先日から、車にはねられて入院中のDですが、顔を見に病院へ行くたびに
眼に力が戻ってきた気がして、喜んでいます。
ママと一緒にわたし達も昼食をしようと、おむすびを持って行ったとき、Dにも病院の
昼食が運ばれてきました。
冷たいうどん・小芋の煮物・オレンジ2切れ・ビスケット・ヤクルト という
献立でした。
しっかり食べないと・・・と皆の見守るなかで、ママにうどんを一筋 口に入れてもらい・・・「もう、いらない」と言うDです。
最近、よく食べるようになってきていたDですが、事故で入院してからは、食欲がなくて、
やーやに言わせれば、 信じられない! くらいの一日に食べる量です。
食事が無理なら、カステラやお見舞いに頂いたゼリーは?と思うのですが、それらも欲しくはないようです。
食べたい気持ちが起こらない・・・のが今の状態です。
点滴をしているから、栄養失調になることはないにしても、気になる症状です。
暑い、暑いとだらだらしている、やーやなどは暑くても、しっかり食欲はあります。
ケーキやゼリーなどあれば、食後でも別腹とばかりに食べるんですけれど・・・
少しづつでも食べられるようになってほしい!と願っています。
家では、息子と3歳のNの四人です。今夜は煮物を早めに作りました。
煮物は出来たてより、小々時間をおいたほうがおいしいですものね。
あとはオムレツでもしようかと考えています。
こちらも3歳のNが小食なので、なんとか食べさせようと苦心します。
食欲がないのはなぜなんでしょうめ?
まだショックが大きいのでしようか?
交感神経が緊張状態にあるのでしようか?
どうぞどうぞ、一日も早く退院出来、Nちゃんを含めた家族に平安が訪れますよう…。
私も全くお腹が減らないし・・・食欲はしばらくありませんでした。祖母が心配してつきっきりでしたが・・・・今思うと・・・大人はこんなにもなにかれと心配してくれているものなのですね。
私の場合は石膏で上半身を包まれた状態でしたので、食欲どころではなかったですっ!
食欲がないのは少し気になりますね。
点滴よりも、食べることで早く体力が回復する様に思えるので、もりもり食べてくれるのを祈るばかりです。
3歳の妹さんもお兄ちゃんの状況は、それとなく理解できていると思いますが、病院で泊り込んでるお母さんに寂しい思されている事でしょう。
家族が突然の事故や病気になると、本人は勿論のこと、周りの方たちも生活の歯車が狂ってしまい、精神的にも肉体的にも大きな負担がかかるものだと、つくづく思いました。
コメントありがとうございます。
Dは少しづつ、食べるようになってきました。
事故のショックで食べることを忘れて、拒食症など
なっては・・・などと心配しましたが、杞憂の
ようでした。
退院できると、みんな少しでも楽になると思います。
その日も遠くはないと信じています。
コメントに力づけられました。ありがとうございます。
過去に大きな手術を体験された言葉は、身にしみます。
Dも少しづつ食べるようになってきたようです。
周りの大人は代わってやれないものの、いろいろ気を揉みます。
そうやって、私たちも成長してきたのですね~
コメントありがとうございます。
Dは少しづつ食べるようになってきたようです。
3歳の妹のほうは5日間、ママと会っていないのですが、
幼いながら、よく耐えていると思います。
夜、おねむになると、ちょっとぐずりますが、
何とかやっています。
ゆうべは、パパを待っていましたが、待ちきれずに寝てしまいました。
いじらしい思いです。