きれいな音楽

いろいろな音楽
無料試聴

桜ロック

2009-03-16 12:13:41 | 邦楽
CHERRYBLOSSOM(チェリーブロッサム)は、日本のバンド。ポニーキャニオン所属。名古屋を中心に活動。2007年3月活動開始。略称はチェリブロ。また、ボーカルのMEEKO、MAICOはファンから"みぃまい"と呼ばれている。




メンバー
MEEKO(ミーコ、1月27日生まれ)O型、ボーカル・ラップ担当(20歳)
MAICO(マイコ、10月13日生まれ)B型、ボーカル・ハモリ担当(23歳)
KUPPA(クッパ、8月24日生まれ)A型、ギター担当(22歳)
83(ヤス、6月8日生まれ)A型、ベース担当(30歳)
ゆっち(1月21日生まれ)AB型、ドラムス担当(26歳)
ゆっち以外は名古屋出身。ゆっちは新潟県出身。



経歴
2006年2月、前の月にロックバンド『midnightPumpkin』を脱退した83が、新バンド結成の礎となるメンバー探しを開始。同年6月にMEEKO、MAICO加入でCHERRYBLOSSOMを結成。2007年2月にKUPPA、ゆっち加入で現在のメンバーになる。
翌月の3月にインディーズアルバム制作。同年7月25日にアルバム「Riskygirl」をリリース、2007年12月にTVアニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』の第三期OP「DIVE TO WORLD」でメジャーデビューを果たした[1]。

ディスコグラフィー

シングル
DIVE TO WORLD(2007年12月5日)
春風LOVER SONG(2008年3月12日)
CYCLE(2008年7月30日)
桜ロック(2009年2月18日)

アルバム
GO! (2008年9月3日)

ミニアルバム
Riskygirl(2007年7月25日)




[アーティスト名] CHERRYBLOSSOM
[タイトル] 桜ロック
[CD番号] PCCA-2841
[発売日] 2009-02-18



1 桜ロック
2 one love story
3 ENERGY
4 桜ロック -INSTRUMENTAL-



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010010000001



悲しみを愛しさで

2009-03-13 18:17:38 | 邦楽
阪井 あゆみ(さかい あゆみ、1983年1月21日 - )は和歌山県橋本市出身の女性ファッションモデル、歌手。パール所属。


略歴
ファッション雑誌『CanCam』(小学館)の専属モデル。以前はCanCam内の「キラキラ☆メイツ」なる読者モデルユニットの一員として活動していた。

2001年大阪市中央区の黒門市場の歳末イベント「黒門 ええもん ほんまもん」で「ミスほんまもん」に選出された。2002年大阪市の高津理容美容専門学校を卒業。

2009年2月11日に行われた歌手デビューイベントで2006年に結婚した年上の会社員の男性と2008年に離婚していたことを発表した[1]。


人物
趣味は料理、買い物。特技はテニス、書道。

出演

雑誌
CanCam(小学館)専属モデル

テレビ
音楽戦士(2009年2月13日、日本テレビ)
ラジかるッ(2009年2月20日、日本テレビ)
ドォーモ(2009年2月24日、九州朝日放送)
世界一受けたい授業(2009年2月28日、日本テレビ)
SAKAE TA☆RO(2009年3月10日、CTV)
ドラマ「特命係長?只野仁」(2009年3月12日、テレビ朝日)

ディスコグラフィー

シングル
悲しみを愛しさで(2009年2月11日)
テレビ朝日系ドラマ「特命係長?只野仁」4thシーズン主題歌




[アーティスト名] 阪井あゆみ
[タイトル] 悲しみを愛しさで
[CD番号] TOCT-40248
[発売日] 2009-02-11



1 悲しみを愛しさで
2 re-set
3 悲しみを愛しさで(inst)
4 re-set(inst)



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010001100101



SUPERSTAR

2009-03-13 11:54:39 | 邦楽
a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/dd/e09e54204b663157cf91dd7d8ab1ec96.jpg">MCU(エムシーユー、本名:小泉 雄志(こいずみ ゆうし)、1973年8月1日 -)は、東京都豊島区巣鴨出身のヒップホップMC、作詞家、作曲家、俳優である。名前の由来は、本名の雄志及びビースティ・ボーイズのMCAから。KICK THE CAN CREW及びマツリルカ、SEALのMC担当。愛称は「雄志くん」。所属レコード会社はBMG JAPAN。FUNKY GRAMMAR UNIT、神輿ロッカーズ、DJとしてTRIBAL FRUITS CAFEの一員。かつてはU、MC Uという名で活動していた。

