実はドタバタな年末年始だった
ここの所、安定してたのに年末ギリギリになって色々ありましたー(*´Д`)
年末の行動は・・・
28日:カフェのドッグラン席に行く(この時はまだ元気)
29日:2ワン共、月一の関節に良い注射を打ちに病院へ
銭は肘の注射も打ってもらった
30日:2ワン共病院
31日:京病院
てな感じで、29日から大晦日まで毎日病院に行っていた
そして年が明けて、病院が始まった1月4日も京の診察で病院に行った
もうハイシニアだしね、色々あるよ
そうなんだけど、どうして病院が連休になる時に限ってねー
今日は、銭の輸液を失敗した事を書こう
そう、加圧バッグを使って輸液して、うっかり空気が入っちゃったんだ
銭:みんなー。ヒドイんだよ!聞いてよっ
銭の輸液は二日に一回、夜にやってる
日によって大人しい日と、暴れる日があるから
銭父に手伝ってもらって、抑えてもらっている
銭父に抑えてもらってる間、私は輸液バッグを手で絞って
なるべく短時間に輸液を終わらせるようにしていた
でもこれがまた、力が必要なんだよね~
上手く針を刺せた時は割と早いけど
そうじゃない日は液がポタポタ落ちていくのを待ってる・・
なかなかの時間がかかる
そんな時に、ふと そうだ
凛の時に使ってた加圧バッグがあったんだった と思い出した
(今更思い出す)
コレ。500ミリ用だけど、250ミリにも使える
準備万端にした後、シュポシュポと空気を入れて~
目盛りのグリーンが出てきたらOK
加圧バッグはパンパン
今までの手で絞る作業を、加圧バッグがやってくれて
ポタポタ落ちてた液が、見て!筋になって流れてるでしょ~
早い早い~🎵
今まで10分くらいかかってたのが、2~3分?4~5分?で終わる
保定する人がいない時も、これがあれば一人で出来て早く終わる
そして、問題の29日
この日は、銭父が家の事をやってて、なかなか輸液が出来ずにいた
加圧バッグがあるから、一人でやろう~とやってたんだけど。。。
まだ大丈夫、とちょっと目を離した隙に液が終わっちゃった
これがねー。
加圧してると液の終わりかけの減り方が、尋常じゃないスピードなんだ
それに夜は目が良く見えないんだよね
家も暗いしねぇ(言い訳)
あぁ!と気づいたときには、液は終わって空気が入ってしまった
急いで液が流れるのを止めたけど
輸液の中の、上に溜まってる空気の3分の1くらいは
入っちゃったんじゃないかなぁ
先生からは、多少の空気が入っても
自然に吸収されるから大丈夫ですよ。と言われてたけど
この量は、多少なのか?
触ってみると、皮膚の下の空気が入った場所がパリパリしてる
う~ん。表現が難しいな
皮と筋肉の間に空気が動くような感じがする
パリパリとも感じるし、プチプチ。とも感じる
それで翌日、京の事もあったし
皮膚の状態を診てもらいに病院に行ったんだ
先生からは、輸液バッグの中に入ってる空気は無菌だから
感染症の心配は、まずないとの事だった
そのくらいの量なら大丈夫でしょう。と様子見になった
加圧バッグの空気が入らない使い方も教えてもらったよ
その日からしばらく、肩から体の横にかけて触ると
皮膚の中がパリパリしてるんだよ 空気を感じるんだ
最近、やっとパリパリ感がなくなった。 良かったー
吸収されたのかな?
銭:ね、ヒドイでしょ?
