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海~♪

2016-01-10 23:21:55 | 能年玲奈さん応援とその他出来事
仲間と海を見に行きました♪


冬晴れの富士山と海が綺麗でした♪


ちょっと寒かったけどキレッ!キレッ!の空気が清んでて気持ち良かったです♪

途中、伊豆の国市の反射炉遺跡を見てきました!日本に現存する近世の反射炉はこの韮山反射炉と萩反射炉(山口県萩市)のみだそうで貴重な遺構なんだそうです

青空と反射炉がカッケーかったです♪1日楽しく遊んで来ました♪


伊豆の国市韮山反射炉


1922年(大正11年)3月8日に敷地も含めて国の史跡に指定された。また、2007年(平成19年)、経済産業省により、近代化産業遺産に認定されている。さらに2009年には、萩反射炉などと共に九州・山口の近代化産業遺産群の構成資産としてユネスコの世界遺産(文化遺産)暫定リストへ掲載され、2015年には「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として正式登録された。










義士

2016-01-03 16:42:50 | 能年玲奈さん応援とその他出来事
知人に誘われ昨日二度目の初詣をしてきました。初詣の梯子もどうかと思いましたが日本は八百万の神々の国ですから気にせず向かいました♪


横浜から第三京浜、目黒通りで靖国神社に行きました。空いていて横浜から1時間位で着きました。近くの皇居にもたくさんの人が来てました。


参拝途中、空が青く澄んでいてとても綺麗でした!しっかりと新年のご挨拶をして皆様がこの一年無病息災で乗り切る事を祈願しました。武道館ではコンサートしてましたよ♪


何故か寒い季節は【忠臣蔵】を思いだし帰り道に品川の高輪にある泉岳寺に寄りましたが遅すぎて次回にしました。


赤穂事件で有名な浅野長矩と赤穂浪士が葬られていることで知られ現在も多くの参拝客が訪れるお寺です。


帰りの道も目黒通りを通り同じ道で横浜に帰りました。途中、目黒駅近くで食事をしました♪駅周辺に高い建物が増えていて街の感じが少し変わっていたのが楽しかったです♪


義士に会いにまた泉岳寺には行ってみたいと思います。






新年♪

2016-01-01 21:04:00 | 能年玲奈さん応援とその他出来事
新年明けましておめでとうございます。


しっかりブレずにファミリーの皆様と一丸となり能年玲奈さんを応援して参りますので本年も宜しくお願い致します!


自分も山あり谷ありこれからは登る事のみを考え初詣は大山阿夫利神社と言う場所が一番と見定め初詣してきました!快晴♪相模湾の中に江ノ島も見えましたよ♪綺麗なお水を頂きました!

南関東屈指の霊山でありパワースポットが大山阿夫利神社です!願はただ一つ!能年玲奈さんと共にファンが願う気持ちが成就しますようにとしっかりお願いしてきました!このぐらいの事しか出来ませんが今日からまたしっかりと応援してくと誓います!


以下は大山阿夫利神社についての説明なので長くなりますからご興味の無い方はスルーしてくださいね!


古くから大山は山嶽神道の地で関東でも屈指の霊場となっている。大山阿夫利神社は、その相模の霊山大山を御神体としている。頂上には奥宮があり、下社へは大山ケーブルカーで登ることができ、ケーブルカーの途中には大山不動尊の駅もある。大山全体が強いパワーを持っており、大山名水・神水は下社拝殿地下にあり、奥社へ行くには1時間半程度の登山が必要である。


由緒。


大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)は、今から2200年以前の人皇第十代崇神天皇の御代に創建されたと伝えられている式内社。 


古くから相模国は許より関東総鎮護の霊山としてご崇敬を集め、海抜1251メートルの山頂からは、祭祀に使われたと思われる縄文土器が出土しており、当山の歴史の古さを物語る。


大山は、別名「あめふり山」とも呼ばれ広く親しまれこのあめふりの名は、常に雲や霧が山上に生じ、雨を降らすことから起こったと云われ、古来より雨乞い信仰の中心地としても広く親しまれた。


奈良時代以降は神仏習合の霊山として栄え、延喜式にも記される国幣の社となり武家の政権が始まった後も源頼朝公を始め、徳川家等の代々の将軍が信仰し武運長久を祈った。


庶民からの崇敬も厚く、人々は「講」という組織を作り挙って大山へ参拝をした。隆盛を極めた江戸期には年間で数十万が訪れた。


「大山詣り」と呼ばれた当山への参詣は古典落語の中でも語られ、著名な浮世絵師によって多くの浮世絵も残されている。


源頼朝公が刀を納めた事から起こった木太刀を納める納太刀、当社の御祭神が富士山の御祭神である木花咲耶姫の父君に当たることから「富士に登らば大山に登るべし、大山に登らば富士に登るべし」と伝えられ、大山と富士山の両山をお参りする「両詣り」も盛んに行われた。


阿夫利神社は、古代から人々の心の拠り所となり、国を護る山・神の山として崇められ山野の幸をつかさどる水の神・山の神として、また、海上からは羅針盤をつとめる海洋の守り神、さらには、大漁の神として信仰をあつめると共に、山岳信仰の中心として今日に至る。