イカ天世代で、ロック好きを公言しており、特にTHE BOOMとFLYING KIDSの大ファンとして知られる。

大のアニメ好きで、一番好きなアニメは「アルプスの少女ハイジ」と「フランダースの犬」である。

ミュージック・ビデオやライブで必ず股間を触るが、これは本人曰くマイケル・ジャクソンを意識してのこと。




来歴
RUN D.M.C.の「WALK THIS WAY」のミュージック・ビデオを見て、MCを志す。

1987年、文京区立第十中学校からの同級生であったDJ TATSUTAらと共にRADICAL FREAKSを結成(グループ名の一部はラジカル・ガジベリビンバ・システムから)。音楽活動に集中するため、高校には進学しなかった。その後、アンダーグラウンドで長く活動し、オムニバスアルバム『悪名』に収録されている「地下室」で存在を知らしめ、東京U家族での活動でスキルを磨く(結成当初、自身が結婚したら解散と言っており、その後結婚したため解散)。

1997年から活動を開始したKICK THE CAN CREWでは、MCを担当。一方で2002年には、MCU feat.浜崎貴司で「幸せであるように」をリリース。2004年6月にはKICK THE CAN CREWの活動休止後、再び浜崎貴司と組んで7月28日に「サーフライダー」、2005年3月には、THE BOOMの宮沢和史とのシングル「ありがとう」をリリース。5月には、全曲がフィーチャリングとなるアルバム『A Peacetime MCU』をリリース。

7月には浜崎貴司とマツリルカを結成してシングルを1枚、マツリルカ&アリスとしてシングルを2枚リリースした。

2006年5月には、初のソロ名義で「MCU in WONDERLAND e.p.」をリリースし、ソロ活動を開始。

映画『2番目の彼女』で俳優デビューの後、『明日の記憶』にも出演し、『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』では、出演だけでなく、木更津キャッツアイ feat.MCUでシングルをリリースしている。

2007年、福岡ソフトバンクホークスの川崎宗則内野手が本拠地福岡Yahoo!ドームのバッターボックスに立つ際に流れるテーマソングに「サヨナラ」という楽曲を提供した。また、3月7日のオープン戦(対横浜ベイスターズ)が行われたヤフードームで、巣鴨のジャイロボーイと紹介され、背番号52のユニフォームを着て始球式を行い、仁志敏久内野手に対しジャイローを投球した。6月には2年ぶりとなるアルバム『A.K.A』を発売し、自身のHPをリニューアルした。9月からMCU TOUR 2007 『A.K.A HipHop Hallelujah』というアルバムツアーを福岡(Drum Be-1)、大阪(BIGCAT)、東京(LIQUIDROOM)で行う予定である。


人物・エピソ-ド
かつて巣鴨の番と言われるほど地元では有力者だったという[要出典]。
好きな音楽はアシッドハウス、テクノ、ヘヴィメタル、日本のロックなど。元々ロック畑の出身で、ソロでもTHE BOOM同様大ファンであったFLYING KIDSのボーカル浜崎貴司をフィーチャーしている。ヒップホップよりロックのほうが影響は大きいように思われる。彼のヒップホップでは特異な普遍性のあるリリックにもその影響は見てとれる。
某大物ギタリストとヘビーメタル対談した際には「自分より詳しい」と言わしめるほど。因みにメガデスのデイヴ・ムステインがお気に入り。
料理が得意で、雑誌オレンジページでもとりあげられたこともあるほどの腕前である。
2007年8月1日に34歳となり、バースデーパーティーが行われ、同級生のDJ TATSUTAとTAICHI MASTER、安田大サーカスの団長、クロちゃんらが参加した。団長から「団長なりきりセット」をプレゼントされ、赤い褌姿となった。
最も影響を受けたラッパーとしていとうせいこうを挙げている。
ラッパ我リヤのMC Qは、中学校時代の後輩である。(後に自身の楽曲「SUGAMO-B 其の弐」で共演)




[アーティスト名] MCU
[タイトル] SUPERSTAR
[CD番号] BVCR-19143
[発売日] 2009-01-21



1 SUPERSTAR
2 マイクロフォンマスター
3 この間やったHIP HOP Hallelujah



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010001101110



IdeAnimation

2009-03-12 16:35:28 | 邦楽
加賀美 セイラ(かがみ - 、1987年6月13日 - )は、東京都出身の女性ファッションモデル・俳優・歌手である。now fashion agency・フライングボックス・バップに所属している。

女優業では「加賀美 聖良」名義を使っている。


略歴
2000年にファッションモデルとしてデビューする。2001年に放映された「パパパパーン!」という歌声と共にウエディングドレス姿で登場したリクルート『ゼクシィ』や『J-PHONE』のテレビコマーシャルで注目を集めた。このCM以後は各メディアに注目されて今後の活躍を期待されていたが、学業を優先し一時芸能活動を休止してカナダのトロント大学に進学した。

2007年にもともと好きだった歌や演技を生かした活動をするために休学し帰国した。シングル『カレイドスコープ / 孤独のヒカリ』で、歌手としてデビューする。


人物
父親がカナダ人で母親が日本人である。カナダと日本に国籍を持つ[1]。
ネイティブレベルの流暢な英語が話せる[1]。英語は幼少から喋れたわけではなく、インターナショナルスクールで本格的に学んだものである[2]。
公立中学から日本のインターナショナルスクールに進学した。一時期は港区立六本木中学校に在学していた[2]。
妹の加賀美玲奈も「装苑」などのファッション雑誌やCMなどに出演するモデルである。以前は姉と同じくナウファッションエージェンシーに所属していたが、現在は所属していない。
女性ファッションモデルのマリエは、中学時代からの友人である[1]。



