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エレファントカシマシ-新しい季節へキミと 最新曲発売UMCK-5219 ダウンロード

2008-10-04 20:39:48 | 邦楽

エレファントカシマシ

エレファントカシマシ(THE ELEPHANT KASHIMASHI、ELEPHANT KASHIMASHI)は、1981年に結成された日本のロックバンド。

概要

彼らの音楽はROCKIN'ON JAPANの編集長山崎洋一郎や渋谷陽一らに常に高く評価されている(ちなみにこの両名は『CHERRY BOYS』と称してポニーキャニオン以降のアルバムのクレジット欄にSpecial thanksとして記されることとなる)。 また影響を受けたミュージシャンは数多く、2003年にはトリビュートアルバム「花男」が発売された。 日比谷野外音楽堂でのコンサートは1990年以来毎年行われており、年に一度の風物詩となっている。 公式ファンクラブは「PAO」である。

最新発売

[アーティスト名] エレファントカシマシ
[タイトル] 新しい季節へキミと
[CD番号] UMCK-5219
[発売日] 2008-10-01

1 新しい季節へキミと
2 It's my life
3 新しい季節へキミと(Instrumental)
4 It's my life(Instrumental)

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http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000001000100

メンバー

宮本浩次(みやもと ひろじ、1966年6月12日 - )

石森敏行(いしもり としゆき、1967年3月18日 - )
東京都北区赤羽育ち。エレクトリックギターを担当。愛称は「いしくん」。宮本との共作クレジットは、ガンダーラコンビネーション。デビュー当初は宮本と同じくらい話すキャラであった。宮本と特に仲がよく、ライブ中に宮本に一番いじられる。「おでこが広くなってくる」とよく宮本に叩かれていたせいか丸坊主になる。非常に険しい形相でギターを弾いているが、これは「一生懸命弾いてるから」とのこと。体力を維持するためにジムに通い水泳をしている。2008年6月28日の野音ライブではオレンジ色の頭髪を披露。既婚(三度目)。

高緑成治(たかみどり せいじ、1966年4月15日 - )
東京都中央区月島出身。エレクトリックベースを担当。愛称は「成ちゃん(せいちゃん)」。宮本との共作クレジットはダンディーブラザーズ。常に寡黙で顔の彫が深く、味のある顔立ち。バンド結成以前に何度も宮本らに誘われていたが、本人はあまり乗り気ではなかったようで、ある日、宮本・石森・富永が高緑の家に直接誘いに来た際に、無視して寝るつもりであったが父親が「成治、宮本君たちが来たぞ!」と大声で呼んだため、「来ても起こすなって言っただろ!」と怒鳴り返し親子げんかになった。気まずくなった宮本らはその日は帰ったという。実家は銭湯だったが、経営者であった父の死に際して現在は閉店。メンバーで禁煙の話になったとき「俺はとっくにやめたよ」と言い、その代り葉巻を吸い始めたとのこと。STARTING OVERのジャケット写真でオールバックにした髪形を披露、以降もオールバックを続けている。既婚。

冨永義之(とみなが よしゆき、1966年4月14日 - )
東京都北区赤羽出身。ドラムスを担当。愛称は「トミ」。パワフルなドラマー。いしくんの次によく宮本にいじられ、しばしば照れくさそうな表情を見せるが、少年時代は今とは全く逆で、宮本曰く『危ない子』だったとのこと。少年時代の武勇伝は多く「鉄塔などに登ってぶら下がる」「台風の日に海に飛び込み、『いしくん達もおいでよー!』と叫ぶ」「人通りの多い急坂をスケボーで走る」など、かなり活発な少年であった。酒を飲むと記憶が飛ぶらしい。2006年に慢性硬膜下血腫を発症するが手術で無事完治。既婚。
メンバーは偶然にも全員次男であり、「それが長く続くきっかけの一つになったかもしれない」と宮本は語っている。それ以外にも、宮本とメンバーの厚い信頼関係(特に宮本はいしくんに関して「非常に尊敬している」と述べている)などもバンドが長く続く要因とも言えるであろう。



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