息子の食べた即席袋麺の残したつゆを1/2にまで煮詰めた
生めん食感の味噌味だ。醤油味はおいしいのに、味噌味は全くもって美味しくない!
そこでひらめいた!!チャンポン風に片栗粉を使って、とろみを出してみよう
そこでつゆを煮詰めていたのだ
なんといっても野菜のオイル煮が便利。そのまま使えるのですから…
イメージしていた通りのものに出来上がって大満足♪
足したのは魚肉ソーセージだけ
麺は1分ほど早めに茹で上げ、そうして水で洗ってみた
時間が経つと、少しもったりとするかもしれない
意外とボリュームがあって、いつもの焼きそば風ではなかった
お昼に作った私用の焼きラーメン(つゆはもちろん自分が食べたもの)
おいしくて、がっついて食べていた!お腹も空いていたし、また寒かったのだ
おかげで胃もたれを起こし、それから夕飯後、すぐにトイレに駆け込んだ
この一週間、朝と夜によくトイレに行く
理由はわからないが、珍しく便秘をしていない
ザワークラウトをよく食べるようになったからかな?
寒さは厳しいが、お通じがよいせいで、そんなに冷えを感じない
昨年は降ったと同時に根雪になり、ドカ雪も多かった
今年はほどよい加減にふっていて、本当に助かっている
「いいかげん」って、いうことば、なんか好きかもしれない
自分は真面目という部分がある。ところがどっこい、とってもいいかげんな部分もある
常識をぶちこわすことを平気ですることもある。それは自分にとって苦痛だからだ
だからといって、人様に迷惑をかける、ということではない
あきらかに、自分の心が壊れないように、と自分を守っているからだ
私は人とは違い、守ってくれる人がいない
確かにきょうだい、夫、子供はいるが、頼ることはほとんどない
頼る前に自分で解決する、ということを覚えてしまったからだ
人に頼る前に、自分でできることをしてみよう。というクセがついてしまっていた
たまに、頼ろうとすると、どこにでもあることをいってくれるのだが…
内心、自分自身、相手をこばかにしてしまうところもあるようだ
なんだ、こんなやつに頼んで失敗したかな?なんとも頼りない…
大体は夫である。ガッカリすることも多くなった
どちらかというと、ネットで検索したほうが手っ取り早い
夫が帰省しなくなった理由もわかった。私にではなく次男にうちあけていた
次男が電話をかけたのかもしれない
その理由ももっともであるが、逆にそんなことくらいで?
ここからして、私は夫に対して信頼を置いていない
数々の奇行が私をそうさせたのだった
元々夫は、独身時代からずいぶんとやんちゃだった(いい意味での…)
貧乏おぼっちゃまで、マザコンでもあった。それはもう昔のことだからいいのだ
私だって、田舎暮らしの貧乏セレブのお嬢ちゃまなのだから
お互いにクセのある人間。こどもは私がひとりで育てた
病気がちのこどもとわたしで毎日泣きながら暮らしていた
その唯一楽しみだったのが、お菓子とか料理とか…
だけど今になってみると、そんなにやっきになって作るものでもなかったようだ
ご飯を炊けて、みそ汁を作れて、目玉焼きができれば、そんなに問題はないのだ
あとは漬物が少々出来れば、こんなにありがたいことはない
昔は作るのが普通だった梅ぼし、味噌など、今では作る人も珍しいと思う
家族も少なくなって、買ったほうが安上がり、ということもある
それでも手作りの味噌は、市販のものとは比べ物にならない
風味も味も全く別物である
何度かだまされて買ったこともあった。やはり美味しくなかった。
だから面倒でも味噌を作り、梅ぼしをつくり、男をつくり…
ということだけはできなかった。そう思っているうちに、ばばぁになってしまった
決断の時を逃してしまったのだった…
それはともかく、野菜のオイル煮があるので、随分と助かった
(クリスマス以降、買い物をほとんどしていない、らしい?)