アニメ
魔人探偵脳噛ネウロ(アヤ・エイジアの歌)

CM
グリコ乳業「プッチンプリン」(2001年)
リクルート「ゼクシィ」(2001年)
J-PHONE(2002年)
モスバーガー「太陽サンド」(2004年)
昭和SHELL「シェルピューラ」(2005年)
吉田学園ビューティステージ専門学校
カネボウ「freeplus」(2008年)
日本マクドナルド「シナモンメルツ」(2008年)

WEBムービー
清く恋しく、美しく(2007年7月 - 9月)



[アーティスト名] 加賀美セイラ
[タイトル] IdeAnimation
[CD番号] VPCC-80633
[発売日] 2009-01-21



1 Follow Me feat. Sound Around
2 Never
3 Roundabout
4 孤独のヒカリ
5 Super Special
6 Carry Me Away




http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010001100001


Big Fun

2009-03-11 17:54:54 | 邦楽
テイ?トウワ(TOWA TEI)は日本のDJ、ミュージシャン、音楽プロデューサーである。"Sweet Robots Against The Machine"名義での活動もある。コロムビアミュージックエンタテインメント所属。




略歴
16歳頃よりデモテープ作りを始め(初めて購入したシンセサイザーはコルグのMS-10である)、武蔵野美術短期大学在学時から坂本龍一のFMラジオ番組『サウンドストリート』でデモテープが発表された。

1987年、グラフィックデザインを学ぶため渡米。1990年、米国のハウスバンド、ディー?ライト(Deee-Lite)のメンバーとして米エレクトラ?レコードよりデビュー(当時の名称はJungle DJ Towa-Towa)。「グルーヴ?イズ?イン?ザ?ハート」(Groove Is In The Heart)はイギリス/オーストラリアで1位、米ビルボードポップチャート4位を獲得した。

1994年より活動の拠点を日本に移し、1stアルバム『FUTURE LISTENING!』でソロデビュー。2005年、4thアルバム『FLASH』、リミックスアルバム『FLASHER』、ヴィジュアル?ブック『LOOK』をリリース。ヒットコンピシリーズ『MOTIVATION』監修。

2007年、DJとして20周年を迎え"TOWA TEI DJ 20th. ANNIVERSARY TOUR"を開催した。また音楽プロダクション"hug inc."をColumbia Music Entertainmentとレーベル"hug Columbia"をそれぞれ立ち上げ、その第1弾として1stアルバム『Future Listening!』の新規リミックスや未発表音源を含むリマスター盤を2枚組にて4月18日に人気コンピレーションシリーズの第5弾『MOTIVATION FIVE compiled by DJ TOWA TEI』を6月20日にリリースした。この他2007年の活動としては、TVシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』メインテーマのリミックスを担当した。4月25日発売の『細野晴臣トリビュート』に "テイ?トウワ+ナチュラルカラミティー" として「ハニー?ムーン」で参加。6月2日に公開された松本人志監督『大日本人』の映画音楽プロデュースを手掛けた。また細野晴臣が音楽監修を担当する10月公開の映画『EX MACHINA - エクスマキナ - 』にオリジナル楽曲「EX Boy」を提供した。

2008年、docomoのamadanaシリーズの携帯機種、FOMA「N705i」のサウンドプロデュースを手がけた。プリインストールされた楽曲「N705i」はiTunesでも販売、数週にわたりエレクトロニカチャートで1位、またiTunes 2008年エレクトリック部門トップセラー第5位を記録。同楽曲に、太田莉菜をフィーチャリングした「A.O.R. feat. Lina Ohta」はBeatportチルアウト配信?ワールドチャート1位を記録。ケーブルテレビ局で視聴できるチャンネル「チャンネル銀河」のテーマ曲をプロデュース、提供した。

2009年、4年ぶりのオリジナルアルバム『BIG FUN』、初の単行本『BOOK FUN』、国内アイウェアブランドLess Than Humanとのコラボ?サングラスをリリース。TERIYAKI BOYZのアルバム『SERIOUS JAPANESE』に楽曲「AFTER 5 (A.M.)」を提供した。

プロデューサーとしては、ダウンタウンの『Geisha Girls』(坂本龍一との共同プロデュース)[1]や今田耕司の『KOJI-1200』、『KOJI-12000』などを手がけ、またDTMシンガーソングライターのAYUSE KOZUEのクリエイティヴ?ディレクターとしても活動している。



