一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

カメラ買いました。

2019年05月21日 | 妄想日記


今日届く予定。同じメーカーなので使い勝手がいいと思います
一社しかなかったので、迷いもなく、値段も手ごろ
コンデジ以外がほしかったけど、実際に見ないとわからないし

息子は最近なんでも隠す傾向。親としては、隠す理由がわからない
子供からしてみれば、親には見られなくない、という心理が働く
逆の立場で考えてみたら、なんとなくわかるかな
そういえば、息子のカメラはなんだっけ?

あやつ、父親のカメラを借り故障させ、そのまんま
壊したという報告もなく、いつのまにか処分したらしい
SDカードも私が出したものだった気がする…

画像は、前のカメラ。写るかな?と思ったら写ったのだが
この数日後、完全にいかれてしまった

缶ジュースは普段飲まない
果汁100%であってもメーカーにより、味が全く違う
果汁100%というが、何かで薄めていないか?

息子からたまに、バイクで遠出をした時に、お土産としてお菓子を貰う
間食をしなくなったので、なかなか減らない
佃煮とかそんな感じでもらえれば、二人で食べられるし

コーヒーも全く飲まなくなって、気づいたら、塩しか摂っていない
塩を摂り始めると、嗜好品は本当に必要なくなる
塩のミネラルが体のバランスをとっているようだ

ゆえに、ダイエットに最適。ある程度の病気も改善されるし
でも、普通の塩では、ダメです
私の体にいいな、と思う塩は、三種類あります

一番使う塩は、水に入れたり、そのまま舐めたり、揚げ物につけて食べます
胃もたれもなくなるからです
他の塩は野菜の下処理、体に使う、蒸し炒めの茄子料理にも使います

これまでも何回か説明してきたけれど、塩や野生肉、お茶などを含め
6月からようやく、ネットショッピングが出来るようになります

栄養素に関し、私もまだ説明不足で伝えられないのですが
私が摂っているサプリを作っているご本人と上記の社長と
同じ考えであることを知りました

共通点は、野生動植物
「従来から言われているような栄養学ではなく、
生き物としての私たちに必要な食材とは何か」

この記事を見た時は目が点になりました
基本的な部分は同じであると知り、ようやく私の考えも間違っていないと思いました

海水の塩が一番目、二番目もまた同じ主旨の方のサプリを選んだのは
偶然とは思えません。それ以降もいろんなサプリを購入しましたが
自分の中で納得、体感したものは、この二つだけでした

他、もう一つだけ、すばらしいサプリもあります。それを含めると、三つ
あとの物は、栄養素をうたうのですが体に変化がない
(世間では、すばらしいという評価らしいです)

否定も肯定もしません。それが私にも必要か、それを模索しています
それは違うだろ?というと、たたかれてしまいます

雨、上がりましたね
草取りしなくてはなりません。乾いた土には恵みの雨でした

好転反応で体に変化が現れました
今までの最強です。参りました
私、すぐにヘタレるんです。こんなに辛いなら、やりたくない

でも、自分の為に、治したいから続けている
海水の塩もサプリも、どちらも最高のサプリです
海水の塩を含め、他の食べ物で、耳鳴りが治ったという報告はない

サプリでは治ったという報告もありますが、私には効きませんでした
レイキは体と心にも流れるので、奇跡もありうるわけです
それを信じてやっています

耳鳴り以外の他の部分も治してくれます
現在、治っていない病は、全て脳に繋がっています
副作用はないけれど、好転反応はとてもつらいです

本当に何が起こるかわかりません
もしかしたら、体の弱い部分に表れるのかもしれません
私の場合、目と足と耳
眼底出血、脚の運び、耳鳴りの悪化、などに表れました
多少頭痛、だるさ、もあったと思います

自律神経の乱れがあり、瞳孔の調節機能の関係で、眩しく感じます
目に残像が残ることが多くなり、レイキの直後に現れたのです
レイキが体に流れていると感じます
実際には温かみも感じられるのです
(これらは遠隔レイキヒーリング)

難病といわれるものにも対応しています
私のポリシーは、「安い」「手軽」「簡単」「本物」「安心」「安全」
「自分だけが正しいのではない、間違っていることもある」

適当に並べましたが、実際には言葉と行動は伴わないものです
料理にも、食べ物にも、健康にも、掃除にも、入浴にも、全てのことに繋がっています
基本はがんばらないこと、自分の信じたものは、最後まで信じる
あとは流れに任せます

他人のいうことも一理あるけれど、何かが違うと感ずるなら、
そこに同調はしません。あくまで自分の考えを貫くと思います
私もここまで来るのに、何度もなんども迷いました

なんか違うのかな、なんにも変わらないかな
でも体は変わってきた。他のものは何度やっても変わらない
私はこれとこれでやってみる、と思った瞬間、二つは同じものだと理解

考えてみれば、確かに原料は同じなんです
嬉しいなぁ、本当にうれしいなぁ
信じる力が弱いけど、信じてきてよかったよ~

カメラ届いて充電中…


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今度は右足の魚の目

2019年05月19日 | 妄想日記


残りの画像です。右足の魚の目です。写真だと左右わからなくなります(笑
左足の魚の目はかなり小さくなりましたが、表面がザラザラとしています

右足の魚の目は、左足の倍の大きさでした
まだちょっと出っ張りがありますが、半分になっています

歩くと痛いので、軽石でこする、剃刀で削る、靴下を履いて痛みを和らげる
それなりに対策をしてきましたが、素足で歩きたい私には
どれもこれも納得できませんでした

どんなにかわいい靴を見つけても、魚の目の為に、履けないのです
サイズもデザインも気に入って見つけても、いざ履いて歩こうとすると
痛みが走ります。それくらい、魚の目に悩まされていました

一時期は、両足の真ん中にも魚の目が出ていたこともあります
その時のこともブログに書いてあります
書いたこともちゃんと覚えています
同じことを何回も書いていることも覚えています

書いたことは忘れていません。いつ書いたのか、それは忘れています
だからいつも自分のブログを検索しまくっております
他人のブログよりも自分のブログを検索することのほうが多いです

