〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*12月31日 ニュース等*

2014-12-31 07:46:12 | 日記
キムタクが羽生結弦・浅田真央に映画『HERO2』出演オファー
2014年12月31日 19時01分 [芸能]

提供:週刊実話



 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(スペイン・バルセロナ)で、2連覇を果たした羽生結弦(20)に、俳優デビューの話が持ち上がっている。なんと映画『HERO2』のスペシャルゲストとして木村拓哉本人から直にオファーを受けているというのだ。

 木村がここまで必死になるのは、『ドクターX~外科医・大門未知子~ シーズン3』(テレ朝)でヒロインを演じた米倉涼子をライバル視しているからだ。発端は木村のもとに飛び込んできた、映画版『ドクターX』の来年7月公開情報。
 「絶対に負けたくない木村が思いついたのが、旬の人をゲストとして出演させること。妻である工藤静香と愛娘が羽生のファンだったことから、木村がツテをたどり羽生に接触したようなのです」(映画関係者)

 気になるのは、羽生の役柄だ。
 「劇中でもフィギュアスケーターとして登場します。テロ犯に人質に取られるという重要な役。台詞を極力少なくする条件で、この話はまとまりつつあるようなんです」(事情通)

 実は羽生に加え、なんと浅田真央(24)の出演も取り沙汰されているという。
 「羽生は浅田を姉のように慕っているため、木村は浅田を先に押さえてから羽生を口説いるようです。ギャラは羽生がワンカットの出演で最低500万円~は固い。浅田は休業中ということで300万円~の交渉になるのでは。木村はキャスティングできるなら自分のギャラを下げてもいいとまで話しているらしい」(映画関係者)

 もちろん、現時点で2人は完全に承諾をしていないという。
 「ただ、木村直々のオファー。恐らく嫌とは言えないのでは…」(同)

 木村の意気込みは報われるのか。







手術の羽生、復帰まで6週間
AFP=時事 12月31日(水)16時49分配信


14-15フィギュアスケートグランプリシリーズ第6戦のNHK杯を控え、記者会見に臨む羽生結弦(2014年11月27日撮影)。



【AFP=時事】ソチ冬季五輪の男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦(Yuzuru Hanyu)が、腹部の痛みのため6週間リンクから離れることになった。国内メディアが31日、報じた。

羽生が連覇達成、GPファイナル

 報道によると、20歳の羽生は30日、断続的な腹痛を引き起こした尿膜管遺残症の手術を受けた。

 日本スケート連盟(Japan Skating Federation)によると、約2週間の入院と1か月の療養が必要になるという。

 約2週間前にスペイン・バルセロナ(Barcelona)で行われたグランプリ(GP)ファイナルで連覇を飾った時点で、羽生は腹部に痛みを抱えていた。16日の帰国後に医師の診断を受けて、優勝を飾った27日の全日本選手権後に手術を受けることを決断した。

 羽生は、来年3月に中国・上海(Shanghai)で開催される世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2015)での連覇に向けて、回復を目指している。





羽生またも試練 世界フィギュア万全の状態は困難

『河北新報オンラインニュースより』


全日本選手権のフリーの演技後、腹部を触る羽生




 フィギュアスケートの羽生結弦(ANA、宮城・東北高-早大)がまたしても試練に直面した。尿膜管遺残症と診断されて手術を受け、1カ月半の安静が必要となった。日本スケート連盟は「スポーツ活動は経過を見ながら開始となる」と発表。順調に回復すれば来年3月25日に開幕する世界選手権まで1カ月程度の調整期間があるが、万全の状態で2連覇に挑むのは難しそうだ。(27面に関連記事)
 3連覇を果たした28日までの全日本選手権では五輪王者の自覚が体を突き動かし「自分が強く望み出場した」と言うが、本調子でないのは明らかだった。ブライアン・オーサー・コーチも教え子の体の異変を示唆し「世界選手権までには復帰できると信じている。今はみんなが忍耐強くあるべき時」と険しい表情を浮かべていた。
 11月の中国杯で他選手と練習中に激突して全治2、3週間の大けがを負ったが、驚異的な回復力を見せて3週間後のNHK杯で銀盤に戻った。腹痛の症状が出ていたグランプリ・ファイナルは圧巻の演技で2連覇した。
 持病のぜんそくや腰痛にも耐えながら日本フィギュア界の歴史を塗り替えてきた20歳のエースは「壁の先には壁しかない」と苦難に立ち向かう覚悟がある。まずは体を治してから復活を目指す。




