しっかりとのんちゃんの舞台朗読を観て感じて来ました!のんちゃんファンには感無量と言うか舞台に上がり朗読の人物を演じるのんちゃんの仕草や声が目の前で観れて聴けて感じれる日がやって来たと思うと涙でそうでしたが、のんとして再スタートしたのんちゃんは明るく元気にここまで頑張って来ましたから私も感傷に浸る場合ではないと心を調え耳を澄まして目を見開きのんちゃんと向き合いました。
私の位置は最前列のA列8番目!
まさか前から出てくるのか!
と落ち着かない…(///ω///)♪
前には舞台と椅子と真ん中にテーブル
テーブルの上には水の入ったコップ
2つと水差し1つ。
(((UωU` *)(* ´UωU)))モジモジ
してたらチャイムみたいのが鳴り響き
その時は突然に訪れました…
なんと私の左肩口から真っ赤なドレスと
ヒール姿のスラッとした女性が視界に
入り(|| ゜Д゜)化石化。
のんちゃん!近過ぎーーー!!!
そのあとは反対側から現れた細谷さんと
中央の席前に立ちお客様にご挨拶。
おもむろに二人が座り始まりました。
私にも人生初の朗読舞台観賞!
のんちゃんが目の前で朗読してる光景が
とても不思議な感じでとんでもない贅沢
を味わってしまってるとビビりましたが
とにかく一生懸命に二人の朗読を心で
感じるんだと集中力全開のバイク馬鹿。
私の中ではやはり細谷さんは周作さんで記憶しているけど全く周作さんでは無かったのが私の受けた感覚でした。
先頭の列の為お客様の層はハッキリと分かりませんが若い女性もいましたが思ってたより年配者が多かったと思います。
私の隣のご年配の女性二人組は間違いなく強烈なのんちゃんファンで始まる前には熱く二人でのんちゃんを語っていましたし
ご年配の方々はのんちゃんファンが多かったのかな?
映画館の駐車場には岩手ナンバーの車も
いたりして間違いなく県外から駆け付けた
のんちゃんファミリーがいましたし以前別の場所でお会いした知ってるファミリーの方もいらしてて軽く会釈をしたりもしてました。
難しい事は分かりませんが内容は幼なじみの男女二人が手紙のやり取りをずっと続けながら二人のそれぞれの人生を手紙を通して伝え会うと言うものでした。
全く真逆な生き方をしている二人がそれぞれの節目節目に気持ちを素直に伝えあったりお互いの為に我慢したり反発しあったりと私自身も四十過ぎて人生山有り谷有りでしたから手紙をずっとやり取りを出来る二人の関係が羨ましくも有り切なくもなる、そんな物語の朗読でした。
のんちゃんが私の年を追い越し更にその先まで朗読で演じている事がとても新鮮でしたし決して幸せでは無かった女性でしたからのんちゃんのハッピーエンドに繋がる今までの主人公とは違い心がキリキリして辛かったしのんちゃんの主人公がいとおしくなりました。
観た者として素人ながらハッキリと感想書きます!
素直にのんちゃんへ
もう一度リベンジ!して欲しいです!
あまがみや言葉つかえが少し多かったかも?言葉がつかえるとやはり物語が止まってしまい心が現実に戻ってしまうのです、途中から目をつぶり二人の朗読に集中力を研ぎ澄ませましたがあまがみや言い直しで物語から目が覚めてしまうのです。
あとイントネーション!
出身地のなまりなのかなんなのか私には分からないけどのんちゃんのセリフのイントネーションがたまに気になりました。細谷さんもたまにセリフ間違いやあまがみも有りましたが文字を読みながら感情や抑揚をつける動作?作業?なのか分かりませんがのんちゃんのセリフが微妙に私に伝わりにくい部分も正直有りました。
しかし一発勝負ですしあまり事前に二人で稽古はしないとも聞きましたがどうなんでしょう?その世界に素人の私には分かりませんがもう一度リベンジしてのんちゃんの舞台朗読を聞きたいです!
あまがみやつまずきがなく抑揚も素晴らしく出来てるセリフの時は間違いなく引き込まれてしまい首が段々と前にいきますしのんちゃんの表情はやっぱり素晴らしい!
この文章を読んで不快に思う方々も居ると思いますが行けなかった人の分までしっかり私なりに一生懸命に観て感じた思いを素直にストレートに書きました!
まぁ私は素人ですから本当の評価はプロに聞いて下さい!以上です。
とにかくのんちゃんのお仕事を目の前で生で観れて聴けて感じれて本当幸せ者でした!人生初の朗読舞台観賞を経験出来て私の人生も豊かになったかな?
のんちゃん!もう一度リベンジして!
そして素晴らしい時間をありがとう!
益々応援しまくります!次は初フェス!
さっそく現場レポート
ありがたいです。
朗読はむずかしいと
思っていましたが、Twitter界隈も
おおむね好意的ですね。
ぜひリベンジの際には何としても
行きたいです。
ありがとうございました。
ではでは お休みなさいませ。
詳細なレポートありがとうございます{スマイル}
のんちゃんファンが大勢駆けつけたようで心強いです!