写真の位置がずれている。というのは、自分の思ったとおりの場所ではないということ
本当はもっと大きく写したいのだが、液晶画面が壊れて写らないのだ
そこでいつもより上にずらしてみたら、少し位置が定まった
今度は下側に影が写る…
へたれな家族だなぁと思う。私も夫もこどもたちも…
だけど、それは自分たちばかりがそうとも限らない
偽りの家族は他にもいっぱいいると思う
自分らの家庭はこんなにも楽しく仲良しよ。それもよかろう
だけどそうではないわたしらから見れば、内心とてもつらいのだ
確かにうらやましいし、ほほえましい
どちらかが我慢している夫、また妻もいるだろう。本当に寄り添って生きている家族もいるだろう
そこを探り出して、という気持ちも今はもうほとんどない
家があれば、家族が生きてさえいれば、米があれば…
どんな人でも死ねば、お金も物ももっていけないのだ
魂だけがその辺をうろうろさまようことだけはしたくない
だから自ら命を絶つことだけはしないでほしい
その為にはちゃんとご飯を食べて。デザート、野菜だけでは生きられません
また肉だけ、というのもありえません。ましてや油にはまるのもおかしな話…
最近、油の摂り過ぎには注意しましょう!とまた警告が出てきましたね
また外食のし過ぎで体に異変が出てきませんか?
ラーメンの食べ歩きで、なぜか太ってしまった外人さんがいましたね
顔にはなにか吹き出物のようなものがでていましたよ
どんぶりのつゆまで飲み干す姿は気持ちがいいものですが、体は嘘をつきません
塩分、油脂とかも多いと思います。なんでもほどほど、いいかげんが大事です
そろそろ、寒気も抜けてほしいなぁ…
そのまま、というか、自然のままに写した…
忙しい時は片付けもせず、そのまま写す
ポケットにカメラを入れながら。時々もうこのカメラでは限界かも、と思いながら写している
ある程度、写すことにも慣れてきたが、やはり位置がずれている
私にはゆがんだ心の目があるから、だろうか…
なかなか心の目で写すことはできないようだ
ならば、なにも隠さずに、自然のままに写そうと思った
キャベツのオイル煮をさらにおいしくさせた
また塩キャベツを使うともっと楽だが、もっとおいしく変化させた
インスタントラーメンの粉末スープを使ってみた
いつもより多めに入れてみた。およそ小さじ2くらい?
塩キャベツ(少しだけ塩をふっておいたもの)、タマネギ、もやしなど各適宜
にんにく、唐辛子もいれずに、ほんの少しのオリープオイル(普段使っている油でも可)
普通の鍋に、一番下に油、その上に野菜をのっけて、蓋をして弱火
最初は中火でもよいが、こげると心配なので弱火の方が無難
また、粉末スープは最初から入れてもいいし、ちょっとしんなりした頃でもよい
野菜から水分が出てきたらそれで火を止めてしばしそのままにしておく
若干かためで火を止めたほうが余熱でしんなりとしておいしい♪
まるで野菜炒めのような味わい。肉ははいっていなくてもじゅうぶんいける
また粉末スープはあらゆるラーメンの粉を混ぜて使っている
欠点はしばし置いておくとかたまってしまうこと
そこで少しの水にとかして使うとよいようです
途中、ザッと上下をかき混ぜるとさらによいと思います
油もしつこくないので、ダイエットにも最適です
グリルで焼きました
でも食べてくれたのは8時頃でした。理由はわかりませんが…
私はいつも早めに作っておきます
忙しすぎて市販の弁当を、ということも考えてしまいます
お店で探してる暇があったら、うちにあるもので作ったほうが早い
先日塩卵のゆで卵でタルタルソースを作りました
その時残っていた塩卵がそぼろのように、というか、ふりかけのようになりました
これは便利です。パラパラとご飯の上にかけてみました
やっと、塩レモンで味付けした鮭がなくなりました
これがあるだけでごはんがすすみます
ゆで卵にはいつも塩をふってからマヨネーズをかけています
油脂類は私にとって、かなり胃の負担になります
ほんの少しならば、食べられるので、自分の体調に合わせて食べています
このお弁当も自分に合った、おかずとごはんの量です
忙しい時には大助かりです。なにも考えずにすぐに食べられます
働いてなくてもこうして作っているとなかなか楽しいですよ
ご飯を炊いた時だけ作っています
洗い物も少なくなります。イライラも少なくなります
きのう、本を買おうと思ったのですが、あの薄さであのお値段…
買うのもばからしくなりました。家族のことを書いた本でずっと読みたかったのです
自分の家族をその本で確かめたかったのかもしれません
