Rising斬 the侍銃士

音楽のこと、時代小説、映画を中心にしていくと思います。タイトルは自分のHNの由来になったゲームから

JAM LIVE2005 KING GONG

2005-11-16 00:56:05 | JAM Project

昨年、つまり2004年に観たJAM PROJECTのライヴは何年かで観た中では一番良かった、本気でハジケれるライヴだった。
そしてこのライヴのDVDは座右のDVDとして、何回も何回も見ている。
大迫力で映画見ようと7月に32インチ型ワイドの液晶テレビを買い、9月には5.1CHサラウンドシステムを買ったものの、まだ映画は1本も見ず、しばらくはただただJAMのLIVEばかり流してた。
第三者から見たら(第二者から見ても)意味わからないことにドドーンとお金をかける。これが正統派の贅沢という物だ。

そんなJAMによる2005年のライヴ「KING GONG」が10/30(日)日比谷野外大音楽堂で行なわれた。
昨年一緒に行った奴が今年も絶対行くと騒いでいたのだが、なんと仕事を辞めたそうで、再就職先が見つかるまで待たされているうちにチケット販売終了。
普段、あまり人に当たらないようにしている俺だが、この時ばかりは、こういう時だからこそ、堪忍袋の尾が切れる。
「お前のせいで、俺まで行けないじゃねえか!」「チケットが増える場合もあるからちょっと待ってみてよ」
「もし万が一行けなかったらお前を怨嫉する!お前がちゃんと仕事してりゃこんな目に合わないのに!」
その後、立見席が増えたお陰で何とか(自分の分だけ)チケットを購入、代わりに藁人形を買うことにならずに済んだ。
周りの不幸せって、ほっとくと巻き込まれるらしい。他人の不幸に無関心は良くないとか、自分が不幸せになっても苦しむのは自分だけじゃすまないことがあることを学んだ。

当日、雨が降れば来なくなる人が出て、指定席が空くかもしれないとも思った。しかし、「雨が降れば伝説のグループになれる」とかちょっと弱気と取れる発言をしていたメンバーもさすがに本番が近付くと HP では「降らないで欲しい」発言が増える。俺としては降って欲しいのだが… なにか、メンバーと違う物を望むこと自体がどうも嫌だったので、俺も晴れを望むことにした。結局前日は降ったものの当日は曇りで雨は降らず。うん、まあ、これでよかったんだよな。

今回のライブでは、サポートメンバーでギターの横関敦、ドラムに村石雅行の両氏が参加。村石雅行?どっかで聞いたような…
調べると予想通り。
「キテレツ大百科」の「お料理行進曲」や、「ドラゴンボールZ」の挿入曲を歌っていたYUKAこと佐藤有香さんを村石有香に変えるのみならず、あまつさえ芸能界から引退させようとした男、要するにに有香さんの旦那だ。俺が嫉妬するべき男だ。ていうか俺は今まで嫉妬するべき男の名前を知らなかったのか。有香さんの苗字が何になったかも去年末くらいまで知らなかったな。
そんな、村石雅行。ユーミンのバックやらKENSOとかいう団体やらで演奏してるらしい。有香さんとはユーミンのバック繋がり。ユーミンのバックだから当たり前に上手いんだろうけど、ユーミンのバックでしょ?ポップスでしょ?ポップスやってた人にJAMの激しい演奏なんかできるのかよ?という気持ちもした。どうせ杞憂に終わるのだろうが。