羽生選手が手術 1ヶ月半安静

『河北新報オンラインニュースより』

羽生結弦選手


 日本スケート連盟は30日、腹痛を訴えていたフィギュアスケートのソチ冬季五輪金メダリスト、羽生結弦選手(20)=ANA、宮城・東北高-早大=が精密検査で「尿膜管遺残症」=?=と診断され、同日手術を受けたと発表した。約2週間の入院とその後約1カ月の安静加療が必要で、2連覇が懸かる来年3月25日開幕の世界選手権(上海)出場に影響を及ぼす可能性も出てきた。
 尿膜管遺残症は、へその緒とぼうこうをつなぐ尿膜管が出生後も残って炎症などを起こす症状。羽生選手は11月に出場した中国杯の練習中に他選手と激突して腹部挫傷など全治2、3週間のけがを負っていた。
 羽生選手は日本男子初の2連覇を果たした今月のグランプリ(GP)ファイナル期間中から腹部に断続的な痛みがあったことを明らかにしていた。28日まで行われた全日本選手権は3連覇したが、検査のため、29日のエキシビションを欠場した。

<尿膜管遺残症>
 胎児期にへその緒とぼうこうをつないでいた尿膜管と呼ばれる管が、生まれた後も閉じられずに残ったままの状態になっている疾患。通常、尿膜管は成長とともに自然に退化するとされるが、退化が不完全な場合は、感染によって化膿(かのう)したり、腹痛が起きたりする場合がある。治療は、手術による除去が必要とされる。










羽生、世界選手権ピンチ…尿膜管遺残症で安静1カ月半/フィギュア
サンケイスポーツ12月31日(水)7時0分配信


27日の全日本選手権の演技後、右手で腹部を押さえる羽生。手術が必要な病気だった(写真:サンケイスポーツ)



 世界選手権、V2ピンチ-。フィギュアスケート全日本選手権(長野)で3連覇を達成後、腹痛を訴え精密検査を受けていたソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(20)=ANA=の病名が30日、『尿膜管遺残症』と判明、緊急手術を受けた。日本スケート連盟によると、術後は約2週間の入院を含め、約1カ月半の安静加療が必要。V2を目指す来年3月25日開幕の世界選手権(上海)出場に暗雲が垂れ込めた。

 再び試練が訪れた。痛みをこらえながら精密検査を受けた羽生に下った診断は『尿膜管遺残症』。約50人に1人の割合の病気だった。羽生は緊急手術を受けたが、2週間の入院を含めると、約1カ月半の安静が必要で、競技に復帰できるのは来年2月中旬以降。準備期間が少なく、世界選手権(3月)でのV2はおろか、出場さえもがピンチに陥った。

 華麗な演技の陰で、痛みと戦い続けていた。27日に行われた全日本選手権フリーを終えた直後、痛そうにおなかを押さえた。全身から吹き出る汗も気にせずびしょぬれのまま取材エリアへ。「体調が悪いなか、ミスを最小限にとどめられた」。2005年~07年の高橋大輔以来となるV3よりも、滑りきったことに胸をなで下ろしていた。

 11月のグランプリ(GP)シリーズ第3戦の中国杯(上海)で羽生は他選手と激突。腹部挫傷など全治2、3週間のけがを負った。その後は体重が2、3キロ減り、練習再開時は痛みに襲われた。連戦続きに体が悲鳴をあげていたのも事実だ。

 日本男子初の連覇を果たしたGPファイナル(バルセロナ)期間中から断続的な痛みが腹部を襲った。16日に帰国後、医師に相談した結果、精密検査を受けることを勧められた。痛みと蓄積された疲労で思うような練習はできなかった。29日のエキシビションを欠場し、精密検査を受けた。

 痛みを放っておくと、最悪の場合、腹膜炎など重い病気になる可能性がある。この日、行われた緊急手術は無事、終了したが、約2週間の入院治療を含め、約1カ月半の安静加療が必要で、スポーツ活動は経過を見ながらの開始となる。

 シーズン当初はショートプログラム(SP)、フリーともにジャンプの基礎点が1・1倍となる演技後半に4回転を組み込む予定だった。中国杯でのアクシデントによりその計画は頓挫。指導を受けるブライアン・オーサー氏(53)=カナダ=と相談し、年内は難度を下げる選択をした。悪夢に襲われた因縁の地で、目標とする構成に戻すことに師弟そろって前向きだったが、思わぬ病に出場さえ危ぶまれる事態に陥った。

 過去にも持病のぜんそくや腰痛に耐え、難題を乗り越え成長してきた羽生。上海で再び、その雄姿を見せられるか-。いまは早期回復を祈るしかない。




羽生 手術で世界選手権大ピンチ!?2週間入院…1カ月安静
デイリースポーツ 12月31日(水)7時0分配信


 全日本フィギュアスケート選手権男子フリーで気迫の演技を見せた羽生結弦だったが…=27日、長野・ビッグハット




 日本スケート連盟は30日、フィギュアスケート男子ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=が、都内の病院で「尿膜管遺残症」と診断され、同日手術したと発表した。羽生は3連覇した全日本選手権の後、12月中旬から続く腹痛のため、28日から都内の病院で精密検査を受けていた。2週間の入院治療と1カ月の安静加療が必要で、連覇の懸かる世界選手権(来年3月、上海)出場にも影響が出る可能性がある。