私は常に正直に、そしてそれを質問することも多いです
その為、相手に嫌な思いをさせることも多々あります

人には触れてほしくない部分があります
そこに突き進んでいくのですから、手に負えません
私はその方に対し、自分の想いを伝えます
すると逆鱗に触れるようです

どんなに言葉を選んでも、ダメなのです
言葉の使い方と想いは、なかなか一緒にはなりません

返ってきた文面を見ているうちに、私は恐怖感にかられます
違う、ちがう、私はそんなことは思っていない

けれど相手にそんなふうに思わせてしまったことは事実
正直に、ありのままに、素直に、嘘のない、事実を伝えたい

そう思っていても、人には、自分の考えがあります
人には譲れないものがあると感じます

私はこうである、でも相手はそうではない、
それを否定も肯定もしていない
ただ主観的な言葉を連ねるだけで、相手の文面に怒りを感じられます

自分はこうである、という自信の表れ
信じる力の強い人は、全く揺らぎがありません

何かを極めた人の写真は、体が光ります(または光に覆われます)
神、宇宙、光、それらが関係しているのでしょうか
もしかしたら、守られているのかもしれません

また常識とかけ離れた意見を持っている私は、身内にも
そして周りにもなかなか理解をしてもらえません

魚の目対策は、私自身で考え出したものです
キパワーソルトをつければ、魚の目にもいいのではないか
そう思って使っているうちに、段々によくなっていったのです
いろんな使い方を見ていましたが、魚の目に使っている、という
情報は全く書いてありませんでした

自分の体験で探し、そして見つけています
他人のやった方法も試しましたが効果は薄く、長続きしませんでした
例えば、キパワーソルトは、洗顔にもいいと聞きます

たしかにつるつるとなりますが、果たして肌にいいものなのか
そう思い始めたのです。入浴には体にも髪にも石鹸類は使いません
なのに、顔にだけ石鹸を使うのは何かおかしい

キパワーソルトは塩ですが、それも必要ないのではないか
年齢を重ねると、肌水分が失われていきます
もちろん、内面からもです

石鹸類を使うとしわも増えると知り、やっぱり使わなくてもいいのかもしれない
そう思いながら、老化と向き合っています

現在キパワーソルトは、足首の上の湿疹につけています
昨年からずっと小さな湿疹がひとつ、ふたつと出てきます
治ったかと思うと、また出てきます

なにかのデトックスかもしれません。今まで経験したことのない湿疹です
そんな時、キパワーソルトはとても便利です

細かいことに拘る私なので、不愉快な想いをさせてしまうかもしれません
自己主張が強いことは、私はそんなに悪い事ではないと思っています

逆になんでも素直になる人にも危うい箇所もあります
どちらがいいとか悪いとかの問題でもないと思います
けれど場合によっては、よくない場合もあるかもしれません

人がいいということに対し、逆らいながら生きています
やってみてよかったら、素直に認めます
けれど、そうでない場合が多いので、変わったことをしてしまいます

人から見たら、変わった質問、変わった行動、変わった考え、と言うでしょう
私は好奇心旺盛で、相手の考えを覗いてみたい、聞いてみたい
ただ、それだけなのです。でもそれをしてはいけないこともあるようです

そこに、また恐怖感が生まれるのです
人が怖いと感じることもあります
聞きたい、知りたい、それだけなのに、なぜ相手を不快にさせるのだろう

私の思考、行動に疑問を感じてしまいます
でも今の施術をして下さる方は、私をそのまま受け止めて下さいます

そして、自分が思ったことを信じて大丈夫と言ってくれます
それが唯一の救いです
何故、私が自律神経失調症になったのか、そこに原因がありそうです

他人のことはみえても、自分のことはみえない
ただ、希望を捨てることなく、生きています


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コンデジとブログ

2019年05月18日 | 妄想日記


今日見たら、4000日となっていました
息子に、期間限定でカメラを貸してほしいとメールをしたら
断られてしまいました。一台しかないからと…

町の小さなヤマダ電機に行ったら、全てのコンデジに、
SDカードもバッテリーも入っていません

1000万円未満のものが欲しいと言ったら、9千円を切った価格を示し
台数も少なく、試し撮りも出来ず、全く話になりません

来客は私ひとりで、他は全て店員
私が出た後、おじーちゃんがリモコンをもって入っていきました

ブログには、いつもカシオ製品のコンデジを使っていました
だから同じカシオ製品があれば買ったと思うのですが、
生産終了ということでガッカリしています

大概落下をさせての故障、どちらも真っ白になって使えなくなりました
私はスマホも要らなく、ガラケーも必要ないのですが、
唯一、息子らとの連絡網として使っています

SNSに興味もなく、時間もありません
ブログを書くのだけで手一杯です

お昼からまた息子が出かけていきました
5月とは思えない陽気で、暑いと感じます

8時頃に朝食を摂ったら、やっぱり胃が変な感じになりました
明日からまた10時過ぎに、戻します

いつものように、目玉焼きとウインナーを挟んで食べたのに
あまり美味しいと感じなかったのです
出来るだけ、お腹を空かせてから食べたいと思いました

今日の調子はまあまあです。悪くもなく、よくもなく
少し肩が凝っていましたが、お店でカメラを見ているうちに治っていました

お古でもいいので、カメラ欲しいです
カメラもないので、料理を作る気力もなくなっています

今日はご近所のかっちゃに、呼び止められて、
スーパー内で立ち話をしていました

夫や子供の事、ご近所の事、町内会のこと、等々
彼女は興奮すると、必ずこういうのです

「男はどれもみな同じよ!」

ようするに、どこの旦那さんも、中身は変わらない、という事らしいです
ウチにいると、何も手伝わない、何もしない、
だからあえて、こき使う、と言ってました
そのままだと、足も悪くなるし、運動代わりにさせているんだって

私はずっと母子家庭のようにして、暮らしてきた
子供の世話、雪かき、送り迎え、学校の事、いろんなことをやってきた
でも夫は仕事はしても、それ以外はなんにもしてこなかった
だから今こうして、あえて、いろんなことを押し付けてるの
そうでもしないと、本当に動かないし、やらないの

興奮がおさまらないらしく、私の体を何度もたたきます
その気持ち、よくわかります
私も同じ思いをしてきました

旦那が傍にいるか、いないかの違いだけでした
そして私もまた、片親だけで育てているから、と先生に言われたこともあります
そんなん、関係ないやん。本当に腹正しい
今の私だったらかみついていたわね
何の根拠があって、そんなことを言うのか

でもその女先生、若くはなかったから、わりと早くに亡くなりました
だから恨む気持ちも失せてしまいましたけど
次男わんぱくで、ウチの子のクラスを前にして、親子で謝ったのです

本当にそんなことが必要なのでしょうか?
何故、私がそこにいたのか思い出せないのですが、
先生に呼ばれたんだと思います

なのに、今は私をうざい母親だと思っている、たぶん
勝手にやってろ、と言いたい。絶対に寝たきりになんかならないぞ

今日はしゃべりすぎて疲れたのですが、気持ちはスッキリ
あ、だから、肩凝ったのかな?
いつまで続くかわからないけど、書くことが好きみたい





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コツコツと続けている、魚の目対策!