[アーティスト名] Towa Tei
[タイトル] Big Fun
[CD番号] COCP-35351
[発売日] 2009-02-04



1 Y.O.R. (feat. MADEMOISELLE YULIA & VERBAL)
2 Taste of you (feat. Taprikk Sweezee)
3 Out of my addiction of love (feat. Miho Hatori & Peggy Honeywell)
4 Lyricist (feat. MEG)
5 Twinkle twinkle little star (feat. Mitsuko Koike)
6 A.O.R. (feat. Lina Ohta)
7 Ch. Galaxy
8 Mind wall (feat. Miho Hatori)
9 Siesta
10 All




http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010001000111



泣いちゃうかも

2009-03-11 12:22:14 | 邦楽
モーニング娘。(モーニングむすめ。)は、日本の女性歌手グループ、女性アイドルグループ、女性ダンスヴォーカルグループである。ほとんどの楽曲の作詞・作曲およびプロデュースをつんく♂が手掛けている。略称はモー娘。(モーむす)。芸能事務所アップフロントエージェンシー所属。ハロー!プロジェクトの一員。

2000年前後、下は小学生低学年層から上は中高年層まで男女を問わず幅広く爆発的な人気を誇り、一躍日本を代表するアイドルグループとなった。当時の勢いはなくなったが結成12年目になる2009年現在も、根強い人気を支えとして活動を続けている。



メンバー

2009年2月時点のメンバー
高橋愛(たかはし あい、1986年9月14日 - ) - 5期、リーダー
新垣里沙(にいがき りさ、1988年10月20日 - ) - 5期、サブリーダー
亀井絵里(かめい えり、1988年12月23日 - ) - 6期
道重さゆみ(みちしげ さゆみ、1989年7月13日 - ) - 6期
田中れいな(たなか れいな、1989年11月11日 - ) - 6期
久住小春(くすみ こはる、1992年7月15日 - ) - 7期
光井愛佳(みつい あいか、1993年1月12日 - ) - 8期
ジュンジュン(ジュンジュン、1988年2月11日 - ) - 8期 (留学生)
リンリン(リンリン、1991年3月11日 - ) - 8期 (留学生)

卒業および脱退メンバー
モーニング娘。では、公式にグループから離れることを「卒業」または「脱退」という。この発表は公式サイトでの発表や記者会見などのマスメディアを通じて行い、コンサートでの最終公演日程などを前々からファンに伝えている。音楽グループにおいてしばしば喧嘩別れ的な場合に使用される「脱退」という表現に対し、「卒業」は明日につながるという前向きな意味合いの言葉である。

福田・石黒・市井は芸能活動から離れるために卒業したため、卒業と同時にハロー!プロジェクトも卒業しているが(石黒と市井は後に芸能活動を再開した〈市井はその後引退〉)、中澤以降に卒業(脱退)したメンバーは基本的にはソロまたはグループとしてそのままハロー!プロジェクトに在籍して芸能活動を継続している。ただし、紺野は学業専念を理由に卒業と同時にハロー!プロジェクトからも卒業し芸能界から引退した(その後復帰し芸能活動を再開している)。また、後藤は卒業後もハロー!プロジェクトのメンバーとして活動していたが、2007年10月に弟の祐樹が窃盗などの事件を起こしたことをきっかけにメンバーに迷惑をかけることや活動の方向性の違いを理由としてハロー!プロジェクトから卒業した(2008年6月から、エイベックスに所属し、歌手業に専念している。)。なお、小川は卒業後芸能活動を休止して海外留学を行っていたが、その間もハロー!プロジェクトに籍を置いていた(2008年6月から芸能活動を再開している)。

卒業(脱退)の発表は、後藤以前は1~2か月程前の発表だったが、後藤と同時に卒業が発表された保田以降は、緊急脱退となった矢口と藤本を除き、卒業の半年~1年前になった。そして、紺野・小川・吉澤は3~4か月前と、それまでの慣例よりは短くなった。また、これまで卒業の発表も卒業自体も同時に行ったのは、卒業後にユニットを組んで活動することが予定されていた辻と加護のみであるが、それ以外にも、時期を別にして卒業する複数のメンバーの卒業が同時に発表されることがある(後藤真希と保田圭、飯田圭織と石川梨華、紺野あさ美と小川麻琴)。

「卒業」の発表とその後のコンサートにおける「卒業公演」は、「ASAYAN」などのテレビ番組において大々的に取り上げられ、その「サプライズ人事」的な要素とも相まって娘。人気の浮揚、注目度のアップ、ひいてはメンバーの結束を強固にしてきた。しかし、本来は「モーニング娘。は早く卒業することを目標とすべき枠である方が良い」という自立的意味合いを持った「卒業」であるが、籍をハロー!プロジェクトに残し、現役モーニング娘。との共演も多く、現役メンバーとの共演以外でも複数の卒業メンバーがまとまって「モーニング娘。OGチーム」としてクイズ番組に出演するなど元モーニング娘。であることを強調して芸能活動をしている場合が少なくないなど、完全な自立とは言えない状況から、一時芸能界を引退していた紺野と語学留学していた小川を除き、中澤以降の卒業はハロー!プロジェクト内での「定期人事異動」的色彩が濃いという見方もある。