 フィギュア界にとどまらず、日本中のファンに衝撃が走った。腹痛を訴えていた羽生が、尿膜管遺残症と診断され、この日手術したと日本スケート連盟が発表。今後は2週間の入院治療と、1カ月の安静加療が必要で、代表入りした世界選手権出場も危ぶまれる事態となった。

 羽生は28日まで行われた全日本選手権で3連覇を達成し、世界選手権の代表に決定。ただ、12月上旬のGPファイナルから続く腹痛のため、精密検査を受けることを発表。そして29日のエキシビションを欠場し、都内で精密検査を受けていた。

 27日のフリーの演技後には、過去にないほど息を切らし、汗がしたたり落ちていた。「体調が悪くて、ちょっと大変でした」とコメント。エキシビションを欠場する際、「ファイナルの期間中から断続的に腹痛がありました。帰国後、医師に相談した結果、精密検査を行うことを勧められました。まずはしっかり検査を行い、今後については改めてご報告させていただきます」と、説明していた。

 今季の羽生は11月の中国杯で他選手と衝突し、頭部、腹部など計5カ所を負傷。一時は選手生命も危ぶまれたが、1カ月後のGPファイナルで連覇を達成し、全日本も圧倒的な強さで3連覇を達成した。しかし今回、再びアクシデントに直面。当面は治療に専念し、練習再開は状態をみながら判断していくことになる。




羽生手術 入院2週間&1カ月は絶対安静…3月世界選手権ピンチ
スポニチアネックス 12月31日(水)7時1分配信


27日の全日本選手権男子フリー後、痛そうにおなかを押さえていた羽生




 プリンスがまた大ピンチに陥った。日本スケート連盟は30日、フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリストで、3連覇を達成した全日本選手権後に腹痛の精密検査を受けた羽生結弦(ゆづる、20=ANA)の診断を発表。「尿膜管遺残症」でこの日、手術を受け、約2週間の入院治療と約1カ月の安静加療が必要で、スポーツ活動は経過をみながら開始するとした。連覇を狙う来年3月25日開幕の世界選手権(中国・上海)へ、暗雲が漂ってきた。

 スケートの神は、どこまでプリンスに試練を与えるのか。日本スケート連盟によると「尿膜管遺残症」と診断された羽生はこの日、手術を受けた。約2週間の入院と約1カ月の安静が必要で、いつ練習再開できるかは不透明だ。連覇がかかる3月25日開幕の世界選手権まで約3カ月あるものの、調整プランに大幅な修正が必要になっただけでなく、コンディション次第では出場すらできない可能性もある。

 日本男子初の連覇を達成した、約20日前のGPファイナル(バルセロナ)の時から腹痛を訴えていた羽生は、16日の帰国後に医師と相談した際、全日本選手権後に精密検査を受けることを勧められていた。27日の全日本男子フリー後には腹部を押さえ、取材エリアでは「体調が悪いというより疲れがたまっている。いろいろ、ちょっと大変でした」とコメント。具体的な症状には触れなかったものの、ファイナルから全日本までに体重が2~3キロ減るなど、ギリギリの状態だったという。検査のため29日のアイスショーも欠場した。

 「貴重な体験をさせていただいた」と総括していた14年は、最後まで平穏には終わらなかった。2月、ソチ五輪で日本男子初の金メダルを獲得すると、3月の世界選手権も制覇。世界王者になっても進化を求め、新シーズンではSP、フリーともに演技後半に4回転を組み込む超高難度プログラムをつくり上げた。だが、今季初戦に予定していた10月のフィンランディア杯を腰痛で欠場。11月の中国杯では男子フリー直前の6分間練習で中国選手と激突し頭部、下顎から流血した。5カ所も負傷したが、3週間後のNHK杯に出場した。

 当初の予定では、ソチ五輪金メダルによる年明けからの表彰ラッシュを終えた1月中旬以降、拠点のカナダ・トロントに戻るはずだった。世界選手権では演技後半の4回転解禁も目指していたが、今の状況では全てが白紙に。苦境を乗り越えて勝った全日本後、さらなる苦境を予見したのか、羽生は言った。「壁の先には、壁しかない。人間はそういうものと思っている」。新たな壁を乗り越えるため、今は静かに体の回復を待つ。




