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誰カノタメニ / ワスレナグサ

2009-04-21 18:20:20 | 邦楽
城 南海(きずき みなみ、1989年12月 - )は日本の歌手。鹿児島県鹿児島市出身。

経歴 [編集]
1989年に鹿児島県奄美大島で生まれる。14歳のときに徳之島、15歳のときには本土の鹿児島市に移住した。兄の影響で島唄をはじめる。

2006年に鹿児島市内で路上パフォーマンスをしているときにポニーキャニオンミュージックにスカウトされる。2007年夏にはMBC夏祭りに出演。デビュー前には城のデビューまでを追った『城南海〜女性シンガー デビューへの軌跡〜』が鹿児島テレビ放送で2008年11月27日に放送され、放送後には城について番組に問い合わせが殺到した[1]。

2009年1月5日に「ちちんぷいぷい」(毎日放送(MBSテレビ))でテレビ初出演した。そこで、デビューシングルの『アイツムギ』を歌った。「アイツムギ」は、毎日放送1月の「おいしいうた」として、ラジオとテレビ(「-ぷいぷい」など)で流れた。


作品 [編集]

シングル [編集]
アイツムギ(2009年1月7日発売)
デビューシングル。チャートでは地元の鹿児島県では初登場1位になった。[2]
アイツムギ (作詞・作曲:川村結花/編曲:上杉洋史)
エフエム鹿児島では同曲リリースから1か月前先行してパワープレイされた[3]。
ピアノ (作詞・作曲・編曲:O-live)
テレビ朝日系列で放送の『おみやさん』第6シリーズの第8話から同番組の主題歌になったが、それが決定したのはデビュー前だった[4]。
アイツムギ instrumental
誰カノタメニ/ワスレナグサ(2009年4月15日発売)
誰カノタメニ (作詞:前田たかひろ/作曲・編曲:長瀬弘樹)
東海テレビ昼ドラマ『エゴイスト 〜egoist〜』主題歌
ワスレナグサ (作詞・作曲:宮島律子/編曲:久保田邦夫)
東海テレビ昼ドラマ『エゴイスト 〜egoist〜』挿入歌
光 (作詞:宇治田愛/作曲:I's CUBE/編曲:松村ゆうじ)
映画『アニと僕の夫婦喧嘩』主題歌

脚注 [編集]
^ 城南海 : 心のひだを紡ぐ城南海、鹿児島から人気北上中 / BARKS ニュース
^ 奄美からまた歌姫、城南海...心の中にスッとしみこむ声 | エキサイトニュース
^ livedoor ニュース - 心のひだを紡ぐ城南海、鹿児島から人気北上中
^ 城南海 : 城南海、デビュー前にドラマ主題歌に抜擢 / BARKS ニュース

外部リンク [編集]
城南海 オフィシャルサイト 公式サイト
城南海(きずきみなみ)オフィシャルブログ
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E5%8D%97%E6%B5%B7" より作成
[アーティスト名] 城南海
[タイトル] 誰カノタメニ / ワスレナグサ
[CD番号] PCCA-2890
[発売日] 2009-04-15
1 誰カノタメニ
3 光
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110011001111000

4人のゴブリン大いに躍る+3

2009-04-21 17:53:42 | 邦楽
Good Dog Happy Men(グッドドッグハッピーメン)は元BURGER NUDSの門田を中心とする日本のロックバンド。略称は「グッドドッグ」、「GDHM」。

メンバー [編集]
門田匡陽(もんでん まさあき)ボーカル&ギター担当。
1980年1月30日東京都生まれ。みずがめ座。B型。元BURGER NUDSのVo&G。
その傲慢ともとれる性格とクールさ故、スタッフやファンから「王子(KING)」と呼ばれている。
独特の世界観を持つフロントマン。
内田武瑠(うちだ たける)ドラム担当。
1980年2月12日東京都まれ。O型。元BURGER NUDSのDr。愛称は「タケル」、「画伯(スタッフがそう呼んでいる)」
CDジャケットのアートワークを担当している。
二次元美少女キャラ好き。
韮沢雄希(にらさわ ゆうき)ベース担当。
1980年1月16日東京都生まれ。O型。愛称は「ニラ」
2009年4月30日、新宿LOFTで開催予定のライブをもって脱退。
伊藤大地(いとう だいち)パーカッション/ドラム担当。
1980年3月8日東京都保谷市生まれ。A型。SAKEROCKのドラマーでもある。
2009年4月30日、新宿LOFTで開催予定のライブをもって脱退。

旧メンバー [編集]
城所祐一(きどころ ゆういち)ギター担当。
2004年12月12日、ワンマン企画「moon light medicine」のライブをもって脱退。

概要 [編集]
門田と内田の前バンドBURGER NUDSと大きく世界観が変わっているが、歌詞にBURGER NUDS時代の曲名や歌詞の一部が隠されている曲がいくつかある。
メディアへの過度の露出やバンドの楽曲とは無関係のCMタイアップなどを極度に嫌っており、あくまで自己を強く持ったロックバンドで居続けることを念頭に置いて活動している。
また、楽曲でのアプローチが大前提としてあり、誰かに使われたり、媚びたりしないことを貫くべき姿勢として活動している。
文字の雰囲気の良さでバンド名を決めた。
「ないよなにも」「大行進」などは内田がメインボーカル
ライブは独特な洋服姿で演じられる事もある。
門田のMCは「後悔はさせないからさ」等、少々くさいものが多い。(BURGER NUDS解散時に発表したベストアルバムでの楽曲解説及びコメントなどでもその傾向が見られる)
「林檎」という曲はBURGER NUDSの頃からあった。だが音源化される事は無かった。
「trick or treat」という曲は門田が彼女と別れたときに出来た曲。
「Sweet heart of moon」は製作途中「蝙蝠橋警備隊」という曲名だった。
メディア等で門田のナルシストな発言が目立つが、わざとそういう風にしている。
独演会「Memory of the GOLDENBELLCITY」では「ミューズの楽団」という架空の楽団を演じた。

ディスコグラフィー [編集]
[アーティスト名] Good Dog Happy Men
[タイトル] 4人のゴブリン大いに躍る+3
[CD番号] TBCD-1984
[発売日] 2009-04-02
「ダウンMP3」ボタンを右クリックして->対象をファイルに保存
1 息吹と共に混沌を裂いて
2 風の音符 歓喜の声 和音
3 POPCORN
4 キャンプファイヤーソング
5 The Beautiful Soldier
6 林檎
7 trick or treat
8 微笑とメロディー
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110011001101001