2019年05月17日 | 妄想日記


足の画像が残ってました(笑

きのうは、気温のわりにかなり蒸し暑かったです
午後3時、歯医者さんに行って参りました
今日で終わるぞ~、と思っていたら、なんとそのまま仮止め状態となった

歯の咬み合わせもずれていないし、高さも感じない
なんとなくだけど、歩行中、食事中に、歯がカタカタとなる現象が起きる
もしかして、非定型歯痛のせい?いえ、自律神経失調症のせいなのか

歯に違和感ではなく、脳からの指令の違和感かもしれない
そんなことを若い歯科衛生士に伝えた
ようやく先生がやってきて、

「ブリッジは仮止め状態なので、いずれは取れます。
その時に電話をしてくれれば、
すぐに本止めにします。それでよろしいですか?」

自己主張が強いと悟った私は、珍しく、「うんうん、ハイハイ」とうなずいていた
またしばらく様子をみるのか、と思ったら、予約の日付の確認がない

えっ?と思い

「あのー、もしかして私がこれで大丈夫と思ったら、
本止めにしてくれるという事ですか?」

「ハイ、仮止めの状態なので、取れたらすぐに電話を下さい」
と歯科医と同じことを言われる

あ!そういうことか。外れたら、本止め。日付は関係なし…って、ありなの?
狐に化かされた感じで、受付下のバッグに目がいった
ご自由にお持ちください、とあったので、お持ち帰り~

ここの若い歯科衛生士、とってもかわいいんだけど、
何度呼ばれてもすぐに来ない男性患者がいて
歯科衛生士、少々顔がむくれていた。かわいい~


これでしばらく歯医者さんとおさらば。1月から長かった…
でも歯周ポケットが3か所もあって、いずれも銀の冠
歯茎の下がりと言われたが、歯の食いしばりも関係しているかな

ずっと右側で噛んでいたら、奥歯のブリッジに変形があって
左上のブリッジはあまり噛まない為なのか、歯茎の腫れも出ていた
右奥歯のブリッジを外した為、左側ばかりで噛んでいた

歯茎の腫れも徐々に小さくなり、生薬入りの歯みがきと言われているもので
更に歯茎の腫れが小さくなり、万々歳と思われた

突然、左側の銀歯、あるいは隙間に、食べ物が引っかかり出し
ベテランの歯科衛生に診て貰ったら、歯に隙間が出来ていたのだった
歯医者さんに通い出した途端、食事後、スッキリとしないことが多くなった

そこですぐに歯磨きをすることになり、それからずっと違和感
そういう歯の病気もあるらしく、元々非定型歯痛とわかっていたので
症状が違えど、ほとんど同じ仲間の病気

気にはなるが、なんとか気にならないように、歯を調べないように
鏡で歯を見ないように、自分なりに努力をしていた
そうすることでしか、対処がなかったからだ

薬を飲んで治す、という方法は選択肢にはない
いっとき治ったように見えて、また再発するとわかっているし
薬を止めることもなかなか難しいらしい

だからあえて、薬を飲まないのだ
通院、お金、薬、時間にとらわれると心が沈んでしまう
悪化したと思っても、治療が済めば、また元に戻る
そう思いながら、暮らしていた。自律神経失調症って、ほんと、厄介なんだ

で、この間から、耳鳴りがしんどくて、睡眠時にも発作のように繰り返し
どうしたもんかな、と思ったら、けさになって、ようやく静かになった
就寝前にレイキを施してもらったせいもあるが、実は…

「好転反応かも」って言われて、「あ!」と開いた口が塞がらなかった
そうだった。悪化したのではなく、好転反応だ!
やだ、私のほうが、ボケかましか?

最初の頃は、悪ければ好転反応か、と思っていたが
あまりにも続くので、「それが通常の症状」と言われ
そこから好転反応のことを忘れてしまっていたのだ

忘れること、っていいよね。肝心なことを忘れるのもいかがなものか
この間、スーパーに行く途中、びっくりしたことが起きた

おじーちゃん、なんと右走行をしていたらしく
ちゃっかりと信号待ちしていた
私は何が起こったか把握できず、徐行しながら通り過ぎた
気づいているのかそうでないのか、薄笑いしているおじーちゃん
やめろよ、なんで対向車のように、真向かいに停まってるんだよ


あっという間に金曜日。何もしない日々が過ぎていく
温泉に行くたびに、キパワーソルトを魚の目につけてこすっている
画像だとわかりにくいが、ちゃんと効果は出ている
以前ははだしで歩くと痛かったもの
コツコツと続けることが大事。でも、自分の信じたものでよいと思う

万人が選ぶものが全てとは限らない
あまり大きな声では言えないが、令和になった途端、国民がとても喜んだ

私は、昭和から平成をみてきたので、とても違和感を感じた
あまり浮足立つ、という時代ではないことを感じています
オリンピックも関係しているので仕方がありませんが

実は私、テレビである映像を観てしまったのです
何故、そうした映像を流したのかわかりませんが、
誰もその映像に、注意がいかなかったのか?と感じました
わが目を疑いましたもの。嘘っ!と思いました
たぶん、2秒くらいの映像だったと思います