【フィギュア】羽生、緊急手術していた!尿膜管遺残症で1か月半安静
スポーツ報知 12月31日(水)7時4分配信


27日の男子フリーの演技を終え、右手で腹部を押さえながらリンクを後にした羽生




 フィギュアスケートのソチ五輪金メダリストで腹痛を訴えていた羽生結弦(20)=ANA=が30日、「尿膜管遺残症」と診断され、同日、手術を受けた。日本スケート連盟が発表したもので、約2週間の入院と、その後は約1か月の安静加療が必要とされる。2連覇がかかる来年の世界選手権(3月23日開幕、上海)に大きな影響を及ぼす可能性が出てきた。

 尿膜管遺残症は、へその緒と膀胱(ぼうこう)をつなぐ尿膜管が出生後も残って炎症などを起こす症状。11月のGPシリーズ・中国杯の練習で中国選手と激突して負った「腹部挫傷」とは無関係とみられる。

 羽生は3連覇を遂げた27日の全日本選手権(長野)で、今月12、13日のグランプリ(GP)ファイナル(バルセロナ)から腹部に断続的な痛みがあったことを明かし、29日のアイスショーを欠場していた。全日本選手権期間中は吐き気を催す時もあるほどの体調だった。28、29日に都内で複数の医師に診察を受け、羽生を含む関係者で慎重に協議した結果、手術に踏み切った。

 日本スケート連盟が「スポーツ活動は経過を見ながら開始となる」と発表したように、世界選手権連覇プランは大きく狂う。当初の計画は、1月中旬に練習拠点のカナダ・トロントに戻り、ショートプログラム(SP)、フリーとも基礎点が1・1倍になる後半に4回転ジャンプを組む込む構成に変更して練り込むはずだった。しかし、開幕前に約1か月の猶予しかないことを考えれば、再び調子を取り戻すことで精いっぱいだろう。持病のぜんそくや腰痛にも耐えながら歴史を塗り替えてきた20歳のエース。まず、体を治してから復活を目指す。

 ◆尿膜管遺残症 尿膜管とは胎児の時にへその緒と膀胱をつなぐ管で、本来は出生後に正中臍靱帯(さいじんたい)と呼ばれる組織に変化する。管のまま、あるいはスペースとして残った状態を尿膜管遺残と言い、これが炎症を起こす症状。発熱やへそ周辺の激しい痛みを発し、へそから膿(うみ)のような分泌物が出ることがある。治療は、抗生物質で炎症を治めることはできるが、完治には摘出手術が必要になる。








全日本選手権の間、体調が悪くて本当に辛かったのですね。
それでも、あれだけの演技をされて凄いです。


今年は羽生選手のファンになって、本当に幸せな1年になりました。

ソチオリンピックのフリーの演技を見てからファンになり、
世界選手権の公式練習、SOI、仙台凱旋パレード、PIW、FaOI、TOI、DOI、NHK杯、
全日本選手権で羽生選手を応援出来た事。
本当に幸せでした。

来年も変わらず、羽生選手を全身全霊で応援していきたいと思います。


羽生選手の早い回復を信じて待ちます。羽生選手の回復を心よりお祈りしています。




※画像はお借りしました。



*羽生選手 尿膜管遺残症で手術*

2014-12-30 16:54:31 | 日記
羽生結弦、尿膜管遺残症で手術 1カ月の安静必要
朝日新聞デジタル 12月30日(火)18時8分配信


羽生結弦


 日本スケート連盟は30日、腹痛で精密検査を受けていたフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が「尿膜管遺残症」と診断され、手術を受けたと発表した。約2週間の入院と、約1カ月の安静が必要という。代表に選ばれている来年3月の世界選手権(中国・上海)に向けての練習は回復具合を見て判断する。

 尿膜管は胎児期にへそと膀胱(ぼうこう)をつなぎ、母親から栄養をもらったり排泄(はいせつ)したりする。生後、閉塞(へいそく)して退化するのが一般的だが、残った場合、細菌に感染するなどすると炎症で痛みを伴うこともある。

 羽生は、12月中旬のグランプリファイナルの頃から腹痛を訴えていた。27日の全日本選手権で3連覇を達成したが、翌日のアイスショーは欠場し、入院して精密検査を受けていた。その際「まずはしっかり検査を行い、今後については改めてご報告させていただきます」とコメントしていた。

 今季の羽生は11月上旬の中国杯で他の選手と衝突し、頭部や腹部、太ももなどを負傷。しかし、約1カ月後のグランプリファイナルで連覇を達成した。




羽生結弦「尿膜管遺残症」で手術 約1か月の安静必要
東スポWeb 12月30日 17時28分配信



全日本選手権3連覇を果たした羽生だったが…


 日本スケート連盟は30日、フィギュアスケート全日本選手権終了後、腹痛を訴えていたソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(20=ANA)が精密検査で「尿膜管遺残症」と診断され、同日に手術を受けたと発表した。約2週間の入院加療と約1か月の安静治療が必要で、代表入りした世界選手権(来年3月、中国・上海)出場にも影響が出そうだ。

