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ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*11月28日 NHK杯 男性SP結果 羽生結弦選手 5位発進*

2014-11-28 22:03:13 | 日記

サンスポさんより。

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2014.11.28 20:57
【羽生、4回転で転倒…78・01点でSP5位/フィギュア】



 NHK杯第1日(28日、大阪なみはやドーム)第3戦の中国杯(上海)で

中国選手と激突して負傷したソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(19)=ANA=は、

ショートプログラム(SP)を行い、78・01点で5位と出遅れた。

 羽生は、冒頭の4回転トーループはジャンプに高さが出ず転倒。

その後は華麗なスピンからトリプルアクセルを見事に成功させた。

しかし、コンビネーションジャンプのトリプルルッツも失敗し、

なんとか1回転ジャンプへつなげた。演技を終えると首をかしげたが、

ファンの大声援には笑顔を見せた。

 羽生は「トーループ、ルッツに関しては、けがをする前よりもいい感覚で

問題ないと思ったんですが、こんなになってしまった」と一瞬、悔しそうな表情をみせた。

それでも、フリーに向けては「(SPよりも)もっと得点が稼げる」と

復活に向けて意欲を見せていた。








2014.11.28 21:26
【羽生、最後まで流れ引き戻せず「悔しいだけ…悔しいのみ」/フィギュア】


 冒頭の4回転トーループで転倒する苦しいスタートを切り、

「やってしまったなと思います」と肩を落とした。

その後、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は成功させたが、

最後まで流れは引き戻せず「悔しいだけです。悔しいのみです」と唇をかんだ。

それでも、負傷の影響は「ないです。本当に実力不足です」と否定。

報道陣との受け答えを終えて

「皆さんと話をして、課題が見つかった。

今まではファイナルに行きたいと話していたが、ここはNHK杯。

もっと集中しないといけない」と思わぬ? 収穫も得たようだ。

 29日のフリーへ、

「いい時間になった。(きょうは)30点ですね。もっと頑張ります」

とさっそく顔を上げた。










2014.11.28 21:45
【羽生、SP後一問一答】とにかくこの大会で勝ちたい/フィギュア



NHK杯第1日(28日、大阪なみはやドーム)

 --4回転の失敗は

 「感覚は良かった。いける感覚はあった。回転をどうすれば速くなるか考えたい。6分間練習は集中していて、できる感覚があった」

 --体の状態は

 「いつもどおり。ほとんど回復してきている。違和感がないといったら違うけど、良い感覚に戻ってきている。試合では興奮していたので、痛みはなかった」

 --演技を終えて

 「悔しいだけ。それのみ。結果的にこういう(5位)ふうになってしまった。実力の足りなさだと思う。練習することはしてきた。跳べるものは跳べている。あすに向けてがんばりたい」

 --4回転について

 「公式練習では力が入っていなくて、曲がかかると力が入る。その力みがパンクにつながっている。かなり力を抜いて、リラックスして跳ぼうという感覚になった。あまりにもその方向にいきすぎた」

 --ファイナルへの思いは

 「ファイナルへいきたいと言っていたけど、ここはNHK杯だよといいたい。この大会に集中しないと行けない。とにかくこの大会で勝ちたい。ファイナルうんぬんじゃない。ここまで突き落とされた。きょうの内容を見直して、寝て、体力を回復させて、一つずつ区切りをつけたい」

 --練習量は

 「練習できないといいわけを作りやすかった。すごく反省している」

 --演技時の心境は

 「アナウンサーの声が聞こえてきた。集中力が切れていた」

 --大会へ向けて

 「焦りはなかった。初めて滑ったときは、どうしようもなく痛くて、NHK杯には出られないと両親に話した。ハンデとは感じていない。痛みもないし自分の実力。課題がみつかったうれしさがある。失敗して悔しいじゃなく、あすに向けて言い時間だった」

 --フリーへ向け

 「あすはあす。新しい演技で1試合1試合、違うプログラムという気持ちで
やっていかないと」




2014.11.28 22:37
【羽生、観客の拍手と歓声に感謝「本当にうれしかった」/フィギュア】


 NHK杯第1日(28日、大阪なみはやドーム)大阪なみはやドームを埋めた

観客の拍手と歓声に「本当にうれしかった」と感謝した。

28日に行われたフィギュアスケートのグランプリ・シリーズ第6戦、NHK杯。

第3戦の中国杯で中国選手と激突して頭や太ももを負傷した

羽生結弦選手(19)=ANA=が再起戦に臨み、

ジャンプでミスをしながらショートプログラムを滑り切った。

 演技を終えると氷上で「ありがとうございます」と口を動かした。

全治2、3週間のけがを乗り越え、急ピッチで仕上げた大会。

演技直前の6分間練習では同じ組の選手と接近しただけで、

中国杯の記憶があるファンからどよめきが起きた。

 流血のけがから3週間の出場を懸念する声もあるが「痛みはもうない」と断言した。

シリーズの上位6人によるファイナル(12月・バルセロナ)進出への意欲が

体を突き動かした。(共同)



















結弦君、頑張りました(泣)


頑張りました(泣)


明日、明日こそ、結弦君が悔いのない演技が出来る事を祈っています。

結弦君の奇跡を信じます。


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今日は自宅で、テレビ観戦でした。



結弦君の衣装、

『染め直したのかしら?』と思うほど、ブルーが鮮やかで綺麗でした。

写真上がNHK杯で、写真下が中国杯です。

ブルーの鮮やかさが違いますよね?




結弦君の練習前には、現地にいるゆづ友さん達から、

『結弦君が目の前にいる~(≧∇≦)』とか、

『結弦君がウォーミングアップしてます。』とか、

レポが入ってきて、私も同じように興奮しました。



テレビから、ゆづ友さんのバナーを見たときにも、何だか嬉しかったです♪

今日、観戦された皆さま、お疲れ様でした。

貴重なレポをありがとうございました。



 
明日は私も記念すべき、初観戦!!!

結弦君を精一杯応援していきたいと思います。






※画像はお借りしました。



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