これはいかんぞ、と同時に思いました
メディア、週刊誌で取り上げるのは、ほとんどでっち上げのことが多く
真実はほんの一部であると思っています

それを我々国民が信じてしまうのは、とても怖い事だと思います
偶然とはいえ、私はその映像を今も忘れることはできません
確か、昨年の秋か、その辺りだったと思います

日本の未来はこのまま進むべきではないと感じています
それを正しているブログもありますが、批判の対象になることが多く
私は、正論だと認識しています。が、ことばの使い方がたまに傷

どんな人であれ、人はその行動に、心が映し出されます
どんなに着飾っても化粧をしても、憑き物が出てきます
内面は外見よりも清らかではなくてはなりません

それを観てしまったのです。といいつつ、大したことないんですけど
私から見れば、かなりショックな映像でした

きのうの続き、書こうと思ったけど、気まぐれだから、いつも適当
今日の献立、お惣菜買って来た
卵焼き、みそ汁、缶詰、あと、適当




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自分の性格が初めてわかって涙した

2019年05月16日 | 妄想日記



まだ心の整理が出来ていないが、今日もまた、目から鱗の体験
スピリチュアルヒーリングを受けた際、気になっていたことがあった
なぜか、心の中にどんどん膨らんできて、いっそ吐き出したほうが楽かなと思った

それが思わぬ結果となった。私が一人で誤解していたのだった
もっと早くに聞いていれば、こんなことにはならなかったのに、とはいえ
このことにより、自分のことがよく分かった次第なのである

素直な人と自己の強い人、とすれば、私は後者であると思った
昨年、長男に言われた言葉を想い出した

「おかーさん、たまには僕のいう事を聞いて!」
などと、とんちんかんなことを言い出したので、
私ってそんなに聞き分けのない母親だったのか?
まるで他人事のように聞いていた

それが図星だったのである…

そのこともあって、久しぶりにYさんにメールをした
相変わらず、こちらはもっと、とんちんかんであった
もうメールをすることはないだろう
あまりにも会話が成り立たなかった。天性のボケかましか

姉にメールをしてみた。まだ返事はない
自分の事って、本当に見えないし、わからないもの
確かに素直さはない、自己主張が強い、だから医師にも煙たがれる

確か、ポスターに「素直が一番」って書いたこともあった
だから自分が疲れるのか、と思った
自己が強い、と気づいた瞬間、涙が止まらなくなった

ティッシュで、何回も鼻をかんだ
何故、こんなにも涙が出るのかわからなかった
そして、その後、気づいた。私の病が治らない原因て、もしかして、このことなの?

その後、またメールをしていた。結果はわからない、だめかもしれない
それでもいい。自分のこと、気づいたから、傷ついてもよかったと思った

たったこれだけのことで傷ついていたら、命足りないもの
自分の愚かさをしみじみと感じた
私って、大人のようで子供じみている

なんでこんなに精神的に成長がないのだろう、と思った
私は3歳のころの記憶が一つだけ残っていた
それも3歳かどうかも定かではない

ただ、なんとなくその場面と3歳としか、覚えていないのだ
母親に言わせれば、私は体が弱かったので、1年遅れて小学校に入学させたらしい
それってもしかして、頭悪すぎて、入れなかったってことじゃないのか?

ずっとその違和感が消えなく、小さい頃の記憶も断片的
姉、兄と遊んだ記憶も全くないし、すぐ上の姉は私と登校したことは一度もなかった
姉は性格的にはかなりきつくて、何かあるたびに、小言を言われていた

たとえば、夜中に歯ぎしりするな、とか、勝手にパンツを持っていくな、とか
年の離れた兄と姉は見向きもしない、会話もきょうだいという会話ではなかった
確かに家庭環境は複雑だったが、きょうだい仲良く、なんて言葉は全く実在しなかった

たぶん、私が忘れているだけなのだと思うけど
中学生になると、制服でスカートを履きます
黒のストッキングを履いたら、姉がすかさず、こういった

「脚、ほそっ!」

言われるまで気づかなかったのだが、確かにそれまでの私は体も痩せていた
自分の体形に興味を持ったこともなかった
私は何を考えて生きていたのか、本当に覚えていないのだ

かすかに、同級生の男の子と仲良く遊んだ記憶があって、
放課後、自転車の後ろに乗せて貰って、家まで送ってもらったりしていた
その男の子が私に好意があることにも気づかなかった

ある日、遊びでその子のほっぺをたたいた
冗談のつもりだったのに、それ以降、その男の子とは離れた
私がたたいたことにショックを受けたのだろう

それからしばらくして、その男の子は、彼女ができていた
男の子は積極的な性格ではなかったが、ふ~ん、という感じで私は見ていた
なるほいど、女の子はやっぱり女の子らしいほうが、いいんだ、とその時悟った

もう手遅れだったけど、もったいないことをしたのか、わたし?
でも人前でベタベタするのは嫌いだったので、好きとか嫌いとかの気持ちはなかった

そうして中学生になって、バスケ部に入った
弱小チームまっしぐらだったが、その頃から太り出した
クラスは違うが、同じバスケ部ともいざこざがあった

当時、練習中に、水を飲んではいけない、と言われた時代だった
一応、昭和の時代である…



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イタドリの意味

2019年05月15日 | 妄想日記


この際だから、休みを取る手もありますよね
画像なしでもいいのだけれど、ちとさみしいし
かといって、無理してカメラを買う気にもなれないし

パソコンから離れ、片付けでもしようか、と立ち上がると、もれなく愛犬がついてくる
そう、私の片付けが進まないのは、愛犬のせいでもある

出来ないことを人のせいにするのは誰でも得意ですが
でも、これ本当の話ですから
愛犬が入院した時、片付けが半端なく進みましたからね

今日は、耳鳴りがしんどくて、心折れそうです…
天気はずっと曇り空ですが、お天気はさほど関係なさそうです
このところ、状態がよくないので、家事にも力が入りません

今日はウチにあるもので終えます
最近、卵焼きも作ってないし、かといって、焼きそばも飽きて来るし
缶詰かなにかで終えます。肩から上がおかしくなります

はたから見ると、痩せているだけで、どこも悪くは見えません
実はじっとしているだけで、しんどいのです
ガーガー脳内で音が鳴っていますからね

見えない分、人に伝えてもわからないので、今は言わないことにしています
言ったところで、自分が虚しくなるだけですから
私も、俺も、耳鳴りしてるよ、と言われますが、そうではないんです