それよりライヴを迎える週、仕事がめっちゃ忙しく、1年以上ぶりの土曜出勤もした。昼過ぎから夜9時まで。
休日夕方にはシャッターが閉まるので飯食いに出たあとの入館に初めてカードを使った。説明はよくわからないが入れりゃ何とかなるだろうと、カードを入れてみてもドアが開かない。焦ったがちょうど出る人がいたので入れ違いに入館できた。ホッとして仕事をしていると「通報があり駆け付けました!○○時○分前頃カードを挿入された方いらっしゃいますか?」と警備会社の人。お陰様で運転免許証は控えられ、職場では溜息混じりに「バカだねえ」言われ。
「リングにかけろ2」の作者車田正美がインタビューで、「大変なことって重なる物だけど、それだけ世の中に必要とされている証拠なんだ。男っていうのは、必要とされてなんぼだよ」と昔言ってたが、この頃は仕事以外でも色々あって、この言葉を思い出すことが多かった。まあ、せっかくのライヴだし、どうせ解消できるなら目いっぱいストレス溜めるのもいいかな。そうだ、今回はストレスが溜まってるんじゃなく、解消できるの知ってるから敢えてストレスが溜まるように仕向けているんだ。

そうした紆余曲折の中で迎えたライヴ当日。拍手や振ったりで腕をちぎり、歓声や歌で喉から血を流すつもりで会場に向かう。

去年は何も買わなかったが今回はグッズも購入した。
Tシャツとタオルとパンフレットとウィンドブレーカー。計9,500円…。
たけえな。いくらなんでもな。
チケット代と、このライヴのDVDも買うから、彼らが1回ライヴしただけで俺は二万以上使う。
まあ、ね。グッズを買うだけなら中古を探し回る手もあるけど、こうすれば本人に利益が行くし。
こうやって俺はささやかながらも彼らを守っているんだ。誰かが泣けばまたいい歌が聞けるんだ。
好きな芸術はこうやって守っていくべきだからな。それに、ストレスはどうせ解消できるんだし。

売り場が混んでて買い終わる頃には開演直前。ほとんど最後列に陣取り開始を待つ。

オープニングは何が来るかな、と考える気もあったが、やっぱり考えるまでもなく「GONG」だった。レコーディングに参加したブラジル人ヒカルド・クルーズはビザの申請が間に合わず不参加で、そのパートは代わりに遠藤正明が歌った。ていうのはいいが、1曲目、まだ会場も暖まってなくて、なんとなく観客の盛り上がり方が遠慮がちだった気がしてしょうがない。
最近お気に入りになってきた曲だから、もっとハメ外したかったなあ。

続いては意外にも、昨年のラストだった「鋼の救世主」。
繰返しのサビで聴ける遠藤正明のよく伸び~るハイトーンが好きだ。曲に合わせてやめてるみたいだけど、いっぺんどこまで伸びるか挑戦して欲しい。

この「鋼の救世主」と次の「迷宮のプリズナー」でかなり会場も暖まってくる。

そしてライヴでは恒例のアカペラバージョン。始め何を歌ってるのかわからなかったが「嘆きのロザリオ」だった。この歌はいつ聴いても背中がぞくぞくしてくる名曲だ。今回はアカペラが長くて、丸々やるのかと心配したが、1コーラス目のサビから激しい演奏が加わってホッとした。まあ定番の歌だからたまにはアレンジ変えてもいいだろうし、大部分の人は喜んでいた。

次にバスドラが「ドッドッドッドッ」て言っただけで「お、『VOYAGER』か?」と思ったらドンピシャだったのは不思議だった。去年はバンドメンバーのソロコーナーでベースがちょっと弾いたときに当てれたし。他と雰囲気も違うし、アレンジに遊びどころがある曲が少ないからかな。とにかく当てれるのは嬉しい。「VOYAGER」は「CRASH GEAR FIGHT」「FIRE WARS」とのメドレー。メドレーという扱い方に不服はあった。まあ時間の関係とかあったんだろうけど。どうせメドレーやるなら5曲以上はやって欲しい。

