腹六分目
2013年04月07日 | 本
食事療法の本に載っていたのですが
一般的な現代人は、1日に3度の食事をしますよね
でもそれは、食べ過ぎなのだそうです
毎食、ちゃんとお腹が空いて食べる分にはまだいいみたいなのですが、
お腹が空いていないのに、食事の時間だからといって食べると、
その食事は、栄養になるどころか、内臓を疲れさせ、
肝臓に負担がかかってしまうそうです
昔のことわざで、
腹八分目に医者いらず
腹六分目に医者知らず
というものがあるそうです。
食べる量を六分目にしておくと、医者という存在も思い浮かばないという意味だそうです
さらに、マウスによる科学的な実験からも、
食べる量を抑えた方が、寿命が長く、生活習慣病になるリスクも低いそうです
この、1日3食ということも、
「世の中の常識」みたいなことですよね。。
でも本当は、お腹が空いたら食事をするというのが自然ですよね
食事だけでなく、自然に反した生活は、
やっぱり人間には合わないですよ
さらに、現代栄養学については疑わしいところがあると、私も思いますよ

一般的な現代人は、1日に3度の食事をしますよね

でもそれは、食べ過ぎなのだそうです

毎食、ちゃんとお腹が空いて食べる分にはまだいいみたいなのですが、
お腹が空いていないのに、食事の時間だからといって食べると、
その食事は、栄養になるどころか、内臓を疲れさせ、
肝臓に負担がかかってしまうそうです

昔のことわざで、


というものがあるそうです。
食べる量を六分目にしておくと、医者という存在も思い浮かばないという意味だそうです

さらに、マウスによる科学的な実験からも、
食べる量を抑えた方が、寿命が長く、生活習慣病になるリスクも低いそうです

この、1日3食ということも、
「世の中の常識」みたいなことですよね。。
でも本当は、お腹が空いたら食事をするというのが自然ですよね

食事だけでなく、自然に反した生活は、
やっぱり人間には合わないですよ

さらに、現代栄養学については疑わしいところがあると、私も思いますよ