なお、卒業(脱退)した後もほとんどのメンバーは「ハロー!プロジェクト・エルダークラブ」に残っていたが、2008年10月19日、2009年3月31日をもって、「エルダークラブ」に所属するメンバー全員の卒業が発表され、モーニング娘。OG関係では、中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみ、保田圭、矢口真里、石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、藤本美貴、紺野あさ美及び小川麻琴が、卒業することとなった。




「卒業」と「脱退」の使い分け
「卒業」または「脱退」という表現について、初期にはほとんどの場合に「脱退」という表現を使用していたが(結成から中澤卒業までのモーニング娘。の歴史が掲載されている「ASAYAN」公式サイトなどでは現在でも「脱退」という表現で統一されている[1])、2001年以降公式には「卒業」という表現が使用されており(「卒業メモリアル」グッズなど)、過去に遡って卒業という表現で統一されていることも多い(コンサートMCでの「卒業メンバー」呼称など)。これ以外にも、2005年4月14日の矢口の場合は、写真週刊誌「FRIDAY」において小栗旬との交際が報道されたことを理由とし、公式サイトには「モーニング娘。を辞し、ソロ活動を行う」という表現がなされている[2](ただし、テレビ番組やスポーツ新聞などマスコミによっては「卒業」と扱われることもある。)。これにより、矢口自身も卒業とも脱退とも言わず「モーニング娘。を辞めた」といった表現をとっていることがある。また、藤本もお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春との交際が同じく「FRIDAY」にて報道されたことを理由に2007年6月1日付で脱退した。

なお、「卒業」という表現自体は最初にグループを離れた福田の時から本人によるファンへの呼び掛けのメッセージの中などで使用されており、1999年に出版された自伝「もうひとりの明日香」に収録された年表には「モーニング娘。を卒業、芸能界を引退」と表記されている。

また、

2007年9月に出版された公式本「モーニング娘。誕生10年記念本」に掲載された年表では、矢口と藤本のみが「脱退」、その他のメンバーが「卒業」
2008年4月25日放送の「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」(日本テレビ系)で紹介された「モーニング娘。メンバーの変遷」では、福田から市井までと矢口・藤本が「脱退」、その他のメンバーが「卒業」
と使い分けられている。




[アーティスト名] モーニング娘。
[タイトル] 泣いちゃうかも
[CD番号] EPCE-5622
[発売日] 2009-02-18


1 泣いちゃうかも
2 弱虫
3 泣いちゃうかも (Instrumental)



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010001010011


運命共同体

2009-03-10 17:20:34 | 邦楽
Dragon Ash(ドラゴン?アッシュ)は、日本のミクスチャーロックバンド。ビクターエンタテインメント内のレーベル、MOB SQUADに所属する。

オルタナティブ、パンクロック、ハードコアパンク、ヒップホップ、エレクトロニカやラテンなど、様々なジャンルの音楽を取り入れたミクスチャー?ロックを構築する。 '00年以降のJ-POPシーンにおけるラップ?ミュージック、ヒップホップの人気に大きく影響したバンドである。

バンド名の「Dragon Ash」はKjが考えた造語であり、"drag on ash"(だらだらしていたら灰になる)という意味を込めている。



メンバー
Kj(降谷建志) - ボーカル、ギター、作詞、作曲を担当。父親は俳優の古谷一行。
IKüZ?NE(馬場育三) - ベースを担当。メンバー募集のオーディションにより加入。それ以前は元ファントム?ギフトのピンキー青木が結成したピンキー&ザ?クレイジーラブマシン、Virusなどに所属。メンバーの中でも特に年長者。千聖のソロプロジェクトCrack 6にも参加。前述の経歴から生前のhideと親交があり、彼の死後はアンプヘッドにhide人形を飾っている。
MAKOTO SAKURAI(桜井誠) - ドラムを担当。Kj、BOTSとは同級生。HIROKIと共にendiveとしても活動している。千聖(from PENICILLIN)ソロプロジェクトCrack 6にも参加。
BOTS(佐藤哲也) - ターンテーブルを担当。1999年加入。正規メンバーとなる前からPVやライブで演奏に参加していた。近年ではパーカッションも担当している。
HIROKI 本名:杉山弘樹。1966年生-エレキギターを担当。2003年加入。Dt.、Stroboでも活動している。
DRI-V 本名:千葉雅紀 - ブレイクダンスを担当。2003年加入。
ATSUSHI 本名:高橋アツシ - ブレイクダンスを担当。2003年加入。陸上競技?400mハードルの為末大にヒップホップダンスを教えている。