確かに我が家は普通の家族ではありません
個々に活動してる、他人のような寄せ集めの家族ごっこのようです
若い時から随分と説得もしてきたし、なだめてもきました
離れて暮らしているとそれも段々難しくなってきます
みな、自分が大事です。あたりまえのことです
そんなのおかしくない?と思われても、それが我が家では居心地がよいのです
ただがむしゃらに、よい家庭を目指しているのもいかがなものかと…
それをやめたらずいぶんと楽になりました
もう自分の目指している理想の家庭はやめようと思いました
まぁ、なんでも妻に従う夫ならまだしも…
そういうだんなさんがいることも私にとっては、不思議な感じではありますね
先日の続きになりますが、実は私の車、まだ冬用のワイパーに交換していませんでした
後ろのほうだけなぜかうまくできないのです
そこで息子にやってもらったら反対につけたらしく、おかしな具合になってしまったのです
外すこともできず、そのまま近くの修理工場へ走りました
それでも外せなかったのです。これはあかん!と思い、電話をしてからいつものお店に出かけました
もう辺りは暗くなっていましたが、先延ばしにするのも嫌でした
暗いのもあって、久しぶりに出かけたら、道を迷ったようです
ですが、目印になる建物のおかげでなんとか着きました
そうしたら10分もしないうちに、簡単に外れたのです
帰りは、なぜか福袋をもらって帰ってきました
疲れた理由にもうひとつあって、安心しすぎて、今度は帰り道を迷ってしまいました
いつもの道をスルーしてしまったのです
すぐに引き返せばよかったのですが、そのまま突き進むこととなります
それでもなんとかうちにたどり着きました
普段はとても慎重派なのですが、いざとなると度胸がすわるようです
冬用のワイパーの外し方も覚えました
これもまた難しく考えすぎてたようです
福袋を貰ってきたので、それで怒りがおさまりました
これとは関係なく、自分の思っていることを他の人にもわかってもらいたい
ずっとそう思っていましたが、それは無駄な努力なのだと知りました
実際に自分がその立場にならないと本当のことはわからないからです
ということがわかって、その疲れもありました
親は、ここまで育ててきたのに、誰のせいで…とか思いがちです
困ったときだけ親を頼ってきます。逆に親が困っても子供は知らんぷり
それがあたりまえだとしても、どこかで歯がゆさを感じていました
やっと今になって、本当の意味での親たるものの
そうして、自分の確固たる考え方がはっきりとしたのです
たとえ家族であっても、親子であっても、夫婦であっても
自分の気持ちは自分にしかわからない
気持ちをぶつけたとしても相手の気持ちと噛み合わなければ、無意味なのだと…
それは個人個人の考え方の違いであって、まさに食べ物の好みと一緒
こどもや夫がいつしか他人となってゆくのも当然
そう思ったらこんなに気楽なことはないや、と思った
姉でさえ、時々こんなことをつぶやきます
連れ合いに向かって、「おめ、したらことしゃべるな!」と、いいました
私が、「どうしたの?」と、聞くと、姉は、「ううん、なんでもない」
気になるので、もう一度聞きなおします。「ねぇ、なんなの?」
姉は、「うん、この人、いつも本当のことしゃべるはんで…」
「本音でしゃべったらいけないの?私ならそのほうがいいけどな。」
本当のことをいったら相手が傷つく。逆に隠してしまったら、なにもわからない
なにも言わない。私にはいわない。ゆえに信頼されていない。
あー つまらない人間関係だ…
という、まことにつまらないこと、でした。
つまらないことだけど、そんなにつまらなくもないんです
楽しいことも、ワクワク、ドキドキすることもあるし。
病気をしたあと、水やご飯が本当に美味しく感じられます
けれど、死が近くなると、水も飲めなくなるといいます
つまらないことのあと、ちょっとしたことが楽しいと思ってきます
だから、ごくごく平凡な日常生活は、とってもありがたいことなのです
だけど私の悪いクセ。時々爆発する時があります
ことばだったり、行動だったり。その言動はすさまじいものがあります
たぶん、ストレスがそのまま重なっているのだろうと…
津軽のおなごは、めっぽう気がつぇはんでなぁ。
いつものお弁当に、卵味噌をのっけただけ。
それでも自分で作るお弁当はおいしい♪
電池切れでどれもみな、ピンボケ…
青汁の粉を入れた食パンに、豚肉のペーストを塗って。
右が息子の朝食。こういうものは意外ときれいに食べてくれる、らしい…
今年は雪かき、少ない…どへばいの?
