これからの季節、こんなクッションはいかがですか?

衣替えふとんなど優れた機能商品を扱うことで有名な和田哲さんの『スースーエアークッション』です。
特にこんな方におすすめです。

・オフィスやご家庭で長時間座り続ける方
・車を運転される方、車いすをお使いの方
・旅行などで長時間乗物を利用する時に・・・
新感覚のやわらかな弾発力が、健康的で気持ちの良い安定感をキープ

中身は衣替えふとんと同じ特殊繊維『エアーブレス』を使用しています。

優れた通気性で長時間座っていてもムレにくく、手軽に洗える便利さで快適にお使いいただけます。

裏面には滑り止め加工が施してありますのでイスからずれる心配もありません。

今回はメーカー特別協賛で他店ではマネできない超お値打ち価格
ズバリ¥3150
でご提供いたします。
カラーはブラックとアイボリーの2色、サイズは40センチ角となります。
枚数限定ですのでご注文はお早めにどうぞ!
枚数は十分にご用意いたしましたが、売り切れの節はご容赦下さい。

衣替えふとんなど優れた機能商品を扱うことで有名な和田哲さんの『スースーエアークッション』です。
特にこんな方におすすめです。

・オフィスやご家庭で長時間座り続ける方
・車を運転される方、車いすをお使いの方
・旅行などで長時間乗物を利用する時に・・・
新感覚のやわらかな弾発力が、健康的で気持ちの良い安定感をキープ

中身は衣替えふとんと同じ特殊繊維『エアーブレス』を使用しています。

優れた通気性で長時間座っていてもムレにくく、手軽に洗える便利さで快適にお使いいただけます。

裏面には滑り止め加工が施してありますのでイスからずれる心配もありません。

今回はメーカー特別協賛で他店ではマネできない超お値打ち価格
ズバリ¥3150
でご提供いたします。
カラーはブラックとアイボリーの2色、サイズは40センチ角となります。
枚数限定ですのでご注文はお早めにどうぞ!
枚数は十分にご用意いたしましたが、売り切れの節はご容赦下さい。
布団や座布団を仕立てていくとどうしてもロス(ハギレ)が出てきます。
そんなハギレを使った自家用のテーブルクロスです。
一枚はプリンターのホコリよけを。

レンガ色のキャンブリックの生地に10cm四方に切ったハギレを縫い付けてみました。
そしてもう一枚は、やはりブルーのキャンブリックの生地と合わせてみました。

こちらはちょっと大き目で1メートル位はあります。

どちらも本来は座布団用の生地なんですが、なかなかいい感じでしょ?
捨ててしまうような小さなハギレもアイデア次第では、まだまだ利用できますよ。
たくさんではありませんが、5月4日・5日のイベント『いなり楽市』ではこうしたハギレも格安で提供させて頂きますので、ご入用の方は是非遊びがてらご来店くださいね。
そんなハギレを使った自家用のテーブルクロスです。
一枚はプリンターのホコリよけを。

レンガ色のキャンブリックの生地に10cm四方に切ったハギレを縫い付けてみました。
そしてもう一枚は、やはりブルーのキャンブリックの生地と合わせてみました。

こちらはちょっと大き目で1メートル位はあります。

どちらも本来は座布団用の生地なんですが、なかなかいい感じでしょ?
捨ててしまうような小さなハギレもアイデア次第では、まだまだ利用できますよ。
たくさんではありませんが、5月4日・5日のイベント『いなり楽市』ではこうしたハギレも格安で提供させて頂きますので、ご入用の方は是非遊びがてらご来店くださいね。
何気なくもらったつり銭の中に、こんなお金が混じっていました。

