今日は10月最終日

どうも、星野です。



今日は10月31日、
なんか世間はハロウィンとかいう西洋のお祭りで大にぎわいですね。


経済効果がヴァレンタインなみ、とかテレビで盛んに言ってるけれど、
渋谷の交通規制とか、着替えるところを提供したりとか、
大量に置き去りのゴミ、とか・・・

どうしても首を傾げたくなる。毎年。

昨日も何処かの国の金髪のお姉さんが、
とある公共施設のトイレで唇を黒く塗っているところに出くわしました。

「ハッピーハロウィン！でもなんだか気持ち悪いでしょ？」って、お姉さん自分で言ってる。
「大丈夫、お綺麗ですよ。」って言ったら目を輝かせて、ありがとう！って。

でも普通のメイクの方がもっと綺麗でしょうね、って言いたかった。

その後は口の両脇から血糊を垂らしている、
金髪の、今度はお兄さんがいまして、
「人を食べたんですか？」って聞いたら、
嬉しそうに「はいっ！」って。
ホントだな？





＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

10/31、この日、本当は現在南スーダンに派遣されている自衛隊員の任期が終了するはずでした。

しかし安倍内閣はこれを5ヶ月間延期することを先日決めたんです。

自衛隊員は、そして日本で隊員の帰りを待っている家族はどれだけ落胆し、
心配を深めてしまうことか。


政府は、南スーダンの現状は安定しているかのごとく言っている。

ならば尚更、必要無いでしょうに。

今すぐ自衛隊員を日本に帰してください。

そして、新たな隊員を送ることをやめてください。

棺桶をいくつも持って行かなければならない様な場所へ
大事な命を送らないでください。




今日の私がもし 街へ出ていたら、
ハロウィンの仮装よりも、平和の理想を訴えます。


No War!! Yes Peace!!





写真は、本日のアフリカンフード。

茹でたヤムイモとツナと玉子のトマトシチュー。

シチューはちょっと辛いの。

アツアツの心と芋煮会

どうも、星野です。



だんだん寒くなってまいりました。


本格的に「衣替え」に着手せねばな。
体調崩す前にな。



そんな肌寒い中、民商の皆さんはあつい！


大和民商主催のアツアツの芋煮会へお伺いしました。


山菜おこわとアツアツ芋煮。
キュウリの一本漬けや一口カツ、シシャモフライ。


どれも美味しかった。


そして相変わらず、

うっかり・ガックリ写真なし。



☆

選挙でお世話になった方々にご挨拶をして、
綾瀬・海老名・座間・大和の日本共産党市会議員たちとご挨拶をしました。


私は次の予定があったため途中までの参加でしたが、
いつか時間があったら最後まで楽しみたいわ。



今日の写真

その芋煮会で、「ぜひ一曲。」　　と依頼が。　　
そこで、We shall over come　を歌いました。


熱唱なう。

というタイトルの写真でございまーす（今タイトルつけた）。

GOSPELと鳥定食

どうも、星野です。


本日はゴスペル練習の日でした。


実は私の所属するCHOIR（＝クワイア＝聖歌隊かな）は平塚にあります。

基本的には毎月第2・第4土曜日の午前中に練習があります。

今週の練習はイレギュラー。


そしてなんと、来週には練習の成果をお披露目する機会が2回与えられました。

11月3日（木・祝）には連合聖会という、いくつかの教会での集まりの中で歌います。

そして11月5日（土）下記のイヴェントに参加させていただくことになりました。



私たちのクワイアはSWFC(Sing with Faith choir＝信仰と共にうたうクワイア）、
茅ケ崎駅のペデストリアンデッキで14：55～15：20まで歌わせていただきます。