今年は雪が降るのも遅かったが、積雪量もかなり少ない
ほどよい感じで降っているので、いつものように雪かきで疲労困憊、ということもいまのとこ、ないようだ
ただ、曇りがちで風が強くなると、少しだけ気持ちが沈みがちになることも多い
そんな時は片づけをしたりして、気分転換を図る
けれどペーパー類の整理は頭が混乱してくる
数年もほったらかしなのだからそのまま捨ててもいいと思うのだが
見るたびに、お!と思いながらまた紙の箱に入れてしまうのだ
きのう一番おかしな日であった…
少し混乱しているので日を改めて。
数の子いっぱいの「津軽漬」。
ひとりで悶々と食べている煮物、ザワークラウト、煮豆
ザワークラウトは発酵する前はただのお漬物
最初の頃よりうまく発酵させることができなくなった
なぜなんだろう…
ホットアップルは作って冷蔵庫に保存
バニラアイスと一緒に食べている
バニラアイスだけだと食べた気がしないが、ホットアップルと一緒に食べると食べ応えがある
またレンジでチンしてあっためて、バニラアイスを添えてもいいと思う
今日試してみようかな…
塩キャベツの豚丼
少し干した状態のキャベツに塩をしたら、いつものように塩が馴染まなくて
キャベツそのものがしょっぱい感じ
それでもいつものように、豚肉と一緒に炒めたらいつもよりおいしかったのだ
水分もあまり出なかったし。大人買いした豚肉は非常においしかった
二種類のものがあったのだが、どっちがどっちだかわからなくなる
朝食用のパンに、小さなハンバーグ、塩キャベツ、塩卵でつくったタルタルソースをはさんで
今日久々にパンを仕込んでいる
冬は発酵がゆっくりめなので、つくるほうもゆったりとする
ゆったりしすぎて、発酵させているパンの存在を忘れることもしばしば
ザワークラウトの味が少しずつ変化してくる
あったかい場所ではなく、わざと涼しい場所に置いてある
味の変化を楽しみながら食べている
今年、いえ、昨年末からキャベツが随分と安くなっています
卵とキャベツが安ければ庶民は大助かり
少しばかりきのうの件で体が疲れております
半日もすれば回復すると思います
昔も多少具合が悪くても仕事をしながら治してきました
実際には治っていなかったと思うのですが、横になるともっと悪くなっていたと思います
頭痛も頻繁にありました。今は愛犬もいるので横になどなっていられません
また横になっても、顔面に頭をくっつけてきます
そこまでしてくっつきたいのか…
少し平和だった日々に少し変化がありました
もう、人間嫌いに拍車がかかりそう。
果実酒とワインの違いは?と、検索すると、いっぱい出てくる…
こうなるともういけません。なんとなくわかるけど、自分のことばで文章にできるか?