来歴
1997年

2月21日、ミニアルバム『The day dragged on』を発売してメジャーデビュー。
1999年

サポートメンバーであったBOTSが正式加入。
2003年

以前からのサポートメンバーであったHIROKI、DRI-V、ATSUSHIがメンバーとして正式加入。
3月3日、新レーベルMOB SQUADを設立。
2006年

7月19日、これまで発売されたすべてのアルバムがiTunes StoreやMoraなどの音楽配信サイトによって配信開始される。
ただしアルバム「Viva La Revolution」に収録されている「Grateful Days feat. ACO, ZEEBRA」と、「LILY OF DA VALLEY」に収録されている「Deep Impact feat. Rappagariya」は権利処理がすんでいないため配信されていない。
2007年

9月5日、Dragon Ashデビュー10周年を形にしたバンド初の待望のベストアルバムを二枚同時に発売。



[アーティスト名] Dragon Ash
[タイトル] 運命共同体
[CD番号] VICL-36487
[発売日] 2009-02-04


1 運命共同体
2 運命共同体 (BOTS REMIX)
3 Velvet Touch (HIROKI REMIX)
4 繋がりSUNSET (桜井誠REMIX)



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010001000010


勝手に決めないでよ

2009-03-04 10:54:05 | 邦楽
大黒 摩季(おおぐろ まき、1969年12月31日 - )は、日本のシンガーソングライター

。所属事務所はサニーサイドアップ。北海道札幌市中央区出身、藤女子高等学校卒業。

実家は札幌キムラヤ(製パン業)。



概要・人物
発表した多くの楽曲は「恋愛における人間(特に女性)の本音」を歌っており、マニッ

シュな歌唱スタイル・ファッションと、ロック色の強い曲構成とは裏腹に、歌詞は献身

的・自己犠牲的な女性の繊細な心理が描かれている。
プロポーズをされた時は即答せず返事を保留し、その後のデート中に「年貢の納め時か

な」と呟いた大黒に「年貢はね、蔵が開いているうちに納めないと、ただの古米になり

ますから」と返された言葉に「ヤルな!」と感動し結婚を決意したという。
1並びとなる11月11日11時11分に区役所に婚姻届けを提出しようとしたが、2人とも寝坊

してしまい同日の午後1時11分に提出した。
結婚報告の際に夫を「音楽業界とはほど遠い世界に住み、飾り気のないスーツを着た王

子様」と称した。



ビーイングスタッフ表記問題
大黒は全ての楽曲を「大黒摩季」として作詞しているが、ビーイング離脱後の2001年に

ビーイングが発売したベスト・アルバム『BACK BEATs #2〜Maki Ohguro & Staff Works〜

』で、作詞クレジットが「ビーイングスタッフ・大黒摩季」となっていた。同アルバム

の裏ジャケットには作詞クレジットが表記されており、歌詞カードの中を見ずとも「ビ

ーイングスタッフ・大黒摩季」の作詞クレジットが確認できるようになっていた。

それ以降、ビーイング離脱後で移籍先の東芝EMIから発売された曲は「大黒摩季」表記

になっているが、ビーイングが出版する大黒摩季の関連CDの作詞には(東芝EMI移籍後

にビーイング時代の曲を再録音した音源のものであっても)単体のまま「大黒摩季」と

表記されないようになっている。『complete of 大黒摩季 at the BEING studio』では

作詞・作曲のクレジットを一切表記しない方法を取った。

また、ビーイング離脱後にビーイングが発売したMANISH『complete of MANISH at the

BEING studio』の作詞クレジットは「大黒摩季」のままであったが、ビーイングのオム

ニバスアルバム『IT'S TV SHOW!』ではMANISHの作詞も「ビーイングスタッフ・大黒摩季

」に変更されている。

ただし、JASRACの音楽作品データベース検索サービスなどで収録曲やアルバムを検索し

ても、作詞・作曲に「ビーイングスタッフ」の表記は無い。


[アーティスト名] 大黒摩季
[タイトル] 勝手に決めないでよ
[CD番号] TOCT-4435
[発売日] 2003-03-12



1 勝手に決めないでよ
2 birdcage
3 勝手に決めないでよ(Instrumenta



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010000110100


ヤーマン

2009-03-03 18:36:14 | 邦楽
HIBIKILLA(ヒビキラー)(本名:工藤響己、1980年-)は北海道江別市出身のレゲエ·ヒップホップミュージシャンである。2006年ポニーキャニオンよりメジャーデビュー。



EP
100裂拳/WOMAN DEH YAH version(2005年7月20日)
ゴルゴ13/ラッタラッタラ(2005年7月20日)
コンチボーイ(2006年4月5日)