茅ケ崎にお住まいの方、また、周辺にお住まいの方も遠くの方も、ぜひ足を運んでくださいませ。

GOSPELを真剣に、かつ楽しく歌う星野がご覧になれます。


また、クリスマス・イヴには湘南グレースチャペルで行われる「キャンドルサーヴィス（イヴ礼拝）」の中でも賛美します。



そしてなんと、鬼も笑う来年の話。
1月中旬には、大磯にある聖ステパノ学園　海の見えるホールで歌わせていただきます。


ここエリザベス・サンダース・ホームは、もう11~12年位前に1度、別のクワイア在籍中に歌わせていただきました。
その時はホールではなく、礼拝堂でした。


あの時は日曜日で、ホームに入っている子どもが2名ほど洗礼を受けた日でした。
司祭の話を聞きながら、洗礼を受ける子どもたちを見て、
「あぁ、この子たちは　もう大丈夫だ。どんなことがあっても、神様が守ってくれるんだ」
と考えたら、どうしたわけか涙が止まらなくなって、泣けて泣けて仕方なかったことを思い出します。
その時、私の手をずっと握っていてくれたクワイア仲間のK子。
今でも一緒に歌っています。
あの時はありがと。これからもよろしく。


あー、やっぱり賛美は楽しいや。麗しいや。


今日は楽しいことだけ書いてブログを終わらせよーっと。




写真はその大磯にある「鳥」専門店でいただいた、その名も「鳥定食」
から揚げ、焼き鳥（もも・つくね）、鳥わさ。

大変美味しゅうございました。鳥定食。


いいぞ。鳥定食。

真っ赤ですよね

どうも、星野でございます。



昨日のことでございます。

「戦争イヤだ！座間市民の会」の定例宣伝を　小田急相模原駅で行っておりました。

夕方のことでございます。

16：30から17：30まで行いました。

参加人数は14名、200枚の「憲法9条を守れ！自衛隊員を南スーダンから今すぐ撤退させて！」というビラ配布と署名活動を行っておりました。

交代でマイクを握り、それぞれに思いを語っておりました。

私も「自衛隊員のいのちを守れ!」「自衛隊員、その他にも海外に暮らす日本人を守ってきたのは、武器じゃない。憲法9条だ」と訴えさせていただきました。


その後、ビラ配りと署名のお願いをしておりました。


ふと気付くと、20代の男性が「訴え」をしている方の目の前に立ち、スマホを向けておりました。

「？」　近づいてみました。　　
録音でもしているのかしら？


更に近づき、声をかけました。


私　　「こんにちは、録音されるんですか？」

男性　「いいえ。騒音レベルのチェックをしてます。結構大きな音です。これは何をやってるんですか」

私　　「私たちは『戦争イヤだ！座間市民の会』といいます。
　　　　戦争法の廃止と、自衛隊員の南スーダンからの撤退を求めて声を上げているところです」

男性　「はい？というか、もうこのマイクの騒音が戦争そのものですよね。」

私　　「うるさかったですか？それは失礼いたしました。しかしこれは戦争とは違いますね。マイクの音は人を殺しません」

男性　「・・・でもこれはもう暴力と同じですよね」

私　　「もしかして貴方は戦争法に賛成ですか？」

男性　「当り前じゃないですか」

私　　「何故ですか？」

男性　「何故って・・・周りを見てください。竹島、尖閣、占領されて、どうするんですか？いいんですか？」

私　　「そうですね、竹島も尖閣も北方領土も日本の領土ですよね。
　　　 だからこそ、きちんと話し合いをするためにそれを、「領土問題」として解決する方向にもっていかなければいけないのではないでしょうか？」

男性　「イヤ、武力は必要です」

私　　「戦争は何も生み出さないじゃないですか？犠牲者はいつも子ども…

男性　「負ける戦争をするからいけないんですよ。勝てばいいんです」

私　　「ではあなたは自衛隊に入隊し戦地へ行けと言われたら行くんですか？」

男性　「私は予備自衛隊の云々・・・、友人が自衛隊の云々・・・」

私　　「嫌でも行かなければならないでしょう。上官の命令には逆らえませんよね、きっと」

男性　「その（外国で武器を使う）覚悟で入隊したんじゃないですか。」

私　　「アフガニスタンやイラクに派遣されていた自衛隊員の自殺が相次いだことは知っていますか？50人以上ですよ」

男性　「日本人は年間30,000人以上自殺していますよ」

私　　「あのね・・・(ここで宣伝終了の声がかかる）。
　　　 もう今日は終わりのようだわ。ところで、このビラを持って行ってください。敵を倒すためにはまず敵を知らなければならないですよね。」