私も普通の耳鳴りだけだったらこんなに苦しむ事はなかったんですけど
どこかが狂っちまったんでしょうね。異常な耳鳴りになってしまって
それを必死になって治そうと努力はしているんです

治療薬はありません。サプリも効きません。レイキも限界だと思います
ストレス、体調不良が重なると、夜中の耳鳴りが大きく止まりません
睡眠障害が起きます。動悸、血流障害、頻尿、胃腸の痛み、足が動く、
肩回りの張りやこわばりなど、あっという間に症状が現れます

で、朝は普通に、犬の散歩、朝食の支度、洗濯、気が向けば掃除、一日おきの温泉
買い物は気分を癒す為に出かけています
草取りは毎日少しずつ、ほとんどスギナ取りです

イタドリって、痛みを取る、という意味なんだそうです
そして私の摂っていたサプリもそのイタドリがメインだと聞き、びっくりしました
確かにイタドリの生命力はすばらしいものです。そして何より美味しいのです

今の季節はイタドリが、どこでも生えています
採るのは簡単ですが、それには勇気が必要です
ただし、除草剤を撒いている箇所もあるので、要注意です

完全にばばぁに変化した私です。この1年間は、非常に苦しい日々でした
雪かきも普通にやっていました。雪が消えると今度は草取りです
誰もほめてはくれないし、お礼も言われません

当たり前だと思われていることが悲しいです
家を守るには、お金が必要です。家の主ならその苦労がわかると思います
資金もないので、なんともなりません

体を動かすのがしんどくても、朝は起きなければなりません
夜の睡眠に差し障るので、昼寝をしない為に、ブログを書いていることもあります

どうしても眠くなった時は、こたつでうつ伏せになり、15分ほど寝ます
横にはなれません。まともに寝てしまうからです
寝て起き上がると、さらに大きな耳鳴りがしてきます。悪循環です

自律神経失調症となった私に回復の見込みはあるのでしょうか
亡くなった姉は、自律神経失調症であり、鬱の薬も飲んでいました
統合失調症の姉よりも薬の量は多かったのではないかと推測されます

実は、姉の遺品のバッグから、お薬手帳を見つけていました
それを二年後くらいに捨てたと思います
お薬の種類が書いてあるので、捨てなければよかったと思いました

亡くなる前日か、2、3日前に、通院していたのです
60歳になる前ですから、59歳の9月前に亡くなっていたことになります

私は姉にもうしわけないことをしたと思っています
確かこのブログにも書いてあると思います
私は電話恐怖症で、滅多に電話に出ることはないのです

頻繁に電話をかけて来る姉にも、そのことを伝えてありましたが
またひっこりと電話をかけてくるのです。その様子は、正常な時もあり、
ろれつが回らないこともありました

これは病気のせいではなく、薬のせいなのです
医者の言う「病気のせい」ではありません。全て「薬のせい」なのです
薬の量を増やし、薬を変える。とっかえひっかえしているのです

すると体はどうなるでしょう。姉は突然死だったのです
心臓が悲鳴をあげていたのです。姉の心臓は悪くなかったと思います
薬の量を間違えて飲んでしまい、入院したこともありました
詳細はわかりませんが、薬害なのです

医療を調べていると、いろんなことが見えてきます
統合失調症の姉は、幸いなことに、薬は非常に少ないです
副作用があっても、先生には言わないと言ってました

「患者によっては、診療するたびに病名が変わるっていう人が多いよ。
私はそういうことはない。睡眠不足の為に色々症状が出たと思ってるよ。」

姉はこうしたことを知り、あえて、副作用を報告しなかったのだと思います
とても賢いと思いました

そこで、お薬の説明書がないかと尋ねたら、捨ててしまったと言われたので
今度貰ったら、捨てないで、と頼みました

どんな薬を処方されているのか、調べたいのです
無理なら断ってもいいと言ってあります。とても大事なことなのです
自分の薬にどんな副作用があるか、調べたことありますか?

また記載されていない副作用も存在します
私の場合、耳鳴りは書いてありませんでしたが、ある健康雑誌によると
副作用で耳鳴りを発症した、と書かれてあったのです

降圧剤を飲んでから3か月後に耳鳴りを発症しています
原因は薬なのですが、追い打ちをかけられたのが、夫からのストレス
生活費の未入金の件ですね

その夫に付き添いを頼んでも2回も逃げられ、そうして昨年の今頃
長男に付き添いを頼み、私が睡眠薬を飲むことを拒んだら
何の為に付き添ったのか、人に迷惑をかけてまで、と散々でした

今まで一度も付き添いをしてもらったことないのに、途方にくれました
じゃぁ、私は誰にも迷惑をかけられないのか?と落ち込んでしまったのです
家族って、そんなものなのか、そこからですね、自分を大事にしようと思ったのは

誰しもが他人の為、人の為って、思いがち
でも自分が幸せでなかったら、何の為に生きているのかわからなくなる
これからは、自分だけの為に生きてもいいのではないか、って思うようになった

老いと病気と真正面から向き合うと、恐怖や不安が出てきます
でも致し方のない事だと思っています
皮一枚をはげば、人はみな同じだそうです

だとすれば、しわもたるみもしみも、そんなに怖くないはず
見た目は確かに若い子のほうがいいですよね
でも、なかみがチャランポランだったら、どっちがいいかと尋ねたら

どっちもどっちかな。若くて張りのある肌はもう取り戻せないけど
熟年おばさんの知恵は若い子には絶対に考えられないはず

そんなことを思いながら、日々暮らしています
そろそろ、愛犬の散歩の時間が近づいてきました

きのうは、狂犬病予防接種を受けましたが、終わった途端
すたこらさっさと逃げ帰るように歩いていきました
関係者の方がその様子を見て苦笑い。それくらいおかしかったのです

愛犬も必死になって生きています。愛犬も老犬の仲間入りですね



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ギボウシの炒めもの、みそ汁、本当に美味しい♪

2019年05月13日 | 変わった料理


「長生きみそ汁」を真似て作ってみても、本物のみそ汁にはかなわない
一人暮らしには便利でも、それ以上の味にはならない

本は立ち読みしただけで詳しくは知らないが、
そこに、市販の味噌と自家製の味噌との区別はなかったのか?と思う

何故ならば、味噌の味が全く違うからである
病気予防と言うならば、そこまで追求してもらいたかった

調理をする際、必ず鍋を水で濡らします
確か、小林カツ代さんから学んだと思います
鍋に入った水、捨てていませんか?