40代を演じるのんちゃん新鮮でどんな雰囲気なのか気になります{キラリ}
声のプロである細谷さんとサシで共演できたことはのんちゃんにとって大きな財産になりそうです。
リポートありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
概ね好評だと捉えていましたが
バイクさんの率直な感想、
却って、今ののんさんの立ち位置を
リアルに伝えていただき感謝です。
やはり舞台は甘くない。
しっかりした稽古や発声、経験と
積み重ねが必要になってくる
ということでしょうか…
言っても初舞台。才能の片鱗を
見せたものの、本人も満足はして
いないでしょう。更に意欲を持って
取り組み、もっと日数をかけた再演
を観たいものです。
しかし、バイクさんはじめ、
のんさんファンの意識の高さに
いつも脱帽です。決してやること
為すことオールOKではなく、
課題や修正点を前向きに
挙げてみる。もっと先ののんさん
をみて、しっかりサポートして
いく…なんと心強いこと❗
なんとかその片隅の一員として
微力ながら支えていきたい、です😁
素人が勝手な感想書きましてごめんなさいです。しかし当選した者として私なりに一生懸命観て聞いて感じてきました!とにかく「のん」として初めての舞台が出来た事に感無量でしたしスタートしたばかりですからまだまだこれからですから楽しみです!きっと負けず嫌いな彼女ですから更に研きをかけて次の舞台に挑まれるのが目に見えてます(笑)
舞台は一発勝負の真剣勝負だなと肌で感じましたから楽しいですね!まさに自分との戦い!初めて観て感じた世界ですが楽しいですね!のんちゃんが出るなら必ず参戦してしまいそうでちょっと自分が怖いです(笑)
のんちゃんの真剣勝負がこれからも楽しみです!
のんちゃんらしいと言えばのんちゃんらしい朗読でしたよ!我々ファンにはたまらない時間でしたしあんな近くで観れて聴けて感じれて幸せ過ぎてバチが当たるか運を使い果たした気分(笑)独立後の初めての舞台でしたから緊張も有ったと思います完璧主義者ののんちゃんには自身が満足出来なかったかもしれませんがとにかく「のん」としてスタートが切れてご本人も関係者も嬉しかったでしょうね!もう一度観たいし日本中で公演して欲しいです!場数を踏まなければスキルが上がらない部分も有るのかなとも感じましたしまた役者馬鹿になって欲しいとも思いました!
まだまだこれからですね!
テクニカル的な事は素人の私には分かりませんがのんちゃん自身もちょっと悔いが残る初舞台だったかもしれません。
しかし悲観的になる必要は全く無くむしろご本人の演技に対するモチベーションや関わり方が再認識されたかもしれません!
楽しむ事や気持ちは一番大切ですしその事はのんちゃんは一番得意なんで心配してませんがプロとして観客に生で魅せると言う舞台は音楽活動にも通じていますしとにかく稽古や練習や場数が大切だとは思います。のんちゃんは良く考え準備して挑まれるタイプの様ですからしっかりした準備期間が必要なタイプなのかもしれませんね。
忙しいみたいですが何とか頑張って欲しいですし次の舞台が待ち遠しいです!どんどん舞台をやるべきだし日本中のたくさんのファンにものんちゃんの生演技を観て感じてもらいたいです!音楽活動のツアーも素敵ですが舞台ツアーもやって欲しいです!
役者馬鹿のん!もっと観たい!
お疲れ様のところ、朝コメすみません。
感想じっくりと読ませて頂きました。素直に書かれたとの事。のんさんも喜んでいるのでは…。
読んでいるうちに、身近にのんさんを感じました。すぐ側で観た臨場感を頂きました。
ありがとうございました。
(^.^)!
さっそくのレポートありがとうございます。
舞台の緊張と客席ののんファンの様子も伝わって来て、その場に居るような気持ちになれました!
それにしてもバイクさんの甘噛みについてのご指摘ちょっと意外でした。
いつものバイクさんの熱量だと甘噛みも許せちゃいそうな感じだから、それ程引っかかったと言うことは相当な?
…と思われるし、もしかしたら朗読でなかったら噛まなかったかも?と想像したり…舞台という世界の厳しさを感じましたし、これからへの期待も昂まりますね。
またフェスの報告も楽しみにしています♪
私もいつの日か生のん体験したいです😋
レポートをありがとうございます。。
最前列でしたか。羨ましい。
決して、贔屓の引き倒しにならない率直な感想は、
その場に行けなかった者にとっては、むしろありがたいです。
朗読劇というのは、声優のお仕事と同じように、体全体を使って表現できない難しさがあるのでしょうね。
のんさんのインスタに、「大事な大事な初舞台」とありましたから、とりようによっては次もその次も舞台に立つ気満々かも。
各地で再演されることを期待します。
次は初フェス!
やはりプロですからね。
ここはびしっと。
最前列!
今年のバイクさんはツキまくってた印象があります。
大瀧詠一の曲にこんなのがあったなあ。
ツキまくって気にしてた女の子に告白され
今は四人の子供だとかいう曲です。
もうじきこんな感じになりそうですね😁。