男性　「別に私は全否定をするつもりはないですが。」（ビラを受け取る。）
男性　「ところで、真っ赤ですね。」

私　　「は？」

男性　「あなた、真っ赤ですね。」

私　　「当然です。私は日本共産党の議員ですから」

男性　「・・・・・そうでしたか。」



という出会いがありました。

会話の実況は録音していたわけではございませんので、記憶のみが頼りでございます。

しかし確かにこのような会話が交わされました。

途中「戦争法に賛成している、そのあなたの命も私は守りたいんだ」と何度か言ったことを覚えておりますが、
会話のどこで言ったか、記憶が微かなので、実況中継からは外させていただきました。

最後には、「がんばってください」の言葉を聞かせていただけました。


がんばりますともさ。




現代の社会は情報があふれかえっております。

しかし、その情報はいとも簡単に操作されてしまうようでございます。

何が本物で、何が偽りなのか、選びとる目と耳、鋭い言葉で切り開くための口。
鍛えていかなければなりません。



真実は一つだけ。


見極める力を身につけたいものでございます。

気持ちを新たに引き締めて

どうも、星野です。



今日はどうしても触れなければならないことについて書きます。


ご存知の方も多いと思いますが、
大阪府の日本共産党杤原府議による、白紙領収書問題についてです。

以下にしんぶん赤旗の今日の記事を転載します。



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日本共産党の朽原亮（くちはら・まこと）大阪府議が政務活動費として支出した領収書のなかに「自筆領収書」があった問題で、朽原府議、日本共産党大阪府委員会の柳利昭副委員長、宮原威府議団長は２６日、府政記者クラブで会見し、朽原府議が領収書を実際の額より上乗せして作成し、私的に流用していたことを明らかにしました。同府議は同日付で議長あてに辞職願を提出し、「自筆領収書」分（２０１１年度から５年間）の全額を返還すると表明しました。
　問題の領収書は朽原府議が「府政ニュース印刷代」と「書籍代」として党東大阪地区委員会と地区委員会内の「あづま書房」に支払ったとされるもので、朽原府議は当初、金額の上乗せや他に流用はしていないとしていました。しかし、その後の党府委員会の調査で確認できた１１年からの５年間、自筆の領収書で交付された政務活動費２８７万７０４８円に対し、実際に地区委員会に支払ったのは６６万円だったことが判明。印刷代での差額２２０万８５２５円を家計の出費に流用していました。朽原氏は「家庭の特別な事情による家計のやりくりに困っていた｣と説明しています｡
　朽原氏は会見で「府民、国民の皆様に心からおわび申しあげます。申し訳ありません」と頭を下げて謝罪しました。
　柳副委員長はこの問題での１６日付コメントで「領収書の記入によって、金額を上乗せしたり、他に流用した事実はない」としていた点について、党府委員会として、すぐに調査を始め、「中央委員会からも、さらに詳しく調査し、報告するよう求められた」とのべ、調査の結果、誤りであることが明らかになったとして、同コメントを「おわびして撤回します｣と表明しました｡
　また、府議会議員への指導・監督責任がある大阪府委員会として議員の生活を日常的に把握し、必要な指導と援助を行う点で不十分さがあったとし、二度とこうした事態を生み出さないよう「政治とカネ」についていっそう厳格な態度を貫くと述べました。


重大な責任を痛感　府民のみなさんにお詫び
党大阪府委の声明
　日本共産党大阪府常任委員会は２６日、朽原亮大阪府議の議員辞職について声明を発表しました。声明全文は次のとおり。

