一夜の夢 2019-03-30 13:55:00 | 短歌 三日月夜そぞろ歩きのもののけと 肩組ゆかん愉快な道連れ 花を愛で浮かれ歩みて立ちどまる ほろ酔い冷ます花冷えの月 #短歌 « 空へ | トップ | 夜に咲く »
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花冷えの体に刺さるのを誤解して、シリウスはどこ?オリオンはどこと探すのだけれど
天の頂きには獅子座の雄々しき姿を見つけて、ようやく春だったのだと気づく
菜の花、桜が咲き乱れる暖国と違い、北国ではまだまだアンコウ鍋が美味しい
そこに春の使者「ホタルイカ」も加わり、いまだ季節は混在しているのであります
冬と春が混在する。
なんだか響きがいいなぁと思いました。
去りゆく冬の名残
訪れる春の足音
それが混在するとき。
季節の変わり目の、やるせなさと待ちわびる気持ち。
四季のある日本だからこそ感じ取れるのだと思います。
日本っていいなぁ
でもね、ほら、私たちの好きな季節は夏❗
太陽ギラギラの夏(*^o^)/\(^-^*)
やっぱり夏が好き☀️
花冷えの 月を仰げば 懐かしき
君の面影 ふと思ひ出す
少し、夜分は寒いときもありますが、、、春爛漫の季節になりました。
もう、平成時代も、あと1ヶ月ですね。、、、、、
あやかさんは平成生まれなのでしょうね。
私?
私はもちろん昭和生まれです(笑)
でもまさか、昭和、平成、◯◯(新元号)と
3つの元号を生きるとは思ってもいませんでした。
4つめ?さすがにないでしょう。
いや、あり得るかな?
あやかさん、いつも返歌をありがとうございます。
昔むかーし、
夜桜見物に出かけていて、
今思えば、夢のような話なのですが、
不思議な体験を、
したことがありました。
桜というものには、
やはり魔性があるのでしょうね。
出会いもあれば別れもあります。
夜桜をみて、不思議な体験を…。
そのお話、ぜひ聞かせてください。
夜の桜は昼とは別の顔を持っている。
いつもそう思います。
妖しげで人を誘うような…まさしく魔性。
そんな夜は、人ではないものと出会っても不思議ではない。
そう思いませんか?