ありがとう！

今日は〇天

信さんが言ってくれなかったら那覇マラソンにエントリーしてないんだよね。

お礼が言いたくて。

心からありがとう！

なんだろ
池袋大好きなんだよね。

朝のお散歩中

首里で見つけたおでん屋さん

よく見ないとお店だってわかりませんでした

残念なのは
帰る日の朝に発見した事
ホテルから一番近いコンビニが急坂登って片道20分！
どうしてもタバコが買いたくて痛い足を引きずりながら歩いていて発見しました。

今度はこのお店に行ってみたいです。

このお店以外にも
「100円そば」という幟をだしているお饅頭屋さん

おしゃれなスイーツのお店。

店内真っ赤で素敵な食堂！
などなど

そして地元のおばー！

私と目があいしばしを見て
「あんた寒くないのぉ？」って声かけてきました。
私は長袖2枚着てましたから、ちょうどよかったんだけど、首がでていたからかな？
かなり寒そうに見えていたようです。

「大丈夫よぉ」って言うとおばーは去っていきました。

いいなぁ沖縄。

にーに！ありがとう！

昨日羽田空港。

大とさとーくん、江口くんと別れた後、羽田で休んでから川崎へ行くか、そのまま川崎へ行くか悩んだ末、とりあえず川崎までと京急の改札へ向かうエスカレーター手前。

か細い
「ゆーかせんせ」

羽田で私を呼ぶ声。
半信半疑で振り向くと。

にーにが壁際で脚立を持って、ちっちゃく手を振ってました。

（よかった！空耳じゃなかった）

急に羽田での仕事が入り
終わって帰るところだったそうです。

お互いビックリ！

「川崎に帰るから乗ってく？」

「ありがとう！すっごい偶然！私達って縁がやっぱりあるね！」

川崎のドトールまで連れていってもらう間、話ができて嬉しかったです！

昨日は夜も仕事が入っていたので、川崎の飲み会には参加してもらえませんでした。

またいつでもきてね！
待ってるからね(^-^)

屋台で一杯！

走り終わったら屋台で一杯やりたかった！

けど夕方の私はお金がなかったんです。

ホテルを出る前
5000円もあれば充分かなと財布はフロントに預けてきました。

昼間は気温も高いだろうから半袖で走ろう。

甘かったです。

息子は帽子を持ってきていなかったので帽子を購入。（あれほど用意しとけと言ってあったのに）那覇マラソングッズにあった帽子は安かったんですが、嫌がったので違う物を買い、整列地点が5000番違うので、栄養ドリンクをかったらそれだけで4000円！

ぐわぁーん！
スタート前に所持金1000円に。

それから中間地点で
沖縄そばを食べさせ、飲み物購入したら、モノレールすら乗れない金額に！

悲惨だったのは
リタイヤバスがなかなか来なくて、食事後3時間待ち。

半袖しか着ていなくて（しかも息子はノーパン！私よりもやばかった！）、ほとんど所持金のない私達には風が冷た過ぎる！

ようやくリタイヤバスに乗り市内へ戻り、足を引きずりながら、タクシーを何とかつかまえ、

「今お金持ってないんですが、ホテルに着いたら払います！乗せてください！」とお願いしてホテルまで乗せてもらいました。

あーん！
屋台がぁ～！

ちょっと切ない帰り道でした。

何Km地点かな？

この画像は走りながら
横向き片手でとりました。
そのわりにはよく撮れてるかな。

でもこのあと20Km地点で
大と会うまでは携帯で写真撮るのはやめました。

何か申し訳なくて。

ちゃんと
頑張らなくちゃ！
那覇マラソンの投稿は中間地点ですればいいって。

沿道で応援してくださる皆さんを心に焼き付けるようにゆっくり走りながら（多分沿道の皆さんからは歩いているように見えていたかな）、ありがとうをいいながら進んで行けたと思います。

ちょこっと会話したり。

でもやっぱりずっと息子が気になり、歩く予定の距離を走っちゃったりしてました。

おかげで今日は階段降りるのがホントに辛いです。

電話が繋がらなかった訳

整列してスタートを待っている時、救急車が通る度何回も息子に電話しました。

しかし一度も
気づいてくれません

ホントに心配で
「急がなくちゃ」って思いが強かったです。

20km地点で彼が無事なのを確認しやっとホッとしました。

「何度も電話したのに気付かなかったの？」と聞くと
「あっホテルに忘れてきた」

なにぃ？(￣□￣;)!!

あれほど確認していたのに！意味ないじゃん!?

そりゃあ電話に出られないはずだぁ(-_-;)

その話をさとーくん、江口くんに話すと

「パンツはき忘れてきたくらいなんだから携帯なんて持ってくるわけないじゃん」

そうでした(^^;)
ノーパンだったのよねぇ。。。