ひっさしぶりに読書した。昨日の昼に本屋で買った唯川恵の『燃えつきるまで』を一瞬にして読んでしまった。久しぶりの本はおもろかった。インド旅行で集団生活を一週間以上したため、ゆっくり過ごしたいという衝動で本を読みたくなったのであろう。31歳の失恋した女性がヒロイン。このヒロインの気持ちにけっこう共感が持てあっというまに読んでしまった。自分も去年、大きな痛手をこうむったからであろう。自分の体験に重ね合わして、本の中の世界にどっぷりはまりこんでしまった。本には、テレビにはない熱い思いが感じられる。読書はやっぱり必要であろう。生活にメリハリができる気がします。それはさておき俺はこれからどっぷりはまるような女性に出会うのであろうか。今の彼女が運命の人なのか?それは死ぬまでわからない事柄であろう。
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