一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

胡瓜ときのこ味付けの和え物

2017年07月05日 | 変わった料理


クリスマスブーツについていたハートを取っ手代わりに使っている
使えなくなったボディタオルは、小さく切ると力も必要なく、洗剤なしで掃除にも使える

捨てることは今でも苦手だが、こうして捨てる前のなんというか、小さなことを考えることが好きである

少しムシムシしてきたが、これからは気温も上がりそうだ
少しばかり考えることがあって、更新ができなかった

体調は悪くないが、どうも気持ちがついていかない
病気になるにはそれなりに、原因、または理由があるからだ

それを少しずつ解明して、けさようやく納得した
確かに病院に行けば薬を処方してくれるが、それは根本的な解決にはならない

症状を抑えるだけであって、それ以上の回復は望めないからだ
私は医師に必ず疑問に思ったことを聞くことが多い

何故そうなるのか?本当に治るのか?原因は何なのか?
みんなは、薬をもらったらそれで安心しますか?

薬を飲んでいるということは、体内の血液に全て流れているということです
それも考えないで、あれもしたい、これもしたい、というのは、かなり身勝手

自分の体であっても、時と場合により、それは自分だけの体だけではなくなります
私の言っている意味がお分かりになりますでしょうか?

これは意地悪でもなんでもありません。たぶん、ご自身が一番よくわかっていると思います
その上であえて、厳しい意見を述べさせてもらいました


一生懸命に生きているあなたをずっと応援しているのです
それは私だけではなく、みながそう思っていると思います

私は同情とか優しい言葉はかけません。みな、苦しいからです
大きい小さいはありますが、真正面から闘っている人もいます

「なりたい自分になる」

これって、とってもよい言葉だと思います。いろんな考え方ができます
もしもそうなれたら… 想像してみてください
いろんなことが、毎日、普通に、好きなことが、自ら、楽しく、自由に、できる



きのう、歯の食いしばりのせいか、右下側の顎がとても痛かったです
歯のないところだったので、食いしばりだと勝手に思いました

それで慌てることなく、野草茶と塩で様子を見ていました
半日経ったら治りましたが、完全に治るまでに、一日かかりました

痛くても薬は飲みませんでした。歯医者からもらった薬はありますが、たぶん飲んでも効かないと思います
そして、以前から違和感のあった左下側の歯も時々痛くなることもあります

もしかしたらこれも歯の食いしばりかもしれません
そうだとすると、その痛みの理由に納得がいきます

レントゲンでも異常はなかったし、神経も抜いていますし
さすがにきのうの朝食は痛くて食べる気がしなく、珍しく左側で食べました
やっぱり痛くないんですね… 気持ちの問題

なんといっても、寝起きに痛いな、と感じるんだから、寝ている時におかしくなったのよね









豚バラブロック肉に、完全な塩と普通の胡椒、砂糖、それとローリエ

これ、水で洗わなくてもいいんだわ… 4、5日冷蔵庫で休ませます








瓶に入っているきのこの味付けとキュウリを和えただけ

完全な塩をいくらふっても、しょっぱくないのね…
胡瓜から汁気が出てくるとかなり美味しいです♪
だから減塩も気にしなくていいし、足のむくみもないから、すごく助かっている


自分もものすごく弱い人間。けれど、それに負けるわけにはいかない
何度もなんども落ち込んでいる。それでも負けられない

自分でもいやんなるくらい、毎日落ち込みながら家事をしてるんだわ
それでも朝になると、朝食を作り、昼食を食べ、夕食を作り終え、ようやく一日を終える

痛みを我慢しながら買い物をしていると、心もすさんで来るし、買い物にも身が入らない
車の中から犬はキャンキャン、いや、ワンワンなくし…

毎日心で泣いて暮らしているけれど、絶対に治ると信じて過ごしている
希望は捨てない、諦めない、そういうことだと思っている



「なりたい自分になる」
なんだかいいよねぇ。時には自分に厳しく…

オリンピックとか、人の死とか、いろんな場面で人は生きていく上で勇気をもらうが
それは一瞬のことであり、現実に戻るとまだ同じことの繰り返し

欲しいものをどんどん買ってもそれはいっときだけ
やりたいことをやる前に、もう一人の自分、すなわち自分の体を治すこと

もしも何かに感動をし、勇気をもらったなら、それを自分の体を治すことに向けたほうが早い
考え方を変えるには、まずは自分の心からです

「なりたい自分になる」
その為にまずは体を治すこと。毎年同じことを繰り返すのは何故なのか
私自身、毎日少しずつ勉強し、納得するまで考えています

本当に必要なのは、薬ではなく、自分の治癒力。自らそれを断ち切ってしまっている方も多い
若い人ほど、回復力も早いのだからもっと考えてほしいと思う

ダイエット、栄養よりも、何が体に必要なのか、それを私も考えています
答えはすでに出ていますが、まだまだ私の体は回復していません
自らの体で実践していますが、納得のいくまでやってみたいと思っています