 羽生は圧巻の演技で全日本選手権3連覇を果たしたが、かねて続いていた腹痛のため、精密検査を受けると発表。29日のエキシビションは欠場していた。




羽生が手術、2週間入院=フィギュア


時事通信 12月30日 17時18分配信


 日本スケート連盟は30日、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が「尿膜管遺残症」と診断され、同日に手術を受けたと発表した。
 約2週間の入院と1カ月の安静が必要で、練習は経過を見て再開する見込み。羽生は3月の世界選手権(上海)代表に選ばれており、影響が懸念される。
 羽生には今月上旬のグランプリ(GP)ファイナル中から断続的な腹痛があり、3連覇した27日の全日本選手権後に精密検査を受けた。
 羽生は11月上旬のGPシリーズ中国杯で他の選手と激突し、腹部の挫傷、頭部と下顎の挫創などのけがをしていた。



羽生 「尿膜管遺残症」で手術 約1カ月の安静必要
スポニチアネックス 12月30日 17時12分配信



27日フリー演技終了後、痛そうにお腹をおさえる羽生

 日本スケート連盟は30日、腹痛を訴えていたフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が精密検査で「尿膜管遺残症」と診断され、同日手術を受けたと発表した。

 約2週間の入院と約1カ月の安静が必要という。

 羽生は、2週間前のGPファイナル時から断続的に腹痛を抱えており、全日本で男子3連覇した後に精密検査のため入院中し、29日のアイスショーには出演しなかった。

 「尿膜管遺残症」とは、成長過程でなくなるはずの臍帯(へその緒)と膀胱をつないでいいた尿膜管が、残っている状態をいう。へそから膿のような分泌物が出て、痛みを伴うもの。完治のためには手術での除去が必要とされている。




【羽生 尿膜管遺残症で手術 2週間入院治療と1カ月安静 世界選手権出場に影響か】

デイリースポーツ 12月30日 16時21分配信

尿膜管遺残症の手術を受けたことが発表された羽生結弦
 日本スケート連盟は30日、フィギュアスケート全日本選手権後、腹痛のため精密検査を受けたソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=の検査結果について、尿膜管遺残症と診断され、同日手術したと発表した。2週間の入院治療と、1カ月の安静加療が必要で、代表入りした世界選手権(来年3月、中国・上海)出場にも影響が出てきそうだ。



 羽生は28日まで行われた全日本で3連覇を達成し、来年3月の世界選手権(中国、上海)代表に決定したが、12月上旬のGPファイナルから続く腹痛のため、精密検査を受けることを発表した。29日のエキシビションを欠場し、都内で精密検査を受けていた。

 27日のフリー演技後にはこれまでにないほど息が切れ、汗がしたたり落ちていた羽生。「体調が悪くて、ちょっと大変でした」と話していたが、実は腹痛に悩まされていた。エキシビション欠場とともにコメントを発表。「ファイナルの期間中から断続的に腹痛がありました。帰国後、医師に相談した結果、精密検査を行うことを勧められました。まずはしっかり検査を行い、今後については改めてご報告させていただきます」と、説明していた。

 今季の羽生は11月の中国杯で他選手と衝突し、頭部、腹部など計5カ所を負傷。しかし、1カ月後のGPファイナルで連覇を達成し、全日本も圧倒的な強さで3連覇を達成した。




<フィギュア>羽生が尿膜管遺残症で手術 2週間の入院治療
毎日新聞 12月30日 16時30分配信

全日本選手権で優勝した羽生結弦=長野市のビッグハットで2014年12月27日、小川昌宏撮影



 日本スケート連盟は30日、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が、医師による精密検査の結果、尿膜管遺残症と診断され、同日に手術を受けたと発表した。今後約2週間の入院治療と約1カ月の安静が必要で、練習再開は経過を見ながら判断するという。


 羽生は26~27日に長野市で行われた全日本選手権で3連覇を果たし、来年3月下旬の世界選手権(中国・上海)代表にも決まったが、今月12~13日のグランプリ(GP)ファイナル(スペイン)期間中から断続的な腹痛があったため、29日のエキシビションは欠場。医師の勧めもあり、検査を受けることを明らかにしていた。


羽生、手術…約2週間の入院治療/フィギュア
サンケイスポーツ 12月30日 16時30分配信



羽生結弦(写真:サンケイスポーツ)


 日本スケート連盟は30日、フィギュアスケートの全日本選手権で3連覇を達成後、腹痛の精密検査を受けていた、ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(20)=ANA=の診断結果を発表した。『尿膜管遺残症』と診断され、この日手術治療を行った。術後は約2週間の入院治療と約1カ月の安静加療が必要で、スポーツ活動は経過を見ながら開始となる。

 羽生は日本男子初の連覇を飾った、グランプリ(GP)ファイナル(バルセロナ)期間中から断続的な痛みに襲われ、29日のアイスショーを欠場した。来年3月の世界選手権(上海)で連覇を目指す。


【尿膜管遺残症】とは?

