定休日を利用して玄関脇の山茶花を撤去しました?というか作業中です。
毎年庭が殺風景になる冬場に真っ赤な花を咲かせ、玄関をとても華やかにしてくれていたんですが、今回は剪定ではなく完全に撤去です。
実は毒を持つ毛虫の中でも最も有名なチャドクガの毛虫が、5~6月と8~9月くらいに発生するんです。
もちろんきちんと消毒はしてるんですが、ツバキや山茶花・びわにはとくに発生しやすいんだそです。
幸いにも今まで我家は毛虫の発生はあっても、人的被害にはあったことはありませんが、刺されると『夜も眠れないほど痛痒い』 『おかしくなりそうなほどの痒み』
とも言われ、ひどい場合はそのかゆみが半年も続くんだそうです。
これは毛虫を退治した枝に触ったり、飛んできた毛が皮膚に触れただけでも症状が出るんだそうです。
今まで毛虫退治をしたり、剪定していて一度も刺されなかったのはある意味奇跡ですよね。
そんなわけで始めた撤去作業ですが、半日もあれば簡単に撤去できると思ったのがそもそも大間違い。
枝を切ったり庭石をどけたり、穴をほじったりで悪戦苦闘。
ぐらぐらはするものの意外としっかり根付いていて、いっこうに抜ける気配なし。
そもそも、そう簡単に引っこ抜けるなら、庭師さんなんて要りませんよね。
ということで、本日の作業はここまでであえなく撃沈。
まぁ、所詮素人のにわか庭師の思い付きで始めた撤去作業なんで気長にね。
毎年庭が殺風景になる冬場に真っ赤な花を咲かせ、玄関をとても華やかにしてくれていたんですが、今回は剪定ではなく完全に撤去です。
実は毒を持つ毛虫の中でも最も有名なチャドクガの毛虫が、5~6月と8~9月くらいに発生するんです。
もちろんきちんと消毒はしてるんですが、ツバキや山茶花・びわにはとくに発生しやすいんだそです。
幸いにも今まで我家は毛虫の発生はあっても、人的被害にはあったことはありませんが、刺されると『夜も眠れないほど痛痒い』 『おかしくなりそうなほどの痒み』
とも言われ、ひどい場合はそのかゆみが半年も続くんだそうです。
これは毛虫を退治した枝に触ったり、飛んできた毛が皮膚に触れただけでも症状が出るんだそうです。
今まで毛虫退治をしたり、剪定していて一度も刺されなかったのはある意味奇跡ですよね。
そんなわけで始めた撤去作業ですが、半日もあれば簡単に撤去できると思ったのがそもそも大間違い。
枝を切ったり庭石をどけたり、穴をほじったりで悪戦苦闘。
ぐらぐらはするものの意外としっかり根付いていて、いっこうに抜ける気配なし。
そもそも、そう簡単に引っこ抜けるなら、庭師さんなんて要りませんよね。
ということで、本日の作業はここまでであえなく撃沈。
まぁ、所詮素人のにわか庭師の思い付きで始めた撤去作業なんで気長にね。
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