おばんでがんす
今月も窓絵を投稿させて貰う
定休日の誰もいないところに撮影してきた、故意にそうした訳ではないが、偶偶そうなった。そしたらカメラを持った初老から中老の
爺が幽霊のようにボーっと薄く映っている、注意しなくてはいけない
紫陽花，水たまり、は水無月の風景だ。虹も良、虹が出ているということはもう雨がやんで風も少し出てきたのだな
女の子のスカートの揺れ具合で前方から吹いている事が判る
自分でもこうしたことがあった、娘にもそうしたことがあった、孫だってそうして大きくなった
思えば永く生きてきたものだ、大した功もなく、時代に流され続けて、漂っていたら、この年になった、もう幾日かで又歳をを取る
半分は永く生き過ぎたと言う思いがあるが、天命に従って神仏の指定通りに生きる
これまでと言われるまで、強かにいきるつもりだ
面白きかな人生、楽しいかな人生、そして悲しみの人生でもある、少々悲しみの数が多過ぎたきらいもあるが、これも神仏の試練だから
「寂しいと思えば寂し楽しいと思えば楽し唯我独尊」、糞爺の駄作だが妙と気が合っている
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
雷と空っ風は群馬とはいえ、このところ少し一がズレてきたようですね
これも気候変動のせいでしょうか？
6月の窓絵載せてくださり有難うございました
本当は学校帰りにランドセルを背負ったまま、水溜まりで遊ぶ男の子と、通りすがりに「男の子はいつになってもばかなことをするわね～」と白い目で見ている女の子を描いたのですが、、、
描きあがったら、足が短くバランスが悪い
孫に変だ
絵の勉強をしている孫には、逆らえない
なかなか構図が思いつかなくて、苦しんでいます
こめんとありがとうございます
絵の勉強をしていなくても孫には逆らえない！！
先日スマホをバージョン12した難しくて難しくて、、、序に孫も同じ機種にした
同じ機種ならじいちゃんに教えるとき具合が良いからと言う殺し文句にころりと騙され購入
二台で２５万円かかった
結局家にいて教えてもらったのはたった一日
直ぐ又東京の大学へ行ってしまった
全く先が読めないクルクルパー爺
孫には勝てない
ではまた
なぜか男の子はこういった行動はよく見かけますね。私もやっていたかはもう記憶の澱となっていますが(^^;) もしかして写っている亡霊は昔の自分？
今日はこちらでは突然の豪雨が短時間に数回、その後は青空に。もう梅雨明けのような感じですが、東京ではつい先日に梅雨入り宣言ですから今年の天候は例年とは違う感覚です。
きっと東京でもどこかでこの絵のような光景があるのでしょう。でもこちらでは虹を見ることは少ないです。
何事も自分の気持ち次第で良い方にも悪い方にも動くものです。それが穏やかに判断できれば神に近づくのかなぁ… そのような心が宿れる日は生きているうちに来るのだろうか(^^;)
チョキチョキさん 構図もそうですが何をモチーフにするかも想いすぎると私もなかなか出てきません。いつも窓絵には感心しています。
《橙》