◇

　日本共産党の朽原亮大阪府議会議員は２６日、議員辞職願を府議会議長あてに届けました。
　朽原府議は、確認できたこの５年間､｢府政ニュース印刷代｣｢書籍代」を東大阪地区委員会に支出したとして、あわせて総額２８７万７０４８円にのぼる金額を領収書に自筆し、「政務活動費」からの交付を得ていました。
　しかし、府常任委員会の調査のなかで、実際に東大阪地区委員会に支払われた額より「上乗せ」した金額を自筆で書き込んでいた事実が判明しました。その差額は５年間で２２０万８５２５円にのぼり、朽原府議はこれを家計にかかわる出費に流用していました。
　これは党府会議員としてあるまじきことです。
　朽原府議は、その非を認めており、議員辞職するとともに、「自筆領収書」の総額を全額、府に返還することを表明しています。
　わが党所属議員がこうした問題を生んだことについて、日本共産党大阪府常任委員会としての重大な責任を痛感し、府民のみなさんに心からお詫（わ）びします。政務活動費について、こうした事態を二度と生み出させないことをはじめ、襟をただし、「政治とカネ」問題についていっそう厳格な態度をつらぬくものです。


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国民、市民の皆さんの信頼を裏切ったことは極めて重大な問題です。

同じ日本共産党の議員として、心からお詫びいたします。


このニュースを知った時に私は、本当に大きなショックを受けました。

しかし、間違ったことは間違ったこと。
してはいけないことは、してはいけないのです。

今回のことはほんとうに許されないことです。


私はこのことから学び、皆さんから信頼していただける議員になるべく、これからも努力してまいります。

カエル🐸

どうも、星野です。



今日は地域の中学校の合唱祭「栗の実祭」へお邪魔しました。



「栗の実祭」って名前だけ聞くと、美味しそう。
栗原中学校だから、この名前なのよね？



開会式の後、全校合唱に続いて1、2,3年生各クラス毎の発表がありまして、
全クラスの合唱を聞かせていただきました。

どのクラスも指揮と伴奏をそれぞれのクラスから出していたようですが、
全12クラス、ピアノを弾くことが出来る生徒がいることに驚きます。

そしてどのクラスも、本当に一生懸命練習したんだろうなぁ、と考えると、オバちゃんは涙腺が緩みます。


そして一つのクラスが「HEIWAの鐘」という歌をうたいました。


「よみがえれ あの時代へ
　武器を持たぬことを伝えた
　先人たちの声を
　永遠に語り継ぐのさ
　脅かすことでしか 守ることができないと
　くり返す戦争（つみ） 忘れゆく 愚かな権力（ちから）よ
　いつか（自由な空が）
　虹かかる（翼ひろげゆく）
　風に（高く大きな） 幸せ贈るだろう
　ぼくらの生まれたこの地球に
　奇跡を起こしてみないか
　拳をひろげてつなぎゆく
　心はひとつになれるさ
　平和の鐘は 君の胸に響くよ


　唄い踊り助け合った
　振り向かず 笑い続けた
　誇る島の魂を 永遠に守り抜くのさ
　銃声が鳴り響き 海や大地が砕け散る
　正義の叫び こだまする フェンスを飛び越えて
　君が（一人立てば）
　変わるのさ（明日へ輝いて）
　ずっと（未来の夢を）ここに残してゆこう
　ぼくらの生まれたこの地球に
　奇跡を起こしてみないか
　拳をひろげてつなぎゆく
　心はひとつになれるさ
　平和の鐘は 君の胸に響くよ」

この曲は、沖縄出身のシンガーソングライター、ユキヒロさんの曲だそうです。


栗の実祭で、2年生のひとクラスがこの曲を選んだことに大きな希望を感じました。
歌う前の紹介で、戦争は2度としてはいけないという思いでこの曲を選んだ、とアナウンスされていました。

生徒たち、そして先生がたに敬意を。　BIG RESPECT!