尿膜管遺残

尿膜管遺残の「尿膜管」というのは、胎児の時に臍帯(へその緒)と膀胱をつないでいる管のことです。「尿膜管遺残」はつまりこの尿膜管が「遺残=残っている」状態のことをいいます。残っている管を「管腔(かんくう)」と言っています。

本来、出生後に尿膜管は身体の中で退化して無くなって行くものなのですが、完全に無くならずに残ってしまうことがあります。本来ないはずの管腔なので、そこに垢が溜がたまりやすくなり尿がしみ出したり、細菌感染に陥り炎症が起こったりします。

症状としては、へそから膿のような分泌物が出て、悪臭を放ち、へその周辺に激しい痛みを伴います。発熱がみられることもあります。抗生剤や消毒などで一旦は治ったとしても、尿膜管遺残を取り除かないかぎり、また繰り返します。

小児の時に症状が出ますが、成人になってからこの症状が出る人も少なくありません。癌因子の素地となる可能性もありますので、できれば取り除く手術をした方がいいでしょう。

治療の方法としては、小児外科(小児時の発症)、消化器外科、泌尿器科などを受診します。

腹部超音波検査、CT検査などを行った後、膿などの分泌物を排除する処置がなされ、抗生物質で炎症をおさえます。その後、尿膜管を全摘出する手術が行われる手順となります。

手術は全身麻酔で行われるため、最低でも2、3日の入院が必要となります。

通常は10日程度の入院が多いようです。腹腔鏡手術を行うことが多いので、その場合傷も小さいのでうが、術後も痛みがかなりあり、感染症の危険を避けるためこの位の入院が必要のようです。






この情報はゆづ愛溢れるゆづ友さんから教えていただきました。

結弦君、手術されていたのですね。
ずっと痛かったのですね(泣)

確かにお臍の辺りを押さえていますね。

ただ、中国杯の衝突の影響や、ストレスからくるお腹の痛みではなくて良かったです。

1日も早い回復を祈っています。



※画像はお借りしました。

*12月30日 ニュース等*

2014-12-30 08:10:10 | 日記
羽生、アイスショー欠場して精密検査/フィギュア
サンケイスポーツ 12月30日

7時0分配信
 全日本選手権の男子で3連覇を飾ったソチ五輪金メダルの羽生結弦(ANA)は29日、日本男子初のV2を果たした12月のGPファイナル(バルセロナ)期間中から抱えていた腹痛で精密検査が必要となったため、この日のアイスショーを欠場した。診断結果は今後、日本スケート連盟から発表される予定。連覇がかかる来年3月の世界選手権(上海)を前に休養に入る。



羽生結弦、ビデオで紅白出る!徳永英明と復興支援コラボ
サンケイスポーツ 12月30日 7時0分配信


 大みそかの第65回NHK紅白歌合戦(後7・15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。今年のソチ五輪男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦(20)が、紅白にビデオ出演することが29日、分かった。

 羽生が紅白に“登場”するのは初めて。8回連続出場の歌手、徳永英明(53)の歌唱前に、羽生がビデオで来年の抱負などをコメントし、歌唱時にはバックで演技の名場面集が流される演出だ。

 徳永と直接の面識はないというが、徳永は今年の紅白でNHKの東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌唱。一方の羽生は被災地の宮城・仙台市出身で、NHKの企画で「花は咲く」に合わせて演技を披露したこともあるなど、復興支援活動にも積極的に取り組んできた。

 徳永は「今年は楽曲制作など内々の仕事ばかりでしたが、羽生が後ろで応援してくれるので頑張って歌います」と決意表明。「震災復興のことを忘れてはいけない」と強調していた。



「羽生君が応援してくれる」徳永英明、映像バックに復興ソング
スポニチアネックス 12月30日 7時1分配信

羽生結弦の映像の前でリハーサルをする徳永英明(左)
 ◇「第65回NHK紅白歌合戦」リハーサル(2014年12月29日)

 徳永英明(53)は、フィギュアスケート男子の羽生結弦(20)の映像をバックにNHK復興支援ソング「花は咲く」を歌う。

 「羽生君が後ろで応援してくれるので心強い」と感謝し「復興の灯を消してはいけないという思いで歌いたい」と意気込みを語った。


【フィギュア】羽生、2日連続で精密検査
スポーツ報知 12月30日 7時4分配信

 全日本選手権で男子3連覇を飾った羽生結弦(20)=ANA=は29日、連戦の疲労による腹痛のため、長野市内で行われたアイスショーを欠場し、前日28日に続いて都内の病院で精密検査を受けた。診断結果は30日以降、日本スケート連盟から発表される。