コップをゆすぐ時、あるいは、水道水を少し出してから使う
それらの水、そのまま捨てていませんか?(シャワーの水もそうですね)

私は、観葉植物に使ったり、歯磨きにも使います
ちょっとしたことですが、水を大切に使うことを意識しています

息子は親の背中を見ても、反対のことをします
なかなか物を捨てない母親にうんざりしているのでしょう

子供と同居し始めてから、病気になり、ストレスが重なりました
物を買うことでストレスを発散していましたが、逆効果となりました
それに対し、息子は断捨離をしはじめました

ただ、自分と人のものを区別することなく、捨てることが多くなります
捨てる前に一言があればいいのですが、それがありません
それで、どたまにくることもあります

普段使ってる菜箸が急になくなりました
本当に困るのです。自分さえよければ、という考えは、
一人暮らしの生活に向いています
そうでない場合、相手にはかなり迷惑な話なのです

これが結婚をしたら、誤解の元となります
自分の物は自分のもの、他人の物も自分のもの、と考えるところがあります
何度か言ったのですが、聞いてもらえません

きのうは、耳鳴りもひどく、菜箸もなくなって、どうしたものかと悶々としておりました
難聴の私と無口な息子に、どうすればいいのか、時々わからなくなります

私もまた片づけたいのだが、このご時世、
物を捨てるにもお金がかかるようになりました
ゴミ袋に町名と名前を記入とか、ごみ袋1枚60円だとか、本当に厄介です
その上、消費税ばかり上がっています

私は、次男から、「不安」ということばを聞くまで
不安という言葉さえ、知らなかった人です

「不安?」

それから間もなくして、私は不安という意味を初めて知ったのです
たぶん、病を発症した時からだと思いました

それ以来、不安という言葉から離れることはできなくなっています
けれど、不安という気持ちは、誰にでもあるもの
それを毎日意識するか、しないかの違いだけで、誰にでもある感情なのです

人はそれを解消したくて、すぐに病院に行きます
行けば薬を処方されますが、それで治るとお思いですか?

全くの見当違いです。何もしないことがまず先です
その時の不安は時間が経てば必ず消えていきます
会社内での仕事のトラブルはかなり難しいですが、
考え方を変えるだけで、解決されることもあります

私は更年期障害の時、夫に伝えてもなかなか分かってもらえず
開き直りの精神で克服しました
誰かに治してもらう、という考えでは、回復は難しいでしょう

特に東北は、季節も厳しく、心も体も冷えます
3月、4月、11月が私の中では、とてもきつい月だと感じていました
ところが、実際には、3月、5月、11月なのだそうです

日本は細長い国です。北に向かえば向かうほど、寒さが応えます
私の場合の4月も当てはまってもおかしくないと感じます

人間の体には、この寒さが心に関係してきます
若いころは感じなかった季節の移り変わりは、もののみごとに、
心に浸透します。持病持ちは本当に辛いと思います



ギボウシ、ツクシなどは、加熱をすると、あとが楽です
少し多めに採取した時は、下処理をしても、2日しか持ちません
そこで、少しの油と他の野菜と一緒に炒めてしまいます

軽く塩コショウするだけで日持ちが違います
つくしは、卵とじにすれば美味しく、水分も出にくく、おかずとして重宝します

ギボウシは味噌汁にも最適で、今年はベーコンと炒めました
普通のお野菜として使えば、この上ない美味しさになります
ギボウシはクセがなく、とても扱いやすいのです

画像はこれでお終いとなります。明日からの画像はなしとなりました
ない場合は、これまで撮った画像の使いまわしとなるでしょう…
カメラを買うのが面倒なだけです

私の場合、節約とか倹約とか考えたことは一切ありません
どちらかというと、浪費家だと思っています
ただ、物を使うことに関しては、必ず別の視点から考える
そこから始まっています

卵焼きはたまごやき、だけではないということです
サラダにもサンドイッチにもなります。応用が利くということです

薬を飲む、飲まない、としたならば、飲まなくても、病は治る、
それを知ってほしいということです
これを飲まなければ病は治らない、という考えを捨ててもいいということです

ならば、どういう栄養素、サプリ、食べ物が必要ですか?と問われると思いますが
私はそれもまた考えなくてもいいと思っています
だいぶ前の話になりますが、長男を身ごもった時、私はこう言われました

「赤ちゃんの為に牛乳、たくさん摂ってくださいね」と。今は違いますよね?
牛乳を摂ればとるほど、骨粗鬆症が進みます
私は牛乳が苦手で、ほとんど飲んでいません
それでも骨密度は一番よい結果となっていたのです

今の栄養素云々の情報がどれほど正しいのかと思っています
鉄分の薬で、便秘になることも体験しています
この世の中で一番正しいのは医者ではないということ

そこには金が絡んでいるということがよくわかります
正しいことが伝わらず、間違いを平気で正しいと言います
そこにメディアの力も加わり、真実はどこにあるのでしょう
本当に愚かだと感じます




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簡単な肉豆腐

2019年05月11日 | 変わった料理

先日、レシピは書いたものの、画像なしで投稿しました
カメラは直っていませんが、写せる時もあるので、その時のものです

チリソース味のサバ缶のつゆと味付サンマの缶詰のつゆ
木綿豆腐半丁、豚肉70g、炒め野菜(山野草含む)

