【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

昨日の競馬結果

2008年04月28日 17時35分07秒 | Horse Racing Prediction

福島11R 福島中央テレビ杯
予想          結果
◎16タケデンサンバ   1着 6サンダルフォン
○ 3スプリングタピアン 2着12ボストンゴールド
▲ 2エーシンビーエル  3着 4エーティーホーオー
△ 9クリスティイモン  4着14センザイイチグウ
△12ボストンゴールド  5着11アグネスレプトン
× 1ファインドロップ  6着16タケデンサンバ


1着が次次点、3・4着が次点…。だんだんいつも通りになってきたぞ。
狙いどころはことごとく惨敗。
そんななか8人気△ボストンと9人気◎サンバは極端に間違いではないが、
サンバは人気上位よりも上という評価が正しかっただけ…。馬券に反映しないとね。

東京11R フローラS
予想          結果
◎14キュートエンブレム 1着 8レッドアゲート
○ 8レッドアゲート   2着 4カレイジャスミン
▲17シングライクバード 3着14キュートエンブレム
△13ユキチャン     4着10メイショウベルーガ
△15マイネウインク   5着17シングライクバード
× 9フィックルベリー


ミヌエットやめてユキチャン抜擢も7着か8着の差で上方修正できても意味なし。
最初に捨てた次次点カレイの時計だけ評価して盛り込めば馬連だけは取れたのか。
でも3連単は絶対に取れない。組み込んでも連絡みするとは思えないからだ。
しっかし予想外の逃げに転じて粘ってしまったなぁ~!!
長い東京の直線が短く感じたよ。8人気抜擢のキュートがぐいぐい来ていたから。
久々にゴール前で「差せ!差せ!」と叫んでしまったね。8-14だと3810円だった。
ぶっちゃけカレイはこれまで惨敗ばかりなんだから余計なことすんなよって感じ。
評価のように決め手が無いからこういう戦法に出たのだろう…。
そういう逃げ残りの展開を考えて組み込んだのはフィックルだから、
こいつにも何やってんだよ!?とは思った。
それにしても今回は面白い外し方だ。1・3・5・7・9着だぞ!?
これでは何も取れんな。単勝・複勝・ワイドは馬券と思ってないし。
でも1つの競馬サイトはキュートの複勝に90%ぶち込んで当てたけど。
だけどちょっと殿からダート路線馬ベルーガの更なる猛追に焦ったけどね。
そしてフラワーCの0.4秒差がそのまま出たバードはこの程度の馬だと判明した。

京都11R アンタレスS
予想          結果
◎ 3ロングプライド   1着15ワンダースピード
○ 2メイショウトウコン 2着11ドラゴンファイヤー
▲ 5フィフティーワナー 3着13サンライズバッカス
△ 1ナナヨーヒマワリ  4着 5フィフティーワナー
△ 9マルブツリード   5着12チャンストウライ
×13サンライズバッカス 6着 9マルブツリード


出た!もっとも得意な次点のワンツーだ!!ここまで少なすぎたよ。
実際こんなに人気馬の上位でいいのかなぁ?としっくりこなくて
何度も新聞を読み返していたのも事実なんだよな。
その中でワナーが斤量減も勝たないと判断したのは正解だったし
(でも連対率100%だけになんだかんだ3着は確保かと思ってた)
私の新聞ではほぼ無印のバッカスを捨てなかったのも良かった。
だが勢いのある内枠の追い込みナナヨーとか、京都3勝でリード選んだなら、
同じ3勝でしかも距離4勝もしているスピードを×評価でバッカスを△で
大正解だったのだな…。実際かなり気になった馬だった。
でもプライドもトウコンも捨てられなかった。好材料が多くて。
その辺の思い切りが無かったのが痛いな。
ドラゴンも当初ワナーの仁川SとシリウスSの時計が同じだと評価していたし、
でも近走の9着とかの体たらく振りで切ったのだったが…。
プライドとトウコンの敗因を自分なりにまだ捕まえられてなくなんとも言えないが
その辺の判断力や着眼点のズレで上位を新聞と類似した結果にしたのが悔やまれる。

久々の惨敗。
なぜか今年は例年成績がいい東京と京都が良くない…。


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