YUTAKAの写真館

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古代東山道

2016-05-09 22:00:00 | 風景写真

 

古代東山道(とうさんどう)は、五畿七道の一つ。

本州内陸部を近江国から陸奥国に貫く行政区分、および同所を通る幹線道路(古代から中世)を指す。

※ 滋賀~東北まで 約1000Kmの道であったと・・・・・。 

 

 

廣拯院さんに有った地図 (一部の道は、後の中山道と重複している)

 

この廣拯院は昔、旅人の宿であったとか・・・。 

 

比叡山延暦寺の分家?で、延暦寺と同じ「不滅の法灯」が有ります・・・  (写真の真ん中)

 

 

この方が 尼さんの「入山光澄さん」です。 今日も少し話をしてきました・・・・・。

 

  

【古代東山道】 (こだいとうさんどう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は、廣拯院から神坂峠への山道の一部ですが・・・

 

 

【おまけの写真】

 

ここが古代東山道の神坂峠 1,569m です。(東山道で一番の難所だったとか・・・) 以前、ここから麓まで3回程歩いたが、(長くて急で)歴史を感じる道でした・・・

 

 

 

 

 

 

 


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