これらをお鍋で煮るだけ。最初は、少し缶詰臭いので、酸味を少々
お酢でもレモンでもなんでもいいのです
翌日以降は入れなくても、缶詰臭さは消えていました

二人分。元々肉豆腐というものは苦手で、
お惣菜売り場の肉豆腐もかなりまずかったです

次男が肉豆腐を作りたいと言ったのがきっかけ
元々、豆腐や納豆が好きなのでしょうね
私は苦手なので、みそ汁にも豆腐は、ほとんど入れません

ギボウシなども普通の野菜と合わせて、料理に使っています
焼きそば、煮物、炒め物、みそ汁など、ほとんど違和感なく使えます

たんぽぽの葉は、苦みがあるので、合わせて使うと、気にならなくなります
パンに入れても、クッキーに入れても、美味しいお味に変化します

ワイン、日本酒の空き瓶は、すぐに資源ごみには出しません
ブルーの瓶は水を入れてお日様に当てています

それ以外の瓶は、水を入れて、ご飯を炊く時に使います
そのあと、ようやく資源ごみに出します

食器用洗剤は息子が使っていますが、歯磨き粉と同じでガンガンに使います
泡立ちが半端ではありません

使い終わった洗剤に水を足し、また洗剤として使います
頭を洗ったりする人もいるようですが、私は湯シャンです

衣類の洗濯に使っている人もいますね
私は洗濯にも洗剤を使っていません

何回かシャンプーとリンスを使ったことはあります
使っていない試供品は洗濯に使うと便利です
中身はそんなに変わらないと思います

洋酒の瓶は、おしゃれなものが多いので、梅酒を保存する時に、
洋酒の瓶に入れ替えます。安物の瓶に入れるより、味がよくなる気がします


今日は晴天です

温泉と買い物、掃除と洗濯、全て済ませました
朝食兼昼食は、10時半以降、夕飯は5時前後

家庭用の精米機があるととても便利です
4合までできるので、残った米糠は、冷凍しました
糠漬けに使えるのでその時まで保存しておきます

きのうは害虫対策として、アロニアと梅に、ミネラル水を使ってみました
確か500倍に薄めて使うとよいと聞きました

風がありましたが、顔にかかっても安心です
普段は飲み水に入れて飲んでいるミネラル水です

体に必要なのものをようやく見つけました
というか、既に見つけてあったのです

自分の中で、何がどこに、どう効くのかわかりませんでした
他の方々にも理解した人は、そういらっしゃらないようでした

スピリチュアルも何も関係なくても、凡人の私でさえ見つけられた
そのことを非常にうれしく思っています

今あるサプリも体に必要なものかもしれませんが、
私に必要なのはそれらではありません

一番最初に手に入れていたのに、いや、二番目かな?
ようやく、前向きに考えられるようになりました

難病と言われるものは、ある程度まではよくなると思いますが、完治には至りません
何故なんだろう?みんなは治るのに、私だから治らないのか?
本当に、栄養素、カロリーが大事なのか?

ところがおととい、酵素玄米を食べた夜、胃腸がおかしくなりました
私は玄米を食べてはいけないのだとわかりました

中には、ご飯を食べると調子が悪くなる人も多いと聞きます
私は無農薬ではないお米は、それを抜いてから食べています
そのせいかわかりませんが、白米は美味しく食べられています

玄米を美味しく食べられている人から見ると、

「きっと、その人は、体のどこかがおかしいんだ。
玄米を食べればきっとそれらも解消できる。」

そう思うかもしれません

私は白米を食べられるので、体に負担となる玄米食は食べなくてもよい
白いご飯、作るパン、麺類などを好んで食べています
自分の体に合った食べ物を無理なく食べることです

明日は河原を散歩したいです。イタドリを見ると、採りたくなります
本当に美味しいです
昨日トマトを買いましたが、味がないです。参りました…

けさは、赤ワインを煮詰めていました。冷やしてそのまま飲んでも美味しいです
ソースに入れるとコクが出ます

小袋に入った醤油、ソースを整理
調味料は買わなくても、ほとんどもらえますからね

ソース、ケチャップ、マスタード、赤ワインを入れて、バーガーに使います
使い切るって、意外と面倒くさいんです

塩だって使わないとなると、捨てます
けれど雑草対策にも使えるし、入浴剤としても使えます
食器洗い、歯みがき、シャンプー代わりにも使えます

着古した衣類だって、いろんな使い道があります
そのまま捨てるよりも、楽しく使って捨てたほうが、より家事が楽しいと思います


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発酵玄米で消化不良を起こしたらしい

2019年05月10日 | パン


再び、カメラがおかしくなりました
だましだまししながら、写して参ります

姉に、統合失調症の診断経緯を聞いています
統合失調症の患者とは、全く面識がないので、よくわかりません
メールにも限度があるので、問診票のようにして、紙に書いて渡すことにしました

姉には、不安を与えない為に、
「医療のこと調べているから、参考の為に教えて下さい」
と伝えました。返ってきた内容は、私の心をくすぐるものでした

さすがです。姉の知能は、私よりかなり優れています
単に私の頭が悪かっただけですが…

ある息子さん、最初は大したことのない症状で、
精神科(あるいは心療内科)を受けました
薬を処方される度に、病名も変わっていったそうです
副作用が出ると薬を変え、薬の量も増えていきました
息子さんの体調に異変が出始めます

医師と薬に不安を抱いた母親は、ネットで薬を調べ始めます
抗うつ剤、睡眠薬などの薬を急に止めると、離脱症状が起こります

そのことを知った母親は、担当医師に問いただします
当然否定されます。息子さんは、病気が悪化しただけで、薬のせいではない
離脱症状などあるはずもない、と突っぱねます

この親子は、減薬を進めながら暮らしています
医師は、減薬、断薬、副作用の知識は全くないという…
勉強不足というより、無知なのだとよくわかります

人が人を診ることをしない、薬の知識もなし
お医者様と言われるほど、日本人は医者を信じております

余計な口を出そうものなら、その時点で厄介な患者にされます
私自身、疑問に思ったことは、すぐに口にします
すると、完全に無視をされます

パソコン画面に顔を向け、患者から目をそらします
質問も無視され、その場で退去させられます
医師は患者を見下しています

Yさんは、先生にいろんなことを聞くのは、失礼だと言います
わからないことを聞くのがどうして失礼なのでしょうか?
ちゃんと支払いをしています。自分の病気について不安なのだから
聞くのは当たり前だと思っています

そんなに患者の数をさばきたいのか、とその時は思いました
田舎でさえ、そうです
確かに私は短気ですが、あまりにも腹正しかったです

それも女医です。女性はとかく感情的になりがちですが、彼女は淡々としています
けれど、この方の場合も、大学病院の先生から言わせれば、
能力に欠けている、下っ端の先生としか思われていません