 今月12、13日のGPファイナル(バルセロナ)期間中から腹痛を抱えていた。この日は点滴治療も受けた。複数の医師による診断結果を踏まえ、今後の治療や世界選手権に向けた調整の方針を決めることになっているが、現段階では入院して疲労回復に専念することが考えられている。


【王者・羽生のライバルに、新星・宇野が名乗りをあげる~2014全日本フィギュア選手権を振り返って】
DAILY NOBORDER 12月30日 14時55分配信

●細部に宿る羽生結弦の強さ
 男子については、4回転ジャンプでのミスが相次ぐ形になった全日本選手権でしたが、そのなかで合計「286.86点」と、ひとり別格の点数を出した羽生が、見事3連覇を達成しました。羽生にしてもフリー冒頭の4回転サルコゥで転倒はしたのですが、ジャッジに対して与える印象、アピール度といった部分が、ほかの選手を圧倒していました。

 具体的には、技術点に直結するジャンプ、スピン、ステップといった要素「以外の」ところ。たとえば、つなぎの部分で「視線を送る方向」や、スケーティング最中の「表情のつくり方」。そういったプログラムの細部にまで神経が行き届いていて、羽生はそれを完璧にこなしている。今回ショート・プログラム(SP)、フリーの両方で、「演技表現」「音楽の解釈」など5項目ある演技構成点のうち、じつに4項目で9点台をマークしましたが、それだけの高い得点をジャッジも出さざるを得ない。羽生の演技には、総合的な質の高さがあるのです。

●一夜で「ルッツ」を修正してみせた非凡さ
 今シーズンの懸念材料だった「ルッツ・ジャンプ」についても、SPの段階ではこれまで同様、身体が前のめりになってしまい、スピードが失われていました。それが一夜明けてフリーになると、しっかりと胸を張って、回転軸が真っ直ぐ綺麗に、氷上に対して垂直になっていた。まったく不安を感じさせないジャンプになっていたのです。

 もちろん羽生レベルの選手であれば、「トリプル・ルッツ」は、けっして難しいジャンプではありません。とはいえ、これまでずっと解消できていなかった課題を、わずか一日で克服してみせた。その修正能力の高さには、あらためて舌を巻きました。

 フリーを終えた翌日には体調不良を訴えて、エキシビションは不参加となりましたが、中国杯での衝突事故に始まった激動のシーズンを、ほぼノンストップで走り続けてきたのです。疲労も相当蓄積しているはずです。精密検査の結果が、中国杯の後遺症や大事でないことを祈りますが、しばらくゆっくりと過ごすことも必要でしょう。来年3月の世界選手権に備えるためにも、これを休養に充てる良い機会だと捉えて、まずはコンディションを万全に戻して欲しいと思います。

●いまの羽生を超えるには
 いま日本の男子フィギュア界で羽生結弦に勝とうとすれば、まずは最低限、羽生と同等のレベルか、それ以上のプログラムをこなさなくてはなりません。それには2種類の4回転ジャンプ、そして演技の後半にトリプル・アクセルを2度跳ぶ勇気が必要になります。町田の引退によって、羽生がライバル不在になるのは避けたい。宇野の成長の前に、まずはシニアの選手たちの奮起に期待したい。そういう思いを強くした全日本選手権でした。羽生がミスするのを待っているだけでは、あまりに寂し過ぎます。

佐野稔




佐野さんの解説、好きです。




昨日のメダリスト・オン・アイスの結弦君へのプレゼントボックス。

みんなでお手紙を書いて、投入しました。


長野にいた時に、ゆづ友さんが結弦君に乗ったタクシーに乗ったそうです。

タクシーの運転手さんが教えて下さったそうです。


こんな偶然ってあるのですね!

結弦君、ゆっくり休んで下さいね。


※画像はお借りしました。

*メダリスト・オン・アイス2014*

2014-12-29 15:22:19 | 日記
またまたやってきました。
長野ビッグハット。
今日はメダリスト・オン・オン2014開催日。



昨日は羽生選手のメダリスト・オン・アイスの欠場のニュースを知り、ショックで行く気力がなくなってしまいました。

しかし、フィギュアスケートがやはり好きな事。

そして何よりも、ゆづ友さん達とお会いして、羽生選手の事を語り合いたいと思い、行こうと決めました。

そんな中、町田選手の突然の引退宣言。
凄くショックでした。

こんな風に、突然好きな選手が引退宣言したら、ファンとしてはどうしたら良いのでしょう。

町田選手のファンの方は、今、どんな気持ちでいるのでしょう。

もし、これが羽生選手だったら…。
本当に胸が張り裂けそうです。

町田選手。
プリンスアイスワールドでお話出来ました。

私『町田選手、お疲れ様でした。とてもキレのあるジャンプがカッコ良かったです。』
町『本当ですか?ありがとうございます。』
私『握手していただいてもよろしいですか?』
町『はい。』
私『ありがとうございます。これからも頑張って下さいね。』