最近は加圧バッグを使ってるけど、よく見て目を放さず
他の事は考えずに集中して
液が終わりになる前に、加圧バッグの空気を抜くようにした
便利だけど、注意して使わないとね
そんな銭君
最近は、立っててもすぐにヨロけて転んじゃう
後ろ足がフラフラしてて、足がクロスしてバランスが取れなくなるみたい
そこで、足がクロスしないように
ゴハンの時は枕を足に挟んで、足を開いて立つようにしてるよ
でも、動いちゃうと足がクロスして転んじゃうんだけどね
最近は、割と食べてくれる日が多くて嬉しい
この顔、京に似てるなぁ~
これからは失敗しないように、ちゃんとするよ
ゴメンね。銭
~おまけ~
昨日の雪は、全然溶けてないよ
昨日の夜の雪とイルミ
今朝の感じ
全然溶けないから、お散歩もお預けだー
ここの所、安定してたのに年末ギリギリになって色々ありましたー(*´Д`)
年末の行動は・・・
28日:カフェのドッグラン席に行く(この時はまだ元気)
29日:2ワン共、月一の関節に良い注射を打ちに病院へ
銭は肘の注射も打ってもらった
30日:2ワン共病院
31日:京病院
てな感じで、29日から大晦日まで毎日病院に行っていた
そして年が明けて、病院が始まった1月4日も京の診察で病院に行った
もうハイシニアだしね、色々あるよ
そうなんだけど、どうして病院が連休になる時に限ってねー
今日は、銭の輸液を失敗した事を書こう
そう、加圧バッグを使って輸液して、うっかり空気が入っちゃったんだ
銭:みんなー。ヒドイんだよ!聞いてよっ
銭の輸液は二日に一回、夜にやってる
日によって大人しい日と、暴れる日があるから
銭父に手伝ってもらって、抑えてもらっている
銭父に抑えてもらってる間、私は輸液バッグを手で絞って
なるべく短時間に輸液を終わらせるようにしていた
でもこれがまた、力が必要なんだよね~
上手く針を刺せた時は割と早いけど
そうじゃない日は液がポタポタ落ちていくのを待ってる・・
なかなかの時間がかかる
そんな時に、ふと そうだ
凛の時に使ってた加圧バッグがあったんだった と思い出した
(今更思い出す)
コレ。500ミリ用だけど、250ミリにも使える
準備万端にした後、シュポシュポと空気を入れて~
目盛りのグリーンが出てきたらOK
加圧バッグはパンパン
今までの手で絞る作業を、加圧バッグがやってくれて
ポタポタ落ちてた液が、見て!筋になって流れてるでしょ~
早い早い~🎵
今まで10分くらいかかってたのが、2~3分?4~5分?で終わる
保定する人がいない時も、これがあれば一人で出来て早く終わる
そして、問題の29日
この日は、銭父が家の事をやってて、なかなか輸液が出来ずにいた
加圧バッグがあるから、一人でやろう~とやってたんだけど。。。
まだ大丈夫、とちょっと目を離した隙に液が終わっちゃった
これがねー。
加圧してると液の終わりかけの減り方が、尋常じゃないスピードなんだ
それに夜は目が良く見えないんだよね
家も暗いしねぇ(言い訳)
あぁ!と気づいたときには、液は終わって空気が入ってしまった
急いで液が流れるのを止めたけど
輸液の中の、上に溜まってる空気の3分の1くらいは
入っちゃったんじゃないかなぁ
先生からは、多少の空気が入っても
自然に吸収されるから大丈夫ですよ。と言われてたけど
この量は、多少なのか?
触ってみると、皮膚の下の空気が入った場所がパリパリしてる
う~ん。表現が難しいな
皮と筋肉の間に空気が動くような感じがする
パリパリとも感じるし、プチプチ。とも感じる
それで翌日、京の事もあったし
皮膚の状態を診てもらいに病院に行ったんだ
先生からは、輸液バッグの中に入ってる空気は無菌だから
感染症の心配は、まずないとの事だった
そのくらいの量なら大丈夫でしょう。と様子見になった
加圧バッグの空気が入らない使い方も教えてもらったよ
その日からしばらく、肩から体の横にかけて触ると
皮膚の中がパリパリしてるんだよ 空気を感じるんだ
最近、やっとパリパリ感がなくなった。 良かったー
吸収されたのかな?
銭:ね、ヒドイでしょ?
最近は加圧バッグを使ってるけど、よく見て目を放さず
他の事は考えずに集中して
液が終わりになる前に、加圧バッグの空気を抜くようにした
便利だけど、注意して使わないとね
そんな銭君
最近は、立っててもすぐにヨロけて転んじゃう
後ろ足がフラフラしてて、足がクロスしてバランスが取れなくなるみたい
そこで、足がクロスしないように
ゴハンの時は枕を足に挟んで、足を開いて立つようにしてるよ
でも、動いちゃうと足がクロスして転んじゃうんだけどね
最近は、割と食べてくれる日が多くて嬉しい
この顔、京に似てるなぁ~
これからは失敗しないように、ちゃんとするよ
ゴメンね。銭
~おまけ~
昨日の雪は、全然溶けてないよ
昨日の夜の雪とイルミ
今朝の感じ
全然溶けないから、お散歩もお預けだー