早いもので夏休みに入ったと思ったら、もう8月ですね。子供の頃は終業式が終わるとすぐ、四国の田舎に飛んでいってました。あっという間に7月が終わっってしまった!と思いつつもまだ8月の頭は余裕があります。親戚達が順々に帰ってきてそれはそれは楽しい夏休みでした。自分はお盆が過ぎても、新学期ギリギリまで居残ってました。
田舎は自分の原点ですね。今の自分があるのも田舎があったからです。大げさではありません。それにしても、今は亡きじいちゃんばあちゃん、田舎での父さん母さんには心から感謝しています。これからもよろしくお願いします。へへ!
そういえば、さんまも田舎に入り浸ってた、といってましたね。B&Bのどちらかも佐賀のばあちゃん家で長年暮らしたそうですしね。子供の頃の田舎で過ごした体験はいい意味でいつまでも人生に影響を与えますね。
ところで今の子供達は遊びといえばテレビゲームばかりですね。かといってゲームのないところに連れて行っても、何かと楽しんで遊んでいる姿には、やはり子供は遊びの天才だ!と思います。
この前の日曜日は「どこに行っても人がいっぱいだし」と思っているとだらけてしまい、3時間ほども昼寝してしまいました。すみません。ということで、お詫びに松屋町で花火をたくさん買いました。これも身近な夏休みの思い出ということで。