【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

小田原の気になった店舗【昨年末旅行記12】

2013年02月28日 23時55分57秒 | おでかけ
今日は駅から城までの店舗を紹介。

これは駅から直ぐ近くの鈴廣を通り越して直ぐの右側にあった。
干物のこゆるぎ屋か…福引みたいなのやってんだな。
・・・あ!!!AKBの片山ぢゃん!!何何何????
でも正直片山よりも透明感があって綺麗。
そして今知ったのだが、鈴廣かこゆるぎ屋で3000円以上買うと
抽選できたのか。そうか、そうだったのか…。



和菓子の菜の花。
上質なのはパッと見で感じるんだけど、ちょっとお高いかなぁ。
ややセレブ以降の御用達かも知れん。



せんべい屋の織ゆう。
手焼きのおせんべいかな?
だとすると結構珍しいのかもね。
でも草加せんべいとか結構近いから良く見るし、
大師にも手焼きせんべいの店いくつかあるしね。
私らには珍しくないんだよね。又何か違いもあるかもしれないけど。
だけど城下町に良く似合う店だと思った。
この画像以降は、もう帰り道なのだよね。だから特にそう感じた。



年末のこの時期だから、年賀状も受け付けているが
この小さいポストはなんでもありだ。
こっちの2口のだと年賀用と一般用に分かれているけどね。
かみさんが年賀状が遅れて、ホテルで一言コメ書かせたんだけど
それをここで投函しようって魂胆だったが、
この通り向うに大きな中央機能のある郵便局があって、
そっちに出しに行けと行かせたのだ。
その甲斐があってなのか、このポストでも同じなのか、
かみさんの年賀も元旦に着いたらしい。



そば処橋本。
かみさんも娘もここがいいと思ったらしい。
何がってお昼。
美味しいお蕎麦も食べたかったし、天保年間?
天保の年代のどこかで開業したって意味かな?
どっちみち看板の古びた感じが物語っているし、
中央に書かれている鯵どんとか桜(えび)天ざるがうまそうだなと
思ったんだけど、海っぺりに来てるんで、夕食に続き魚でいいと。
ズワイとマグロなどの寿司は食べたけど、
そんなに種類を沢山食べられたのでもなく、物足りなかったこともあった。
ということでスルー。



ここも老舗になりつつあるらしいボタンの専門店で
裁縫手芸用品の白牡丹。シロボタンではなく、ハクボタンらしい。



うなぎの松琴楼。
私がここにしようと言ったんだけど、娘がうなぎが好きではなく
(幼い頃は寿司でもアナゴやうなぎ良く食ってたのに…)
かみさんもそんなに好きではないので却下された。
窓から覗く木の看板や入口の扉の下部の痛み具合が
いい味出ててウマそうに思ったんだけど。(駐車場の案内が台無し)



雑居ビルには洋服やと居酒屋が隣り合わせ。
そして洋服屋の上にはイタリアンのうろんやが。
うろん?うろんと来れば博多弁。
大昔に浅田飴のCMで永六輔が「かろのうろん」って話を
あの調子の早口で説明してて知ったのだ。
・・・ということは、うどん屋?それともパスタ屋??
謎の多い店だが、2Fなので店内見えず…。
なんでも普通のイタリアンらしい。



ちょっと真っ赤なのが残念かも?
中華の印象がある。
中国のデザート・・・・・・杏仁豆腐屋か!?!??
真っ先にそんなイメージが湧いてしまった。
女子が好きそうな店と品揃えなのに、
かみさんも娘もそのイメージと、昼食後だったので
早く買い物して電車に座りたいという気持ちで足早だった。
意外と安いラインナップで焼き菓子などが豊富な洋菓子店で
1個と言う単品で買えて、自己流のギフトが作れるらしい。
かみさんはともかく、娘は楽しかっただろうに…。
先般、バレンタインも2回も作ってたしね。
友チョコ返しの分で。

ということで、城や食したものなど又後日。(随分続くな…)


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