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龍と苺 第85話 柳本光晴 将棋 漫画 藤井聡太 Amazon レビュー YouTube アニメ 動画 画像 ネタバレ 感想 トレント zip rar BD DVD ダウンロード

2022-03-03 23:34:44 | Weblog
元から気に入らない作品と作者だったが、龍と苺、そして柳本光晴を嫌いになる理由がまた一つ増えた。
本気で殺す度胸もないくせに殺すとかほざいてる辻井修哉とかいうガキ
オレが一番軽蔑する類のバカだ
殺すぞと口にしたからにはホントに殺してみせろ。
こういうバカを無批判に平気で描いてる作者の柳本光晴も要するに
同レベルのバカだということだ

龍と苺は3月のライオンに比べると呆れるほど薄っぺらい
人物描写がイキったチンピラばかりで単調だし底も浅い。
3月のライオンに比べると呆れるほど薄っぺらい。
要するにそれは作者の人格や人生経験、人間観察力の厚さの違いだ。
3月のライオンは感動と人間に対する考察を得られるが、
龍と苺からは作者のオ◯ニーしか感じられない。
対局前に対局中も棋士がベラベラ喋りすぎ。

龍と苺 47話 柳本光晴 JCとは思えない寒いオッサン臭さの
苺のセリフ「ごめんなチャイナ」
対局していたプロ棋士だけでなく読者もイラッとしただろう。
これはまんま、作者の柳本光晴のクソ寒いオッサンクサイ感覚の顕れだ。
ついでに中国領事館もイラッとしたに違いない。

柳本光晴よ!少年サンデーの巻末で 「絶対正義」が好きとほざいているが
それは他者からは「絶対悪」だぞ!
揺るがぬ信念 ほど他人にとってはた迷惑なシロモノはない

そして納豆という腐った豆をわざわざ食うから人間なんだよ。動物だったら絶対食わない



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