他のクラスもそれぞれ持ち味があって、本当に楽しませていただきました。
感謝！


私も歌いたくてウズウズしてきちゃったわー。







本日トップの写真は、あるお宅の玄関インターフォン。
何故かいつもカエルが乗っているの。

いつも写真撮ろう撮ろうと思いながら忘れていて、
今日「しんぶん赤旗日曜版」の集金に伺ったので、iPadを持っていき、撮影に成功。

全身ミドリのカワイ子ちゃんカエルの時もあるんだけど、今日は少々強面。
でも小さいから、やっぱりかわいい。

けれど、カエルが苦手な方には、ごめんなさい。

蜘蛛

どうも、星野です。



本日の星野はしんぶん赤旗の日刊紙配達から始まりました。
3：30起床。
今日はパートナーくんが、いわゆる「時差ボケ」で眠れないらしく、配達に付き合ってくれましたわ。


その後少しは眠れたようでしたが、彼、今日から仕事に行ってまして、大丈夫かね。




・・・


イロイロと書いたのに、間違えて消してしまった・・・
半分眠りながらPCの操作をしたのが大間違いだった。



ひぃ～～～


もう一度、はもう今日は無理。


申し訳ありません、もう寝ます。


また明日（既に「今日」）ね～。






写真は我が家に現れた小さな蜘蛛、








、、、、のピアス。



お気に入り。

蜜柑は冬

どれどれ、星野だねぇ。





私、明日朝は日刊紙配達、その後座間駅頭宣伝です。


お天気はどうかと、
私のiPadの人工知能(？)Siriに聞いてみました。


明朝4時及び6時は晴れ、気温11度。



気温11度‼︎




一気に冬の様相。




みなさん、ご自愛くださいませね。



今日の写真は昨日の訪問先で見つけたミカンの木。
ミカンって、こんなに小さな木でも実がなるの？

なんか不思議な木。





さて、本日はこれで失礼いたします。


みなさーん、おやすみなさいませー。

無事帰国

どう、でしょうか、星野です。


お知らせいたします。

我がパートナーくん、10/24(月)00:10に帰宅致しました。


そして、私へのお土産は、


一切ございません。


ま、無事に帰って来たから良しとしよう。


などと物分かりの良い妻を演じるほど役者じゃない私。




何でだよーーー💢


と、怒ってみても、無いものは無い。



仕方ないから諦めましょう。




今日は朝から「座間市スポレクフェスティバル」にお邪魔をし、
教会へ行き、
年金者組合の誕生会に参加し、
選挙でお世話になった方々を訪ね、
夕方帰宅して、カレー作りながら掃除をし、
23：50にパートナーを相模大野駅で拾い、
彼の食事中にガーナの話を聞き、

やっとブログの作成中。



そして、本当に日常が戻ってきました。


おかえりなさい、我がパートナーくん。

今夜はゆっくり寝てください。





今日の写真はスポレクフェスティバルに来ていた「ざまりん」の横顔。

なんだかうなだれているようにも見えます。

元気出して、ざまりん！

徒然なるままに

ど、レミファソラシド。

全く意味のない始まりかたです。星野です。




さて、昨日お伝えした通り、エチオピアはアディスアベバで足止めをくっているパートナーくん。

よっぽど暇なのか、ストレスでいかれてるのか、
昨夜02:30に電話をしてきて、「何でこんな時間に起きてるんだヨゥ」と文句を言う始末。


ハイハイ、大変ですねぇ。


でもやはり、英語で話が通じているようで、そんなに心配はいらないようでした。


今日の夜21:00位にも話をしました。
くだらないことばかり言うので、

私「ガーナはどうだったのよ。なんか良い話はないの？」
パ「…あのね、ガーナではね、人が歩くとね、前へ前へと進むんだよ」
私「・・・」
パ「あのね、車もね、前へ前へと進むんだよ」
私「・・・」
パ「・・・」
私「あんた、それブログに書いちゃうからね」
パ「は？」


