
4月中旬には北方へ帰り、次の年の10月ごろに渡来する冬鳥ジョウビタキ。
ハート型に見える羽の白い紋が魅力的。
アマチュア昆虫写真家/小口深志さんの写真や、
他の知人にも写真を送っていただきました。
さらに、読者になっている鳥屋さんブログを惚れ惚れと拝見。
何作も描いてしまいました。
自分では撮れない写真、みなさまありがとうございます。
テントウムシの季節

ユキヤナギでナミテントウのペア。



みんな違う楽しい柄。
アブラムシを捕食中なのがいくつか、
アブラムシがいるのでテントウムシがいるんですね。

別の葉の上、日当たりのいい場所です。



かわいい後ろ姿、四つ星です。
花壇で

小さな花に小さくて細いアブ。

ミツバチ。

シマシマがおしゃれなアブ。

ユキヤナギの上のミツバチは、大きな花粉団子。
働き者です!
ケヤキの木肌

ハサミムシもいました。

小さなコロッとしたマルカメムシ。
ツバメの巣

もうそんな季節!
ツバメの巣作りは、
よく帰省した静岡では5月のゴールデンウィークでした。

ベニシジミ。

テントウムシの幼虫、ツバメから3点は連れ合いの写真です。
自転車でふらっと出かけて見つけてきます。
♪♪♪
雨が降り、林の真ん中ではシロキクラゲが発生ではと想像。
行きたい気分ですが、我慢。
個展の案内ハガキが届いたおつき合いも長い方々から連絡が。
楽しみです、今回は行けないけれど、などなど。
私が生きて描いている証の絵画展です。
実はこれ、年に2度ほど東京で作陶展をされる
長野在住陶芸家のお言葉をお借りしました。
気にしてくださる方々のお気持ちがとてもうれしいです!
絵本の佐々木マキの世界(ナンセンス絵本)が好きなのですが、
来てくださる方々が楽しい驚きを感じてくださったらと思っています。
やぐちゆみこ