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カレーを作った♪

2017年07月03日 | 変わった料理


久々にまともなカレーを作ったかもしれない…

自家製のカレールゥがまだ残っている。それだけ作らなくなった
レトルトカレーにもそれなりにカレーっぽいものはあるのだけれど
やっぱり野菜ゴロゴロのカレーって、手作りならではのもの

材料をそろえるのがしんどくて、少しずつ買っていた
野菜が高値で買えなかったからである
最近、100円前後で買えるようになってきた

豚バラブロック肉40%オフ、人参、じゃがいも各99円(税抜)、玉葱100円(税抜)
カレールーは自家製と市販のものを二個入れている
あとは、適当に隠し味をいっぱいいれて、TVでピーチネクターをいれると高級カレーになるという…

家にもなかったので、お店で探したのだが、なかった



ようやく雨が降った
そして気温も今日はかなり楽である。室温で25、7℃、湿度69%(午前11時)


伏流水は表土から染み出る水だそうだが、ことばだけでは理解することができない

だいぶ前だが、足のつぼを押すと、痛い箇所があった
きのう押してみたら、全く痛くない

まだ学生だった息子に、足の裏を押してもらったことがあった
偶然なのか二度程、続けざまに便通があった


土曜日だったかな?肩凝りから来る頭痛があった
三時間ほど続いたがそれ以降頭痛がなくなる

完全なお茶と塩をまんべんなく摂り、軽く台所に立っていたら治ってしまった
頭痛薬を飲まないように心がけている


背中にも少しばかり筋肉というか、そういう感覚がある
ウエストも体重も全く変わらない。一時期40kgまで増えたのだが、最近39kg強



足のむくみは、夏なので多少あるかと思うのだが、依然と全く違う
足の痛みは暑さで変わるが、痛みも少なく、すぐに回復
私の場合、温泉で汗をかかないことが一番効果があったらしい



今日朝に行ってきたのだが、知人と会話をしていると

「以前より元気になったよね?」

自分では気づかなかったのだが、そういわれて少しうれしくなった

知人は長い事サウナに入っている方だ。そして思い出すのがサウナに入って帰宅中
事故を起こし、そのまま帰らぬ人となった方もいた…

今もそれは思い出す。サウナは新しくなったようだ
私ものぞいてみたが、以前より熱いと言っていた



最近、足の爪、特に小指の爪がかなりよくなっている
椅子の脚によくぶつけることが多く、左右の小指の爪は悲惨だった
ずっと治らないだろうと思っていたら、きれいに治って来ていた



よけいなことをすると体の治癒力は悪くなり、それを知ってからよけいなことをしないようにした
それに気づくには少し時間がかかるが、少し考えれば気づくことでもある

ちょっとおかしいな、と思ったら即病院!って、みんないうけど、必ずしもそうとばかりともいえない
悪くなった原因を改めて考えてみた。そういえば、ちょっとよけいなことをしていたかも…

だったらそれをやめれば、元にもどるかもしれない
薬も長い事服用していれば、最初は効いていた薬も段々効かなくなる

副作用が出たら、今度はそちらの薬を処方してもらい、その繰り返しで病気は治らない
そんな人生、当たり前だ、と思うのも正直辛くなる

悪くなった原因は確かにあるのだから、それを少し考えながら今も「ない頭」で考えている


人間いつでもどこでも、二つの選択肢がある
服や物でも、人生でもそう。物事を決めるには、いろいろ悩みます

悩んだ末、これでよかったのよね?と自問自答する人も多い
あー まって!もしかしたら、こっちよりも、あっちのほうがよかったかもしれない

そういう方の場合、本当はどっちを選んでも悩むのである…
それは生きていく上での過程であって、それで悔やんでも悩んでも仕方のない事

自分で決めたのなら、それをきちっと受け止めるべきである
どちらがよいということは、誰も決められないこと

長い人生の中でそれはひとコマ。後悔したくないなら、自ら行動を起こすことです
誰も助けてはくれません。同情ではなにも変わらないと思います

選んだ道を後悔することなく、ごく普通に受け止めながら前に進むことです
前に進むことでそれらは、忘れ去られて行きます

過去に身を置いていると、そこから動けなくなる可能性があります
今、そして未来を考え、少しでも強くなってほしいと願っています





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