的に不毛な会話が延々と続きました。



明日は本当に飛行機 飛ぶかしら。


もう1日アディスアベバに缶詰になったら、どんな話ができるかしら。

なんて考えてしまう私を許して。







€€€€€€€€€€€


私には島根に住む、亡くなった兄の連れ合いと2人の姪がいます。

昨日の地震を知った直後、電話で安否の確認をしました。
彼女たちは、大きな揺れに戸惑ったけれど、とりあえず問題は無いとのことでした。

特に長女は松江に勤めていて鳥取に近く、揺れを強く感じた、とのことでした。

多くの方々、とりわけ子どもたちが不安の中にいることでしょう。


これからの彼女たちの生活、いえ、全ての方々の生活が守られますように。



鳥取、熊本、北海道、東北エリア。

日本中が傷ついている今、2020年に向けたお金の使い方よりも
先にやらなければいけないのは傷ついた地域の人々の心の復興。
傷ついた地域の暮らしの復興ではないのでしょうか。

何兆円もかけて環境を破壊するリニア新幹線よりも
崩れた橋を、道路を、住居を再建することではないのでしょうか。

ヘリパッドや飛行場を作るよりも、
高江の森を、辺野古の海を守らなければならないのではないのでしょうか。

今の政府を変えて、国民最優先の日本を作らなければ、本当に。


みなさん、共に頑張りましょう。
声を上げ、行動をしていきましょう。


We shall overcome someday.




€€€€€€€€€€€€€

写真は私の夕飯。
どうしても食べたくて作った野菜たっぷりラーメン。


どうしても食べたくて作ったけど、それほど美味しくなかったわ。

台風

どうも、星野です。


って、毎回同じ出だしもつまらないので、次から変えてみようかしら。




さて、「星野さんちの旦那さん、無事に帰国したのかしら？」
「今頃は夫婦水入らずね💛」　なんて、ご心配いただいてますかしら？


そこでご報告。


10月21日現在、我がパートナーは　エチオピアのアディスアベバで足止めをくらっております！



みなさん、インターネットとは面白いもので、あるサイトでは世界中の空を飛んでいる飛行機の情報をリアルタイムで見ることが出来ます。

私はパートナーがガーナへ行った時もそのサイトを利用して彼のフライト情報を掴んでいました。

今回もそのサイトから彼のフライト情報を追っていました。
彼のフライトはガーナのコトカ空港を離れ（日本時間での昨夜）アディスアベバ空港に到着しました。


そして今朝、仕事の空き時間を利用して、アディスアベバから香港を経由して成田に向かう彼のフライトをチェックしていました。



ところが、飛んでいるはずの彼の飛行機が見つからない。

フライトの情報を見ると、他の便は「予定通り」とか、「到着済み」などの中、彼の乗る予定の便だけ

「UNKOWN」「わっかりませーん」

って記されているではないですか！



ちょっと心配になってきました。
そのうちひょっこり詳細が掲示されるかなと、待ってみるが一向にその気配なし。

ネットでは飛行機事故やハイジャックなどのニュースはないので最悪は無いかとも思うが。焦ってきた。


思い切ってエチオピアエアーの東京オフィスに電話してみる。


繋がらない。

何度も何度もかけてやっとつながりました。


なんと、経由地である香港が台風のため、彼が搭乗する予定のフライトがキャンセルになったとのこと。



そうだったのか。
台風のせいなのね。
大きいのかな。香港とその周辺に被害が出ないといいけれど。


でももし私がネットで彼のフライト追っかけてなかったら、この情報を私はどのようにして知り得たんだろうか。
そんな疑問が頭を過るが、とりあえず横へ置いておく。


そのエチオピアエアーの東京オフィススタッフによれば、彼のフライトは2日後の22日（現地時間）に変更することが出来て、
今はホテルにいるとのこと。食事などもきちんと出るという。

そのスタッフにが言うには「本来、天候によるフライトキャンセルの場合のホテルコストは航空会社が払う義務はないが、多分今回は【好意】という形で支払われるでしょう。たぶん、多分ね」とのこと。




何が心配ってあなた、彼が現金をほとんど持っていないことを私は知っているのですよ。
もちろんクレジットカードも持ってない。
ガーナを離れたら後はお金そんなに使う必要がないんですもの。

