私が知る中で最も早く桜の咲くのが
ギターレッスンの先生のお宅の近くの
並木道。高岳の駅からすぐ近くのところです。
今日は1週間ぶりに通ったら
すでに6分咲きといったところ。
今週末はいつになくギターの練習を
した休暇でした。
ここ数週間のお題
「TRISTEZA」(トリステーザ)
は私が歌い手で練習したとき
唯一ポルトガル語にチャレンジした曲。
アストラッドジルベルドの感じも
セルジオメンデスとブラジル66の
バージョンも 英語名のGOOD BYE SADNESS
という切ない感じにはかけ離れ、陽気でテンポの良さが売りの曲です。
とあるCDの曲名紹介に
「 歓びと切なさが完璧にとけあう
サウダージそのもの・・」
とあり、うーんなんて素晴らしい曲紹介なんだ!
と感心していました。
今日もレッスン。先生には頭が下がりました。
構成をしっかり理解せずとちり、ついていけなくなったり、
小節のリズムが間違ったり、
ソロを弾いてもらうとせっかくのセッションなのに
自分がどこを弾いているのか分からなくなったり・・・
完璧にはなりませんが、1時間後一応
ひととおり完成に至りました。
気づいたら、この曲を弾く過程そのものが
トリステーザの曲紹介そのものとそっくり。
弾ける歓びと、弾けない悲しみ・・・。
(なーんて)思ったり。
うららかな春の陽気に誘われて
ようやくギターへのモチベーションが
上がってきた感じです。
写真は6年くらい前に描いた
桜の絵。
最近はブログでデジタルばかりでしたので
なつかしい絵をひっぱりだしてきました。
何かピンクと青の世界感が
切なくって今では出せない色な気がします。
春の歓びと桜のもつ切なさは究極のサウダージ!?
なのかもしれません。
ギターレッスンの先生のお宅の近くの
並木道。高岳の駅からすぐ近くのところです。
今日は1週間ぶりに通ったら
すでに6分咲きといったところ。
今週末はいつになくギターの練習を
した休暇でした。
ここ数週間のお題
「TRISTEZA」(トリステーザ)
は私が歌い手で練習したとき
唯一ポルトガル語にチャレンジした曲。
アストラッドジルベルドの感じも
セルジオメンデスとブラジル66の
バージョンも 英語名のGOOD BYE SADNESS
という切ない感じにはかけ離れ、陽気でテンポの良さが売りの曲です。
とあるCDの曲名紹介に
「 歓びと切なさが完璧にとけあう
サウダージそのもの・・」
とあり、うーんなんて素晴らしい曲紹介なんだ!
と感心していました。
今日もレッスン。先生には頭が下がりました。
構成をしっかり理解せずとちり、ついていけなくなったり、
小節のリズムが間違ったり、
ソロを弾いてもらうとせっかくのセッションなのに
自分がどこを弾いているのか分からなくなったり・・・
完璧にはなりませんが、1時間後一応
ひととおり完成に至りました。
気づいたら、この曲を弾く過程そのものが
トリステーザの曲紹介そのものとそっくり。
弾ける歓びと、弾けない悲しみ・・・。
(なーんて)思ったり。
うららかな春の陽気に誘われて
ようやくギターへのモチベーションが
上がってきた感じです。
写真は6年くらい前に描いた
桜の絵。
最近はブログでデジタルばかりでしたので
なつかしい絵をひっぱりだしてきました。
何かピンクと青の世界感が
切なくって今では出せない色な気がします。
春の歓びと桜のもつ切なさは究極のサウダージ!?
なのかもしれません。