アルバム
NO PROBLEM(2006年7月26日)
Will
僕らはみんな生きている
Culture 365 feat.ZEEBRA
Fire Pon Dem
Mr.Perfect
チェスト
Half Time
ありえない
Five The 梁山泊 feat.HAN-KUN,UZI,RUDEBWOY FACE and AKTION
Positive Vibes
朝五時の太陽 feat.KEN-U
History
One Inna Million
Give Iziz feat.TURBULENCE
濃厚民族(2007年8月1日)
Intro 0:39
あっぱれ!JAPAN feat.JUMBO MAATCH 3:23
Northern Light Bomb 2:59
My Number One 3:37
What's Cooking?feat.Everton Blender 4:42
THCのテーマfeat.CHOPSTICK,TONTO MAN 4:18
野球狂のうた 3:31
Skit~Bad Man Chill Out~ 1:09
M_O_T_T_O feat.DOMINO KAT 4:14
二兎追うものは···feat.TOMO 4:16
Skit~潮騒~ 0:24
Hotel Jamaica 4:37
Skit~Bugs Life~ 0:13
Less Than Zero 4:07
Music Is My Mission 4:00

シングル
ヤーマン


[アーティスト名] HIBIKILLA
[タイトル] ヤーマン
[CD番号] DRCD-27
[発売日] 2009-01-28



1 ヤーマン/ HIBIKILLA
2 NEVA SWITCH/ HIBIKILLA
3 GO FOR BROKE/ HIBIKILLA
4 Neo Drive Riddim/ HIBIKILLA
5 Unfinished Business Riddim/ HIBIKILLA
6 Foundation 2K8 Riddim/ HIBIKILLA
7 ヤーマン アカペラ/ HIBIKILLA
8 NEVA SWITCH アカペラ/ HIBIKILLA
9 GO FOR BROKE アカペラ/ HIBIKILLA



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010000011101


春風が舞う頃には

2009-03-03 11:38:01 | 邦楽
北原 愛子(きたはら あいこ、10月11日‐)は、日本の歌手。大阪府出身。大阪府在住。血液型O型。所属レーベルはGIZA studio、所属事務所はBLUE SPLASH。愛称は「愛子様」。身長165cm


概要
テレビ大阪で放送されていた番組『アメロク』の元レポーターとして活動後、2002年にテレビ東京系アニメ『天使な小生意気』オープニングテーマに起用されたシングル『grand blue』でデビュー。ラテン調の楽曲が多く、全ての楽曲の作詞を彼女自身が手がけている。13枚目のシングル『もう心揺れたりしないで』からは自身で作曲も行っている。


人物
無類の健康オタクであり、健康グッズを買ったり、健康に良い食品を普段から食べたりしている。野菜ソムリエの資格を持ち、特に有機栽培の生姜をこよなく愛し、「生姜部」なるものを結成し、部長を務めている。因みに愛内里菜がコーチを(「生姜紅茶」を「生姜コーチ」と聞き間違えたことがきっかけであるという)、岸本早未がマネージャーを務める。

ポップスやロック路線よりもラテンやボサノバ等の楽曲を得意としているが、これは幼少の頃より母親が聞いていた音楽の影響によるものである。好きなアーティストにジプシー?キングスやサンタナ、アストラッド?ジルベルト、ノラ?ジョーンズを挙げる。

生年については1977年生とも言われるが、生年非公開のため定かではない。家族には父母と姉が一人いる。視力が悪く、コンタクトレンズを愛用(自身のブログにて語っている)。

メディア出演については、地上波テレビ番組に出演することはほとんど無く、雑誌の露出もごく限られている。シングル曲は、NHK?フジテレビ系を除くキー局で1番組以上はタイアップされている(なおGIZAにおいて、フジテレビ系の番組へのタイアップがないのは北原に限ったことではない)。



[アーティスト名] 北原愛子
[タイトル] 春風が舞う頃には
[CD番号] GZCA-7136
[発売日] 2009-02-04


1 春風が舞う頃には
2 春風が舞う頃には-instrumental-
3 雪



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010000100100


FAKIN' POP

2009-03-02 15:35:48 | 邦楽
平井 堅(ひらい けん、1972年1月17日 - )は、日本のシンガーソングライター。大阪府出身。身長183cm。所属事務所は研音。



人物?略歴
「ひらまん」「彫り深夫」「亜久里」などというあだ名で呼ばれていた。三重県立上野高等学校を経て、横浜市立大学商学部卒業。姉、兄の三人兄弟。実家の愛犬はトイプードルの「ハッピー」。カラオケ好きである。

大学在学中に、Sony Music Entertainment Auditionに自作ビデオを応募し、入選したのをきっかけに1993年ソニーレコードと契約。1995年CDデビュー。1枚目のシングルはフジテレビドラマ『王様のレストラン』(三谷幸喜作品)のタイアップであったものの、オリコン最高50位と振るわなかった。その後も目立ったヒット曲に恵まれず、一時期はシングルの出荷枚数が1万枚という時期さえあった。この間は、地元FM三重の番組でパーソナリティをつとめたり、デビュー翌年には『オールナイトニッポン』のジングルを担当していたこともあった。しかし2000年、これが売れなければ契約打ち切りという背水の陣でリリースした8枚目のシングル『楽園』のテレビコマーシャルに同じ研音所属の江角マキコが出演したことで、ワイドショーなどに大きく取り上げられたことや、FM各局でも楽曲が注目されて大ヒットし、以後ヒット曲を多数リリースする。