でももしも、「やっぱりホテル代払え」ってなったらどうするんだろう。



まぁ、子どもじゃないし、国は違えどアフリカだし、英語通じるだろうし、彼に任せておこう。





その後、彼から電話があって無事を確認できたんだけど、彼が着替えをまったく持っていないことが分かった。下着も。




何があるか分からないわねー。お金は多少持っていたほうがいいわねー。





とりあえず2日延びた彼の帰国。

部屋を片付ける時間が出来たな。



話は変わりますが、今度は鳥取で震度6弱の大きな地震がありました。

どうしてこんなに自然は私たちに試練を与えてくるのでしょうか。

人間には抗うことのできない地震や台風、津波、雪害などなど。

私にできることはなんだろう。

苦しむ方々に寄り添うにはどうしたらいいのだろう。

日々祈り、目を開き、探していかなければいけないのでしょう。





全ての苦しんでいる方々のうえに、神様の慰めと癒しと祝福がありますように。
主の御名によりお祈りします。AMEN

独り言、かな

どうも、星野です。



選挙が終わって1か月がたつ訳です。

やらなければいけないことがたくさんあるのに、
なかなか捗っていかないわぁ。



そして、とうとう明日、
我がパートナーが帰国してきます～。


なんのトラブルも無く、無事に帰ってきますように。


日常が戻ってまいります。
が、部屋の片づけが終わってません～。
誰か助けて～。て～。て～。





そういえば、以前座間に住んでいて、今は県内の別の地域に住んでいる方から、
「当選したんだって!?良かったね～！」と電話をいただきました。
この方は創価学会の敬虔な信者（と、いう言い方があっているのかな？）で、
選挙の時には熱心に公明党を応援されている方。


しかし、どういうわけか気が合って、
クリスチャンで共産党の議員の私をとても気遣ってくださっています。

私が当選したことは、座間の学会員の方から聞いたそうです。

感謝以外の何物でもありません。




私たち議員は、選挙の時には投票してくださる方々のおかげで当選が出来ます。
けれども議員になったらば、私に投票したくださった方だけでなく、
全ての市民のために働きます。

共産党が好きだとか、嫌いだとか、思いはいろいろあるでしょう。
けれど、私たち議員の扉はすべての方に向かって開かれています。
それは、選挙権があるとか無いとかも関係ないのではないでしょうか。

私のパートナーは外国人なので選挙権はありません。
しかし、だからといって適当な扱いを受けていいはずはないですもんね。


どうかみなさん、困った時にはお話を聞かせてください。
私の力で解決できないことも、いろいろと知恵を借りながら解決の道を探します。

このブログを読んでいる方で、独りで悩んでいる方はいませんか？
どうか、その重荷を私にもわけてください。






写真は日本共産党の綱領パンフ。
新しい装い。


中身については後日！


の、予定。

参加する方へのRESPECT

どうも、星野でーす。


昨日お伝えいたしましたが、本日（既に昨日）小さな集まりで歌をうたってきました。


医療生協さんの集いですね、
「みんなで楽しむ会」という定期的に行われている会のようです。

その中、文化行事という枠で歌わせていただきました。


今回は4曲。

・Amazing Grace
・Tennessee Waltz
・涙そうそう
・Bridge Over　Troubled Water（明日にかける橋）

小さな会議室での集いでしたので、マイクを使わずに歌いました。
マイクを使わないときは、文字通り生歌を聴いていただいてる感があって、
歌う私も心がこもります。


一曲づつ、歌の説明やその歌に関しての私の思いを話しながら、楽しく歌わせていただきました。

プログラムの中には英語の曲の歌詞と和訳までつけてくださっていました。
主催されている方々が、この会を本当に大事にしているという思いが伝わってきました。

参加された方々の発言の時間には、
今の政治に関する思いや、日々の出来事などが語られたのですが、
ここでも主催者の細かな配慮がとても気持ちよかったです。
参加される方々へのRESPECTが感じられました。



