1級商簿・会計A編16回の講義を受講しているゆりりー。
さて、今回14回目は前回の復習のミニテスト、
純資産のつづき。
今回の内容は株主資本等変動計算書、剰余金の額、
そして分配可能額でした。
覚えること、いっぱいです。
株主資本等変動計算書は、
今回の法改正で新たに出た計算書です。
資本(純資産の部)の額を
「前期末残高」「当期変動額」に分けて書き、
「前期末残高」と「当期変動額」の合計を
「当期末残高」として記入します。
剰余金の額と分配可能額については、
配当できる額を計算することが主でした。
会社法でいつでも配当できるようになりましたが、
配当できない部分がちゃんとあるので、
それをちゃんと計算しましょうね、というお話。
さて、ちなみに前回の復習テストですが、
ゆりりーはいろいろ勘違いして、
何百万という計算結果を出してしまい、
「どうしてこんな数字になったんですか?」と
先生に聞かれる始末。
とほほ・・・。
ではがんばりませう。
(つづく)
さて、今回14回目は前回の復習のミニテスト、
純資産のつづき。
今回の内容は株主資本等変動計算書、剰余金の額、
そして分配可能額でした。
覚えること、いっぱいです。
株主資本等変動計算書は、
今回の法改正で新たに出た計算書です。
資本(純資産の部)の額を
「前期末残高」「当期変動額」に分けて書き、
「前期末残高」と「当期変動額」の合計を
「当期末残高」として記入します。
剰余金の額と分配可能額については、
配当できる額を計算することが主でした。
会社法でいつでも配当できるようになりましたが、
配当できない部分がちゃんとあるので、
それをちゃんと計算しましょうね、というお話。
さて、ちなみに前回の復習テストですが、
ゆりりーはいろいろ勘違いして、
何百万という計算結果を出してしまい、
「どうしてこんな数字になったんですか?」と
先生に聞かれる始末。
とほほ・・・。
ではがんばりませう。
(つづく)