麦茶容器を使った青梅シロップづくり

梅雨に入って体の疲れがたまった時にね、
ちょっとソーダとか水で割って飲むように
青梅シロップでも作ろうかと・・
久しぶりに台所クッキングしてみた。

ちょうどスーパで青梅が安く売ってたので１㎏くらいかな？買って来て
本来だったら　合わせて氷砂糖とか使った方が美味いんだろうけど
あんまり砂糖ばっかりとるとね　デブになるから(笑)

※実はある時期から体の為に砂糖じゃなくてオリゴ糖をクッキングに使用してる おにいさん。
買ったばかりのそれがあったので
それを利用してシロップ作る事にしたんだ。

容器もね、
麦茶用に買ったものがあったから　それを使ってみることに。

知っての通り
ジャムにしてもシロップにしても
失敗させる大きな原因が発酵・・
つまり　漬け込んだものが空気にふれて腐っちゃうことだって聞いてたから。。

こんな感じに
梅とオリゴ糖を合わせた溶液が直接空気にふれないように
ラップで上蓋をすることにしたんだ。


容器の上から見た状態。
一日一回、梅の上下を返す意味で　スプーン使って全体をかき混ぜる作業をしました。

保存する場所は　常温で陽が当たらない場所。

２～３日もすると
梅がエキスを出し始めてオリゴ糖に染みわたってくんだよね。

出来上がったものは　ソーダやミネラルウォーターで割って飲んでも良いし
ヨーグルトに垂らして食べても美味しいよ(^_-)-✨

エキスを出し切った青梅もね
カリカリ梅みたいに　食べれるし・・
※↑便秘の人に持って来いです＾＾

この時期にぴったりの　夏バテ防止保存シロップ♪
数週間は楽しめるから　ぜひ作ってみてね！