そんな会話を交わした時の写真です。

その後、羽生選手と合流した時の写真です。
写真がぶれていてすみません。



今日で現役の町田選手の演技が見納めなんですね。
感慨深いです。

そろそろエキシビションの始まりです。






やっぱり来て良かったです。

町田選手の『エデンの東』。
3月の世界選手権で初めて見た記憶が甦って、込み上げてくるものがありました。







そして、町田選手から

「約21年間の競技人生を何も思い残すことなく堂々と引退することができる。支えてくれた多くの方々のおかげ。本当にいい競技人生でした」

と声を震わせていました。


沢山の方が町田選手に声援を送りました。
後ろの席の男性が何度も何度も

『マッチー、頑張れ!!』

と声援を送っていました。
男性のファンの方の声援も素敵でした。

町田選手、本当にお疲れ様でした。


小塚選手もキレある綺麗なスケーティングで、素晴らしい演技でした。

無良選手の演技もジャンプが綺麗に決まって、カッコ良かったです。

村上佳菜子選手もイキイキとした綺麗なスケーティングで、世界選手権に向けて、これからも頑張って欲しいです。

それから、若い世代の山本草太選手、宇野選手。
宮原選手、本郷選手、樋口選手。

これから日本のフィギュアスケートの次世代を担う若手の選手達。

私は羽生選手を応援しながら、この新世代のスケーターの皆さんの成長を一緒に見守っていきたいと思います。

皆さん、お疲れ様でした。
楽しいエキシビションをありがとうございました。



この長野での全日本選手権。
チケットを譲って下さったゆづ友さん。
Y会の皆さん、本当にありがとうございました。

改めて、羽生選手からの素敵なご縁に感謝します。




羽生選手、早く回復されますように。
ゆっくり休んで欲しいです。



※画像はお借りしました。





*『東北十大ニュース』『東北スポーツ十大ニュース』より*

2014-12-29 07:46:11 | 日記
羽生結弦選手『東北十大ニュース』と『東北スポーツ十大ニュース』の第1位に!!



【復興前進一歩ずつ 東北十大ニュース】

【1位・ソチ五輪で羽生が金、凱旋パレード】沿道を埋めたファンの声援に応える羽生選手=4月26日、仙台市青葉区



【羽生「金」が1位/東北スポーツ十大ニュース】

フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA、宮城・東北高-早大)がソチ冬季五輪を制し、J2山形がJ1復帰を決めた上で天皇杯準優勝と大躍進を果たすなど、例年に増して熱かった2014年の東北スポーツ界。河北新報社が選んだ東北スポーツ十大ニュースを紹介する。

(1)羽生、ソチ冬季五輪で金メダル

 2月のソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で、羽生結弦が日本初の金メダルを獲得した。東日本大震災を経験した19歳が五輪の頂点に立ったことは東北だけでなく日本中を沸かせた。

 ショートプログラムで4回転トーループなど全てのジャンプを決めて世界歴代最高の101.45点を記録。フリーではミスもあったが、それを補う滑りで首位を守った。フィギュアスケートの日本人金メダリストは、同じ東北高出身で2006年トリノ大会女子の荒川静香さん以来2人目。

 昨季は五輪のほか、13年12月のグランプリ(GP)ファイナル、五輪後の世界選手権も制し3冠に。今月、バルセロナであったGPファイナルでは2連覇を達成。3年前、拠点をカナダに移して培った圧倒的な実力を世界に示した。

 仙台市中心部、東二番丁通で4月にあった五輪の凱旋(がいせん)パレードでは、沿道に集まった約9万2000人から祝福を受けた。首に金メダルを掛けてパレードカーの上から、声援に大きく手を振って応えた。

ソチ五輪で金メダルを獲得した羽生のフリーの演技=2月14日

ちょっと懐かしいパリの散歩道

あどけない笑顔の結弦君

オーサーコーチと結弦君

仙台パレードの夕刊の写真

仙台パレード終了後のインタビューの時の写真

パレードの写真

県民栄誉賞受賞時の写真

TOIの写真(朝刊掲載写真)

TOIの写真


地元・宮城リンクで、ジュニア国際大会に向け練習に励む中学1年当時の羽生結弦選手=2007年4月、大和町のウェルサンピアみやぎ泉





今年は沢山、東北仙台に足を運びました。
来年も沢山、東北に行きたいと思います。

『復興前進一歩ずつ』



※画像はお借りしました。