「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」の映画を観に行ってきました
ストーリーは、
人類を救うために、トム・クルーズが演じるイーサンが、とあるミッションに挑むというお話でした。
今回は、スケールも大きく、トム・クルーズのアクションも、すごかったです
ただ見た目が派手なだけでなく、本当に体を鍛えている人にしか演じられない役でした
それから、私が見ていて思ったのは、
やっぱり「チーム」というのは、強いなということです。
何人かの人が、それぞれの得意なことを持ち寄って、
それを、まるでジグソーパズルのように組み合わせていくと、1つの強いチームになるのです
そうすると、1人では絶対に不可能なミッションでも、チームなら達成することができるのです
例えば、
私が不得意なことは、Aさんが得意で、
Aさんが不得意なことは、Bさんが得意で、
Bさんが得意なことは、私が得意
であるとします。
すると、私とAさんとBさんの3人は、お互いを補い合える強いチームになるというわけです
今作は、上映時間が3時間近くもある長い映画なのですが、スリリングなシーンが多いので、あっという間に終わってしまった印象です
ものすごく見ごたえがありました
そして、
ものすごく面白かったです