今は殆ど流通していない昭和24年発行の穴なしの5円玉です。

現在のものとはデザインもまったく違いますし、国の文字も旧字体です。

ちょっと調べてみると5円玉が作られたのは 1948年(昭和23年)で、5円硬貨が発行された際、同時に黄銅貨の 1円玉も作られていて ほぼ同じサイズだったため まぎらわしいとされ、翌年の 1949年(昭和24年)に現在の穴あき5円になったとのことです。
そして穴を開けたもうひとつの理由が、ちょうど時代がインフレ期で貨幣を大量に作らなければならない事情があり、材料費削減のため、穴をあけたということも理由の一つだそうです。
ということは穴なし5円は昭和23年と24年の2年間しか発行されなかったということですよね?
古銭の価値はまったく分かりませんが、珍しいので良いご縁があるようにと財布の中に入れておくことにしました。
ちなみにアルミニウム製の 1円玉は、1955年(昭和30年)に発行されたそうです。
そして、気になる駐車場の筍はというと・・・

こちらもアスファルトの穴がふさがってました。
もう少し成長を見ていたかったんですが、場所が駐車場じゃ仕方ないですよね。
残念!

今は殆ど流通していない昭和24年発行の穴なしの5円玉です。

現在のものとはデザインもまったく違いますし、国の文字も旧字体です。

ちょっと調べてみると5円玉が作られたのは 1948年(昭和23年)で、5円硬貨が発行された際、同時に黄銅貨の 1円玉も作られていて ほぼ同じサイズだったため まぎらわしいとされ、翌年の 1949年(昭和24年)に現在の穴あき5円になったとのことです。
そして穴を開けたもうひとつの理由が、ちょうど時代がインフレ期で貨幣を大量に作らなければならない事情があり、材料費削減のため、穴をあけたということも理由の一つだそうです。
ということは穴なし5円は昭和23年と24年の2年間しか発行されなかったということですよね?
古銭の価値はまったく分かりませんが、珍しいので良いご縁があるようにと財布の中に入れておくことにしました。
ちなみにアルミニウム製の 1円玉は、1955年(昭和30年)に発行されたそうです。
そして、気になる駐車場の筍はというと・・・

こちらもアスファルトの穴がふさがってました。
もう少し成長を見ていたかったんですが、場所が駐車場じゃ仕方ないですよね。
残念!
今日は朝から抜けるような青空が広がりました。

散歩していてもホント気持ちいいですよね。
そして、昨日発見した筍が気になり、散歩のついでに見てきました。

竹は成長の早いことで有名ですが、たった一日でこんなに伸びていました。

今後もこの筍の成長ががとても気になりますが、生えているのが駐車場なんですよね。
いつかは切られてしまうんですかね?
さて本日はご注文頂いていたお座布団を納品させて頂きました。

こちらの座布生地は数ある当店の座布生地の中でもダントツ人気の京つむぎです。
今回は一般的な銘仙判(55×59cm)でお仕立てしましたが、その他のサイズにも対応が可能です。
また、レトロな感じがただよう粋な柄は若い世代の方にも好評で、テーブルクロスや暖簾に使うからと生地でお求めになる方も大勢いらっしゃいます。

そして、こちらの生地は切り売りが可能ですので、一枚でも二枚でもお仕立てが可能です。
『10枚もいらない』、『家族の分だけでいい』なんてご要望にもお応えできますので是非ご利用くださいね。
お買い上げありがとうございました。

散歩していてもホント気持ちいいですよね。
そして、昨日発見した筍が気になり、散歩のついでに見てきました。

竹は成長の早いことで有名ですが、たった一日でこんなに伸びていました。

今後もこの筍の成長ががとても気になりますが、生えているのが駐車場なんですよね。
いつかは切られてしまうんですかね?
さて本日はご注文頂いていたお座布団を納品させて頂きました。

こちらの座布生地は数ある当店の座布生地の中でもダントツ人気の京つむぎです。
今回は一般的な銘仙判(55×59cm)でお仕立てしましたが、その他のサイズにも対応が可能です。
また、レトロな感じがただよう粋な柄は若い世代の方にも好評で、テーブルクロスや暖簾に使うからと生地でお求めになる方も大勢いらっしゃいます。

そして、こちらの生地は切り売りが可能ですので、一枚でも二枚でもお仕立てが可能です。
『10枚もいらない』、『家族の分だけでいい』なんてご要望にもお応えできますので是非ご利用くださいね。
お買い上げありがとうございました。