となると、書けません。先日、ずっと通っていた温泉で初めてコインロッカーを使いました
脱衣場までバッグを持って来てしまったのです
どうして持って来てしまったのかといえば、温泉の駐車場に停めて、すぐ側のドラッグストアへ行きました
元日でも開いていて、時間が余ったので、寄ってみました
何も買わずすぐに出て車から温泉の道具を取り出そうとしたら
「……?」
温泉の従業員に何かを尋ねられ、再度聞きなおすと、
「そこのお店、やってるの?」
と聞かれたようです。それでバッグを車に置いてくるのを忘れてしまったのです
さて、100円を入れてもお金は戻って来るので損はしないのですが
困りました。私、簡単な操作が苦手な人なんです
いつも考えすぎてしまうのが自分の欠点…
なんとか出来ました。これが出来ないと、ちょっと恥ずかしいなと思いました
いつぞや、鍵が見えなくなって大騒ぎした人がいました
その方、鍵(鍵にゴムがついています)で髪を結っていたのでした
今はあまり聞かれなくなりましたが、昔は盗難事件がよくありました
私も気づかないうちに時計を盗まれていました
話を果実酒に戻して、アロニア酒はナナカマドも入れたと思ったのですが
もしかしたらこれではないのかもしれません…
渋みがほどよいかげんで、甘口のワインのようです
もう少し砂糖を少なめにすると、もっとワインらしくなると思いました
つくる過程が全く違うので比べること自体おかしいのですが
アロニア特有の渋みは、赤ワインもどきにピッタリです♪
梅酒を原酒につけこんだ、変わったお酒
辛口の梅酒ができました。砂糖を全く使わず原酒だけ
また砂糖を入れたものも飲みやすいかと思います
辛口の梅酒に、りんごじゅーすを入れてみました
まろやかになります。原酒は比較的安いものを使用しました
味のよい原酒を使うともっと味が広がると思います
甘口、辛口と仕込んでおくのも楽しいものです
生きているといろんなことがあります
ひとのことはよく見えるのに、自分のことは見えないものです
本人は料理を全くしないのに、まずいとか作った料理を捨てるとかします
掃除も全くしないのに、部屋が散らかってるとかいいます
では言った本人はどうかといえば?全くしていないのです
とても矛盾しています。またこれまで家事、育児をひとりで全部やってきて、
たったひとつのことだけを言われてものすごく疲れました
そんなに私はおかしいのだろうか?と思いました
ご近所に、ある盆栽屋敷があります。
ごみ屋敷とまたちょっと違うのですが、庭は盆栽だらけで、車も道にはみ出しています
当然家の中も散らかっています。そこのご主人が趣味でやってるようです
そこのうちを通り過ぎるたび、まーこんな屋敷もあるのだから…と思ってしまいます
片付けてる最中に、片付けよう、などといわれると、すごくショックです
わたごみなどのごみは大嫌いなので、こまめな掃除はします
また実家と違って、収納場所がないので困っています
車庫はバイクを置いてあり、時々ネズミがでるので、米も置けません
ちょっとはがゆい書き方をしています…
「石田さんちの大家族」を観て、少し安堵しました
今日は早朝から小雨が降っています。予報で雨マークがあったから、ずっと雪かきをさぼっていた…
とにかく消える雪にあまり体を使いたくない。その代わり、ちゃんと家の中の片付けは今も続いている
洋服の買い物もしないと決めた。若い時からですが、ずっと同じ服ばかり着ています
見た目よりも着心地のよい服が一番なのだと思います
もう残り少ない人生、服にばかりお金をかけていられません
また食べ物も余計な物を買わないように、と思っています
とにかく、「1個でも片付けたい。」 と 「一日一個を捨てる。」
これはできるだろう…
久しぶりに玄関を片付けた。これだけでスッキリ!
この数日間、朝の目覚めがよくて、3時、3時半など、おかしな時間帯に目覚める
原因はわかっているが、意外とやることも多くて、あっという間に5時になっていた
これは雪かきばーさまのうちの近くの花
ここばかりではなく、我が家でもキンギョソウの花が咲いているのだ
とても不思議な冬となっています…
キャベツの芯を使って、ぬか漬けにしました
ラー油をかけて食べるのが好きなのですが、そのままでもおいしいです
朝の4時に弁当が出来上がりました
やはり残り物ばかりです。煮物がおいしいので、今日もご飯の上にのせて。
本当はお酒の話題にしたかったのですが、なかなか飲むことに集中して写すことを忘れてしまいます
梅酒などまだ飲んだことのないものもあります
それを確かめていたら、いつの間にか爆睡してました
いつかきっと、住み心地のよい居場所となるよう、がんばりまっす♪