女医の書いた紹介状を目にした、大学病院の先生は、
「確かに目に注射をして治療する方法もありますが、
あなたの場合はこの方法は当てはまりません」

口元がかすかにせせら笑っていました
そんな医療体質を見て、どんな世界なんや?と思い出したのです

私が医療のことに興味を抱いた理由は、あるブログに出会ったからです
薬の副作用がこれほどまでとは思いませんでした
胸が張り裂けそうな気持になりました

「がん治療薬に、オプジーボによるとみられる副作用で1人が死亡していた」
けさのテレビで観ました
これが特別なわけではなく、今の日本の医療の姿です

薬を簡単にやめられた人、そうでない人もいます
薬をやめれば、元の体にもどるだろう、と私は思っていました
戻らないのです


真夜中、腸の部分が痛くなりました
耳鳴りによるものだとわかっていても、いつもと状態が違います
慌てて、レイキを施してもらいました

何か食あたりでもしたのかな?と思いつつ…
夕べ、酵素玄米を解凍し食べていました

明け方近く、トイレに行きますが、おならが出るだけでした
その後、水分を摂ったら、トイレに行きたくなりました
なんと、普段の3倍の量の便が出ました

これは消化不良の為、そのまま便として出てしまったのです
発酵玄米といっても、まだ未発酵段階でした
さらに、私は胃弱です。特に玄米は食性に合わないと判断

自分の身をもって体験しました。栄養素もカロリーも関係ありません
このことを勉強するために、医療を勉強しています

姉は車の運転も買い物も家事も全てこなしております
薬の関係で、ひとつのことに集中していないと、動きがスムーズに行われません
全ては病気のせいではなく、薬のせいで起こっていることなのです

私は個々に薬を飲んでいる方を否定しているわけではありません
それによって、日常生活を普通に過ごしている方もいらっしゃるからです

昨今、アスペルガー障害とか言われる病名をよく耳にします
なんでもかんでも症状を当てはめるのはとても危険です
全ての体の行いを薬で押さえつけてしまうからです

その為、患者に小さなお子さんが多くなっています
ここが変だから、病院に連れて行く(薬で大人しくさせるのです)
そして薬により、体調が変化し、病名が変わっていく

医者任せではなく、自分で調べる世の中に変えていかなければなりません


息子、賞味期限切れのあんぱん、置いていきました
食べようかな…

息子は、自閉症と言われたこともありました
今は何の問題もありません
息子は私のことを、うつ状態になったと思ったのでしょう
それも何の問題もありません

ひとは全て違って当たり前なのですから、
それを薬で抑えるのはおかしいですよね

天然酵母パン、ジュースの搾りかすで作っています
そして、このようなブログを書くことも自律神経に差し障ります

だから治り辛い?


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ようやく画像ありの投稿

2019年05月09日 | 変わった料理


夕べ、何気にカメラを持って、試し撮りしていました
自分でもよくわからなかったのです
今もまだカメラを持った理由がわかりません
(だって、壊れているとわかっているのですから…)

いつの間にか、カメラのシャッターを切っていた自分がいました
不思議なことに、また写すことができました
直ったり、おかしくなったりの理由がわかりません

昨日も今日も強風です。空気も乾いています
そのせいなのかな?愛犬、調子が悪そうです
レイキをしてもらうと、すぐに良くなります

今回は続けてやってもらうことにしました
けさも息子の部屋の前の廊下にウンチをしていました
踏んだ後がありました。息子は犬のウンチをみても何もしません
(ちなみに、愛犬のウンチはかたいです)

靴下を脱いだ形跡もないので、ウンチを踏んだ感覚もなかったのでしょうか
それにしてはおかしいと思いました
そのまま、出かけたようでした

夕べは部屋の電気も消して、けさは、弁当も持っていきました
弁当の中身はパスタ、ジュース、そして、なぜかアンパン一個
アンパンってあまり食べない人だと思っていましたが…

その下に、なぜかしゃもじ…?
しゃもじは、いっぱいあるので、無くなってもわかりませんが
なぜしゃもじが必要なのかな



画像は塩漬けのイタドリを塩抜きしてから調理。さつま揚げ、豚肉、人参入りです
最初作ったものは食べてしまいました
煮すぎると柔らかくなってしまいます

味付けが単調になりやすいので、味噌なども使ってみたいですね
今日はまだ献立が決まっていなくて、
買ったものは、息子が飲む缶酎ハイとベーコン

スーパーのお総菜売り場も徐々に値上がりしています
コロッケは微妙に小さくなり、味も変化しています
値下げされている商品も高くなっていました

こうなると、自分で作ったほうがずっと安上がりです
仕事をしている方は負担が大きいので、そうもいっていられませんよね
そういう場合、缶詰やレトルトも利用できます

無理をして、無添加、無農薬の物を求めても、自分が辛くなるだけです
だからといって、サプリにその代用を求めるのもどうかと思いますが、
中にはちゃんとしたサプリもあるので、それを利用するのもいい手ですね

薬の代用に、サプリで治している方もいらっしゃいます
サプリにも体に変化が出るので、慎重に使いながら利用しています
それは特殊なやり方で、通常はそういうことはしません
それをもってしてでも、治すことに賢明な方です。あっぱれです

治したい、という気持ちが本当によくわかります
統合失調症、うつ症状は、薬でしか治らない、そう思っていませんか?
薬を飲む前なら回復の見込みは十分にあります

実は、どちらも、何もせずに、休養することで、自然と治っていくんですね
例え、いくらか症状が残っても、時間が解決してくれると思います

だいぶ前、ある耳の症状が完治するまで10年かかった、という放送を観ました
たとえ、10年でも治った、という事実は本当に喜ばしい事です

時間というものはそれほど大事だというこです
症状は何年もの間、時間をかけて、病気として現れています

それを治すのが、薬?いいえ、抑えているだけです
本当の完治とは、時間がかかるものです
私も今それに直面しています

また、症状が緩和された、と気づくまでにも時間がかかります
1年って長いようで短いです。その日は、ある日突然現れます
「治った」という瞬間を是非、自分で確かめたいですね

できれば、生きている間に





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