最後には参加者全員で歌う場面がありました。

「山男の歌」「喜びも悲しみも幾年月」「北国の春」

今回30代の知人と一緒に参加しました。
何と彼女は上記の３曲を知らないと言っていました。




ジェネレーションギャーーーープ！！



かろうじて「北国の春」だけは聞いたことがあるらしかったです。

そうだよなぁ、私だって「山男の歌」「喜びも悲しみも幾年月」の2曲はその時代ではなかったもの。
特に「喜びも悲しみも幾年月」は、『父が歌ってたなぁ』で知っている感じだもの。

30代の彼女が知らなくても無理ないよね。

「山男の歌」の歌詞に出てくる【若後家】【飯盒】【娘心は山の天気】なんてのもあまりわからなかったようでした。

最近のキャンプでは飯盒なんて使わないのかな？



そんなこんなで、楽しい時間を過ごしました。

今日は、どんなことにも心を砕いて、RESPECTの気持ちを持ってあたることの大切さを学ぶことが出来ました。

ありがとう、すべてのことにありがとうございました。


写真は今日の集いのプログラム。
書き込みがあったり、ちょっとシワになってて見づらくてごめんなさい。


そして、私


ソリスト。

ウフフ。

なんか嬉しい。

カラオケボックス

どうも、星野です。


昨日は結局更新が一度だけだったなぁ。


昨日は一日雨が降っていましたねぇ。

あっち行ったりこっち行ったりの忙しい一日でございましたことよのう。



実は今度（明日だが）、ある集まりで歌をうたってほしいとの依頼がありました。

伴奏をしてくださる方がいらっしゃらないということで、
自分で音源を準備することになりました。


そこで、カラオケボックスで「オケ」だけのCDを作ることにしましたの。

以前にもやったことあるし、問題ないだろうと思いまして、ひとりで行きましたの。


ヒトカラ、ってやつでしょうか。


専用のCDディスクを購入し、音程も確認し、さて録音、と思ったら全くわからない。


あれこれやってみるが、わからない。

お店のスタッフに来てもらって教えてもらおうとお願いしたんだけど、
お忙しいようで、なかなか来ていただけない。

1時間だけのつもりだったので、焦る。
2度目の電話でやっと来てもらって、何とかなった。

急いでお会計をして、車に乗り込み、カーオーディオにCDを入れてみる。




反応しない。



あれれ？


帰宅しPCに入れてみる。


「空のCDに対する操作を選択せよ」だと！？






これがほんとの「空オケ」

ガックリ。。。




これが昨日の出来事でした。






そんな訳で、今日も行っちゃいました。
カラオケボックス。



今日は落ち着いて、昨日までにわかったその先の操作について説明を受けまして、
何とか成功いたしました。



いやぁ、今日は日刊紙の配達、座間駅頭宣伝、甥っ子との交流、市役所でのいくつかの用事、郵便局、カラオケボックス、
お買い物、帰宅してから、市議団ニュースの原稿作って、政務活動費の収支報告まとめて、

今ブログに向かっております。


充実した1日ですが、ただいま猛烈におなかが空いております。



さて、もうすぐ私のパートナーが帰国して参ります。


部屋の掃除もしておかないと。



焦る。

新しい時代を

どうも、星野です。


昨日は更新をサボりました。
テヘヘ。

昨日は午前中、教会へ行きました。


私が座間市内で行く教会はいくつかあるのですが、
昨日行った教会はインターナショナルな教会でして、
ほとんど全て英語で行われます。


しっかり目と耳を開いていないと、
たちまち意味がわからなくなってしまいます。

ま、開いていても、5,6割しか理解できないのですが。

ワーシップが、私の大好きな曲が多いので行っております。

勉強になります。




ところで新潟知事選、野党共闘の勝利でしたね！


来るべき衆議院選挙の前哨戦として、大きな勝利でしたね！


市民と野党がしっかり手をつないで、
原発再稼働阻止、戦争法の廃止、民主主義・立憲主義を取り戻すために頑張りましょう。


衆議院議員補欠選挙、10月11日告示、10月23日投開票、
東京10区・福岡6区、こちらも民進党候補者に一本化して野党共闘。


あたらしい時代を作っていこう。