1級工業簿記・原価計算(略して工簿・原計)A編16回の講義を受講しているゆりりー。
さて、今回2回目は前回の復習のミニテスト、
原価・営業量・利益関係の分析のつづき。
今回は多品種製品を前提としたCVP分析と
変動費固定費の分解が大事なとこです。
いままで単一製品を前提としたCVP分析をやってきましたが、
今回は多品種製品を前提としたCVP分析になります。
このため、販売量か売上高のどちらかが一定であると仮定し、
多品種製品のそれぞれの貢献利益を出します。
どちらの方法をとるかで結果が大きく変わるので、
ここは要注意。
変動費固定費の分解も、高低点法は2級でやった内容なので
そんなに問題はないのですが、問題なのが最小自乗法。
なにせ、連立方程式を立てないと解けないのです。
あのー、あたし、連立方程式嫌いなんですけど(泣)。
こんなんで、いったい大丈夫なのか???。
ではがんばりませう。
(つづく)
さて、今回2回目は前回の復習のミニテスト、
原価・営業量・利益関係の分析のつづき。
今回は多品種製品を前提としたCVP分析と
変動費固定費の分解が大事なとこです。
いままで単一製品を前提としたCVP分析をやってきましたが、
今回は多品種製品を前提としたCVP分析になります。
このため、販売量か売上高のどちらかが一定であると仮定し、
多品種製品のそれぞれの貢献利益を出します。
どちらの方法をとるかで結果が大きく変わるので、
ここは要注意。
変動費固定費の分解も、高低点法は2級でやった内容なので
そんなに問題はないのですが、問題なのが最小自乗法。
なにせ、連立方程式を立てないと解けないのです。
あのー、あたし、連立方程式嫌いなんですけど(泣)。
こんなんで、いったい大丈夫なのか???。
ではがんばりませう。
(つづく)