決勝トーナメント
サブグランド
第試合目
12:00~
鹿島 VS 大庭
前半
0 対 0
後半
0 対 0
延長
0 対 0
Pk
5 対 6
決勝トーナメントは
コーチから「チームワーク」でいこうという
掛け声の中始まりました。
何度もチャンスがありましたが中々得点をあげることはできませんでした。
途中失点したかも と思ったシーンがありましたがみんなでクリアし得点は与えませんでした。
何度もコーナーからのチャンスを与えましが
延長戦終了までお互い得点が入らないまま終了。
Pk戦に突入
結果として今回は大庭の勝利となりました。
今日は暑い中みんなで声を掛け走ったと思います。そしてみんなで声をかけながらパスをつなぐサッカーをしていたと思います。すばらしい試合だったと思います
結果は残念でしたが、
応援してくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございました
第37回 全日本少年サッカー島根県大会 出場決定した
大庭 ・ 城東 ・ 玉湯 ・ 津田 の皆様 おめでとうございます
松江支部代表として是非出場できなかった選手・チームの分まで頑張ってきてください
鹿島JFCは皆さんの活躍を応援しています
終了後
選手達から
『帰ってから学校でサッカーしよう』
『もっと練習しよう』
と声があがりました。
子ども達なりに皆でサッカーしたい、もっとボールを蹴りたい、悔しさもみんなで集まれば気持ちが切り替えれると思ったのではないでしょうか。
今回沢山の方々にお世話になりました
選手達は試合にでることができなかった選手の思いも共に戦ったと思います
お世話になった方々に感謝の気持ちを忘れずにしてほしいと思います。
小学校の校庭に集まった子ども達は
『素敵な笑顔』でした
本当に楽しんで大汗をかきながらサッカーする子ども達を見て
親として微笑ましく思いました。
鹿島JFCの子ども達は本当にサッカーが大好きなんだなと。
今回の悔しさはサッカー人生の中の1ページに過ぎません。
今後の人生の中で成長したとき
笑って話ができるように見守っていきたいです