板橋区立美術館で
2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
見てきました
にょっ！！
おもしろいわっ！！
そして 見るものが 沢山あるわっ！！
これは とても 良いわっ！！
本当ですね いいですね
にょっ！ にょっ！
絵本の状態も おいてあるけど
海外の方の本だから 読めないわ！！
ｳﾑいい 機会だから 学びなさい
ﾗｲﾈﾝﾓ ｺﾖｳボクも この展示 非常に 気に入りましたが
あくまで 絵本の原稿で あって
絵画では無く 誌面が 緻密で小さいから
ハズキルーペかけて 間近でみないと 見れないのが 難だ
説明書きを読んでいると 画材としてのジャンルも広かったり
結局 今は最後 デジタル編集をかけるのが 主流っぽかったり
コラージュだけで仕上げても 上手く作るものだなぁ と感心したり
要は「子供に何かを諭す」内容なので
言葉よりは 絵で上手く 心に刻み込む目的と言うのが
絵本だよな と 思った次第
そういえばナンか 絵本の中身って 覚えているかな？
と 言われれば 思い出すのは 絵本じゃないきもする
モチモチの木 なんですけどね
モチモチの木は確か挿絵だけだったような気もしますが、どんな話でしたっけ・・・^^;