へとへとの影山をバカにする連中に対し影山が言う。
「あほ、俺は寝ないで雨降らないように祈祷してたんだよ!」
こういう場合、「嘘でしょ?」と思うべきか、「どんな風に祈祷してたんだろ?」と思うべきか迷う俺であった。
漢JAM(男のみという意味)で「未来への咆哮」、「THE GATE OF THE HELL」の後、アニメスパロボのEDが続く。
カッコイイ曲だが、知らない曲が続くからどうかとは思った。
歌に集中できないと、あまり思い出したくないことを思い出したりしてしまうし。この日のために、敢えて嫌なことに耐え続けて来たのはなんだと思っているんだ。
ちなみに「迷宮のプリズナー」やここで歌った歌はシンセサイザーを駆使し、後ろのスピーカーから聞こえるサウンドもあり、DVDで5.1CHにしたときがとっても楽しみだ。

影山と福山がアコギで「星空のレクイエム」を歌い、そのままアコースティックコーナー、影山の「アコースティックには向いてないはずだったが福ちゃんが頑張ってカッコよくアレンジしてくれた」との発言から、「まあ、『SKILL』や『VICTORY』はありえないだろうし、『DRAGON』かな?」なんて予想してたらこれもまた大当たり。でも、実際の演奏聞いても歌い出すまで何の曲を弾いてるかわからなかった。
そして奥井さん作のポジティブなバラード「PEACEFUL ONE」。
これまで激しい曲で拳を上げたり、ブンガブンガ振ったりは大丈夫だったが、ゆっくり腕を横に振るのが意外にきつい。しかも長いし。「きついな、どうしよう。いや、どうせ体を壊しに来たんだから好都合だ」と自分に言い聞かせ頑張った。
アーティストの意向により後半からタオルを振る応援に変わる。ちゃんとホームページで予告されてたからタオル買っておいたよ。まわりでタオル買ってた人はいなかったから差をつけることができた。DVDに映るのを期待したいけど後ろだったから無理かな。

メンバー紹介、ドラム村石雅行のテクニックが遠くてよくわからなかったが、影山達は「神を見た!」と絶賛してた。DVD買ったら、しっかりギターとドラムに注目したい。今回のバンドメンバーは上手い。各曲終わったときに少し見せるドラムソロやら、ギターソロでのジェットフィンガーぶりやら。うむ、気にしていたドラムはとっても上手かった。
去年のメンバー(も上手ではあったが)に比べビジュアル的にもJAMにピッタリだし。紹介で「今回から参加」とか言っていたけど、今後も出てくれるのかな。毎回色んな人を呼ぶのでも良いんだけど。

そして「JAMの中で珍しく明るい歌」との紹介で「Battle Communication!! 」。「限界バトル」のカップリングで注目してなかったが確かに趣きが違い、楽しそうだ。影山のアイディアでダンスがあり、間奏では複雑なポジショニングを披露。ダンスはよくわからないが周りの評判はよかったと思う。

「ここからラストまで突っ走るぜ!でもその前にバラード」と始まったのが「GONG」のカップリングだった「Brother in Faith」。聴いてる頃から思っていたが、ライヴ向きに作られたいい歌だ。ラストでの合唱が気持ちよかった。この歌じつは三拍子だったんだな。もともと変拍子多いから別にすごくも無いが。
そして来年発売の新曲、深夜ドラマの主題歌「牙狼」。なかなか、これだ!て感じのJAMらしさ満載な曲だった。JAMはロボット物が多かったがそういえば格闘系の歌も切り開いて欲しいな。
そして、待ちに待った「限界バトル」。気に入ってはいるんだだが、キーが高すぎてカラオケで苦労するのがちょっとなあ。って自分が足りないだけか。色々フリが加わって、やっぱりかっこいい。代表曲が多すぎるだけに、来年も歌ってくれるか心配だ。

