PCS研究所 Philosophical Challenge System(哲学カウンセリング研究所)

哲学実践の一環としてのカウンセリングと研究を主な目的とする研究所です。各種研究会、新しい試みも積極的に展開する予定。

ニーチェ思考システムの勝利【歴史的・世界的偉業8.31】を見よ!!そして、、

2008-09-27 07:16:21 | Weblog
とにかく睡眠が重要である
寝ればスッキリ
でも、もっと寝たい、、、

藤原問題も今日の後半辺りでビッシと留めを刺すか、、、

しかし、『実在論者』と『実証論者』は完全な対立項ではないだろ~
科学者レベルでの話、茂木と竹内、しかも分析野郎も絡んでいる様子、パットナム、じゃーなく、ダメットか、、、
こいつらがやると議論の質が下がる
いずれ参戦、ウィキにも蔓延っているらしい、、、
観念論対唯物論(より対立的に言えば、唯心論対唯物論、歴史的には観念論対実在論だな、それがどういう意味かわかるかな?!?!)、オプティミストとペシミスト、、、量と質
分析と総合のクワインの議論などどうでもいい~~、まっ、一応、見るけどね
水平・解析方向と垂直・包括・拡張方向の機能・方法としてあるんだからさ~
新しい意味付けをすればいいだけじゃん
しかし、クワインとかって、肯定的発展というものがないのかしらん
駄目な帰結だけ肯定的だが、、、

無時間的真理と同一性

『ナッシュ均衡』なんてゲームシステムにとって当たり前の話!!
全く、ゲーム氏ら図画、、ゲーム下手の、、
問題は、『チャンピオン着手』!!!全く質が違う
ニーチェ・ツァラトゥストラという『チャンピオン・テクスト』

哲学者:ゲーム理論を調べていたら、いつの間にか『ツェルメロ(昔はノイマンも付けていたような)の定理』は引き分けを含むことになっていたが、嘘だろ~昔は、有限・完全情報(現在は情報完備or完備情報というらしいが、こちらの方が良い表現!!)・ゼロサムゲームだっけ!?(二人零和有限確定完全情報ゲーム、ウィキより)は、『必勝法』が存在するだけだったぞ~実際、現在でも、2チャンとか、あるブログではそのように紹介されていた!!引き分けのひの字もなかったぞ~
兎に角、『引き分け』の重要性についの認識はまだまだこれからおそらく『ナッシュ均衡(一種の引き分け状態)』が提示されてからそーなったと推測されるが、、、
昔は、『引き分け』を含むと無限の議論になるからと、除外されていたはず、、本質はもちろん違う
チャンピオンに成りたいために、必死に研究すれば『引き分け』の重要性がわかってくる、特にチェス
ポール・モーフィーは素晴らしすぎる!!!!!神様がいる具現化しているとすれば、彼は『チェスの神様』だ、実際、そう呼ばれていたが、、、
もちろん、パースの論文にも『モーフィー』の名前は出てくる

助手:なんかその副産物として、『穴熊は卑怯』とかいうスレッドを見つけたみたいじゃーないですか

哲学者:全く間抜けな議論だよゲームシステムに卑怯もクソもない!!公正ルールを守る(ルールとは公正・公平を最大限に保証するもの)限りはその基で最善手・最高戦法を尽くすのが、ゲームシステムの素晴らしいところだ

助手:全くですよね~、将棋の穴熊が、現在のところ最高・最善手ならそれをバンバン使うのは当たり前ですね。

哲学者:もし、穴熊戦法が将棋の極限ならば、そのゲームはそれが飽和状態であり、ある意味、ゲームシステムの『死』といえる。実際、チェスやオセロはもう飽和状態になりつつあるだろ、、、

助手:もし、『穴熊』が飽和状態を示すとしたら、それは、将棋ゲームシステムが所詮、その程度レベルということで、ゲームシステムレベルが低く、浅いということになりますよね??!将棋は違いますよね~『将棋』こそ日本が世界に誇れる、ゲームシステムですよね

哲学者:その通り【日本将棋システム】はあらゆる将棋システム類(チェス、マークルック、象棋、朝鮮将棋、etc)の中で、最も勝れたゲームシステムである
藤原よ、『将棋』を世界に誇り、広めるべきで、『武士道』などという実態が定かかでなく、言葉だけが宙に浮く可能性のあるものではないぞ
そして、文学は『優劣』や『勝ち負け』が第一義ではないぞあくまで文学・芸術は味わうものではないかな、各国・各地域の風情などを、、、

助手:最も勝れたシステムということは、穴熊で飽和状態ではないですね??!

哲学者:まっ、飽和状態じゃーないと思うし、私は、『穴熊戦法』を指した記憶がない穴熊潰しはよくやっていた気がするが、、、
チェスをやるようになってから、将棋が格段に強くなったよハブ君もそーらしいね6ニ銀とかチェスの影響・戦法を取り入れたでしょ素晴らしい良いことだね無作法とか言った馬鹿がいるらしいけど、何にも研究してないんだね!!ちなみに、6ニ銀はチェスでは、先手d4に対して、後手Nf6に相当するやつね

助手:『将棋』を徹底的にゲームシステムとして研究するということですね

哲学者:その通り~~ただ、ルール規則的には、チェス・システム(碁の中国ルールもかな)が一番良いと思われる。『ゲーム・システム』の徹底化がされていて、明確・明瞭・的確だ。碁の日本ルールは問題があるだろうし、将棋も作法ではなく、ゲーム・システムを意識するもんにしないといかんよ



ホームページへGO、日々超克(更新)しているはず?!なので、毎日見よーカウンセリングに定評あるぞー、相談は何でも良し、語学、SEX,競馬等それと本格的研究論考はHPでしか発表しない予定なので!!そちらでしか見れないかも
日本でほとんど唯一かもしれない?!『実践』哲学者の着想・構想・アイデア∧世界的な哲学者を利用できるのは今のうちだぞ~(=゜ω゜)人(゜ω゜=)ぃょぅ!
問題解決プランナー
ネイルアートも始める予定なので、そちらに関心のある方もおいで~もちろん、哲学者がやるんじゃなくて、女の子がやります
全く内容が違う場合が多い
おもしろいもう1つのブログすなわち、知のエンターテイメント『悦ばしき学問』

★私のブログは時間毎に進化する可能性のあるブログ、まめに見よーそして、≪ニーチェ勢力≫のテクストは何度も繰り返し繰り返し読まないといけない



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