〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*強く、美しく・・・*

2016-06-15 23:45:00 | 日記










新しいことにチャレンジするとき、

何かを目標にしているとき、

『成長』するものさしは人それぞれです。








『成長していきたい!』という

向上心を持つことで、

『成長し続ける』のかもしれません。









彼の言い訳しないところ。



諦めずに逃げないところ。

可能性を信じて、常に前向きなところ。




彼の努力を惜しまない姿が

常に自分を奮い立たせます。





それぞれの世界で、極めてきた人たちも






必ずスタートがあり、新人のころがあります。







そして、成功するまでには想像もつかないような挫折と、

失敗が溢れています。





しかし、羽生選手はその「壁」を

いくつも乗り越えてきています。








それは、何度失敗しても・・・








くじけそうになっても・・・





乗り越えられたのは、





自分に負けない『精神美』








精神美を自分の中に取り入れていくことで、





5つの力を養っていきます。







それは、人として生きていくために必要な『5つの力』









【覚悟する力】

目的を果たす為に、たとえ何を言われても

受け止める覚悟を持つ力






【夢中になる力】

夢中になることの楽しさ、気持ち良さを。



夢中になりながら、夢を叶えていく。





【出来るようにする力】

失敗は次へのステップ。

何があっても『出来る』という強い意志を持つ。






【魅了する力】

『つい応援したくなる』

人からそんな風に思われる魅力を持つ。





【五感を研ぎ澄ます力】

視る、聴く、嗅ぐ、味わう、触れる。

すべての感覚から吸収していく。







この5つの力を自分の力にすること。






そして、日々新たな気持ちで

目標に向かい歩み続けるからこそ、

人としての精神の美しさが形成され

「自立する美」に到達できるのだと思います。







羽生選手は、前向きにとらえられる素直さと

包容力がある「精神美」をお持ちです。








本当の美しさとは、外面の美しさだけでなく、

内面と外面の美が伴い相互に影響しあってこそ、

人としての本来の美しさが形成されます。






そんな精神美を持っているからこそ、

羽生選手は、美しいのでしょう。







これからも、強く、美しく成長する

羽生選手を応援していきたいです。

















~お読み下さる皆さまへ~


今日もたくさんの方に読んでいただいて、
 
想いを共有出来て、うれしく思っています。
 

読んでいただいて、ありがとうございました。




※画像はお借りしました。





*世界中が憧れる21歳*

2016-06-15 14:00:00 | 日記







~世界中が恋するyuzuru hanyu~







手の届かない・・・





近くにいない・・・





なかなか会えない・・・世界中の女子が憧れている結弦くん。








手の届かない存在だと分かっていても、

ただただ純粋に応援したくなる・・・




お顔を見ると嬉しくて、



笑顔を見られるだけで幸せで、





でも切なくて・・・胸が締めつけられてしまう時もある・・・




この焦がれるような気持ちはちょっと恋に近いのかな?




でも、やはり恋とは違うな・・・











結弦くんのファンでいるのは、

覚悟が必要なところがあったりする。





泣いたり、笑ったり、落ち込んだり、ハラハラしたり・・

そして、幸せな気持ちになったり・・・







そんな感情から『昔の恋』を思い出し、

恋を夢見ていた頃の、不器用な気持ちに戻っていくのかもしれない。



切なくて、想いが果たせなかった

『永遠の初恋の男子』のような存在。




「胸が苦しくなるほど、憧れている人」













だから、結弦くんを見ると、切なくなる。






・・・胸が苦しくなる。








・・・息が、止まりそうになる。












世界中が憧れる結弦くん・・・








今、世界中の結弦くんのファンの願いは、

結弦くんが幸せに過ごしていてくれること。







結弦くんが笑顔でいてくれること。






今日も、結弦くんが笑顔で過ごせますように。















読んでいただいて、ありがとうございました。




※画像はお借りしました。