「最後はこれだ!」といきなり「MOTTO MOTTO!!」「MOTTO MOTTO!!」の連呼。
最初に皆で「I CAN FLY! (HEY!) YOU CAN FLY! (HEY!) WE CAN FLY! (HEY!) MOTTO MOTTO!!」を散々練習した挙句に始まるバージョンで「SKILL」。これをアンコールにしないとはなんと贅沢な。
しかも横関敦によるギターソロ、速弾きを強引にいれやがって。カッコよすぎだ!
そしてサビ前にはさらにさっき練習した「I CAN FLY ~」を何度も何度も何度もやった。いつか、こういうバージョンになると思っていたよ。ホントにありがとう!
まあ、アンコールになる前に回復もできるし、精一杯全力で全力以上に盛り上がらせていただいた。
「銀河の果てまで熱い夢を燃やせ」だの、「新たな伝説を今この手で刻む」だのを歌えて、やっぱり大好きだ。
「史上空前最強バトル!」やら「未来永劫全開バトル!」やらの叫びも、今までもこれからも、俺たちが最強だと訴える心意気が感じられる。
観客の一体感もこれがダントツだし、ホントいい歌に巡り会えたなあ。
先日ラジオ番組での公開ライヴで影山がこの歌を「今の所我々の代表曲とされる歌」と紹介したが、この言い方も、まだもっと良い歌を作るつもりが感じられる。ホント、あなただけは信じれるから、まだまだいい歌いっぱい作って欲しい。

この後はアンコールだが、JAMの場合はほとんどの人が「MOTTO MOTTO!」「モットモットー!」を連呼。いや、もうそれ終わったって、てツッコミは入れず俺も叫んだ。

そしてアンコールは来ました「VICTORY」!
こっちも終わりが近付いてきたので、腹筋を使う発声からより喉を痛める声援に切り替えた。
この歌も観客の叫び所が多くて本当に良い。
「あ!き!ら!め!ずー!」「た!ち!あ!が!るー!」とか、考えてみるといい言葉叫ばせてもらえてるな。
「銀河に新たな歴史を刻め」とかもいい言葉だ。そうだな。俺たちは「銀河に新たな歴史を」刻むべき人、でかいことをすべき人なんだから、日本のたかが一地方で起こる小さいことで、苦しみ悩むことはあっても負けちゃいけないよな。負けたら銀河に申し訳無いな。早く乗り越えなきゃ、それだけ銀河に歴史が刻まれるのが遅くなってしまう。とかそんなことを考えさせてもらえる。うーむ、やっぱりこの歌が1番だったかな。

その後一人一言コメント。あまりMCが長いと喉が回復するからとっとと歌って欲しいのだが、まあむしろみんなも回復を図っているのだろう。
一通り話した後に、初期の代表曲「SOULTAKER」。大阪では、この曲中に松本梨香が接触してケガしたらしい。
1コーラス目の出だしを若干トチる影山。考え事でもしてたのかな。まあ大変な思いをしてこのユニットを守っているわけだし。レイジー解散の後まったく売れなかった時期を経験して、ついにこの最強のユニットで最強のイベントを開催できたことに感無量にでもなっていたのかな。そういうことを考えるとだんだん涙が出てくるので辞めた。
ストリングスとユニゾンする華麗なギターソロも聴き、また感動。相変わらず良い歌だ。
後になって考えると初期の曲はメドレーを除けばこれと「鋼の救世主」のみ。現メンバーが黄金期だから当然だけど、寂しいかな。影山が自分のライヴでよく歌う「IN MY HEART」も聴きたかった。まあこっちが追いつけないほどのスピードで進化しているユニットだから、ついていけないとか愚痴ってる場合でもないか。

