ありがとう M🏢 私に生き甲斐をくれた職場👨👩
ちょっぴり淋しいけど… お別れですね。。👋
色んなお客様との出会いが 私に あたたかい熱を与えてくれた。。
誰かに必要とされてる… そんな喜びを与えてくれた職場M🏢
不思議なことに
この職場でも 学童や保育園の子供たちに呼ばれてた時と同じ愛称で呼ばれてた私🤭
やっぱり愛称(ニックネーム)って
私にとっては知らない誰かと繋がるための1つの優しい鍵なんだって
あらためて 思わされた🔑
※もともと 私の苗字は長ったらしくて 忙しい時に呼ぼうとすると 途中で嚙みそうになるんだよね?
だから・・・大人でもそうなんだから 子供はもっと呼びづらいだろうと思って
それで学童や保育園で出会う子供たちには〝ザッキ~”と名乗って
みんなとの距離を縮める努力をしてたんだ。
現在の学校教育においては 子供たちに一切 ニックネームで呼び合う事禁じてるみたいだけど・・・
私は凄く反対。
禁じる前に大人が どうしてそれを禁じるのか?それをちゃんと説明できなければ何の意味もないと思う。
もし悪いニックネームつけられて嫌だなぁって思う子がクラスに出たなら
それを通して いたわりの気持ちや相手への間合いの取り方を教えていけば良いだけの話で。。
子供たちが使う全てのニックネームをダメだと烙印押す古臭い教育案は私は嫌いだ。
◆ニックネームがいじめに繋がるなんて 教育者は何でもかんでも いじめに繋げ過ぎ。
だから 子供のことを何も知らないって言われるんだよね?
現場で直に子供と触れ合ってる人間からしたら 子供がなぜニックネームで相手を呼びたがるか?それがちゃんと分かるはず。 それを取り上げた事によって 子供たちの間がぎくしゃくすることだってあるんだよ?そういう事も考えもしないで すべて否定するなんて・・日本の学校教育者ってほんと情けない(>_<) ◆
ザッキーというあだ名
今から5年ほど前、 学童の先生やめた頃だね・・⛄
【人目につかずに働ける】ってバイト情報誌の見出しに書いてあったから自分入ったんだけど(笑) ほんと・・・自分を知ってる誰にもほとんど会う事なく5年過ごせた(^_^;)
それくらい・・街中外れた場所にある。。その道の人しか知らない倉庫だった(* ´艸`)クスクス
そこではじめて自分にやさしく接してくれたスタッフって言うのが。。 Sさんって女性の方でね・・。 女性なのに 男の人に交じってバリバリ フォークリフト運転して・・ なんか皆を元気にさせるオーラっていうの? そういうの持ってる社員さんだったんだけど・・ そのSさんがザッキーってつけてくれて
※もちろん そのSさん、 自分が地元で歌のおにいさんやってて~みたいな事は 全然知らない女性だったんだよ? だから・・・人生 何があるか分かんないもんだよねぇ~
何か自分的にはちょっと照れ臭かったけど・・ ニコニコしながら そのあだ名で呼ぶもんで。。 ま、いっかーって 呼ばせてたら・・いつの間にか他のスタッフまで ザッキー ザッキー呼んできてΣ(´∀`;) 時には自分のこと犬かなんかと思ってんでしょ?って思うときもあったけど・・ なんか苗字で呼ばれるよりずっと親近感わく感じがした。
※はやく子供たちのこと 早く忘れなくっちゃって そう思って入った会社で?皮肉にも 子供たちに呼ばれてたザッキーってニックネームつけられるとは思いもしなかったから(^_^;)
ザッキ~以外にも このМって会社では もう2つ・・・ 別のあだ名で 呼ばれててね
1⃣ 「〇マさん」 by Hマネージャー
2⃣ 「〇マっちゃん」 by Yマネージャー
自分からしたら 近寄りがたい存在の上司から ニックネームで呼ばれるって事は
すんごく この人 自分を大事にしてくれてるんだなって
愛らしい存在として思ってくれてんだなって そういう風に思ってるから・・
なんかそれだけで 相手の事を(人間として)好きになっちゃうんだよね。
まぁー 自分のそんな性格を会った瞬間から見抜いて うまーく操縦してた この2人の上司って言うのは
きっと 凄い人間的に優れた人でもあるよね(;^ω^)
◆自分はさ?どんな会社であっても 自分より偉いポジションに就いてる上司って言うのは
何かしら学ぶことが出来るものを持ってる人材だって思ってるんだよね・・。
だから そうした人物と会った時は 何かしら吸収して あとあと生かせるようになりたいって思って
付き合うようにしてるんだ◆
だから全部で3つのニックネーム使って この会社の人に可愛がって貰ったんだって(#^^#)
ほんと そこに通うことが楽しくて仕方なかった。
Hマネージャーのマッスル指導によって 体の新陳代謝も凄く良かったからさぁ?
だから・・・それが無くなるって聞いたときは ほんとショックでしょうがなかった
でもね お別れの時に М原さんが言ったように。。
ここで働けたんだから どこ行っても自分たち 頑張れるよね?
そう思って また仕切り直します(`・ω・´)b
入社から5年・・・ ずっと私の腰にぶら下がってた相棒。。
最後の日に こればかりは捨てられず・・自宅に持ち帰った。
これも栃木での 私の青春の1ページ☆彡