PCS研究所 Philosophical Challenge System(哲学カウンセリング研究所)

哲学実践の一環としてのカウンセリングと研究を主な目的とする研究所です。各種研究会、新しい試みも積極的に展開する予定。

疲労はあるが、涼しくなっていいぞ【8.31世界的業績】を世界へ向けてマッハGoGoGo~^^

2008-09-14 04:31:29 | Weblog
皆さん!!不可能だと思われていた、【数学の無矛盾性】の証明・論証を可能にした【世界的業績8.31】をドンドン広めましょう(^^)日本の≪ニーチェ勢力筆頭≫が成し遂げたことを

研究会で『純粋理性批判』をやったのは良かった!!改めて、第二版の画期性と重要性が認識できた

しかし、ヨーロッパ哲学史は本当に『ニヒリズムの歴史』であるな。で、それを基底に持つ数学史、物理学史もそう。しかし、ここまで言うなら、生物学、いわゆる『学問』もそうか、、、
ニヒリズムの克服という意味でいってるんだな。その時代の時間領域での「最高価値信念の崩壊と克服」パラダイムなんてのは、言葉はもらうが、思考は粗雑

で、ある数学者(もちろん数学者も個別科学者)が、カントよりヘーゲルを評価していたのには驚かされたが(これは4年ぐらい前の話)、その時は、他の手前、あまりガンガンやらなかったが、もう容赦しないぞ

第一版と第二版の違いは、カントと『純粋理性批判』の中に留まる問題ではなく、カント以降の哲学の流れを大きく左右したと思われるのが、良く分かった
第一版を評価(或いは路線を継承する)する流れは、典型的なドイツ主観性観念論(もちろん形而上学)への流れ;フィヒテ、ヘーゲル、ショーペンハウアー、まぁシェリングか、その他諸々、ヤコービなんてーのも、ほとんどがそーか

第二版の流れは、同時代とその周辺では皆無で、新カント派がそれらしきかに見えるが、単なる科学の基礎付けだの、形而上学の破壊者???!で、認識論の確立者だの、一面的・表面的、或いはカントの意図を丸っきり無視?!したものが多いだけ。
真に、カントの革新的核心を受け継ぎ、カントの形而上学性を完全に払拭し、見事に『超越論的実験哲学』を遂行したのは、フリードリッヒ・ニーチェ唯一人!!?なのではないか

ゲーデル命題で初めて命題の『質』が問われているといえるか。意味(もちろん形式を伴った)とは質。
対角線論法の問題点!!


ホームページへGO、日々超克(更新)しているはず?!なので、毎日見よーカウンセリングに定評あるぞー、相談は何でも良し、語学、SEX,競馬等それと本格的研究論考はHPでしか発表しない予定なので!!そちらでしか見れないかも
日本でほとんど唯一かもしれない?!『実践』哲学者の着想・構想・アイデア∧世界的な哲学者を利用できるのは今のうちだぞ~(=゜ω゜)人(゜ω゜=)ぃょぅ!
問題解決プランナー
ネイルアートも始める予定なので、そちらに関心のある方もおいで~もちろん、哲学者がやるんじゃなくて、女の子がやります

全く内容が違う場合が多い
おもしろいもう1つのブログすなわち、知のエンターテイメント『悦ばしき学問』

★私のブログは時間毎に進化する可能性のあるブログ、まめに見よーそして、≪ニーチェ勢力≫のテクストは何度も繰り返し繰り返し読まないといけない



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