中東系に間違えられたりした事があるほど、容貌は彫りが深く高い鼻、濃いひげが特徴的。顔立ちは父親譲りであり、母親以外の家族は全員彫が深い(「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングにゲスト出演した時の本人談)。そのためかテレビに出始めた頃、共演者に「日本語お上手ですね」と言われたことや、飛行機(国内線)に乗った際、客室乗務員から英語で話しかけられたことがある。彫りが深すぎてプールに入る際、日本のゴーグルをしても水が入ってしまう(本人談)。売れ始めの頃の2000年の頃のミュージックステーションで、タモリから「電車の中で会ったら一生忘れられない顔」と称されしばらくの間はMステに出演した際の決まり文句ともなっていた。また、長身でスタイルもよく、2001年には、第30回ベストドレッサー賞(芸能部門)受賞、2005年にはデビュー10周年を記念し、初の写真集『歌バカ一代』を学研より10万部限定で発売している。『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』などでは司会のダウンタウンを相手に軽妙なトークを展開することが多く、またインタビューなどに対しても上方人らしい笑いを含めた返答をすることがある。

サザンオールスターズの大ファンであり、学生時代はコピーバンド「NO-NAME(サザンのシングル『EMANON』の逆さ読み)」を組んでいた。また桑田佳祐の自宅の門の上に、「コーラスでいいので雇ってください」とメッセージを添えたデモテープを置いて行ったという過去を持つ(『ミュージックステーション』出演時に発言)。このテープに関し桑田は「ちょっと気持ち悪かった」、「雇っておけば良かった…」、?つめが折ってなかったから、EXILE録っちゃった?等と冗談交じりに発言している。2003年の『FNS27時間テレビ~みんなのうた』内の『桑田佳祐の音楽寅さん~MUSIC TIGER~サザンオールスターズスペシャル』では、桑田?原由子と共にサザンの『栞のテーマ』をハモり、夢の共演を果たした。さらに、2ndシングル『片方ずつのイヤフォン』の歌詞には“Southern All Stars”が登場し、アルバム『Ken's Bar』ではKUWATA BANDの『ONE DAY』をカバーしている。

デビューの年には、母校上野高校の学園祭でコンサートを行なっており、アンコールではその独特の歌いまわしでアレンジした校歌を披露した。またこの時、母校の財政事情を心配した平井は、一切のギャラの受け取りを辞退した。

アーティストとして遅咲きではあったが、「楽園」で高まった注目度と「瞳をとじて」などのヒットもあり、ベストアルバムを含め、4作のアルバムがミリオンセラーを記録した。これは男性ソロアーティストとしては、歴代1位の記録である。

同じ年に発売したシングル?アルバム両方が年間1位になったのはDREAMS COME TRUE、宇多田ヒカルと平井だけであり、また、年間ランキングでシングル、アルバム共に1位になったアーティストは、この3組とMr.Childrenのみである[1]。

ニコニコ動画で、一青窈の歌のピッチを下げると平井堅が歌っているように聞こえることが話題となった。 このことはミュージックステーションのコーナーでも紹介され、ますます関連動画が掲載されるようになった。 ほかにも、ニンテンドーDSiでピッチが変更できる機能が紹介されるときにそのことが話題となることがある。




[アーティスト名] 平井堅
[タイトル] FAKIN' POP
[CD番号] DFCL-1500
[発売日] 2008-03-12


1 .POP STARh1.POP STAR
2 .君はス?テ?キ
3 .君の好きなとこ
4 .キャンバス
5 .Pain
6 .fake star
7 .UPSET
8 .美しい人
9 .哀歌(エレジー)
10 .Twenty!Twenty!Twenty!
11 .バイマイメロディー
12 .いつか離れる日が来ても
13 .写真2.君はス?テ?キ



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110101010110001110


哀の海峡

2009-03-02 10:37:25 | 邦楽
松川未樹(まつかわ みき、1980年12月15日 - )は、埼玉県本庄市出身の女性歌手。コ

ロムビアミュージックエンタテインメント所属。


略歴
2007年7月18日 「おんな浜唄」でデビュー。
2007年12月12日 「おんな浜唄」で『第40回日本有線大賞新人賞』を受賞する。

プロフィール
血液型:O型
星座:いて座
身長:159cm

ディスコグラフィ

シングル
2007年7月18日 『おんな浜唄』 c/w 「津軽おなご節」
2008年3月19日 『哀の海峡』 c/w 「じょんがら」
2008年10月22日 『燃えて恋歌』 c/w 「命うた」

レギュラー番組

ラジオ
『歌めぐり風だより』(全国18局ネット、2008年1月~)



[アーティスト名] 松川未樹
[タイトル] 哀の海峡
[CD番号] COCA-16080
[発売日] 2008-03-19



1 哀の海峡
2 じょんがら
3 哀の海峡 (オリジナル・カラオケ)
4 じょんがら (オリジナル・カラオケ)
5 哀の海峡 (半音下げカラオケ)



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010000010010