
マキシマムザ亮君 (本名:川北亮(かわきた りょう)、1978年12月13日-)
ギター・ボーカル担当。公式プロフィールの表記は歌と六弦と弟。すべての楽曲の作詞作曲を担う。他に曲の解説や、イラストなども描いている。ドラムのナヲの実弟。靴を履く事を嫌い常に靴下にサンダル(いわゆる「便所サンダル」)を履いている。ちなみにサンダルのブランドにもこだわりがあり、本人は「VIC」というブランドのサンダルしか履かない、と話している[1]。精神的にデリケートであるため「少しでも勝手なことを言われるとご飯を2杯までしかおかわり出来なくなるくらいへこんでしまう」という理由で2ちゃんねるは5年前から見ていないという(公式サイト『今日の亮君』(2007年2月1日)参照)。また、マキシマムザ亮君の「君」は「○○くん」などというときのものではなく、「暴君」の「君」である。
ダイスケはん (本名:津田大輔(つだ だいすけ)、1977年9月13日-)
ヴォーカル担当。公式プロフィールの表記はキャーキャーうるさい方(ほう)。主に高音シャウトとデス声を担う。スタイルに関してはパンテラのフィル・アンセルモの影響を公言[2]。アルバム『耳噛じる』収録の「パトカー燃やす」と「ポリスマンファック」では、ドラムを演奏している(「ポリスマンファック」はナヲがボーカルを担当しているため)。熱狂的なB'zファンで、自身のラジオでナヲを巻き込んで「B'z特集」を行ったことがある。
上ちゃん (本名:上原太(うえはら ふとし)、1980年4月15日-)
ベース担当。公式プロフィールの表記は4弦。レッド・ホット・チリ・ペッパーズの熱狂的なファンで、そのメンバー全員に敬意を表し、同じ柄のタトゥーを入れている。特に同じベース担当のフリーを敬愛し、彼同様チョッパー奏法を駆使して演奏する。介護福祉士の資格を保有。
ナヲ (本名:川北奈緒(かわきた なお)、1975年12月16日-)
ドラム・ボーカル担当。公式プロフィールの表記はドラムと女声と姉。マキシマムザ亮君の実姉で主にライブではMCを担当。ライブのラストで必ず客に強制参加させる「恋のおまじない」の説明も彼女の担当。

[アーティスト名] マキシマム ザ ホルモン
[タイトル] 爪爪爪/「F」
[CD番号] VPCC-82258
[発売日] 2008-07-09
1 爪爪爪
2 「F」
3 Kill all the 394
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110101110001001100
http://dbjgjlf.dragonballcn.com/DBZ/multimedia/music/single/VPCC-82258/DBZ_music_VPCC-82258.html