下の息子(S)家族が家に寄ってくれ、久しぶりに我が家が賑やかになった。
お昼をすませて、Sパパ・Eママ・2歳のNの3人が本屋に行くと出掛けた。7歳のDは「行かない」と、パソコンのゲームをすると言って、お留守番。
Dは20分ほど経つと、「ママは、いつ帰ってくるの?」となんとなく浮かない顔になっている。
じゃあ、オセロゲームをしようか・・・ということになり、やり始めたが1ゲームだけで、気がそぞろな様子で、いつもの、もっともっと・・・という態度ではない。
この日は早起きをしたと聞いていたので、眠いのかなと思い「Dちゃん、ちょっと昼寝する?」というとDは「ママがいないのに、昼寝なんてできないよ~」と・・・・・・
ママが居てこそ、なんでもできる年齢なのですね~
やーやは気をとりなおして、二人でおやつの時間にしようと、おやつを食べるのだが、まだ、しきりにママのことを気にしている。
携帯でEママと会話が出来て、やっと落ち着いてきた
そんなに甘えっ子でもなく(そんな風にみえない)、泣いたりするわけではない7歳のDだが、まだ ママ命 の男の子です。やーやの方が、ちょっと吃驚してしまいました
でもこんなものでしょうかね~
子供の心を占める、ママの比重はしばらく大きいです。