ワタリ

Zey=G=Sacrifice(新道誠治)によるメモ日記サイト。

ら「ラストバトル2060」

2004-12-24 00:42:51 | いろはのお題
作ってみる。

http://babu.com/~jouti/lb2060a.lzh


※RPGツクール2000を使用しているため、Windowsでしかプレイ出来ません。
また、ネタの都合上前後半に分かれています。ご容赦ください。
詳しくはライナーノーツを参考に。



つーか、これがやりたいために更新のネタとしていろはのお題を選択したようなものですが。

め「面倒だよね」

2004-12-23 01:03:21 | いろはのお題
 ♪ちゃららららーらら ちゃららららーらら(着メロ)

 ぴっ

 ぴっ

 ぴっ

 ぱっ

 Sub:(non title)
 本文:全略。




 ……。(固まってる)







 次の日。

Te:「おい、俺の新しいアドレス記録したか?」
俺:「はい?」
Te:「いや、送っただろう?」
俺:「いや、そんなメールは……」
Te:「おかしいなぁ。全略ってメールを確かに送ったんだがな」

 犯人はお前か。

り「理由はたったひとつだけ」

2004-12-23 00:35:52 | いろはのお題
 博多駅で再会(初対面だがな) を果たした俺たちはバスでラーメンスタジアムのあるキャナルシティへと。バスの中でメインサイトの紹介を済ました後で、一同は無印良品へ。





 無印によった理由を次から選べ。(5点)

1.替えの靴下が無くなった
2.替えの靴下が無くなった
3.替えの靴下が無くなった
4.替えの靴下が無くなった


セロ:「7!」
誠治:「正解!」
ムーン:「え!?」

と「取り返しのつかない失態」

2004-12-22 23:59:34 | いろはのお題
1.朝8時半に起床。
2.乗るはずだった9時17分の快速電車に横目で追い越される。
3.結局後続の普通を途中で降りてローカル線を待つことに。(待ち時間30分以上)
4.ローカル線を降りた後、最後の悪あがきをしようと特急停車駅まで戻る。
5.しかし、戻った先、向かいのホームで待っていたのは到着寸前に発車した特急。
6.しかも後続(2分後) の特急は全車指定席。無論乗れず。
7.駅に着いたのが11時過ぎ。大遅刻決定。
8.先方が待っていることを考えて駅から学校までダッシュ。(このとき既に20度。暑い)
9.休む暇も無く教官室へ。しかし先客が。(意味ねー)
10.かばんをチェック。シャープペンシルを忘れたことに気付く。
11.仕方が無いので売店まで買いに行く。


先生:「それで遅れたのか」
俺:「……ごめんなさい」
先:「とりあえずあと十分で課題を終わらせてくれ。使うから」
俺:「はい……」

 その後、十分で終わったのは奇跡だったような気が。

ほ「ほう、それが正体か」

2004-12-22 23:38:32 | いろはのお題
 携帯を取り戻し、名古屋駅から栄に向かい、そこにてオフ唯一の参加者であるゆかポンさんを待つ。
 約束の十時に近づき、メールを送るがまったく反応が無い。俺自身もあまり余裕を持って来れず、ついたのがつい五分前。しかし、彼女は十時を過ぎても来なかった。
 彼女を待つ間に色々想像を巡らす。当然ながら、男と言うのは勝手な生き物である。想像するにはするが、当然俺の理想の女性像しか浮かんでこない。当然、ある程度電話などで素地は出来ていたので、おっちょこちょいな愛すべき妹キャラが俺の中の虚像として居座っていた。

 そのとき、にわかに誰かが待ちあわせ場所に走りこんできた。それも、勢いよく、である。その待ち合わせ場所にいた数人の目がにわかにその子に向けられる。
 俺は当然、相手が俺より背が低いし、見たところ年も符合してそうなこの人に接近するべきだった。しかし、俺はそれをせず、相手の反応を待った。(自分から話しかける事がためらわれたのではなく、あくまでも観察……と言うわけでもなく(少しはあったが)、息を切らしているため、話しかけづらかったからである。あくまでも)

 すると、向こうはこっちの目線に気がついたのか、話しかけてきた。

ゆ:「じょーちさん……ですよね」
じ:「はい」


 ……なんか彼女の正体が見えてきた気がした。

 以降、20分おきに1時ごろまで更新します。

お「面白いわけが無い」

2004-12-22 23:19:58 | いろはのお題
 「に」の続き。(ちなみに標準語訳でお送りしております。実際はそれぞれ訛りが酷い)

Ai:「……まんまだね。(笑)」
俺:「ある程度予想してたけど、ハモるかふつー」
Te:「そりゃーまぁあれだろ? もうそういう境地に達してるんだよ。お前は」
俺:「引退宣言の出し時を伺うプロ野球選手になった気分です」
Ko:「何の例えだよ(笑)」
To:「それはそうと……それはなんだ」(Aikaのほうを見て)
Ai:「あ、そういえば今日○○(Toshiの下の妹)ちゃんの誕生日だったなーって思って、プレゼント買ってきたー」
Ko:「中身はっ?」
Ai:「なんで言わなきゃいけないのよー」
To:「んじゃ、呼んでくらぁ」(席を立つ)
Ai:「他のみんなはー?」
Te:「さすがの俺もヒトの妹に手を出す気は無いなぁ(笑)」
俺:「そーいう意味ですか。俺は一応k」
Ko:「俺、このタバコをやるー!」
Te:「馬鹿、それ俺の!」
Ai:「吸わないって。で、Kazuは?」
俺:「あー。買ってきた」
Ko,Te:「やはりな……」


 絶対、こいつら「狙ってる」って思っただろうな。

に「二枚目と三枚目」

2004-12-22 23:00:00 | いろはのお題
 昔、バンドで誰が二枚目で誰が三枚目かを話していたことが。

Konomi(ベース):「トシは紛れも無く二枚目だよなぁ」
Tetu(ヴォーカル):「な、俺は? 俺は!?」←一番年上
Ko:「えー、えーとですねー……(笑)」
Toshi(ギター):「三枚目」
Te:「いやいやいやいや!」
Aika(キーボード):「女ったらしが悪いって評判だもんねー(笑)」
俺:「んじゃぁ、二.五枚目で!(笑)」
Te:「んだよ、その端数は!(笑) 三枚目はむしろコノミーだろ!?」
To:「いや、どっちも」
Ko:「俺納得しねーから! 俺が三枚目って! じゃーKazu(俺の事) はどうなんだよ」
Toshi、Tetu:「裏方」


 いや予想はしてたけど、妙にハモってるし。

 次の更新は23時20分予定。次からお題の消化順序がばらばらになります。