二日めの晩も美味しいかった
アメリカでこんなん奇跡とちゃうかと、思う。
これも紹介してくれてた、バナナマン「バナナTV・ハワイ偏」のお陰。
このお店はNew Yorkが本店の高級ステーキ屋さんで、
お店で熟成したお肉を食べさせてくれるとのこと。
メニューも高くなって混むディナータイムを避けてハッピーアワーに滑り込み。
予約してないけど、お願いしたらめちゃ混む前にテーブルに
案内してくれてラッキー 二人で少し早めのディナー
高級店だけに、オーパスワンが山積みされてるよ~
自家製のアツアツポテトチップスが来て、しばしハワイの地ビール と。
クリーミーなマッシュポテトにクリームスピニッチ(ほうれん草)が
ついてくる、骨付きのごっついステーキ
中年二人にはキツいアメリカンサイズのステーキのはずが、これ不思議。
あまりの美味しさに二人でべろっと 12oz x 2 食べちゃいました。
ほとんど脂身がなく、熟成のせいかとにかく肉本来の旨味が
織パパは、「日本で食べたことのないステーキ」と言ってたけど、
そうかも。赤身の肉のこんな立派なステーキなんて、日本で食べたら
一体どんな値段するんだろっ
デザートはもちろんNYスタイルのチーズケーキ
どんだけ~ってくらいてんこ盛りの生クリームと。
お店の雰囲気も良かったけど、これまた信じられないほど店員の感じが
めちゃくちゃ良かった。 "Wolfgang's Steak House"
外に出ると、爽やかな風と共にヤシの木が揺れてるハワイ
あ~後二日で現実逃避も終わりだみょーん
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