これで終わりかと帰る準備を仕掛けると、「まだあるよね?」という周りの声。皆さんわかっていらっしゃる。
最後はなんと最初に歌った「GONG」。なんかEUROPEの「FINAL COUNTDOWN」みたいだ。
まあ最初の時乗り切れなかったから良かった。
「SKILL」「VICTORY」と、「スーパーロボット大戦」シリーズが生んだ超名曲の続編としては肩透かし食らったけど、やっぱりこの歌もかっこいいなあ。ライヴの少し前から、カラオケでも気持ち良く歌えるので気に入っていたんだが、間に合って良かった。そして、MCでダニーも言ってたがブラジル人のヒカルドも参加して歌うはずだったんだよな・・・。そういうことを考えるとだんだん涙が出てくるので辞めた。
この歌の2コーラス目で「もしも力尽きて闘志の刃砕けても 僕らは二度と戻らない共に銀河の海に散ろう」てのが若干ネガティブで気になっていたんだが、ライヴでかなり印象が変わった。つらい事や大変な事もあるけど、それでもこれはやめられない。自分はこれが気に入ってる、自分はこれをやるべき人なんだ。そういう損得を超えたものを手に入れた喜びやら。どんなにつらくても仲間がいるから平気だ。仲間とは、利害以外の物でつながっているんだ。そんなことを歌っているんだろう。そういえば今回は歌詞に「僕ら」って言葉も多いし、JAM PROJECTやっててよかった、て気持ちかもね。

まあほんと、歌はモチロン名曲揃いだ。そして、そのいい歌を揃えた上で、メンバーたちの感慨無量感が見ていてホント気持ち良い。
真剣ってカッコイイな、真剣って綺麗だな、真剣ってやっぱり感動できるなと、心の底から思った。

こうして、作戦通りしばらくは筋肉痛と喉の痛みが取れない日々、つらいのが嬉しいってのもいいよね。
しかし、日にちを経て、なんか去年のほうが盛り上がったような?で、よくよく考えてみると、最後列にいると周りを気にして盛り上がらなきゃいけない部分が大きい。次回は早めにチケット買って前のほうで見よう。
むしろ、最後列でもあんなに、隅から隅まで盛り上がれるライヴもそうはない。もっと大きい所にしても隅々まで盛り上がりたいな。盛り上がるのが苦手な人の逃げ場も用意したほうがいいとは思うが。

そういえば、去年ライヴを見て暫く後に結構仲良かったやつが死んで、この日比谷野音ライヴがあった11/30とその前の大阪ライヴがあった11/22の間にそいつの命日がある。そして、影山の何年ぶりかのソロアルバムが出る12/7も、俺がすごくお世話になった人が亡くなった命日だったりする。
この2つの日は人生でもトップクラスに嫌な日なだけに、偶然でもこううまく重なると、なんか「頑張れ」とでも言ってもらえてるみたいで、ま、こういうときはそう思ってもいいのかな。

とりあえず、この日はお陰様で完全燃焼できました。来年のライヴに向けて、またストレス溜めないとね。


2 コメント

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ヾ(*゜∇゜*)ノはじめまして♪ヒナタと申します。 (ヒナタ)
2005-12-28 11:29:26
ヾ(*゜∇゜*)ノはじめまして♪ヒナタと申します。
コメントを残して頂きありがとうございました。
地方に住んでるので今回のLIVEは行けませんでしたのでレポを楽しく読ませて頂きました。
今日のJAM Projectライヴの放送楽しみです☆
JAM Projectの公式サイトのNEWSにキッズステーションと第一興商とではそれぞれバージョンが違います。と書いてました。放送される曲が違うのかなぁ??なんて思ったり・・・。
またちょくちょく遊びに来ますですd(ゝ∀・*)
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ヒナタさん (斬theザーン)
2005-12-28 20:52:56
ヒナタさん

こちらにコメント下さりありがとうございます
このレポは、練りに練って練りまくってやっと上げた一番思い入れがある記事なので、読んでいただけて嬉しいです
とくに「SKILL」「VICTORY」はこれまでの記事で賛嘆しすぎて誉め言葉のボキャブラリーがなくなり苦労しました

ライヴ行けなかったのは残念でしたね
ファンの方は大阪、東京両方行った方が多くて頭が下がる思いでしたよ

喜んでばっかりでしたが、体調悪いそうで
病院は行ってもすぐに診断結果出ないこともあるから早く行ったほうがいいですよ
俺も熱はすぐ下げれるのですが、喉は一度痛めるとなかなか治らなくて苦労します
何とか喉強くしていつかJAMのオーディションに出てみたいのですが
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