お天気がよくて、空があまりにもきれいで
気持ちが良かったから、眺めていると、
電線にツバメがたくさん留まっていたんです。
人間以外の動物をみつけるとなぜだか嬉しくて、
?恐い虫とかはちょっと遠慮しますが?
watchingしてしまうのです。

このツバメは3兄弟のようです。
もう一羽は家族ではないみたい。
3兄弟はまだ幼いようで、巣からは出たものの、
まだ自力で餌を探すほど飛べないみたいなんです。
それで、お父さんとお母さんだと思われるツバメが
あちこち飛び回って餌をはこんでくるのです。
もう一羽にもちゃんと別の親が運んできていましたから、
やっぱり血のつながってない赤の他人(他ツバメ!?)です。
鳥はえらいな?。
しばらく眺めていたら親鳥はちゃんと順番に
子供に餌を与えていました。時々間違えてましたけど。
親が運べる餌はほんの一口ずつでしょう?
それでも休まずに飛び回って、どんどん餌を運んできます。
子供たちも親の姿がみえると体の向きをかえて
小さな口を大きくあけて、自分のところに運んで欲しいって
アピールしているんです。
お父さん、お母さん大忙しという感じです。
鳥は、鳥に限らず人間以外の動物はまじめです。
食べて生きることと、子供を残し育てることだけに
一生懸命になって一生を終えます。
羽とくちばしだけで、ちゃんと子供を育てているんです。
器用な手と言葉と
便利な道具が使える人間が
ちゃんと子育てできないのは
ちょっと恥ずかしいなと思うのです。
ちゃんとまじめに生きなくちゃって
改めて思わせてくれたツバメファミリーでした。
みんな無事に大人になってほしいな。
気持ちが良かったから、眺めていると、
電線にツバメがたくさん留まっていたんです。
人間以外の動物をみつけるとなぜだか嬉しくて、
?恐い虫とかはちょっと遠慮しますが?
watchingしてしまうのです。

このツバメは3兄弟のようです。
もう一羽は家族ではないみたい。
3兄弟はまだ幼いようで、巣からは出たものの、
まだ自力で餌を探すほど飛べないみたいなんです。
それで、お父さんとお母さんだと思われるツバメが
あちこち飛び回って餌をはこんでくるのです。
もう一羽にもちゃんと別の親が運んできていましたから、
やっぱり血のつながってない赤の他人(他ツバメ!?)です。
鳥はえらいな?。
しばらく眺めていたら親鳥はちゃんと順番に
子供に餌を与えていました。時々間違えてましたけど。
親が運べる餌はほんの一口ずつでしょう?
それでも休まずに飛び回って、どんどん餌を運んできます。
子供たちも親の姿がみえると体の向きをかえて
小さな口を大きくあけて、自分のところに運んで欲しいって
アピールしているんです。
お父さん、お母さん大忙しという感じです。
鳥は、鳥に限らず人間以外の動物はまじめです。
食べて生きることと、子供を残し育てることだけに
一生懸命になって一生を終えます。
羽とくちばしだけで、ちゃんと子供を育てているんです。
器用な手と言葉と
便利な道具が使える人間が
ちゃんと子育てできないのは
ちょっと恥ずかしいなと思うのです。
ちゃんとまじめに生きなくちゃって
改めて思わせてくれたツバメファミリーでした。
みんな無事に大人になってほしいな。