIEND(2006年4月12日、ミニアルバム、CD-EXTRA 「GIRL FRIEND」PV)
C(2006年11月29日)
十七歳(2007年12月5日)
完全版「バンドBについて」(2009年1月7日)
(WHAT IS THE)LOVE & POP?(2009年9月2日)
[アーティスト名] Base Ball Bear
[タイトル] Stairway Generation
[CD番号] TOCT-45012
[発売日] 2009-08-05
1 Stairway Generation
2 USER UNKNOWN
3 恋愛白書
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100110111110