おばんでがんす
秋蕎麦の時期に成って来た、新蕎麦は新水で打ちたいと思い、いつも戴きに行っている御山に行ってきた
豊かな水をめぐんでくださる、山の神「大山衹之命」と水神様「弁財天」に感謝をしながら戴く
この水で今年いっぱいを持たせる
現地はこんな塩梅に成っている、豊かな水だ、先人が水口を汲みやすい様にして呉れて久しい様子だ
撮影している間にもう一杯になった、よくよく神様に感謝して帰路に就く、勿論帰路はいくつかの用事を果たして帰る
此れが何時ものパターンだ、
そしてこれが水の蕎麦小屋での立ち位置だ、コックをひねって軽量カップに出しやすい様に台が設えてある
道楽もいろいろとたいへんなのだ
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
女心と秋の空、、、
以前ごちになった、ご神水で打った蕎麦の味も格別でした
蕎麦の風味も水道水では戴けませんね
今度ダンさんと深大寺に行く予定ですが、そこの御蕎麦も美味しいとか?
水も豊富に湧いてきているとかで、水蕎麦でも賞味してこようと思っています
深大寺の水蕎麦は有名ですがまだ食したことが有りません、今度知り合いがいるので一度逝きたいと考えております
蕎麦を愛好する者として、一度は賞味する積りです
その形態や、味や、その他もろもろを観察してきてください
では又